💻Curation game[きゅれげ]🎮

E-sports向けのゲーミングPCやクリエイティブ用PCを中心に生活の中で体験した事や調べた事をまとめています

💻VR👓必要動作環境2021年推奨スペック解説【VR-PCゲーム🎮で遊ぶ】

f:id:Lezza:20170901160501p:plain

 2021年もVR(バーチャルリアリティ)ゲームの市場が盛り上がっていますね。PCのVR機でメジャーなVIVEやOculus Rift S・Valve INDEXの推奨スペックをチェックしつつ2021年の最新CPUや最新グラボの情報を踏まえながらVRゲームが快適に遊べるPCを確認しましょう。VIVE PROや最新のVIVE COSMOSについても解説しています。

2017/09/01 作成
2021/10/10 更新30回目 最新の情報に修正 

 目次

VR公式サイト

 

最高のVR体験を【VALVE INDEX】  

www.vive.com

www.oculus.com

PCゲーム用ヘッドセットではこの3社のVRヘッドセットやVRキットが人気です。

【VRヘッドセット シェア率上位】2021年05月時点

  • Oculus Rift S…  19.17%
  • VALVE INDEX… 16.49%
  • HTC VIVE  …11.11%

VR 推奨動作環境/最低スペック表

  推奨動作環境
OS Windows7/8.1/10
HDD 遊ぶゲームに依存
CPU Intel i5-4590
メモリ 4GB以上
グラボ Geforce GTX1060 6GB
Radeon RX480
追記事項 1440pはRTX2070推奨
4KはRTX2080推奨

参考元:VIVE日本公式サイト

上記のVR推奨スペックはHTCのVIVEの記載です。

最低動作環境は記載がなく、推奨動作環境のみが公開されていました。そのほかに入出力端子としてUSB2.0以上のポートが1つ、HDMI1.4以上またはDisplayPort1.2以上のポートが必要となります。グラボのみVIVEサイト内でも古い情報が残っているようで、「GTX970またはR9 290」と記載されている場合もあります。

上記のVIVE VRヘッドセットの推奨スペックは2016年~2018年のVR黎明期に販売されたPC向けVRゲームにも多く採用されVRゲームを遊ぶ最低基準となりました。

2018年になると「VIVE PRO」が発売され推奨スペックは、

  • OSがWin8.1と10のみになった
  • USBが2.0から3.0以上に
  • ビデオ出力からHDMIが外されDisplayPort1.2以上のみ

といった変更が加えられます。

更に2019年10月からは、「VIVE COSMOS」が発売されました。こちらの推奨スペックは

  • メモリが4GBから8GBに
  • Windows8.1が外れ、対応OSはWindows10のみ

となっています。

そして2021年6月に最新機種「VIVE PRO2」が発売予定です。

「VIVE PRO2」の推奨スペックは「VIVE COSMOS」と同じですが

ピクセル数が約3倍の2448x2448の5K解像度となっているので、推奨スペックに記載されているGTX1060では「VIVE PRO2」の性能を発揮できません。

今使用しているPCがVRに対応しているかを確認する方法

今利用中のPCがVIVEの推奨スペックを満たしているかを確認するには調査したいPCから

www.vive.com

上の公式リンクを開くと、公式のVIVE製品紹介ページが開きます。中央付近に

f:id:Lezza:20180726154942p:plain

というボタンがありますので、クリックするとCheckプログラム(ViveCheck.exe)がダウンロードされます。

ダウンロードしたプログラムを開くと

f:id:Lezza:20180726161303p:plain

こういった画面が開きます。チェックボックスは「プログラム実行時にOSなどの推奨スペックにかかわる情報を収集してもよいか」という内容ですので、チェックをつけたままでも外してもどちらでも構いません。そのまま「Start」を押すとすぐに結果が分かります。

f:id:Lezza:20180726161607p:plain

上の図は私のPCで試した結果です。4つの項目すべてにチェックがついていればVIVEの推奨環境を満たしていることになります。結果を確認したら右上の「×」ボタンで閉じてOKです。

