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【Steam】既存ゲーミングPCのスペック【2020年09月ハードウェア調査】

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このブログで、新作オンラインゲームの推奨スペックを何度も掲載してきましたが、その中にはSteamで販売されているタイトルも数多くあります。今回はSTEAM利用者の既存ゲーミングPCハードウェアスペックを確認してみましょう。

2018/10/23 作成
2020/09/18 更新10回目 最新情報に更新

 目次

STEAMでメジャーなゲーミングPCスペック

種類 19/08割合 20/09割合 増減
OS Windows10 73.03% 88.32% 15.29%
CPU 3.3-3.69GHz 22.09% 19.29% -2.80%
CPU4コア 55.63% 45.76% -9.87%
CPU6コア 16.30% 25.28% 8.98%
CPU8コア 3.57% 8.57% 5.00%
グラボGTX1060 14.42% 10.75% -3.67%
VRAM8GB 18.82% 22.72% 3.90%
メモリ8GB 37.57% 22.73% -14.84%
メモリ16GB 34.85% 41.21% 6.36%
ストレージ250-499GB 50.25% 51.83% 1.58%
HDD容量1TB 24.17% 24.33% 0.16%
モニタ解像度(1920x1080) 62.98% 65.55% 2.57%

 情報参照元:https://store.steampowered.com/hwsurvey/

最も一般的なスペックは上記の表の通りとなります。やはり一般的なスペックはコスパの良いミドルレンジな構成になっています。この構成に近い性能を新規で購入するとモニタ抜きで10万円かからないくらいですね。

約1年前に調査した際の2019年08月分と今回調査時の2020年09月の割合を比較してみるとWindows10の割合が大きく増えていることからPCゲームユーザーのPC買い替えが進んでいることが分かりますね。

STEAMメジャースペックの詳細

次は各項目について詳しく分析していきましょう。

OS

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最新のWindowsはWindows10です。Windows10は発売から約6年が経過していますがシェアが88%に達しています。10の前の8と8.1が非常に不評だったことも影響しているのかもしれません。8と8.1の利用者は合わせてわずか1.8%で更に古いWindows7の利用者はWindow7のサポートが2020年1月で終了したにも関わずまだ5%もいます。Windows7は人気でしたので、8をスキップしてWindows10のタイミングでゲーミングPCを買い替えた方が多いようですね。現在もしまだWindows7を利用している方は2020年01月にMicrosoftのサポートが切れてセキュリティ上非常に危険なので、ネットに一切繋がないかネットに少しでもつなぐなら買い替えを行いましょう。

Windowsシリーズは人気バージョンと外れバージョンを繰り返した歴史があります。Windows7の前のVistaは当時のローエンドグラフィック性能では重すぎるOSで不人気でしたしその前のWindowsXPは不動の地位を長年築いていました。

今後Windows11は発売されずWindows10をバージョンアップしていくようなので新OS待ちをする必要はありません。

HDD/SSD:保存容量

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HDDやSSDの容量は1TB以上が約50%と半数を占めています。HDDなのかSSDなのか、それともHDD+SSD構成なのかが分からないので一概に比較はできませんが、安価なHDD構成(もしくはHDD+SSD)が多数を占めていながらSSD単体モデルを採用している方も一定層いる模様。最新のゲームは1タイトルで100GBを超える容量が必要なタイトルも出てきましたし数10GB必要なタイトルも結構多いのが最新のトレンドです。SSD単体構成の場合は出来れば500GBのSSDを積んでおくと容量に余裕が生まれます。

CPU

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CPUは製品名ではなく、クロック数(3.3-3.69Ghz 19%)とコア数(4コア 45%)の情報が公開されていました。クロック数とコア数からではintelだけでもどのシリーズなのか絞り切れません。他の構成から察するに数年前のintel i5シリーズがメジャーなのかなと予想されます。

CPUメーカーはこれまでIntel1強だしたが、2017年からAMDのRyzenシリーズが人気となり、こちらはRyzen5シリーズでも6コアあります。2018年にintelから発売されたi5シリーズも6コアとなっており、6コアと8コアのシェアが毎月上昇しているので徐々にゲーミングPCの入れ替えが進んでいるようです。

