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【MHW:iceborne】推奨スペック/必要動作環境【モンスターハンターワールド:アイスボーン】

MHW:iceborne|推奨スペック|必要最低動作環境

2020年01月10日にPC版モンスターハンターワールドの最新拡張パック「MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE」が発売されました。購入を検討されている方向けに推奨スペックと必要動作環境(CPU,グラボ、メモリ、HDD容量など)を解説していきます。

記事公開日:2019/12/17 作成
最終更新日:2020/09/18 更新12回目 最新情報に更新

アイキャッチ画像利用元:http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/world-iceborne/pc/

目次

PC版 MHW:iceborne 推奨動作環境/最低スペック表

  必要動作環境 推奨動作環境
OS Windows7/8.1/10 64bit
ストレージ 48GB以上の空き容量
High Resolution Texture Pack適用時は+45GB
CPU Intel i5-4460
Intel i3-9100F
Ryzen 3 3200G
Intel i7-3700
Intel i3-9350F
Ryzen 5 1500X
Ryzen 5 3400G
メモリ 8GB 8GB
グラボ GeForce GTX760
GeForce GTX1050
AMD Radeon RX560
GeForce GTX1060 3GB
GeForce GTX1650
Radeon RX 480 or 570
追記事項 1920x1080解像度
ゲーム内画質:低
30FPS
1920x1080解像度
ゲーム内画質:高
30FPS

パーツごとの詳しい解説はこの記事の下の方で解説しています。

PC版 MHW:iceborne 高解像度 推奨スペック

MHW:ICEBORNEではより高解像度での推奨スペックも公開されています。

  WQHD推奨環境 4K推奨動作環境
OS Windows7/8.1/10 64bit
ストレージ 48GB以上の空き容量
High Resolution Texture Pack適用時は+45GB
CPU Intel i5-6660K
Intel i5-9400F
Ryzen 7 1700
Ryzen 5 3600
Intel i7-7700K
Intel i7-9700F
Ryzen 7 2700X
Ryzen 7 3700X
メモリ 8GB 16GB
グラボ GeForce GTX970
GeForce GTX1660
AMD Radeon RX580
GeForce GTX1080Ti
GeForce RTX2070S
Radeon RX5700XT
追記事項 2560x1440解像度
ゲーム内画質:高
30FPS
3840x2160解像度
ゲーム内画質:高
30FPS

最低必要動作環境はともかく、推奨スペック以上は30FPSではなく60FPSを基準に記載してほしかったですね。フルHD(1920x1080)の30FPSだとPS4でやるのと変わらないですし。

PC版 MHW:iceborne High Resolution Texture Pack 推奨スペック

ストレージのスペック項目欄に聞きなれない「High Resolution Texture Pack」という記載があります。

これはPC版専用でより見た目のディティールが美しくなるテクスチャパックで、無料DLCとなっています。

High Resolution Texture Pack

High Resolution Texture Pack

High Resolution Texture Pack

結構変わるみたいですね。

High Resolution Texture Pack適用時は負荷がよりかかるので別の推奨スペックが用意されています。

  通常推奨スペック HRTP推奨スペック
OS Windows7/8.1/10 64bit
ストレージ 48GB以上の空き容量
High Resolution Texture Pack適用時は+45GB
CPU Intel i7-3700
Intel i3-9350F
Ryzen 5 1500X
Ryzen 5 3400G
メモリ 8GB
グラボ GeForce GTX1060 3GB
GeForce GTX1650
Radeon RX 480 or 570
GeForce GTX1070
Radeon RX Vega56
追記事項 1920x1080解像度
ゲーム内画質:高
30FPS

クライアントの容量が+45GBされて、グラボが2グレード高いスペックが必要となります。最新モデルだとGTX1660Ti以上でGTX1070の性能を上回ります。

RTX3070以上を搭載したゲーミングPC購入でBF2042が貰える

f:id:Lezza:20210902192919p:plain

NVIDIAとパートナーシップを結んでいるメーカーでRTX3070以上を搭載したゲーミングPCを2021/08/24~2021/10/04の期間中に購入するとBF2042のスタンダードエディション8,700円相当が無料バンドルされます。詳しくは下記メーカーの特設ページにて

