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【2021年最新版】おすすめゲーミングPC【コスパ重視】

ゲーミングPC|おすすめ|2021年

2021年のおすすめゲーミングPCについてPCゲーマー歴18年で2020年には30台を超えるゲーミングPCのレビューを行った筆者が解説します。2020年後半は新作グラボRTX3000番台が発売され、これまでの常識は変わってきています。2020年の大型ゲームタイトルの推奨スペックを振り返りながら2021年度の最新ゲームが快適に遊べるおすすめゲーミングPC構成を考察していき2021年のトレンドを分かりやすく解説しています。

【更新日:2021/02/20 26回目】最新情報に更新

 目次

2021年おすすめゲーミングPCまとめ

この記事は、PCゲームの推奨スペックトレンドやPCパーツについて詳しく解説しているため2万文字程度のボリュームがあります。最後まで読むのはちょっと…という方に向けて先におすすめのゲーミングPC構成と実際のメーカーPCを掲載します。紹介した構成の根拠について知りたい方はそのあとの解説をご覧ください。

【予算を極力抑えたい方向け】

  • CPU:i5-10400F or Ryzen5 3500
  • グラボ:GTX1650
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:256~512GB SSD

税込み8~9万円で購入できるゲーミングPCの最新かつ最小構成です。e-sports系の非常に軽いゲームは最高設定で遊べるほか、バトロワ系のゲームも中設定程度で遊べます。

但し、重たい部類のゲーム(Cyberpunkなど)を快適に遊ぶのは難しいほか、ゲーム実況放送などゲームをしながら他になにかするようなことは性能的に厳しいです。

例えば【Lightning AH5】 が該当します。

【多くのゲームの推奨スペックを満たしたい方向け】

  • CPU:i5-10400F or Ryzen5 3500
  • グラボ:GTX1660SUPER
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:512GB SSD

税込み10万円以下で買える構成です。多くのPCゲームの推奨スペックを満たしており、重たい部類のゲームもある程度遊べます。今後PS5と同時発売されるゲームで推奨スペックを満たせなくなる可能性があります。

例えば【ガレリアRM5R-G60S】 が該当します。

【2021年の新作大型タイトルも高画質で遊びたい方向け】

  • CPU:i7-10700 or Ryzen7 5800X
  • グラボ:RTX3060Ti
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:512GB SSD

税込み17万円程度する構成です。RTX3060TiはRTX2080SUPERと同程度の性能なので、かなり高性能です。PCモニタの一般的な解像度であるフルHD(1920x1080)であれば、ほぼ全てのゲームで最高設定で遊べるといえます。

--3060Tiは非常に2021年2月現在、非常に入手が困難です--

【WQHD以上の解像度や高FPSなど更なる高画質化を追求する方へ】

  • CPU:i9-10900K or Ryzen7 5900X
  • グラボ:RTX3080
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:1TB(1000GB) SSD

RTX3080は最新世代の中でも人気の高いグラボです。ここまで性能が高い構成になるとフルHDの60Hzモニタでは性能を持て余してしまうので、WQHDの60HzやフルHDの144Hzモニタを用意して最高設定で遊びたいですね!

2020年のSteam売り上げ上位 

 2021年のおすすめゲーミングPCを知るにあたり、人気ゲームの推奨スペックトレンドを知っておくこと、どれくらいのスペックが必要なのかイメージが湧きやすいので2020年のSteam売り上げ上位作品の推奨スペックからチェックしていきましょう。

※当記事では基本的にすべてデスクトップPCを前提に解説しています。ゲーミングノートPCについて解説する場合は別途明記しております。

【Steam2020年間売り上げ上位タイトル】

タイトル CPU グラボ メモリ 空きHDD その他
Rainbow Six Siege(2015) i5-2500K GTX960 8GB 61GB  
DOOM Eternal(2020) i7-6700K GTX1060 8GB 50GB  
MONSTER HUNTER: WORLD(2018) i7-3770 GTX1060 8GB 20GB  
Dota2(2013) 2コア 9600GT 4GB 15GB 最低動作環境のみ
Red Dead Redemption 2(2019) i7-4770K GTX1060 12GB 150GB  
Cyberpunk 2077(2020) i7-4790 GTX1660S 12GB 70GB  
Destiny 2(2019) i5-7400 GTX1060 8GB 105GB  
Counter-Strike:GO(2012) C2D E6600 256MB 2GB 15GB 最低動作環境のみ
Fall Guys: Ultimate Knockout(2020) i5 GTX660 8GB 2GB 最低動作環境のみ
Amoung Us(2018) - - - - 普通のPCでも動く
PUBG(2017) i5-6600K GTX1060 16GB 30GB  
Grand Theft Auto V(2015) i5-3470 GTX660 8GB 72GB  
ボーダーランズ3(2020) i7-4770 GTX1060 16GB 75GB  
ARK: Survival Evolved(2017) i5-2400 GTX670 8GB 60GB 最低動作環境のみ
Mount & Blade II: Bannerlord(2020) i5-9600K GTX1060 8GB 60GB  
The Elder Scroll Online(2017) i5-2300 GTX750 8GB 85GB  
Halo: TMCC(2019) i3 GTS450 - 43GB 最低動作環境のみ
Warframe(2013) C2D E6400 DirectX10 4GB 35GB 最低動作環境のみ
Phasmophobia(2020) i5-4590 GTX970 8GB 18GB  
Civilization VI(2016) i5 2.5GHz GTX770 8GB 12GB  
Sea of Thieves(2020) i5-4690 GTX770 8GB 50GB  
Baldur's Gate 3(2020) i7-4770K GTX770 16GB 150GB  
Crusader Kings III(2020) i5-4670K GTX1650 8GB 8GB  
Dead by Daylight(2016) i3-4170 GTX760 8GB 25GB  