新しくゲーミングPCを購入する場合、4コア4スレッドのCPUは今後ボトルネックになってしまうので最低でも6コア6スレッドあたりがゲーミングPCのCPU候補になるでしょう。

メモリ

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メモリ8GBを推奨動作環境とする最新ゲームが多い中、既存のゲーミングPCも数年以上8GBがシェア1位でしたがとうとう前回の2020年2月調査で16GBがシェア1位となりました。StreamHW調査の統計は日本より所得が低い国も含まれているので日本国内の平均的なゲーミングPC環境より低めのスペックがシェア1位となっている感触でしたが、メモリ16GBがシェア1位になったのは非常に大きな転換点と言えます。

比較的高価なゲーミングPCでも価格を抑えるために8GBしかメモリを搭載していないモデルもあるので注意が必要です。

メモリは16GBより上の32GBはゲームプレイ上必要ありません(超重たい部類のシミュレーション系やクリエティブ系を除く)。

メモリは他のパーツよりも比較的安価でPC知識があまりなくても調べれば自身で増設できるパーツなので、それも16GBの割合が多いことに影響しているのかもしれません。

グラボ

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 次はグラボのシェア上位を約1年前と比較してみましょう。

グラボ種類
2019/08 2020/09
増減
割合 割合
GTX1060 14.4% 10.8% -3.7%
GTX1050Ti 9.5% 7.5% -2.0%
GTX1050 5.2% 4.9% -0.4%
GTX1070 4.5% 3.8% -0.7%
GTX1650 0.4% 3.4% 2.9%
GTX1660Ti 0.9% 2.8% 1.9%
RTX2060 0.8% 2.8% 2.0%
GTX1080 2.8% 2.4% -0.4%
GTX970 2.6% 2.2% -0.4%
RX580 不明 2.1% -
RTX2070S 不明 2.0% 2.0%
RTX2070 1.34% 1.9% 0.6%

 2世代前のGTX900シリーズや1世代前のGTX1000シリーズは当然ですがシェアを落としています。特に数年間シェア1位と2位に君臨し続けているGTX1060とGTX1050Tiはシェアを大きく落としており、1年後にはGTX1650に逆転されるかもしれませんね。

AMDのグラボからは唯一RX580が初めてランクインしました。マイニング上がりの中古品が大量に出回った事も関係していそうですね。

次は現行世代のシェアも確認していきます。こちらは1年前と比較すると発売間もないか発売されていない機種が多いため半年前と比較しています。

グラボ種類
2020/02 2020/09
増減
割合 割合
RTX2060 2.10% 2.77% 0.67%
RTX2060S 0.56% 1.20% 0.64%
RTX2070 1.61% 1.89% 0.28%
RTX2070S 0.89% 1.97% 1.08%
RTX2080 0.93% 0.96% 0.03%
RTX2080S 0.34% 0.77% 0.43%
RTX2080Ti 0.70% 0.91% 0.21%
グラボ種類 割合 割合 割合
GTX1660Ti 2.22% 2.79% 0.57%
GTX1660S 0.31% 1.37% 1.06%
GTX1660 1.23% 1.59% 0.36%
GTX1650S -% 0.42% -
GTX1650Ti -% 0.17% -
GTX1650 2.06% 3.38% 1.32%

 RTXシリーズはRTX2060の不人気っぷりが発売からしばらくは続いていたのですが、価格がこなれてきた2019年後半以降は徐々にシェアを伸ばし始め、RTXの中で売れ筋だったRTX2070はSUPERの登場で数か月ほど生産が止まっていたこともありRTXグラボで最もシェアがあるのはRTX2060となっています。RTX2060の注意点としてレイトレーシング機能をONにするとRTX2060では力不足になってしまうのでレイトレ目的であればRTX2070SUPER以上が目安です。