Oculus Rift Sの推奨スペック

VIVEとシェアを争っているOculusのPC用VRデバイス「Oculus Rift S」の推奨スペックもチェックしておきましょう。

  必要動作環境 推奨動作環境
OS Windows10
HDD 遊ぶゲームに依存
CPU Intel i3-6100
AMD Ryzen3 1200
Intel i5-4590
Ryzen 5 1500X
メモリ 8GB 8GB
グラボ Geforce GTX1050Ti
Radeon RX470
Geforce GTX1060
Radeon RX480
追記事項 DisplayPort1.2/miniDisplayPort
USB3.0 x1
DisplayPort1.2/miniDisplayPort
USB3.0 x1

参考元:https://www.oculus.com/rift-s/

VIVEの推奨スペックとほぼ同じですね。OculusはAMAZONが国内の正規代理店です。

【oculus RIft S製品リンク】  

Valve INDEXの推奨スペック

  必要動作環境 推奨動作環境
OS Windows10 64bit
ストレージ -
CPU デュアルコア
(2コア)
クアッドコア
(4コア)
メモリ 8GB 8GB
グラボ GeForce GTX970
AMD Radeon RX480
GeForce GTX1070
追記事項 Displayport 1.2以上と
USB2.0の
空きポートが必要
Displayport 1.2と
USB3.0以上の
空きポートが必要

ValveとHTCが共同開発したのがVIVEで、Valveが単独開発したのがValve INDEXです。

Valve INDEXではグラボの推奨スペックがGTX1070となっていますね。

ValveINDEXは2019年11月に日本でも発売解禁となりましたが、入荷数が少なかったようで数か月間ほどはどこのネットショップでも売っていませんでしたね。

 【VALVE INDEXは国内代理店のDEGICA SHOPでの購入がオススメ】

 

 最高のVR体験を【VALVE INDEX】

 b2s.hatenablog.com

VR対応ゲームの推奨動作環境

VIVEの推奨動作環境だけでなく、2020年にSteamで発売された人気VRゲームの推奨スペックも確認してVRゲームのスペックトレンドを把握しておきましょう。

2020年-年間VRゲームSteamランキング上位の推奨スペック
タイトル 発売年 CPU グラボ メモリ 特記事項
Half-Life: Alyx 2020 i5-7500 GTX1060 6GB 12GB 最低動作環境
The Walking Dead: Saints & Sinners 2020 i7-8700K GTX1070 16GB  
The Room VR: A Dark Matter 2020 i5-4590 GTX1060 8GB  
Until You Fall 2020 i7-6700 GTX1060 8GB  
Thief Simulator VR 2020 i7-9700K GTX1080 16GB  
Into the Radius VR 2020 - GTX1070 - 最低動作環境
STRIDE 2020 i5-4590 GTX970 8GB 最低動作環境
Medal of Honor 2020 i7-9700K RTX2080 16GB  
WAR DUST 2020 i7-4770 GTX1060 8GB  
The Walking Dead Onslaught 2020 i5-4590 GTX1080 12GB  
Vertigo Remastered 2020 i5-4590K GTX1080Ti -  
Virtual Battlegrounds 2020 i7 RTX2070 16GB  

 

VRではない通常のPCゲームと比べると平均的にかなり要求スペックが高くなっていることが分かりました。

2019年時点のVR専用ゲームのSteam年間売り上げ上位の推奨スペックもあわせて確認しておきましょう。

【年間売り上げ上位VR専用ゲームの推奨スペック】

2019年-年間VR専用ゲームSteamランキング上位の推奨スペック
タイトル 発売年 CPU グラボ メモリ 特記事項
Arizona Sunshine 2016 i7-6700K GTX980 16GB  
Hot Dogs, Horseshoes 2016 i5-6600 GTX1080 16GB  
GORN 2019 i7-4770 GTX980Ti 16GB  
BONEWORKS 2019 i7-7700K RTX2060S 16GB  
Blade and Sorcery 2018 i7 GTX1070 16GB  
Zero Caliber VR 2018 i7-4770 GTX1070 16GB  
VRカノジョ 2018 i5-4590 GTX1060 4GB 最低動作環境
The Elder Scrolls V: Skyrim VR 2018 i7-4790 GTX1070 8GB  
SUPERHOT VR 2017 i5-4590 GTX970 8GB  
Fallout 4 VR 2017 i7-6700K GTX1080 16GB  
Beat Saber 2018 i7-6000 GTX1060 8GB  
Pavlov V 2017 4コア 3GHz GTX1070 8GB  

