💻Curation game[きゅれげ]🎮

E-sports向けのゲーミングPCやクリエイティブ用PCを中心に生活の中で体験した事や調べた事をまとめています

【FF14】推奨スペック/必要動作環境【漆黒のヴィランズ】

FF14|漆黒のヴィランズ|推奨スペック|必要動作環境

2019年07月02日に発売されたファイナルファンタジー14の最新拡張ディスク「漆黒のヴィランズ」推奨スペックがいよいよ公開されました。(これまでは最低必要動作環境のみだった)、これまでの拡張パックでの推奨スペックを振り返りながらCPU,グラボ、メモリ、HDD容量などの解説を行います。

記事作成日 : 2018/11/23 作成
最終更新日 : 2022/12/15 更新51回目 最新情報に更新

アイキャッチ画像利用元:

https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/b19653f475c2e11ccf5c195041c5bfadba2defc3

 目次

公式サイト

jp.finalfantasyxiv.com

 最新拡張パック【暁月の終焉】の推奨環境 解説はこちら

b2s.hatenablog.com

2021年11月23日発売、ベンチマーク比較や推奨スペックの詳細を解説しています。

FF14漆黒のヴィランズ 推奨スペック/最低必要動作環境

  最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows8.1/10 64bit
HDD/容量 60GB以上の空き容量
CPU Intel i5 2.4GHz intel i7 3GHz
メモリ 4GB 8GB
グラボ Geforce GTX750
Radeon R7 260X
Geforce GTX970
Radeon RX480
追記事項 解像度1280x720を想定 解像度1920x1080を想定

前回の拡張ディスクである、紅蓮のリベレーターからの違いは32bit版OSとDirectXをサポートしなくなったことです。それ以外に要求スペックの変更はありません。引き続き32biit版OSでもプレイは可能ですが、不具合などの対応は行わないようです。

これまでのFF14推奨スペック振り返り

「漆黒のヴィランズ」の一個前の拡張ディスクが「紅蓮のリベレーター」になります。推奨スペックは以下の通りです。

紅蓮のリベレーター動作環境

  最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows7/8.1/10 64bit
HDD/容量 60GB以上の空き容量
CPU Intel i5 2.4GHz以上 Intel i7 3GHz以上
メモリ 4GB 8GB
グラボ GeForce GTX750
Radeon R7 260x
GeForce GTX970
Radeon RX480
追記事項 画面解像度
1280x720を想定
画面解像度
1920x1080を想定

※一般的に必要動作環境はゲームが起動できるかという条件で快適に遊べるわけではありません。FF14の場合は画面解像度が1280x720という荒い解像度が想定されています。

漆黒のヴィランズと全く同じですね。紅蓮のリベレーターがリリースされたのは2017年6月でした。

詳しい解説はこちら

b2s.hatenablog.com

蒼天のイシュガルド動作環境

新生版FF14の正式サービスは2013年でした。もう6年以上経過しているんですね。最初の拡張パックである「蒼天のイシュガルド」は2015年に発売されました。

  最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows
vista,7,8,8.1 32bit
Windows7 64bit
HDD/容量 30GB以上の空き容量
CPU Core2Duo 3GHz i5 2.66GHz
メモリ 2GB 4GB
グラボ GeForce 8800
Radeon HD4770
GeForce GTX660
Radeon HD7950
追記事項 画面解像度
1280x720を想定
画面解像度
1920x1080を想定

 紅蓮のリベレーターの動作環境と比較すると、かなりロースペックですね。

サイト公式LINE@でゲーミングPC購入に関する無料相談受付中

 

 友だち追加
 

相談をご希望の方はゲーミングPC購入に関する無料相談についてをご確認の上、
当サイトの公式アカウントを友達登録してご相談下さい。

現在432名様の相談が完了しました。引き続き相談募集しております。

FF14の推奨パソコンスペックを探る

FF14|推奨パソコン

FF14は国内製の大型PCゲームですので国内の有名ゲーミングPC各社からFF14が快適に遊べる推奨PCが発売されています。

【ドスパラ:FF14暁月の終焉 推奨パソコン】  

 【マウスコンピューター:FF14暁月の終焉 推奨パソコン】

上記2社の推奨PCを確認し、最も低いスペックを一覧にすると

  • CPU :i7-11800H
  • グラボ:RTX3060
  • メモリ:16GB

CPUはi7でグラボも現在人気のRTX3060を搭載しており、FF14最新版は非常に快適に遊ぶ事が出来ます。RTX3060搭載ですのでFF14より重たい、最新のゲームも高画質で遊べます。