 

https://store.steampowered.com/sale/BestOf2020

タイトルの後ろに発売年を記載しています。古いタイトルは2012年から2013年に発売されているタイトルもあり、2019年の年間売上上位と比較しても半分ほどしかラインナップが変わっていません。ですので、2020年に人気が出たタイトル+ロングヒットを記録しているタイトルの一覧としてみた方がよいでしょう。

スペック分析

重要なスペックであるCPU、グラボ、メモリの3つをチェックしてみると、一部の軽いゲームや古いゲームを除きCPUはi5以上。グラボはGTX1060以上。メモリは8GB必要なタイトルが多いことが分かります。

ロングヒット作品は多くのユーザーに受け入れられる必要があり、推奨スペックが高いゲームタイトルはシェアが広がりにくいため年間ランキング上位には登場しにくい傾向にあります。

2020年のSteam新作売り上げ上位

上の表では発売から年数が経過したロングヒットタイトルが多く含まれていたため、次は2020年の1月から12月までに発売された新作のSteam月間新作売り上げ上位タイトルの推奨スペックを調べて整理してみました。

CPU グラボ メモリ
i3以下 16 GTX1050以下 50 ≦8GB 123
i5 72 GTX1050Ti(GTX960) 22 10~16GB 57
i7 61 GTX1060(GTX970) 63 17-32GB 0
  GTX1070(GTX980Ti) 17  
GTX1660SUPER以上 14

 

2019年のSteam新作月間売り上げ上位と比較すると若干平均推奨スペックが上昇していました。ポイントをまとめると

  • CPU…i7の割合が25%増え、昨年より1-2世代新しい型番が記載される傾向にある。
  • グラボ…2019年と比べGTX1060以上の推奨スペック記載は10%上昇し58%になった。GTX1660SUPER以上は前回の3%から11%となるなど要求されるグラボの性能が上がっている。
  • メモリ…2019年は2018年と同等の割合だったが2020年はメモリ10~16GBを推奨とするタイトルの割合が10%増え全体の32%になっている。

やはり、じわじわと推奨スペックのハードルが上がってきているので現在最も使用率の高いGTX1060では推奨スペック漏れしてしまい中設定以下でプレイしなければならない新作タイトルが徐々に増えていることが分かりました。

グラボの世代交代:RTX3000シリーズ発売開始

RTX3090

画像引用元:https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/graphics-cards/30-series/rtx-3090/

2020年9月よりNVIDIAから最新世代のグラボRTX3000番台が発売されました。

ハイエンドから順に発売され2020年12月現在は「RTX3090,3080,3070,3060Ti」まで発売されています。RTX3060は2月26日からはつばいですね!

RTX3080以上は旧世代の最高性能グラボRTX2080Tiを大きく上回っていますし、RTX3070はRTX2080Tiと同等。RTX3060TiはRTX2080と同等の性能にも関わらず価格は大幅に安くなっています。

RTXシリーズで利用できる画質向上系新機能「レイトレーシング」と「DLSS」に対応するゲームは大分増えてきました。

b2s.hatenablog.com

「レイトレーシング」をONにする場合はRTXシリーズでも価格が安い旧世代のRTX2060やRTX2070だとフルHD解像度でも性能不足になるためRTX2070SUPER以上の性能が最低でも必要となります。

【ミドルレンジ以下のグラボについて】

GTX1660Ti

現在のミドルレンジグラボは2019年2月に発売されたGTX1660SUPERです。1600世代で一番リーズナブルなGTX1650も価格を抑えた新品ゲーミングPCを購入するなら第一候補ですね。最新世代のRTX3050が価格帯的にGTX1660SUPERと被る可能性があるので、RTX3050の性能と価格次第でミドルレンジグラボも世代交代するかもしれませんが、まだ発売が未定なので当面はGTX1660SUPERとGTX1650が主流となりそうです。

【2021年02月現在のデスクトップ向けグラボ単体価格】

※価格.com売れ筋上位5製品の平均 特別モデル等は除く

  • RTX3090    22.7万円(最新超ハイエンド)
  • RTX3080    14.3万円
  • RTX3070    8.5万円(RTX2080Ti相当)
  • RTX3060Ti    8.3万円(RTX2080SUPER相当)
  • GTX1660Ti     3.4万円
  • GTX1660SUPER     3.1万円
  • GTX1660     3.0万円
  • GTX1650SUPER  2.5万円
  • GTX1650        1.8万円
  • GTX1050Ti          1.8万円

となっています。

2020年2月~5月にかけてコロナの影響でグラボの生産能力が落ち、逆にテレワークでPC需要が高まったことでグラボの価格は値上がり傾向にありました。RTX3090と3080と秋以降に順次発売されて以降は旧グラボのRTX製品は在庫がなくなりもう見かけなくなりました。