【人気メーカーは限定数達成によりバンドルキャンペーン終了】

 ドスパラのBATTLEFIELD2042 バンドルキャンペーン 既に終了済み

 マウスコンピューター Battlefield™ 2042バンドル キャンペーン 既に終了済み

【09/18時点で終了の記載がなかったメーカー】

 FRONTIERのBF2042バンドルキャンペーン

 TSUKUMO BF2042バンドルキャンペーン

 Sycom BF2042バンドルキャンペーン

モンスターハンターワールド本体の推奨スペック

MHW本体を既に持っていてICEBORNEを追加購入する方向けにのMHW本体の推奨スペックも確認しておきましょう。

  必要動作環境 推奨動作環境
OS Windows7/8.1/10 64bit
ストレージ 20GB以上の空き容量
CPU Intel i5-4460
AMD FX-6300
Intel i7-3700
Intel i3-8350
Ryzen 5 1500X
メモリ 8GB 8GB
グラボ GeForce GTX760
AMD Radeon R7 260x
GeForce GTX1060 3GB
Radeon RX 570
追記事項 1920x1080解像度
ゲーム内画質:低
30FPS
1920x1080解像度
ゲーム内画質:高
30FPS

b2s.hatenablog.com

CPUやグラボは記載が微妙に異なりますが、より新しい型番も追加しただけですので、変わりはありません。スペックが上昇しているのはストレージの必要容量です。

ICEBORNE拡張パックのインストールに伴い、本体だけだと20GB以上の空き容量でよかったのが、48GB以上の空き容量が必要となっています。

公式サイト/購入サイト

www.capcom.co.jp

store.steampowered.com

MHW:iceborneの推奨動作環境 解説

次は推奨動作環境について詳しく解説していきます。

OS

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最新のWindowsはWindows10です。古いバージョンの7や8.1でもOSが64bit版であればプレイすることができます。基本的に現在販売されているWindowsは64bit版ですので、64bitであるかはあまり気にする必要はありません。Windows7は2020年の1月14日に開発元であるMicrosoftのサポートが終了した(新しいバグや脆弱性が発見されても保証されなくなる)ため、現在もWindows7のゲーミングPCを利用している方は早急に買い替えの検討を進める必要があります。

Windows11が年内に提供されると2021年06月下旬に発表されましたが、Windows10から無料でアップグレードできますし、完全な新OSではなく、元々Windows10の大規模アップデートプログラムがマーケティングの都合でWindows11という名称になっただけです。

Windows11は新OSではないとはいえ、提供開始当初はゲームプレイに影響を与える恐れが高い(Windows11利用者のみゲーム中に不具合が発生など)ので、PCゲーム用PCにおいて提供されたばかりの新OSを選ぶ価値は今の所ありません。

容量/ストレージ

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HDDの必要容量は48GB(テクスチャパック適用時は+45GB)と昨今のオンラインゲームと比較すると一般的な容量といえます。可能であればHDDではなくSSDにしておくとPCやゲームの起動時間が短縮され快適なPCライフを送ることが出来ますのでオススメです。SSDの場合は最低でも240GB以上、可能であれば500GB以上の大容量モデルを選んでおくと良いでしょう。

CPU

f:id:Lezza:20180908121727p:plain

CPUはIntelモデルの場合2014年に発売された古めのi5CPUと2019年に発売されたi3CPU、そしてAMDモデルからは2017年発売のRyzen5と2019年に発売されたRyzen3CPUが明記されています。最新のCPUであればi3かRyzen3、古ければi5かRyzen5ということですね。

【CPUのモデルと性能について】

CPU|解説図

CPUはIntel社がここ10年近く圧倒的なシェアを維持してきましたが、業界2位のAMDが2017年にRyzenシリーズを発売し好評を得ています。CPUの選択肢はこの2社のCPUのどちらかを選ぶ事になります。

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CPUはIntelとAMD両方とも、製品名からある程度の性能を把握する事が可能で

Intelは「Core iの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなり、AMDも「Ryzenの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなります。AMDのみ最上位モデルは数字ではなく「Threadripper」というブランドになっています。ゲーミングPCとしてのCPU候補は「5」以上になります。予算が許すのであれば「7」にしておくと推奨スペックを満たすゲームが増えるのでオススメです。

i9やRyzen9はグラボを含めて超ハイエンドで構成する場合にのみ選択肢となるので、通常は意識する必要はありません。CPUだけ高性能にするよりも全体のスペックを上げるほうがコスパよくゲームを高画質でプレイできます。