FF14は推奨パソコンがあるので、よくわからない方はこの中から選べば安心ですね!もう少し詳しく知りたい方は、これまでに100台近くのゲーミングPCを実機レビューし、PC専門店やeスポーツ施設への取材を25件以上行った私がFF14の推奨スペックについて解説していきます。

FF14漆黒のヴィランズの推奨動作環境

次は推奨動作環境について詳しく解説していきます。

OS

f:id:Lezza:20180908121401p:plain

最新のWindowsは2021年10月05日に登場したWindows11です。

PCゲームの推奨スペックにWindows11の記載がなくても、Windows11は元々Windows10の大規模アップデートがマーケティングの都合でWindows11になっただけなので、ほぼ全てのゲームが問題なく動きます。私も2021年11月にWindows11のゲーミングPCを新しく購入しましたが、特に問題なく沢山のゲームを遊べており、Windows11だから遊べなかったゲームは今のところありません。

現在販売されているWindowsは全て64bit版ですので、64bitであるかは気にする必要はありません。現在も古いOSであるWindows7を使用している方は2020年の1月14日に開発元であるMicrosoftのサポートが終了した(新しいバグや脆弱性が発見されても保証されなくなり乗っ取られるリスクが高まった)ため、現在もWindows7のゲーミングPCを利用している方は早急に買い替えの検討を進める必要があります。

HDD/容量

f:id:Lezza:20180908121555p:plain

HDDの必要容量は60GBと昨今のオンラインゲームと比較すると大き目の容量といえます。可能であればHDDではなくSSDにしておくとPCやゲームの起動時間が短縮され快適なPCライフを送ることが出来ますのでオススメです。SSDの場合は240GB以上、可能であれば400GB以上の大容量モデルを選んでおくと良いでしょう。

CPU

f:id:Lezza:20180908121727p:plain

CPUは型番の指定がなく、i7 3GHzとだけ記載があります。推奨スペックには4-6年前の型番を掲載するのが一般的です。紅蓮のリベレータから表記が変わっていないので紅蓮のリベレーターから4-6年前のi7CPUとなると、i7-2600Kやi7-3770Kあたりを想定していると思われます。

i7ですのでCore iシリーズの中では上位のモデルです。比較的新しいCPUでもローエンド(i3)やミドルレンジ(i5)モデルでは推奨スペックを満たさない可能性があります。

【CPUのモデルと性能について】

CPU|解説図

CPUはIntel社がここ10年近く圧倒的なシェアを維持してきましたが、業界2位のAMDが2017年にRyzenシリーズを発売し好評を得ています。CPUの選択肢はこの2社のCPUのどちらかを選ぶ事になります。

CPUはIntelとAMD両方とも、製品名からある程度の性能を把握する事が可能で

Intelは「Core iの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなり、AMDも「Ryzenの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなります。ゲーミングPCとしてのCPU候補は「5」以上になります。予算が許すのであれば「7」にしておくと推奨スペックを満たすゲームが増えるのでオススメです。

IntelとAMD共に一桁の数字の後ろにつく四桁の数字が世代や世代内のグレードを表していて千の位が世代。百の位が同モデル、同世代間の性能差を表しています。例えば「core i7-11700」より「core i7-12700」の方が新しく性能が高くなりますし、「Core i5-12400」より「core i5-12600」の方が若干性能が高くなります。

ゲーミングPCとしてのCPUは予算を抑える場合「5」のモデル。可能であれば「7」のモデルにすると推奨スペックを満たすゲームが増えます。

FF14漆黒のヴィランズの推奨スペックを満たすゲーミングPCを新しく購入する場合のCPU候補としては、必ずしも最新のi7(例えばi7-12700K)である必要はありません。最新モデルであればi5やRyzen5でもスペック不足になることはないでしょう。但し他の最新ゲームを高画質でプレイしたかったり、グラボを高価なモデル(RTX3060Ti以上)にする場合はi7にしておいたほうが全体のバランスが良くなります。またTwitchなどでゲーム配信をしたい方もi7にしておきましょう。