最新の重たいゲームの推奨スペックはGTX1060 6GBが主流なのでGTX1660SUPER以上だと多くのゲームを画質中設定以上で遊べることになります。

 グラボはハイエンドのRTX3090とロープライスなGTX1650を比較すると15倍以上の価格差があるので、予算に応じて選んでいきましょう。あまりにもローエンドな旧モデル(GTX1050やGT1030及びGT710)は逆にコスパが悪くなるので注意してください。

グラボが高騰品薄中!?

f:id:Lezza:20210118111614p:plain

RTX3000番台のグラボは発売当初からRTX3080が品薄状態で、RTX3070も在庫確保のため発売が2週間延期されていました。元々需要に対して供給が追い付いていなかった(1月のNVIDIA公式発表でRTX2000番台の初動4か月より2倍以上売れているとの情報あり)のですが、2020年11月よりマイニング需要が復活して、更に需要が高まりました。そのため年末年始の商戦が終わったタイミングでグラボメーカーが販売価格の引き上げを発表し、既に単体でのグラボ購入は12月より割高になっています。

例えばRTX3080の平均価格は発売当初より3-4万円上がりましたし、RTX3060TiはRTX3070の発売当時の価格まで上がっています。

ゲーミングPCにおいては、去年の11月から12月にかけて、それまでコロナで半年以上値下げが止まっていた分が一気に適用され同じスペックでも大幅に価格が下がりました。ゲーミングPCメーカーが保有するグラボも枯渇してきたので、少なくとも今後数か月は同等スペックにおいて値下げに期待できない状況となります。

裏を返せば、今ゲーミングPCを買っておけば、陳腐化せず価値が長持ちする絶好の機会とも言えますので、現在検討中の方は早めに買ってもよいと思います。

 

【AMD RADEONグラボについて】

AMD|RADEONロゴ

画像引用元:https://www.amd.com/ja/graphics/radeon-systems

ゲーミング用のグラボとしては最初に紹介したNvidiaのGeforceシリーズがNo.1のシェアを獲得していますがAMDという会社もRADEONシリーズのグラボを販売しています。Steamのハードウェア調査を見る限りRADEONのシェアは1割程度です。この記事でもNvidiaのGeforceシリーズを中心に解説を進めてきましたが、少しだけRADEONにも触れておきましょう。

RADEONのラインナップ

2020年11月にNVIDIAのRTX3000番台に対抗するため最新グラボを発売しましたが、生産量が少なすぎて現状では単体購入はもちろんBTOPCとしても入手が非常に難しい状態です。

  • RX6900XT…152,000円(2020/12) 入手困難
  • RX6800XT…価格不明(2020/11) 入手困難
  • RX6800 …96,000円(2020/11) 
  • RadeonⅦ…97,000円(2019/02) 販売終了
  • RX5700XT…48,000円(2019/07)
  • RX5700… 44,000円(2019/07)
  • RX5600XT…33,000円(2020/01)
  • RX5500XT…24,000円(2019/12)8GB
  • RX5500XT…20,000円(2019/12)4GB

RADEONのグラボは競合のGeforceシリーズと比べて価格面や消費電力の面で劣る場合が多いためシェアが伸び悩んでいます。

そしてRadeonグラボの特徴としてNVIDIA社のGeForceシリーズと比べて値下げ幅が大きい傾向にあります。NVIDIAのグラボは中古でもそれなりの値段で売れるのですがRadeon中古グラボはまともな値段では売れません。

Radeonグラボは最新モデルが割高・型落ちモデルが割安になる傾向がここ数年続いており、更に古いグラボからの入れ替え用として多少ニーズがあります。

ノートPCのグラボについて

ノートPCのグラボはMACにおいてAMDのグラボが搭載されているモデルもありますが、基本的にNVIDIA1強となっています。またデスクトップ版と同じグラボ名がノートPCでも使用されますが性能は別物です。

基本的にノートPCのグラボは同名のデスクトップ版グラボより1ランク性能が落ちるという認識で間違いありません。

例:ノート版RTX2070はデスクトップ版のRTX2060と同等

また、ノートのグラボには「MAX-Q」とついたグラボがあり、MAX-Qグラボとはより薄型で消費電力を抑えたグラボです。価格も無印より高くなります。

メリットとしてはノートPCがより薄く軽量になるほかファンの騒音量が減りますが、性能は低下します。デスクトップ版より2ランク程下がるので、ゲーミングノートPCを外へ頻繁に持ち出す用途以外では候補となりにくいのが現状です。

例:ノート版RTX2070MAX-Qはデスクトップ版のGTX1660Tiと同等

MAX-Qグラボの性能の低さ

上記の画像はFF15ベンチの公式データベースです。FF15ベンチを実行したPCの平均スコアなので信頼性が高いスコアです。

ここまでゲーミングPCの解説記事を読んでみて、難しく感じた方は初心者向けにより砕いた表現で解説記事を書いていますのでそちらをチェックしてみて下さい。

b2s.hatenablog.com

CPUについて

ゲーミングPC|CPU

CPUのメーカーはINTELかAMDから選ぶことになります。

グラボではライバルのNVIDIAに大きく差をつけられているAMDですが、CPUではここ数年大きくシェアを伸ばしており1強状態だったINTELの牙城を脅かしている状態です。