やはり非VRのゲームより推奨スペックは全体的に高い傾向にありますね。VRゲームの推奨スペックがどのように上昇していったのかを把握し今度どうなっていくのかを知るためにも、この記事を作成した2017年09月時点でのVR対応売り上げ上位も見てみましょう。

【売り上げ上位VR対応ゲームの推奨スペック】※2017年09月時点

f:id:Lezza:20180513185246p:plain

約3年半前と比べるとVRゲームの推奨スペックハードルが圧倒的に上昇しています。

VIVE推奨動作環境・スペック解説

次はVIVEの推奨動作環境について詳しく解説していきます。ご自身が利用中のPCがどんなスペックになっているかは上で紹介しましたVIVEのチェックプログラムで確認してみてください。

OS

「WIN10」の画像検索結果

OSはVistaやWindows7でなければOKです。現在新規で購入する場合はWindows10 64bit版かWindows11

VistaのPCは発売が終わってから7年近く立っているので、ゲーム用途としては、それ以外のスペックも含めてかなり厳しいでしょう。Vistaの方は買い直しをオススメします。最新のwindows10は全て64bit版です。また、windows7のゲーミングPCを利用中の方は2020年1月にサポートが切れたのでセキュリティリスクが非常に高くなっています。早急に買い替えをオススメします。

Windows11が2021年10月05日より提供開始されましたが、スペックを満たしていればWindows10から無料でアップグレードできますし、完全な新OSではなく、元々Windows10の大規模アップデートプログラムがマーケティングの都合でWindows11という名称になっただけです。

Windows11は新OSではないとはいえ、提供開始当初はゲームプレイに影響を与える恐れが高いです。(Windows11利用者のみゲーム中に不具合が発生・PC周辺機器やソフトが非対応など)

既にAMD製CPUでFPSが低下する問題であったり、Windows11をクリーンインストールしたPCでは、新しく追加されたセキュリティ機能のせいでゲームパフォーマンスが落ちる不具合が発生していますので、ゲーム用PCにおいて提供されたばかりの新OSを選ぶ価値は今の所ありません。

HDD

f:id:Lezza:20180908121555p:plain

SSDまたはSSD+HDD構成がオススメ

HDDの必要容量はプレイするゲームに依存します。最近の3Dオンラインゲームはクライアントの容量が数十GBするのが当たり前なので、SSDの場合は最低でも240GB、できれば500GB以上の大容量のモデルを選んでおくと良いでしょう。SSDだとロード時間やゲームの起動時間が大幅に短縮されます。その代わりSSDは1GB当たりの単価がHDDに比べて高いため、動画などを保存する場合は別途HDDも用意しましょう。

CPU

「INTEL CPU」の画像検索結果

 intelであればi5以上。AMDならばRyzen5以上

CPUはVIVEの推奨スペックだと2014年に発売されたi5シリーズが明記されています。

CPUはIntelのCore-iシリーズだけを見てもかなりのモデルがあるので、比較が難しいですよね。上で紹介したVIVE公式からダウンロードできるチェックプログラムでスペックを満たしているか確認しておきましょう。

最新のi3シリーズはまだしも、PentiumやCeleronと書かれていた場合は3Dゲーム用途ではかなり厳しい低性能CPUなので買い直しをオススメします。ゲーミングPC用途としては最新のi5もしくはi7シリーズをチョイスしましょう。2017年からはAMDのRyzenシリーズも人気ですね。Ryzenの場合も最新の5もしくは7にしましょう。

RTXグラボを搭載するPCの場合はCPUもi7以上にしてバランスをとったほうがCPUがボトルネックになりにくいです。

メモリ

「メモリ」の画像検索結果

VIVEはメモリの推奨動作環境が4GBと少ないですが、ゲーム側で16GB以上を要求するタイトルがほとんどですのでメモリは16GB以上を搭載しましょう。特にRTXシリーズを搭載する構成の場合はバランスを考えるとメモリは必ず16GBにしておいたほうが良いです。