メモリ

f:id:Lezza:20180908121906p:plain

メモリ8GBを推奨動作環境とするゲームが多い中、FF14漆黒のヴィランズのメモリ推奨動作環境も8GBとなっています。最近のPCゲームの中には12GBや16GBメモリを必要とするタイトルも少しずつ増えてきているので、CPUやグラボを高性能なモデルにする場合はメモリも16GBにしておくとゲーミングPCとしてのバランスが良くなります。逆にメモリを16GB搭載しておけば、数年間はメモリにおいて推奨スペックを満たせない事態にはならないと予想されます。

メモリはPC初心者でも、最も簡単に増設できるパーツですので、自身が使用しているPCに合うメモリやメモリ増設の仕方をググったりすれば比較的簡単に容量を増やすことが出来ます。メモリだけスペックを満たしていなければご自身での増設も検討してみましょう。

電源とマザーボード

残りはグラボの解説ですが、その前に推奨スペックで記載されることはないけれども、デスクトップゲーミングPCの構成で見落としがちな「電源」と「マザーボード」に関して簡単に解説しておきます。

電源

f:id:Lezza:20181016174123p:plain

PCの各種パーツに電力を供給する重要な役割を担っています。電源には容量と電源効率の二つで性能差があり、基本的にはメーカーがスペックに見合った電源をチョイスしています。容量はW数で記載がありグラボが高性能なモデルほど電源消費量が大きいため電源のW数も大きくなります。

二つ目の電源効率ですが、こちらは「80PLUS」という基準でグレードが分かれています。

f:id:Lezza:20170323042838j:plain

左ほど同容量でも価格は上がりますが電源変換効率に優れ電気代が僅かに安くなるといった認識で結構です。但しグレードが高いほど高品質になるので、コスパより信頼性を重視する方はチェックしておきましょう。

20万以下のゲーミングデスクトップPCには80PLUS BRONZEをメーカーがチョイスしている事が多いですね。RTX2080やRTX2080Ti搭載のハイエンドゲーミングPCでは80PLUS GOLD以上が選ばれます。

マザーボード

マザーボード

CPUなどの各種パーツを搭載する基盤です。

現行の主流なintelCPUを搭載するデスクトップ向けマザーボードは性能や機能が優れている順にZ590(690) > H570(670) > B560(660) > H510(610)となっており、Z590とH510の平均的な価格差は8千円ほどとなっています。
RTX以上のグラボを搭載する場合はH610やH510マザーボード(チップセット)は不釣り合いなので避けましょう

CPUのOCなど特殊な事をしない限りはZである必要はなく、コスパを重視するゲーミングPCとしてはH570(670)やB560(660)(AMDの場合はA520またはB550)で問題ありません。

また、ノートPCに関してですが、ノート用マザボと電源は消費者側から意識する事はないので、気にする必要はありません。

グラボ

f:id:Lezza:20180908122519p:plain

推奨環境で指定されているのはGTX970と3世代前のアッパーミドル製品が指定されています。GTX970がどの程度の性能かというと

GTX1660>GTX1060 6GB>GTX970>GTX1060 3GB>GTX1650>GTX1050Ti

左から順に高性能です。現行モデルだとGTX1660以上が候補になります。

そして、FF14漆黒のヴィランズの推奨スペックはGTX970なのは分かったけどGTX970でその他のゲームはどれくらい遊べるのか気になりますよね?それに関しては以下の表をご覧ください。

【2018年以降の大型タイトル及びロングヒットしているゲームの推奨スペック】

GPU/CPU
ロースペック ミドルレンジ ハイスペック
i3 i5 i7
ロースペック GTX960以下
or
GTX1050以下
Dead by Daylight
OVER WATCH
Rocket League
VALORANT
Fall Guys
FORTNITE
Rainbow six siege
Minecraft
LOST ARK
Tarkov
デビルメイクライ5
旧世代
ミドルレンジ
GTX970
or
GTX1060
or
GTX1650
(SUPER)
  7 Days to Die
鉄拳7
PUBG
APEX LEGENDS
SEKIRO
OCTOPATH TRAVEL
Project Winter
モンハンワールド
Phasmophobia
Valheim
Tales of ARISE

Battlefield Ⅴ
バイオハザードRE3
Fallout76
FF14/
FF15
ダークソウル3
アサクリ オデッセイ
ANTHEM
GHOST RECON
CoD:MW
BLUE PROTOCOL
原神

Cyberpunk2077
天穂のサクナヒメ
最新世代
ミドルレンジ
GTX1070
or
GTX1660
  ニーアオートマタ
CoD:BO CW
METRO EXODUS
ライザのアトリエ
バイオ ヴィレッジ
RUST
ハイスペック GTX1080Ti
RTX2070
SUPER以上
    CONTROL
Microsoft Flight
Simulator2020