CPUのモデルと性能について

CPU|解説図

CPUはIntelとAMD両方とも、製品名からある程度の性能を把握する事が可能で

Intelは「Core iの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなり

AMDも「Ryzenの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなります

AMDのみ最上位モデルは数字ではなく「Threadripper」というブランドになっています。ゲーミングPCとしてのCPU候補は「5」以上になります。予算が許すのであれば「7」にしておくと推奨スペックを満たすゲームが増えるのでオススメです。

i9やRyzen9(Threadripper)はグラボを含めて超ハイエンドで構成する場合にのみ選択肢となるので、通常は意識する必要はありません。CPUだけ高性能にするよりも全体のスペックを上げるほうがコスパよくゲームを高画質でプレイできます。

AMD

IntelとAMD共に一桁の数字の後ろにつく四桁の数字が世代や世代内のグレードを表していて千の位が世代。百の位が同モデル、同世代間の性能差を表しています。

例えば「core i7-8700」より「core i7-9700」の方が世代が新しいので性能が高くなりますし、「Core i5-8400」と「core i5-8500」は世代は同じですが8500の方が若干性能が高くなります。

ゲーミングPCとしてのCPUは予算を抑える場合「5」のモデル。可能であれば「7」のモデルにすると推奨スペックを満たすゲームが増えます。

RTX2070以上のグラボを搭載する場合は7以上のモデルを選んでおいたほうがCPUがボトルネックにならずに済みます。

ノートPCのCPUについて

ゲーミングノートPCは2021年12月現在、ほぼ全てがINTEL製のCPUを採用しています。AMDのノート向けCPUもあるのですが、搭載モデルがかなり少ないですね。

INTELのノート向けCPUにはいくつか種類があり末尾の英語で把握することが出来ます。

UやYは一般利用向けで省電力ですが、CPUパワーはあまりありません。

末尾Hが高性能でゲーミング向けのCPUとなっています。その代わり消費電力は高いですね。

末尾Gは内蔵グラフィック機能が強化されたCPUですが、CPU自体の性能が低いのと強化されたとはいえ別途高価なグラボを搭載したゲーミングノートPCにはかなわないのでゲーミング用途とはまだ言えない状況です。現在、INTELが「Xe」と呼ばれるGPU(CPU内蔵と独立型の両方)を開発製造中で早ければ2021年にノート向けにも搭載される見込みです。但しどれくらいの性能なのかはまだ未知数です。

AMDもゲーミング用途のCPUを製造中で4000番台(アーキテクチャはデスクトップの3000番台と同じ)のHシリーズでINTELからシェア奪還を狙っています。

CPUとグラボについて長々と解説してしまったので、一度情報を簡単に整理しておきます。

ゲーミングデスクトップPC|世代図

ゲーミングノートPC|世代図

ゲーミングPCの価格帯を把握する

ここまでは人気ゲームタイトルの推奨スペックや新しいグラボについて解説してきましたので、次はゲーミングデスクトップPCの価格帯を知っておきましょう。コスパの良いドスパラから価格を取得しています。

【ゲーミングPCの大まかな価格図】(消費税込み)

ざっくりとした価格とスペックについて図にまとめてみました。左下の青色に位置するモデルはエントリー向けの構成となっており、軽いPCゲームのみ快適に遊べるゲーミングPCです。人気タイトルですと、「Dead by Daylight」や「fortnite」などは十分に遊べます。緑色のGTX1660SUPERまでスペックが上がると推奨スペックを満たすタイトルが一気に増えていきます。

 

エントリー向けのゲーミングPCは税込みでも8万円以下。多くの人気タイトルの推奨スペックのボーダーラインとなるのが10万円。最新世代のRTX3000シリーズ搭載のゲーミングPCは14万~40万円すると認識されるとよいでしょう。

ゲーミングノートPCについて

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PCゲームを遊ぶにあたり、一般的にはデスクトップPCでのプレイがメインでここまでの記事ではデスクトップPCを前提として内容でした。しかしゲーミングノートPCの需要も2-3割ほどあるのでゲーミングノートPCを選ぶにあたりデスクトップPCと比較した場合のメリット・デメリットを解説します。

ゲーミングノートPCのメリット

【持ち運び可能】

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ノートPCを選ぶ最大の長所といってもよいでしょう。デスクトップPCは気軽に持ち運ぶことは出来ませんが、ノートPCであれば外出先でもゲームが可能ですし、室内でも状況に応じて好きなところでPCゲームが楽しめます。ゲーミングPCを持ち寄って友人とオフラインでゲームを楽しんだり色々とプレイスタイルの幅が広がりますね。

【省スペース】

デスクトップPCと比べて圧倒的にPCの物理的な占有範囲が小さくて済みます。省スペースというだけでゲームPCとしてノートを選択する基準にはなりにくいでしょう。

ゲーミングノートPCのデメリット

持ち運びが可能という最大のメリットがある反面ゲーミングノートPCにはいくつかのデメリットが存在します。

【価格面】

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同性能のゲーミングデスクトップPCと比較した場合、ゲーミングノートPCは数万円価格が高くなりコスパが悪くなります。またグラボに関しては先ほど開設したように同一製品名でもノートPC版の方が性能が劣ります。