ちなみにVRAM(グラボに搭載されるビデオメモリ)は2GBが長期間シェア1位でしたが、前々回の調査で4GB、前回調査が6GBシェア1位、今回の調査で8GBが1位と急激に変化しました。最新世代ではローエンドのGTX1650でも4GB搭載しており、ここ数世代でVRAM量は順調に増えましたね。

今後は1年ほどかけて現在のGTX1060からGTX1660TiやSUPERに。ローエンドはGTX1050TiからGTX1650へシェア1位が入れ替わっていくと予想されます。

モニタ

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モニタは5年以上前からフルHD(1920x1080)の解像度がメジャーとなっており、メジャーな解像度は変わっていませんのでシェアも65%とかなり高くなっています。次に多い解像度が1366x768の9%となっており、これは数年前のノートPCで定番だった解像度です。現在はノートPCも1920x1080が主流になりました。フルHDを上回る解像度は全体の13%程度で1年前から3%ほど増えてはいますが、1枚の高解像モニタよりも、2枚のフルHDデュアルモニタの方が便利です。

他にはフルHDからアップグレードを考えている場合解像度が高い製品にするよりもフルHD解像度のままで60FPS上限の通常モニタから144FPSまで表示可能な144Hzモニタに買い替える方の方が多いような感触です。

現在使用しているPCのスペックを調べる方法

キーボードの右下にある「Windowsキーf:id:Lezza:20180908123235p:plain」と「R」キーを同時に押すと

f:id:Lezza:20180908123310p:plain

「ファイル名を指定して実行」が表示されます。そこに「dxdiag」と入力してOKを押すと

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「DirectX診断ツール」が起動します。最初に表示されている画面で

OS…オペレーティングシステム欄

CPU…プロセッサ欄

メモリ…メモリ欄

で現在のスペックを確認可能です。

グラボは「DirectX診断ツール」の上の方にある「ディスプレイ1」タブをクリックすると確認できます。

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STEAMのメジャースペックまとめ

種類 19/08割合 20/09割合 増減
OS Windows10 73.03% 88.32% 15.29%
CPU 3.3-3.69GHz 22.09% 19.29% -2.80%
CPU4コア 55.63% 45.76% -9.87%
CPU6コア 16.30% 25.28% 8.98%
CPU8コア 3.57% 8.57% 5.00%
グラボGTX1060 14.42% 10.75% -3.67%
VRAM8GB 18.82% 22.72% 3.90%
メモリ8GB 37.57% 22.73% -14.84%
メモリ16GB 34.85% 41.21% 6.36%
ストレージ250-499GB 50.25% 51.83% 1.58%
HDD容量1TB 24.17% 24.33% 0.16%
モニタ解像度(1920x1080) 62.98% 65.55% 2.57%

 

2018年~2020年に発売されたPCゲームの推奨スペックと比較するとぎりぎりなスペックとなっており、重たいゲームタイトルはゲーム画質を中以下に設定して遊ぶコスパ重視な構成がSteam利用者のメジャーなスペックでした。

参考までに新規で購入する場合の構成を組んでみます。

【最安モデル】

  • CPU :Ryzen5 3500
  • GPU :GTX1650 4GB
  • メモリ :8GB
  • SSD  :500GB NVMeSSD
  • 電源  :450W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :B450
  • キーボード・マウス付き

 ゲーミングPCで有名なドスパラ だと【Lightning AH5】 が最新グラボを搭載した最安ゲーミングPCです。ローエンド付近のゲーミングPCもここ1年ほどでかなり安くなりましたね!

グラボのGTX1650は補助電源不要なのでPCの消費電力も少なく、電気代も他のグラボより安くなっています。排熱量が少ないので夏場も熱くなりすぎません。この価格帯にしては珍しくSSDが高速なNVMeかつ500GBの大容量です。この価格帯だと古い規格のSATA SSDで容量は半分の250GBが選ばれることが多いのですが頑張っていますね!