AMD

IntelとAMD共に一桁の数字の後ろにつく四桁の数字が世代や世代内のグレードを表していて千の位が世代。百の位が同モデル、同世代間の性能差を表しています。例えば「core i7-8700」より「core i7-9700」の方が新しく性能が高くなりますし、「Core i5-8400」と「core i5-8500」は世代は同じですが8500の方が若干性能が高くなります。

ゲーミングPCとしてのCPUは予算を抑える場合「5」のモデル。可能であれば「7」のモデルにすると推奨スペックを満たすゲームが増えます。

メモリ

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メモリ8GBを推奨動作環境とするゲームが多い中、モンスターハンターワールド:アイスボーンのメモリ推奨動作環境も8GBとなっています。最近のPCゲームの中には12GBや16GBメモリを必要とするタイトルも少しずつ増えてきているので、CPUやグラボを高性能なモデルにする場合はメモリも16GBにしておくとゲーミングPCとしてのバランスが良くなります。逆にメモリを16GB搭載しておけば、数年間はメモリにおいて推奨スペックを満たせない事態にはならないと予想されます。

メモリはPC初心者でも、最も簡単に増設できるパーツですので、自身が使用しているPCに合うメモリやメモリ増設の仕方をググったりすれば比較的簡単に容量を増やすことが出来ます。メモリだけスペックを満たしていなければご自身での増設も検討してみましょう。

電源とマザーボード

残りはグラボの解説ですが、その前に推奨スペックで記載されることはないけれども、デスクトップゲーミングPCの構成で見落としがちな「電源」と「マザーボード」に関して簡単に解説しておきます。

電源

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電源はPCの各種パーツに電力を供給する重要な役割を担っています。電源には容量と電源効率の二つで性能差があり、基本的にはメーカーがスペックに見合った電源をチョイスしています。容量はW数で記載がありグラボが高性能なモデルほど電源消費量が大きいため電源のW数も大きくなります。

二つ目の電源効率ですが、こちらは「80PLUS」という基準でグレードが分かれています。

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左ほど同容量でも価格は上がりますが電源変換効率に優れ電気代が僅かに安くなるといった認識で結構です。但しグレードが高いほど高品質になるので、コスパより信頼性を重視する方はチェックしておきましょう。

15万円以下のゲーミングデスクトップPCには80PLUS BRONZEをメーカーがチョイスしている事が多いですね。RTX2080やRTX2080Ti搭載のハイエンドゲーミングPCでは80PLUS GOLD以上が選ばれます。

マザーボード

マザーボード

CPUなどの各種パーツを搭載する基盤です。

現行の主流なintelCPUを搭載するデスクトップ向けマザーボードは性能や機能が優れている順にZ590 > H570 > B560 > H510となっており、Z590とH510の平均的な価格差は8千円ほどとなっています。
RTX以上のグラボを搭載する場合はH510やH410マザーボード(チップセット)は不釣り合いなので避けましょう

CPUのOCなど特殊な事をしない限りはZ590である必要はなく、コスパを重視するゲーミングPCとしてはH570やB560(AMDの場合はA520またはB550)で問題ありません。

また、ノートPCに関してですが、ノート用マザボと電源は消費者側から意識する事はないので、気にする必要はありません。

グラボ

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推奨環境で指定されているのはGTX1060と1世代前のミドルレンジグラボが指定されています。

気を付けて頂きたいのはGTX1060はグラフィックメモリが3GBのモデルと6GBのモデルがあり性能差があって価格も5,000円ほど違います。MHW:アイスボーンで推奨スペックとして指定しているのは3GBモデルですが、人気だったのは6GB版ですので注意してください。GTX1060 3GBを上回る最新グラボはGTX1650SUPER以上です。

そして、MHWの推奨スペックはGTX1060なのは分かったけどGTX1060でその他のゲームはどれくらい遊べるのか気になりますよね?それに関しては以下の表をご覧ください。

【2018年以降の大型タイトル及びロングヒットしているゲームの推奨スペック】

GPU/CPU
ロースペック ミドルレンジ ハイスペック
i3 i5 i7
ロースペック GTX960以下
or
GTX1050以下
Dead by Daylight
OVER WATCH
Rocket League
VALORANT
Fall Guys
FORTNITE
Rainbow six siege
Minecraft
LOST ARK
Tarkov
デビルメイクライ5
旧世代
ミドルレンジ
GTX970
or
GTX1060
or
GTX1650
(SUPER)
  7 Days to Die
鉄拳7
PUBG
APEX LEGENDS
SEKIRO
OCTOPATH TRAVEL
Project Winter
モンハンワールド
Phasmophobia
Valheim
Tales of ARISE