【拡張性】

ゲーミング用のデスクトップPCはフルタワーやミドルタワーなど一般のデスクトップPCより本体が大きくなっており、拡張性に優れています。例えば追加でSSDを増やしたり、グラボも既存のケースの中に納まるサイズで電源容量さえ足りれば新製品への交換が可能です。ノートPCでもメモリなど一部パーツでは購入後にアップグレードできる場合もありますが、重要なパーツであるCPUやグラボに関しては購入後のスペック変更はできません。

ゲーミングノートPCを選ぶときに気を付けるべきこと

ゲーミングノートPCの最大のメリットである持ち運びを行うかでデスクトップPCにするかノートPCにするか決めましょう。外出時にゲーミングノートPCを持ち運ぶにあたり、いくつか気を付けておくべき事があります。

【故障のリスクをカバーする】

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デスクトップPCであれば、本体を移動させるのはPCパーツの入れ替えや本体内部の清掃など年に数回あれば多い方でしょう。ノートPCの場合持ち運びを前提に選んでますから、たびたびノートPCを移動させることになり、物理的な故障のリスクが高まります。それをカバーするサービスに加入しておくと助かるケースが増えるので是非検討されて下さい。

代表的な補償サービスとしてドスパラのセーフティサービス があります。ノートPCを落としてしまったり、飲み物をこぼしてしまって故障した場合の修理費が無料になる月額制のサービスです。高価で持ち運びの多いゲーミングノートPCと非常に相性が良くなっています。セーフティサービスはドスパラでパソコンを注文時にオプションで追加出来るのですが、セーフティサービス加入モデル の方が値引きが適用され実質半年から1年以上セーフティサービスが無料で利用できるのでお得になっています。

【マルチモニタのススメ】

ノートPCはどうしてもデスクトップPCと比べてモニタ画面が小さくなってしまいますが、モニタを1枚接続する事でゲームライフが快適になります。ゲームをしながらマルチモニタに攻略Wikiを表示させて遊んだりとゲームプレイの幅が広がるのでオススメです。

【ノートPCの重量に注意】

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ゲーミングノートPCはコンパクトなサイズに高性能なパーツを詰め込んでいますので、一般的なノートPCより重量が重たくなっており、ACアダプタを含めると2kg~3kgの重さになります。バックなどに入れて持ち運びの頻度が増える利用方法で購入を検討されている場合、その重量を許容できるかを考えておきましょう。

MAX-Qグラボを搭載したノートであれば2kgを切るモデルもあるので外への持ち運び頻度が高い方は候補となるでしょう。

【保存領域はHDDではなくSSDが必須】

OSやゲームクライアントなどの保存先は従来HDDと呼ばれるパーツでしたが、より高速なSSDと呼ばれるパーツが登場し、主流になっています。容量当たりの単価はHDDの方が安いですが、ノートPC用のHDDは小さいためデスクトップ用のHDDより低速です。これは使用年数が経過するほど顕著になってきます。起動だけで数分かかるような状態になってしまうこともありますし、HDDは物理的な衝撃にも弱いため、持ち運びを前提にしたノートPCでは故障リスクが高まります。ゲーミングノートPCはSSDもしくはSSD+HDD構成になっているモデルを選んだほうが、購入後も長く快適に使える可能性が高まるので2021年時点では必須ともいえるでしょう。

以上のようにゲーミングノートPCにはメリットとデメリットがあるので、ご自身の利用スタイルに応じてデスクトップにするかノートにするか選びましょう。

2021年の各種新作パーツ状況

CPU 新作 2021年

ゲーミングPC|CPU

CPUはINTELから発売されている10000シリーズが最新世代です。

INTELのゲーム向けデスクトップ版最新CPUは2020年5月に発売されましたが、既存のリーク情報通り、結局2015年に発売された6000番台の改良版に過ぎず、より電力を食う設計になりベロシティブーストでアチアチなCPUが出来上がってしまいました。i7やi9などのハイエンド製品の最大性能上昇は小刻みで歩留まりはさらに悪化しそうなのでコスパの良さも期待できない反面、i5やi3に関してはi7-8000番台や7000番台に匹敵する性能になっており、コアやスレッド数も増え、価格も落ち着いてきたのでよい買い物になりそうです。

11000番台は春以降の発売が予定されています(4-6月頃?)事前のリークですと、10000番台からのゲーム性能アップは微増に留まるようで、大きな期待は出来ません。

CPUは1年程度で次の世代が発売されるので、グラボと違い1-2世代程度では大きな性能差は生まれません(画期的なアーキテクチャー導入世代を除く)。どちらかというとCPUの新作が出る影響で既存モデルが値下がりするのでコスパを重視する場合は既存CPU搭載モデルを購入する良いタイミングになります。

今後のデスクトップ向けCPUの新製品ですがINTELからは2021年春頃に次のアーキテクチャである「ロケットレイク」の発売を予定しています。

AMDからはRyzen3000→3000XT→5000番台と発売されています。5000番台はこれまでINTELに負けていたゲーム性能でほぼ追いついたといってよい仕上がりになっていますが、その分価格も上がってしまいました。AMDは今後はしばらく動きがない見込みで、あったとしても下位モデルの発売くらいです。