軽い部類のゲームはこのくらいのスペックでも十分遊べます。しかし、

最新のゲームを遊びたい場合、多くのゲームがGTX1060以上を推奨スペックに指定されます。GTX1060には3GBと6GBの2種類があるのですが、GTX1650はGTX1060 3GBを若干下回るため、推奨スペックを満たさないタイトルがかなり増えてしまいます。ゲーム好きの方やFPS(1秒間の表示コマ数)を求める方は、もっとスペックの良いゲーミングPCが良いでしょう。ゲーム配信や動画エンコードもCPUパワーが上位モデルより性能が低いので不向きです。

【コスパ重視】

  • CPU :Ryzen5 3500
  • GPU :GTX1660SUPER 6GB
  • メモリ :16GB
  • SSD  :256GB NVMeSSD + 1TB HDD
  • 電源  :500W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :A450

ゲーミングPCで有名なドスパラ は、ゲーミングPCメーカーの中でコスパに優れるメーカーです。このブログでも度々比較してきましたが、コスパ1位の常連です。

ゲーミングPC購入時にキャッシュバックされるドスパラの独自ポイントは他社のように割高な周辺機器を買うぐらいしか使い道のないポイントと異なり、Steamウォレットに等価でチャージ出来るのでほしいゲームもついでにタダでもらえちゃうんです!

10万円以下のモデルでは【ガレリアRM5R-G60S】 のコスパが非常に優秀ですね。チェックした時は1万8千円相当のポイントももらえるようでした。

このモデルは特価モデルとして人気を集めていたガレリアRT5の新筐体版です。価格は据え置きのままグラボがGTX1060 6GBから最新グラボのGTX1660SUPERになり、価格を抑えながらも優秀なスペックとなっています。
現在発売されているPCゲームのほぼ全てを中設定以上で遊べるコスパ抜群のゲーミングPCです。

この機種の旧筐体モデル時に私も実際に触ってみましたが、10万円以下のゲーミングPCとは思えない快適性でした。

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【コスパ重視2】

  • CPU :i7-10700F
  • GPU :GTX1660SUPER 6GB
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB 
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :H470

ゲーム配信を行いたい場合はCPUの性能が高くないと配信画質が悪くなったり、ゲーム内の設定を下げないとPCが重たくなってしまうので、CPU性能が高いIntel i7かAMD Ryzen7を選びましょう。

同じくドスパラ ですと税抜き13万を切る価格(モニタなし)で購入できます。

【ドスパラ人気ランキング3位モデル】

CPUの性能が高いと、数年後にグラボだけ新しいモデルに入れ替えた際にCPUがボトルネックになりにくいので長期的な目線だとミドルレンジグラボを搭載したモデルでもCPUの性能がある程度高いほうが良いですね。

【よりハイスペックな構成】

  • CPU :i7-10700
  • GPU :RTX2070 SUPER
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB 
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :H470

この構成までスペックが高まると数年間は最新ゲームがかなりの高設定で快適に遊べますし、今話題のVRゲームなども満喫できます。

同じくコスパの良いドスパラ で探してみると【人気1位モデル】 が税抜き17万円を切っています。RTX2070SUPERはRTX2070より10%ほど性能が高くGTX1080Tiに匹敵する性能なので、かなりハイスペックです。またレイトレーシングという新しい画像処理機能を搭載しており対応ゲームのグラフィックがよりキレイになります。直近で有名なタイトルだとBF5やCoD:MWなどが対応しています。レイトレ対応全タイトル紹介記事

タイミングによってはポイントが多くもらえる代わりに価格が数千円高くなっていることもありますが、トータルの実質価格は変わりません。

この機種は私に実際に触ってみましたが、高性能なスペックに相応しい快適な動作でしたよ。

b2s.hatenablog.com

もちろん売れ筋のガレリアXA7C-R70Sより更にハイエンドなゲーミングPCもあります。例えばCPUにi9-10850K・グラボにRTX2080Tiを搭載した【超ハイエンドモデル】 ですね。予算が許す場合は更なるハイエンドゲーミングPCもチェックしてみましょう。

【価格を抑えたエントリー向けノート】

 

  • CPU :i5-10300H
  • GPU :GTX1650Ti
  • メモリ :16GB
  • SSD  :500GB NVMeSSD

ゲーミングノートPCでこの価格まで抑えてるのはすごいですね!