Battlefield Ⅴ
バイオハザードRE3
Fallout76
FF14/
FF15
ダークソウル3
アサクリ オデッセイ
ANTHEM
GHOST RECON
CoD:MW
BLUE PROTOCOL
原神

Cyberpunk2077
天穂のサクナヒメ
最新世代
ミドルレンジ
GTX1070
or
GTX1660
  ニーアオートマタ
CoD:BO CW
METRO EXODUS
ライザのアトリエ
バイオ ヴィレッジ
RUST
ハイスペック GTX1080Ti
RTX2070
SUPER以上
    CONTROL
Microsoft Flight
Simulator2020

 ※赤文字のタイトルはメモリの推奨スペックが12GBもしくは16GBのタイトルです。

各々予算があるかと思いますが、CPUにi7(ryzen7)、グラボにGTX1060の後継モデルであるGTX1660モデル以上を選んでおくと、大半の最新ゲームや人気ゲームは推奨スペックを満たすと言えます。

但し、推奨スペックの基準は一般的なモニタ解像度であるフルHD(1920x1080)でゲーム設定を中~高にしたときに30-60FPSがでるスペックになっていることが多いため、WQHDや144Hzモニタでゲーム内画質を高~最高画質で最新の重たいゲームを遊びたい場合はRTX3060Ti以上が目安です。

推奨メモリは8GB以下のタイトルが大半ですが、12~16GBを要求するタイトルもあるので、メモリは16GBあると安心です。

【グラボの買い時などについて】

【ハイエンドモデル】

RTXグラボ

Geforceの最新モデルRTX3000シリーズが2020年9月よりハイエンドモデルから順次発売されています。直近だとRTX3060が2021年2月に発売され、RTX3080Tiと3070Tiが6月に発売されています。

【ミドルレンジモデル】

RTX2060

 NVIDIAの旧モデルはハイエンドがRTX、ミドル以下がGTXというブランドでしたが、最新の3000番台からはRTXで統一されます。
最新グラボで最も性能の低いRTX3060は2021年2月に発売されました。RTX3060はRTX2070と同等の性能でしたが、当時はグラボ高騰の真っ最中でぐんぐんと価格が上がっていき、とてもミドルレンジの価格帯とは言えませんでしたね。

RTX3060もだいぶ価格が落ちてきましたが、発売から年数が経過して価格がこなれている既存のGTX1660S以下とはまだ価格差があります。発売時期が未定ですがRTX3050TiやRTX3050がGTX1660S以下の価格に切り込んでいくのは2021年の秋以降になりそうなのでミドルレンジ以下でコスパが良いのは引き続き発売済みのGTX1660SUPERやGTX1650ですね。

ノート向けのRTX3000番台は2021年2月下旬から発売開始しました。

【2021年09月現在のデスクトップ向けグラボ単体価格】

※価格.com売れ筋上位製品の平均 特別モデル等や販売台数が少ない製品は除く

  • RTX3090    28.6万円(最新超ハイエンド)
  • RTX3080Ti            18.8万円 
  • RTX3080    15.2万円
  • RTX3070Ti            10.8万円 
  • RTX3070     11.0万円
  • RTX3060Ti     7.7万円
  • RTX3060                6.3万円
  • RTX2060     5.6万円(生産再開)
  • GTX1660Ti            5.1万円(再販1660SUPERとほぼ同性能)
  • GTX1660SUPER     5.6万円
  • GTX1660     3.8万円 (販売再開)
  • GTX1650SUPER  生産終了?
  • GTX1650        2.9万円
  • GTX1050Ti          2.2万円

となっています。

PCゲームの推奨スペックはGTX1060 6GBが主流なのでGTX1660やGTX1660SUPER以上だと多くのゲームを画質高設定以上で遊べることになります。

 グラボはハイエンドのRTX3090とロープライスなGTX1650を比較すると15倍以上の価格差があるので、予算に応じて選んでいきましょう。あまりにもローエンドな旧モデル(GTX1050やGT1030及びGT710)は逆にコスパが悪くなるので注意してください。