ノート向け新作CPUについて

INTELとAMD共に2021年春ごろまでに最新CPUを出す見込みです。前情報ではAMDの方が先に発売する可能性が高いですね。

グラボ 新作 2021年

NVIDIA GEFORCEシリーズ

2020年9月後半よりハイエンドモデルから順次RTX3000番台のグラボを発売中。

b2s.hatenablog.com

 2021年にはRTX3060(2月26日発売)とRTX3050(発売日未定)が予定されています。GTX1600番台の後継モデルが出るかは現在の所、不明です。

AMD RXシリーズ

AMDは2020年10月まで、競合のRTX2080以上のグラボに対抗するハイエンドグラボがありませんでしたが、11月に発売したRX6000番台でRTX3080を上回るRX6900XTグラボを発売できました。但し、供給がほぼなく店頭に売っていません。以前のRadeonⅦより入手が厳しいですね。

INTEL Xeシリーズ

INTEL|Xeグラボ

INTELがグラボを開発しているというのは2年ほど前から話題として取り上げられてきましたが、少しずつ具体的な内容になってきています。INTELのグラボは「Xe」アーキテクチャでデスクトップ向けの単体GPUは「DG1」という製品名になります。デスクトップ向けのINTELグラボ「DG1」は先行組のAMDやNVIDIAのグラボと対抗できるほどの性能はない模様で、開発者向けの製品となるそうです。

そのかわり、ノート向けに関してはCPU内蔵グラフィックに「Xe」が搭載されるTiger-Lake世代に期待がかかります。早ければ2021年の春に発売されるでしょう。性能的には高くないでしょうから、価格を抑えたエントリー向けゲーミングノートPCのグラフィック性能が向上されることになります。E-sports系の軽いゲームをどこでも気軽に安価なゲーミングノートPCでプレイできる日がくるかもしれません。

ノート搭載RTX3000番台グラボの最新情報

気になるRTX3000番台のノート向けグラボですが、早くても2021年2月以降になると思われます。RTX3000番台ノートもマイニング需要により価格が高騰及び入手が困難になる可能性が高いです。

グラボメーカーについて

NVIDIAやAMDが開発したグラボは認定ボードパートナーが外見や排熱ソリューションなどに独自の要素を加えて一般ユーザーに販売されます。開発元がそれら全ての設計まで行ったモデルは「Founders Edition」と呼ばれていますね。NVIDIAの最新「Founders Edition」グラボは日本国内では正規流通していませんので、一般的には認定ボードパートナーから販売されるグラボをチョイスします。

【国内で販売している主なグラボパートナーメーカー】

NVIDIAのGeForceシリーズグラボを日本国内で販売しているメーカーは以下の通りです。

ASUS・MSI・Palit・ZOTAC・玄人志向・ZOTAC・Colorful

よく「ASUSのグラボが一番品質が高くて~」「迷ったらASUSかMSI~」などの解説がありますが誤りです。同じメーカーから販売されるグラボでもラインナップがあって品質と価格が大きく違います。例えばASUSのGTX1660Tiだと2020年春時点で日本で購入できるモデルは4種類あり価格が29,600円~42,000円と大きく差があります。高価なモデルは1ランク上の廉価モデルと価格が同等の場合もあるので結構悩ましい選択になります。

ASUSのROG-STRIX-GAMINGグラボやMSIのGamingXは値段が高い代わりに高品質なのであって、ASUSやMSIのグラボ全ての評価が高いわけではありません。外れ製品も普通にあります。

また、世代によって同じメーカーの同じブランドですら評価が全く異なる場合があります。

2021年のおすすめゲーミングPC考察まとめ

グラボ

グラボ

2021年に発売される新作大型ゲームの推奨スペックを満たすにはGTX1660SUPERが必要。2021年はPS5からの移植やPS5と同時発売タイトルが登場し、推奨スペックがこれまでと比べて大きく跳ね上がるのでRTX3060グラボ以上だと安心。

2020年は前年にRTXシリーズの普及進み、推奨スペックの平均値が若干上昇した1年でした。重たい新作ゲームではGTX1070やGTX1660を推奨するタイトルが増え始めています。

2020年の年末には家庭用据え置きゲーム機の最新機種であるPS5とXBOXが発売されました。家庭用ゲーム機のスペックが上昇するとPCに移植する際や同時発売する際の推奨スペックが大幅に上がるので、ここ数年PS4にあわせて、PC版はGTX1060が推奨スペックの基準ラインでしたが2021年以降はGTX1660SUPERやRTX2060あたりまで推奨スペックのトレンドが上昇してくる可能性があります。

なので最新ゲームをフルHD解像度の中設定以上で遊びたい場合はGTX1660SUPER以上が目安となるわけですね。
レイトレ対応ゲームでレイトレをONにしたい場合はRTX3060以上を推奨します。

CPU

CPU

CPUは予算に応じてi5(Ryzen5)かi7(Ryzen7)

CPUは大きな変化はなく今後も5か7を指定するタイトルが半々ほどになるでしょう。(IntelCPUであればi5かi7。AMDであればRyzen5かRyzen7)

CPUは4-5年前の古いモデルが推奨として指定されるケースが多いのでゲーミングPCを購入して5年以上経過している場合(例えばi5-5000シリーズなど)は推奨スペックの型番を満たせないケースが2021年は増えてきます。