メモリはPC初心者でも、最も簡単に増設できるパーツですので、自身が使用しているPCに合うメモリやメモリ増設の仕方をググったりすれば比較的簡単に容量を増やすことが出来ます。メモリだけスペックを満たしていなければご自身での増設も検討してみましょう。

電源とマザーボード

残りはグラボの解説ですが、その前に推奨スペックで記載されることはないけれども、デスクトップゲーミングPCの構成で見落としがちな「電源」と「マザーボード」に関して簡単に解説しておきます。

電源

f:id:Lezza:20181016174123p:plain

電源はPCの各種パーツに電力を供給する重要な役割を担っています。電源には容量と電源効率の二つで性能差があり、基本的にはメーカーがスペックに見合った電源をチョイスしています。容量はW数で記載がありグラボが高性能なモデルほど電源消費量が大きいため電源のW数も大きくなります。

二つ目の電源効率ですが、こちらは「80PLUS」という基準でグレードが分かれています。

f:id:Lezza:20170323042838j:plain

左ほど同容量でも価格は上がりますが電源変換効率に優れ電気代が僅かに安くなるといった認識で結構です。但しグレードが高いほど高品質になるので、コスパより信頼性を重視する方はチェックしておきましょう。

20万以下のゲーミングデスクトップPCには80PLUS BRONZEをメーカーがチョイスしている事が多いですね。RTX3080以上のハイエンドゲーミングPCでは80PLUS GOLD以上が選ばれる事が多いです。

マザーボード

マザーボード

CPUなどの各種パーツを搭載する基盤です。

現行の主流なintelCPUを搭載するデスクトップ向けマザーボードは性能や機能が優れている順にZ590 > H570 > B560 > H510となっており、Z590とH510の平均的な価格差は8千円ほどとなっています。
RTX以上のグラボを搭載する場合はH510やH410マザーボード(チップセット)は不釣り合いなので避けましょう

CPUのOCなど特殊な事をしない限りはZ590である必要はなく、コスパを重視するゲーミングPCとしてはH570やB560(AMDの場合はA520またはB550)で問題ありません。

また、ノートPCに関してですが、ノート用マザボと電源は消費者側から意識する事はないので、気にする必要はありません。

VRのグラボ(2021年版)

「GTX1060」の画像検索結果

公式のVIVE推奨環境で指定されているのはGTX1060、より高性能なVRヘッドセットであるVALVE INDEXの推奨スペックはGTX1070と2世代前のミドルレンジ~あっぱミドルグラボを指定していますね。 

2021年08月時点でのVRゲーム用途として候補に上がる最新グラボは

【2021年10月現在のデスクトップ向けグラボ単体価格】

※価格.com売れ筋上位製品の平均 特別モデル等や販売台数が少ない製品は除く

  • RTX3090    29.1万円(最新超ハイエンド)
  • RTX3080Ti            19.4万円 
  • RTX3080    15.0万円
  • RTX3070Ti            12.4万円 
  • RTX3070     9.9万円
  • RTX3060Ti     7.5万円
  • RTX3060                6.9万円

となっています。

PCゲームの推奨スペックはGTX1060 6GBが主流なのでGTX1660やGTX1660SUPER以上だと多くのゲームを画質高設定以上で遊べることになります。

 グラボはハイエンドのRTX3090とロープライスなGTX1650を比較すると15倍以上の価格差があるので、予算に応じて選んでいきましょう。あまりにもローエンドな旧モデル(GTX1050やGT1030及びGT710)は逆にコスパが悪くなるので注意してください。

【グラボの高騰はピークアウト】

2021年1月よりマイニング需要のためグラボが高騰を続けていましたが、5月後半で完全にピークアウトしグラボの下落が始まりました。理由としては仮想通貨バブルがはじけてマイニング報酬がピークの半分以下に減った事。RTX3070Tiや3080Tiを始め新規で入荷してくるグラボはマイニング制限版になっている事でマイニング需要が大きく減少したためです。中国がマイニングを禁止して中国向け転売需要が極端に落ち込んだことも影響しています。