【グラボの高騰はピークアウト】

2021年1月よりマイニング需要のためグラボが高騰を続けていましたが、5月後半で完全にピークアウトしグラボの下落が始まりました。理由としては仮想通貨バブルがはじけてマイニング報酬がピークの半分以下に減った事。RTX3070Tiや3080Tiを始め新規で入荷してくるグラボはマイニング制限版になっている事でマイニング需要が大きく減少したためです。中国がマイニングを禁止して中国向け転売需要が極端に落ち込んだことも影響しています。

 以前はRTXグラボはネットでほぼ入手できず店頭にたまに入荷して転売ヤーに刈り取られる異常事態でしたが、6月以降普通にネットでも購入できます。

当ブログでは2週間に1度グラボの価格をチェックしていますが、既に3月頃の価格までグラボの販売価格は戻っています。

グラボ高騰によりゲーミングデスクトップPCを買い控えていた方はチャンスですよ。

ゲーミングノートPCについて

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ゲーミングPCはデスクトップが基本です。2019年の11月から当ブログの公式LINEで無料相談を承っていますが、なぜか皆さん最初は、ゲーミングノートPCを欲しがる方が多いです。

ゲーミングノートPCには

  • 持ち運び可能
  • 省スペース

といったメリットがある反面

  • デスクトップと同等スペックでも2割程度価格が高い
  • 同じグラボ名でもノート用グラボの性能は1段階低い(MAX-Qは2段階低い)
  • 重たい 2Kg前後ありACアダプタも大きく重いので、外への持ち運びは結構大変
  • 拡張性が非常に低い
  • 持ち運びによる紛失や故障のリスクが高まる
  • 排熱効率が悪いためゲーム中のFANがうるさい

といったデメリットが大きくなっています。メリットの持ち運び可能という点でも高性能なゲーミングPCは2kg程度がざらで、軽量化のため薄型にしたモデルは排熱効率が落ちるのでリミットがかかってしまい性能を発揮できません。

購入割合はデスクトップが7割以上となっており、ゲーミングノートPCをチョイスする場合は利用の仕方やデメリットを把握したうえで選択しましょう。

※2021年の年明け以降、ノートPCのコスパは相対的に良くなっているので以前より評価は上がっています。重いので外への持ち運びは意外と大変。ゲーム中はFANの音がうるさいという点をしっかり理解した上で購入されるのであればオススメできる状況です。

ちなみに家電量販店で一般家庭用途向けに販売されている一体型PCはゲーミング用途において拡張性がなく、持ち運びできないと悪いとこだらけでメリットが皆無なので極力避けたほうが良いです。

現在使用しているPCのスペックを調べる方法

キーボードの右下(左下)にある「Windowsキーf:id:Lezza:20180908123235p:plain」と「R」キーを同時に押すと

f:id:Lezza:20180908123310p:plain

「ファイル名を指定して実行」が表示されます。そこに「dxdiag」と入力してOKを押すと

f:id:Lezza:20180908123725j:plain

「DirectX診断ツール」が起動します。最初に表示されている画面で

OS…オペレーティングシステム欄

CPU…プロセッサ欄

メモリ…メモリ欄

で現在のスペックを確認可能です。

グラボは「DirectX診断ツール」の上の方にある「ディスプレイ1」タブをクリックすると確認できます。

f:id:Lezza:20180908123939j:plain

モンスターハンターワールド:アイスボーンが遊べる推奨スペックまとめ

2018年~2019年に発売された他の大型PCゲームと比較するとICEBORNEで主要スペックが上昇していないことと、推奨スペックの基準が30FPSだったので、平均かからやや低い要求スペックとなっていました。テクスチャパック適用時やより高解像度の場合は他の大型PCゲームと同等のスペックを要求されます。

MHWの推奨スペックを上回るゲーミングPCを買っておけば数年は多くの最新3Dゲームを中設定以上で遊べるでしょう。

公開された推奨スペックを最新モデルの同等スペック以上に直してゲーミングPCの構成を何パターンか組んでみます。

 ※スペックや価格は掲載時の情報です。最新のスペックや価格は画像をクリックするか解説文のリンクから公式の製品ページにてご確認ください。

【ミドルレンジ】

f:id:Lezza:20210918094145p:plain

  • CPU :i5-11400
  • GPU :GTX1660SUPER 6GB
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB NVMeSSD
  • 電源  :550W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :B560