【ガレリアGCL1650TGF】 はCPUに2019年から2020年5月までドスパラのノートPC人気ランキング1-3位内にほぼ居続けたエントリー向けのNo.1機種の後継機です。CPUとグラボが発売されたばかりの最新モデルになったことで価格とそれ以外のスペックは変わらず性能だけアップしているコスパが優秀なゲーミングノートPCです。注意点としてがノート向けGTX1650Tiなので最新の重たいPCゲームは中設定以下でプレイすることになりますが、発売から数年経過しているゲームやE-sports系の軽いゲームであれば高設定でもかなり快適に遊ぶことが出来ます。ライトゲーマーや学生にオススメできるゲーミングノートですね。

コスパが良すぎて私も実際に購入してしまいました。

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【ハイエンドゲーミングノート】

 

  • CPU :i7-9750H
  • GPU :RTX2070 MAX-Q
  • メモリ :16GB
  • SSD  :1TB

ゲーミングノートPCを選ぶ場合、予算が許すのであればハイスペックなモデルを選ぶ事をオススメします。理由としては購入後にCPUやグラボの交換が出来ず数年後にゲームタイトルの推奨スペックが上がってきてもアップグレード出来ないためです。ですので、購入時点である程度高いスペックを購入しておくことで長く最新ゲームを快適に遊べるようにしたいですね。メモリを16GBにしておくとバランスが良くなります。

ドスパラではINTELと共同開発した【新作ゲーミングノートPC】 が人気となっています。ブランドもの(例えばMSIやASUS,DELL)などで同等スペックのゲーミングノートを購入しようとすると27万~30万円ほどするのでハイスペックでありながらも価格が抑えられたモデルとなっています。

 こちらの機種も実際触ってみました。

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 INTELコラボの新モデルは価格を抑えた【GTX1660Tiモデル】 もあるので、チェックしてみましょう。ゲーミングノートPCの超ハイエンドモデルは【RTX2080ゲーミングノートPC】 です。

みんなのゲーミングPC購入価格

いくつかのゲーミングPC構成パターンを紹介しましたが、PC構成の幅は広いですし予算との兼ね合いでどれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われますので参考までにみんなのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2019年秋)直近212台
10万円以下 10-14万円台 15-19万円台 20-24万円台 25-29万円台 30-34万円台 35万円以上
34 70 66 28 7 2 5

ゲーミングPCの平均購入価格は16万2056円(税抜き)となりました。RTXグラボ発売から日が浅かった2019年3月に集計したときは平均18万9066円だったので、購入ユーザーが求めるスペックに対して価格が2万円以上安くなっているようですね。かなりコスパが良くなってきて買い時のタイミングです。

モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっていると思われるのでRTXグラボを搭載したハイスペックな構成が人気のようです。

オススメゲーミングPCメーカー

最近の3DオンラインゲームはCPUにi5かi7。グラボはGTX1060が一般的でGTX1070やGTX1660を推奨動作環境に指定してくるタイトルも増えてきました。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。

ドスパラ

コスパNo.1メーカー。5社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラの機種がコスパNo.1になります。

 

パソコン工房

 ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるPC工房。ノートPCのコスパが良い傾向にあります。

フロンティア

セール品のお買い得度が高い。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。「○○ゲーム推奨PC」といった製品が多いがそのゲームのおまけがついてきたり、そのゲームが快適に遊べますよという事なので、お買い得な製品があれば、そのゲームを遊ぶ予定がなくても購入して問題ないです。

サイコム

徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けです。

ドスパラ以外のメーカーを比較したい場合

スペックに対する価格を重視するとドスパラの製品が優秀なので、オススメPCとしてはドスパラのゲーミングPCを中心に紹介してきました。他のメーカーも気になる方は、こちらの比較記事をご覧ください。

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2020年版ゲーミングPC考察

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