 以前はRTXグラボはネットでほぼ入手できず店頭にたまに入荷して転売ヤーに刈り取られる異常事態でしたが、6月以降普通にネットでも購入できます。

当ブログでは2週間に1度グラボの価格をチェックしていますが、既に3-4月頃の価格までグラボの販売価格は戻っています。

グラボ高騰によりゲーミングデスクトップPCを買い控えていた方はチャンスですよ。

VRヘッドセットで指定されることが多いGTX1070は現在販売中のグラボですとGTX1660SUPER以上であれば、性能が上回っています。

旧世代のグラボで現在も最も使用率の高いGTX1060 6GB はVIVEの推奨スペックこそ満たしていますが、VRゲーム側でより高性能なグラボを推奨環境に指定するタイトルが増えていることから、VR向けのグラボは最低でもGTX1060 6GB、可能であれば高画質な設定で今後発売されるタイトルが遊べるようRTX3060以上をオススメします。

VRヘッドセットはゲーミングノートPCで利用できる?

結論から言うと多くのゲーミングノートPCではVRヘッドセットが接続できません。

理由としてはVRヘッドセットをPCに接続する際の映像出力端子は「DisplayPort」が指定されているためです。ゲーミングノートPCの多くは外部映像出力端子に「HDMI」を採用しており、「DisplayPort」がないんです。

HDMIをDisplayPortに変換するコネクタは沢山ありますが、DisplayPortをHDMIに変換するコネクタは非常に数が少なく、別途コネクタにUSBから電源供給が必要となっておりVR機器やノートPCとの相性問題が発生する可能性があります。

VRが遊べるグラボを搭載したPCスペックまとめ

ゲーミングPC裏話10月版 

7月以降、GTX1660SUPERとGTX1660はグラボ単体が値下がりしているのに、各社ともにゲーミングデスクトップPCだと逆にどんどん値上げされているのでコスパが悪い状況が続いています。さすがに上げ止まりましたが、今度はGTX1660SUPERとGTX1660グラボの単体価格が大幅に上昇したので、すぐに元に戻るとは考えにくいです。

要因としては

  • 【事実】GTX1660やGTX1660SUPERにはRTX3000番台と違いLHR版がなくマイニング需要が若干残っている
  • 【事実】GTX1660やGTX1660SUPERは9月に、単体価格が急上昇した
  • 【予想】後継のRTX3050TiやRTX3050を今後販売する(正式発表はまだない)ため、生産数が抑えられている
  • 【予想】実効為替レートが2015年ぶりの円安となっており、代理店の仕入れ価格が高い
  • 【予想】以前と比べ大量仕入れが難しく1台当たりの利益を増やさざるを得ない

といった需要と供給バランスの偏りがGTX1660SUPERとGTX1660で起こっていると考えられます。

すぐにGTX1660番台のゲーミングデスクトップPCが欲しい方以外は、

  • しばらく様子をみる
  • RTX3060以上を搭載したモデルにする(GTX1600番台と違い値下げされお得)
  • 同価格帯のゲーミングノートPCを検討する

といった行動をとられたほうが良いと思います。また最新の情報が分かり次第、当ブログにて情報提供いたします。

【最新グラボで最も安いRTX3060構成】

f:id:Lezza:20211006084457p:plain

  • CPU :Intel i5-11400
  • GPU :RTX3060
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB NVMe
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :B560

【ガレリアRM5C-R36】 は2021年2月下旬に発売されたRTX3060を搭載したモデルです。RTX3060はRTX2060SUPERを若干上回る性能となっています。以前はCPUにRyzen5 3600を搭載していたモデルの方が安かったのですが、現在はIntelが2021年春に発売された第11世代CPUを搭載した上記モデルの方が安いので同じ価格でも性能がアップしています。

正直、今すぐGTX1660やGTX1660SUPER搭載のゲーミングデスクトップPCを今すぐ買うよりもお金を貯めてRTX3060搭載モデルを購入した方がコスパがよいです。

f:id:Lezza:20211008130049p:plain

 【ドスパラのマーベルGoG バンドルキャンペーン】

ドスパラでは2021/10/05 22:00~2021/10/28まで対象のゲーミングPCを購入すると10月26日発売の「Marvel's Guardians of the Galaxy」8,800円相当が無料で貰えます。そこまで注目されているタイトルではありませんが、無料で新作の高いゲームが貰えるなら遊んでみたいですね。