ゲーミングPCで有名なドスパラ は、ゲーミングPCメーカーの中でコスパに優れるメーカーです。このブログでも度々比較してきましたが、コスパ1位の常連です。

10万円越えのモデルでは【ガレリアRM5C-G60S】 のコラボモデル版がねらい目です。このモデル、実はドスパラの一覧には掲載されていなくて、たどり着くのが大変なモデルです。同じGTX1660SUPER搭載でCPU性能が低いRyzen5 3500のモデルの方が1万円高いという逆転現象が起きており、なんとグラボの性能が1ランク低いGTX1660モデルと同じ価格です。高騰しているGTX1660(SUPER)のゲーミングデスクトップPCの中では比較的まともな価格です。
現在発売されている多くのPCゲームにおいて中~高設定以上で遊べます。

b2s.hatenablog.com

ゲーミングPC裏話9月版 第2報

7月以降、GTX1660SUPERとGTX1660はグラボ単体が値下がりしているのに、各社ともにゲーミングデスクトップPCだと逆に値上げされているのでコスパが悪いです。当初は8月以降に戻ると予想していましたが、予想より長期化しており、元に戻って安くなるどころか更に高騰しています。少なくともWindows11商戦が始まる10月まで値下げは起こるとは考えにくい状況です。

要因としては

  • 【事実】GTX1660やGTX1660SUPERにはRTX3000番台と違いLHR版がなくマイニング需要が若干残っている
  • 【事実】GTX1660やGTX1660SUPERは9月に入り、単体価格も値上がりし始めた
  • 【予想】後継のRTX3050TiやRTX3050を今後販売する(正式発表はまだない)ため、生産数が抑えられている
  • 【予想】実効為替レートが2015年ぶりの円安となっており、代理店の仕入れ価格が高い
  • 【予想】以前と比べ大量仕入れが難しく1台当たりの利益を増やさざるを得ない

といった需要と供給バランスの偏りがGTX1660SUPERとGTX1660で起こっていると考えられます。

すぐにGTX1660番台のゲーミングデスクトップPCが欲しい方以外は、

  • しばらく様子をみる
  • RTX3060以上を搭載したモデルにする(GTX1600番台と違い値下げされお得)
  • 同価格帯のゲーミングノートPCを検討する

といった行動をとられたほうが良いと思います。また最新の情報が分かり次第、当ブログにて情報提供いたします。

【最新グラボで最も安いRTX3060構成】

f:id:Lezza:20210810110949p:plain

  • CPU :AMD Ryzen5 3600
  • GPU :RTX3060
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB NVMe
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :A520

【ガレリア RM5R-R36】 は2021年2月下旬に発売されたRTX3060を搭載したモデルです。RTX3060はRTX2060SUPERを若干上回る性能となっています。以前のモデルはCPUがRyzen5 3500でしたが、1ランク性能のよいCPUになっています。

【最新世代ハイスペック構成】

f:id:Lezza:20210918102638p:plain

  • CPU :AMD Ryzen5 5600X
  • GPU :RTX3070
  • メモリ :16GB
  • SSD  :1TB(1000GB) NVMe 
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :B550

【ガレリア XA5R-R37】 は旧世代の最高性能モデルRTX2080Tiと同等性能を誇るRTX3070を搭載したモデルです。私はRTX3070を発売初日に購入しましたが、非常に満足しています。2020年のNo.1PCゲーム「Cyberpunk2077」はPS4版はグラフィックを荒くして発売されましたが、PS4のスペックが低すぎてまともに遊べず返金騒動に発展した中、RTX3070グラボ搭載ゲーミングPCで快適に遊んでいます。

RTX3070という高性能なグラボを搭載しているのにRyzen5で大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、Ryzen5 5600XはRyzen5 3000番台と比べてゲーム性能が大幅にパワーアップしており、intel最新のi5-11400より高性能となっています。

i7搭載モデル【ガレリア XA7C-R37】 は+1.5万円です。

レイトレ対応ゲームにてレイトレをONにしてもゲームプレイに支障が出ないFPSを維持できるのもハイスペックゲーミングPCの魅力です。

b2s.hatenablog.com

レイトレにあまり興味がない方やFPSを重視する方、そして高性能モデルでもコスパを意識したい方は、最新Ryzen5 5600XとRX6700XTを搭載した【ガレリア XA5R-67XT】 が非常にオススメです。

b2s.hatenablog.com

【最新RTX3060ゲーミングノート】

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  • CPU :i7-10875H
  • GPU :RTX3060
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB NVMe