グラボと違いCPUの入れ替えはハードルが高く、マザーボードが古いと新しいCPUには交換できません。CPUが推奨スペックを満たさない場合、ゲーミングPC本体の買い替え目安になります。

メモリ

メモリ

メモリは予算を抑えるのであれば8GB。CPUやグラボをi7やGTX1660SUPER以上のモデルにする場合は16GBにするとバランスが良くなる。

ゲーミングPCのスペックはCPU,グラボなどどれか一部のパーツが高性能であれば良いわけではなく、SSDやメモリなど総合的なスペックのボトルネックに足を引っ張られます。ですので、i7やRTXグラボなど高性能なパーツが搭載されているゲーミングPCを選ぶ場合はメモリも16GBにしておきましょう。

大型タイトルの推奨スペックはメモリ12-16GBになる傾向が高いので、メモリは16GBを推奨します。

SSD/HDD

SSD

SSDまたはSSD+HDD構成がオススメ SSDの場合500GB以上が良い

データの保存領域であるHDD(SSD)は分析対象として触れませんでしたが、OSやゲームクライアントをSSDにインストールするとPCの起動やゲームのロード時間が大幅に改善されるので快適なPCライフが送りやすくなります。

【SSDとHDDのロード時間を比較した動画】

www.youtube.com

保存領域にSSDまたはSSD+HDDをチョイスする場合、ゲームクライアントは大型ゲームだと100GBを超えるタイトルも増えているので最低でも500GB以上のSSDを選んでおきましょう。

マザーボード

マザーボード

i3CPU+GTX1650などのエントリー向けゲーミングPCを除き、「H410」マザーボードはCPUとグラボの性能を引き出せないので避けましょう。

2021年おすすめゲーミングPC構成例

ここまでに開設した内容を踏まえて2021年のおすすめゲーミングPC構成を紹介していきます。紹介するメーカーは

コスパNo.1メーカーの【ドスパラ】 が中心です。

 

【騙されないで!謎ランキングの裏側】

※他のゲーミングPC紹介サイトで詳しい根拠を提示せずにゲーミングPCのランキング付けをしているサイトを見かけました。賢い方は既にお気づきでしょうが、あれはそのサイト運営者が売りたい順です。無駄に高いPCがランキング上位になっているサイトは注意です。

当ブログでは比較記事を定期的に作成・更新しておりドスパラと他のBTOメーカーでは当ブログ経由で同じ人数がサイトにアクセスすると1.35倍から8.8倍(期間:2019/08/01-2020/01/19)ドスパラの方が売れています。そのためドスパラのモデルの中からコスパの良いモデルを中心に紹介します。

【最安モデル】

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  • CPU :Ryzen5 3500
  • GPU :GTX1650 4GB
  • メモリ :8GB
  • SSD  :500GB NVMeSSD
  • 電源  :450W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :B450
  • キーボード・マウス付き

 ゲーミングPCで有名なドスパラ だと【Lightning AH5】 が最新グラボを搭載した最安ゲーミングPCです。ローエンド付近のゲーミングPCもここ1年ほどでかなり安くなりましたね!

この価格帯にしては珍しくSSDが高速なNVMeかつ500GBの大容量です。この価格帯だと古い規格のSATA SSDで容量は半分の250GBが選ばれることが多いのですが頑張っていますね!

軽いE-spots系や発売から年数がたち推奨スペックが低いPCゲームはこのくらいのスペックでも十分遊べます。しかし、

最新のゲームを遊びたい場合、多くのゲームがGTX1060以上を推奨スペックに指定してきます。GTX1060には3GBと6GBの2種類があるのですが、GTX1650はGTX1060 3GBを若干下回るため、推奨スペックを満たさないタイトルがかなり増えてしまいます。ゲーム好きの方やFPS(1秒間の表示コマ数)を求める方は、もっとスペックの良いゲーミングPCが良いでしょう。ゲーム配信や動画エンコードもCPUパワーが上位モデルより性能が低いので不向きです。

 

【コスパ重視】

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  • CPU :Ryzen5 3500
  • GPU :GTX1660SUPER 6GB
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB NVMeSSD
  • 電源  :500W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :A450

ゲーミングPCで有名なドスパラ は、ゲーミングPCメーカーの中でコスパに優れるメーカーです。このブログでも度々比較してきましたが、コスパ1位の常連です。

ゲーミングPC購入時にキャッシュバックされるドスパラの独自ポイントは他社のように割高な周辺機器を買うぐらいしか使い道のないポイントと異なり、Steamウォレットに等価でチャージ出来るのでほしいゲームもついでにタダでもらえちゃうんです!