【最新世代ハイスペック構成】

f:id:Lezza:20211006085050p:plain

  • CPU :Intel
  • GPU :RTX3070
  • メモリ :16GB
  • SSD  :1TB(1000GB) NVMe 
  • 電源  :750W静音電源 80PLUS GOLD
  • マザボ :H570

【ガレリア XA7C-R37】 は旧世代の最高性能モデルRTX2080Tiと同等性能を誇るRTX3070を搭載したモデルです。私はRTX3070を発売初日に購入しましたが、非常に満足しています。2020年のNo.1PCゲーム「Cyberpunk2077」はPS4版はグラフィックを荒くして発売されましたが、PS4のスペックが低すぎてまともに遊べず返金騒動に発展した中、RTX3070グラボ搭載ゲーミングPCで快適に遊んでいます。

先月まで2020年に発売されたRyzen5を搭載したモデルが同じ値段で販売されていましたが、上記モデルは最新i7で同じ値段とこちらもコスパがよくなっています。

f:id:Lezza:20211008130049p:plain

 【ドスパラのマーベルGoG バンドルキャンペーン】

この機種もバンドルキャンペーンの対象です。

レイトレ対応ゲームにてレイトレをONにしてもゲームプレイに支障が出ないFPSを維持できるのもハイスペックゲーミングPCの魅力です。

b2s.hatenablog.com

レイトレにあまり興味がない方やFPSを重視する方、そして高性能モデルでもコスパを意識したい方は、最新Ryzen5 5600XとRX6700XTを搭載した【ガレリア XA5R-67XT】 が非常にオススメです。

b2s.hatenablog.com

みんなのゲーミングPC購入価格

いくつかのゲーミングPC構成パターンを紹介しましたが、PC構成の幅は広いですし予算との兼ね合いでどれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われますので参考までにみんなのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2021年~)直近505台
10万円未満 10-14万円台 15-19万円台 20-24万円台 25-29万円台 30-34万円台 35万円以上
142 152 132 64 7 3 5

 ゲーミングPCの平均購入価格は16万2023円(税込)となりました。平均購入価格はeスポーツの普及により若年層の購入が増えているため3年ほど前と比べると3万円ほど下落しています。

モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっています。

20万円未満でRTXグラボを搭載したハイスペックよりの構成が人気のようです。

オススメゲーミングPCメーカー

最近の3DオンラインゲームはCPUにi5かi7。グラボはGTX1060が一般的でGTX1070やGTX1660を推奨動作環境に指定してくるタイトルも増えてきました。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。

ドスパラ

コスパNo.1メーカー。5社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラ の機種がコスパNo.1になります。

マウスコンピューター

 

マウスコンピューターもセールを行うようになり依然と比べてお得なモデルも増えてきています。ゲーミングデスクトップPCの上位機種は高級家電のような佇まいで人気がありますね。

パソコン工房

 ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるパソコン工房 。ノートPCのコスパが良い傾向にあります。

フロンティア

 

FRONTIERは台数限定のセール品のお買い得度が高い事が多いです。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。

サイコム

徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けなのがBTOパソコンのサイコム です。

マイニングベース

マイニングベース 

LEDライトでの見栄えを重視するなマイニングベースのゲーミングPCがおすすめです。

LENOVO 

 

【Lenovo】の場合、セール品がタイミングによっては狙い目になります。 

HP

HP Directplus -HP公式オンラインストア- 

 HPも同じくゲーミングPCセール iconがお買い得です。最近2台ほど実機レビューしました。

その他ゲーミングPCメーカー

その他にもDELL、MSI、Razer、ASUSなど色々なメーカーがゲーミングPCを販売しています。

ドスパラ以外のメーカーを比較したい場合

スペックに対する価格を重視するとドスパラの製品が優秀なので、オススメPCとしてはドスパラのゲーミングPCを中心に紹介してきました。他のメーカーも気になる方は、こちらの比較記事をご覧ください。

b2s.hatenablog.com

人気PCゲーム紹介

b2s.hatenablog.com

2021年版ゲーミングPC考察

b2s.hatenablog.com

週間人気ゲーミングPC記事ランキング

<<TOPに戻る>>