ゲーミングノートPCを選ぶ場合、予算が許すのであればハイスペックなモデルを選ぶ事をオススメします。理由としては購入後にCPUやグラボの交換が出来ず数年後にゲームタイトルの推奨スペックが上がってきてもアップグレード出来ないためです。ですので、購入時点である程度高いスペックを購入しておくことで長く最新ゲームを快適に遊べるようにしたいですね。

ドスパラでもRTX3060を搭載したゲーミングノート がとうとう発売されました!2年近くドスパラで人気だったRTX2070 MAX-Qモデル(デスクトップPCのGTX1660SUPER相当)が今でも税込み18.1万円なので発売されたばかりにもかかわらずお買い得です。

こちらの機種も早速レビューしてみました。

b2s.hatenablog.com

【高性能RTX3070ゲーミングノート】

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 マウスコンピューターも期間限定のセールを行うようになり、お買い得なモデルが増えています。

G-Tune H5のメモリ32GB版とG-Tune H5のメモリ16GB版が交互にセールになっているので、要チェックです。

ドスパラでは最新のゲーミングノートはRTX3060を搭載したモデルしかありませんが、マウスコンピューターの場合、それよりも高性能なRTX3070を搭載したゲーミングノートPCがセール対象になっている場合があり、より高性能なゲーミングノートを購入したい方にオススメできます。マウスコンピューターは24時間x356日電話対応などサポートが他社より優れており、価格を最重要視しているというよりも安心安全を売りにしているように感じています。

この機種はなんと液晶が240Hzなので高性能なスペックをフルに活用できます。1ボタンで性能とFANの騒音を調整できる機能があり、「静穏モード」は大幅にFANの音が抑えられる(-10dB程度)わりに性能の低下は少なくゲーミングノートのデメリットをひとつ消している名機です。

b2s.hatenablog.com

みんなのゲーミングPC購入価格

いくつかのゲーミングPC構成パターンを紹介しましたが、PC構成の幅は広いですし予算との兼ね合いでどれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われますので参考までにみんなのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2021年~)直近505台
10万円未満 10-14万円台 15-19万円台 20-24万円台 25-29万円台 30-34万円台 35万円以上
142 152 132 64 7 3 5

 ゲーミングPCの平均購入価格は16万2023円(税込)となりました。平均購入価格はeスポーツの普及により若年層の購入が増えているため3年ほど前と比べると3万円ほど下落しています。

モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっています。

20万円未満でRTXグラボを搭載したハイスペックよりの構成が人気のようです。

オススメゲーミングPCメーカー

最近の3DオンラインゲームはCPUにi5かi7。グラボはGTX1060が一般的でGTX1070やGTX1660を推奨動作環境に指定してくるタイトルも増えてきました。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。

ドスパラ

コスパNo.1メーカー。5社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラ の機種がコスパNo.1になります。

マウスコンピューター

 

マウスコンピューターもセールを行うようになり依然と比べてお得なモデルも増えてきています。ゲーミングデスクトップPCの上位機種は高級家電のような佇まいで人気がありますね。

パソコン工房

 ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるパソコン工房 。ノートPCのコスパが良い傾向にあります。

フロンティア

 

FRONTIERは台数限定のセール品のお買い得度が高い事が多いです。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。

サイコム

徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けなのがBTOパソコンのサイコム です。

マイニングベース

マイニングベース 

LEDライトでの見栄えを重視するなマイニングベースのゲーミングPCがおすすめです。

LENOVO 

 

【Lenovo】の場合、セール品がタイミングによっては狙い目になります。 

HP

HP Directplus -HP公式オンラインストア- 

 HPも同じくゲーミングPCセール iconがお買い得です。最近2台ほど実機レビューしました。

その他ゲーミングPCメーカー

その他にもDELL、MSI、Razer、ASUSなど色々なメーカーがゲーミングPCを販売しています。

ドスパラ以外のメーカーを比較したい場合

スペックに対する価格を重視するとドスパラの製品が優秀なので、オススメPCとしてはドスパラのゲーミングPCを中心に紹介してきました。他のメーカーも気になる方は、こちらの比較記事をご覧ください。

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人気PCゲーム紹介

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2021年版ゲーミングPC考察

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