10万円以下のモデルでは【ガレリアRM5R-G60S】 のコスパが非常に優秀ですね。

このモデルは特価モデルとして人気を集めていたガレリアRT5の新筐体版です。ここ半年以上ゲーミングデスクトップPCの10万円以下のモデルはほぼ値下げがなかったのですが、昨年12月に1万円安くなりました。
現在発売されている多くのPCゲームにおいて中設定以上で遊べるコスパ抜群のゲーミングPCです。

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【最新世代ハイエンド構成】

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  • CPU :Intel i7-10700
  • GPU :RTX3070
  • メモリ :16GB
  • SSD  :1TB 
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :H470

【ガレリア XA7C-R37】 は旧世代の最高性能モデルRTX2080Tiと同等性能を誇るRTX3070を搭載したモデルです。私も先日RTX3070を購入しましたが、非常に満足しています。この前発売された2020年のNo.1PCゲーム「Cyberpunk2077」はPS4版はPS4のスペックが低すぎてまともに遊べず返金騒動に発展した中、RTX3070グラボ搭載ゲーミングPCで快適に遊んでいます。

レイトレ対応ゲームにてレイトレをONにしてもゲームプレイに支障が出ないFPSを維持できるのもハイスペックゲーミングPCの魅力です。

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【価格を抑えたエントリー向けノート】

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  • CPU :i5-10300H
  • GPU :GTX1650Ti
  • メモリ :16GB
  • SSD  :500GB NVMeSSD

ゲーミングノートPCでこの価格まで抑えてるのはすごいですね!

【ガレリアGCL1650TGF】 はCPUに2019年から2020年5月までドスパラのノートPC人気ランキング1-3位内にほぼ居続けたエントリー向けのNo.1機種の後継機です。CPUとグラボが発売されたばかりの最新モデルになったことで価格とそれ以外のスペックは変わらず性能だけアップしているコスパが優秀なゲーミングノートPCです。注意点としてがノート向けGTX1650Tiなので最新の重たいPCゲームは中設定以下でプレイすることになりますが、発売から数年経過しているゲームやE-sports系の軽いゲームであれば高設定でもかなり快適に遊ぶことが出来ます。ライトゲーマーや学生にオススメできるゲーミングノートですね。

コスパが良すぎて私も実際に購入してしまいました。

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もっと安い最安モデルが良い方は【GCL1650TGF 10200Hモデル】 がありますが、CPUの最大クロックが低いので注意です。

【ハイエンドゲーミングノート】

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  • CPU :i7-9750H
  • GPU :RTX2070 MAX-Q
  • メモリ :16GB
  • SSD  :1TB

ゲーミングノートPCを選ぶ場合、予算が許すのであればハイスペックなモデルを選ぶ事をオススメします。理由としては購入後にCPUやグラボの交換が出来ず数年後にゲームタイトルの推奨スペックが上がってきてもアップグレード出来ないためです。ですので、購入時点である程度高いスペックを購入しておくことで長く最新ゲームを快適に遊べるようにしたいですね。メモリを16GBにしておくとバランスが良くなります。

ドスパラではINTELと共同開発した【ゲーミングノートPC】 が人気となっています。このモデルは2019年のブラックフライデー時に一気に6万円安くなって以降、1年間価格据え置きでしたが、2020年12月に1万6千円やすくなり、更に2020年1月に1万円安くなりました!

ブランドもの(例えばMSIやASUS,DELL)などで同等スペックのゲーミングノートを購入しようとすると20万円以上ほどするのでハイスペックでありながらも価格が抑えられたモデルとなっています。

 こちらの機種も実際触ってみました。

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みんなのゲーミングPC購入価格

いくつかのゲーミングPC構成パターンを紹介しましたが、PC構成の幅は広いですし予算との兼ね合いでどれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われますので参考までにみんなのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2020年秋)直近288台
10万円未満 10-14万円台 15-19万円台 20-24万円台 25-29万円台 30-34万円台 35万円以上
51 101 79 35 14 3 3

 ゲーミングPCの平均購入価格は15万4414円(税抜き)となりました。、前回の2019年春の集計では平均15万2500円で前回より平均価格が上昇しています。理由としてはRTX3000番台搭載ゲーミングPCが9月に発売され高性能モデルの購買意欲が増したことが影響しています。

モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっていますが、RTXグラボを搭載したハイスペックな構成が人気のようです。

オススメゲーミングPCメーカー

最近の3DオンラインゲームはCPUにi5かi7。グラボはGTX1060が一般的でGTX1070やGTX1660を推奨動作環境に指定してくるタイトルも増えてきました。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。

ドスパラ

コスパNo.1メーカー。5社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラ の機種がコスパNo.1になります。

マウスコンピューター

 

マウスコンピューターも昨年よりセールを行うようになり依然と比べてお得なモデルも増えてきています。ゲーミングデスクトップPCの上位機種は高級家電のような佇まいで人気がありますね。

パソコン工房

 ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるパソコン工房 。ノートPCのコスパが良い傾向にあります。

フロンティア

 

FRONTIERは台数限定のセール品のお買い得度が高い事が多い。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。

ASUS

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ASUSの公式オンラインストアASUS Storeでは不定期でキャンペーンを開催しており、お買い得なモデルが見つかるかもしれません。ASUSではゲーミングノートが人気ですね。

サイコム

徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けなのがBTOパソコンのサイコム です。

マイニングベース

マイニングベース 

LEDライトでの見栄えを重視するならマイニングベースのゲーミングPCがおすすめです。 

その他ゲーミングPCメーカー

HP、DELL、MSI、Razerなど色々なメーカーがゲーミングPCを販売しています。

 

ドスパラ以外のメーカーを比較したい場合

スペックに対する価格を重視するとドスパラの製品が優秀なので、オススメPCとしてはドスパラのゲーミングPCを中心に紹介してきました。他のメーカーも気になる方は、こちらの比較記事をご覧ください。

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