※赤文字のタイトルはメモリの推奨スペックが12GBもしくは16GBのタイトルです。

各々予算があるかと思いますが、CPUにi7(ryzen7)、グラボにGTX1060の後継モデルであるGTX1660モデル以上を選んでおくと、大半の最新ゲームや人気ゲームは推奨スペックを満たすと言えます。

但し、推奨スペックの基準は一般的なモニタ解像度であるフルHD(1920x1080)でゲーム設定を中~高にしたときに30-60FPSがでるスペックになっていることが多いため、WQHDや144Hzモニタでゲーム内画質を高~最高画質で最新の重たいゲームを遊びたい場合はRTX3060Ti以上が目安です。

推奨メモリは8GB以下のタイトルが大半ですが、12~16GBを要求するタイトルもあるので、メモリは16GBあると安心です。

【グラボの買い時などについて】
【最新ハイエンドモデル】

2022年10月12日より2年ぶりにデスクトップ向けの最新世代RTX4000番台グラボが発売されました。10月12日に発売されたのはRTX4090のみで、

  • RTX4090…2022å¹´10月発売済
  • RTX4080…2022å¹´11月16日発売済
  • RTX4070…2023å¹´1月5日頃発売の噂あり

現時点では上記のようなスケジュールとなっています。IntelとAMDの最新CPUも9月と10月に発売されたばかりですので、ハイエンドゲーミングデスクトップPCの購入を検討されている方は良いタイミングです。

RTX4070以下の発売日は来年以降で時期がまだ未定なので、RTX3080~GTX1650のゲーミングPCを購入予定の方は、特に気にする必要はありません。

ゲーミングノートのRTX4000番台発売はまだ先です。例年通りのスケジュールであれば2023年2-4月あたりに発売となるでしょう。

【現行ハイエンドモデル】

RTXグラボ

GeforceのRTX3000シリーズが2020年9月よりハイエンドモデルから順次発売されてきました。直近だとRTX3050が2022年1月下旬に発売されRTX3090Tiが3月下旬に発売されました。

【現行ミドルレンジモデル】

RTX2060

 NVIDIAの旧モデルはハイエンドがRTX、ミドル以下がGTXというブランドでしたが、3000番台からはRTXで統一されます。

NVIDIAのグラボは60番台が毎回ミドルレンジで売れ筋のモデルですね。現行機種だとRTX3060とRTX3060Tiになります。RTX3000番台で最も安いグラボは2021年2月から1年近くRTX3060でしたが、更に価格と性能を抑えたRTX3050が2022年1月にとうとう発売されています。

f:id:Lezza:20220118223543p:plain

RTX3050はGTX1660SUPERやTiより通常のゲームだと、わずかに性能が高くレイトレやDLSS対応ゲームでは性能が明らかに高くなっています。

RTX3050が発売されたおかげでゲーム性能が近いGTX1660Ti~GTX1660の大幅値下げに貢献しました。

ノートPC向けのRTX3000番台は3050を含め1年前の2021年2月下旬に発売済みです。

【2022年12月現在のデスクトップ向けグラボ単体価格】

※価格.com売れ筋上位製品の平均 特別モデル等や販売台数が少ない製品は除く

  • RTX4090    29.1万円 最新超ハイエンドモデル
  • RTX4080               22.7万円 11月16日新発売
  • RTX3090Ti            19.0万円
  • RTX3090    19.8万円 単体で買うのは損
  • RTX3080Ti            17.0万円 単体で買うのは損
  • RTX3080     11.9万円
  • RTX3070Ti             8.6万円 
  • RTX3070     8.0万円
  • RTX3060Ti     6.1万円
  • RTX3060                4.7万円
  • RTX2060     4.0万円
  • RTX3050                3.5万円 
  • GTX1660Ti            3.8万円 単体で買うのは大損
  • GTX1660SUPER     3.0万円
  • GTX1660    国内在庫わずかにつき高騰 単体で買うのは大損 
  • GTX1650SUPER  価格不明(1年以上入手困難 生産終了済か)
  • GTX1650        2.3万円
  • GTX1630     1.6万円 
  • GTX1050Ti          2.0万円

となっています。

PCゲームの推奨スペックのトレンドは数年続いたGTX1060 6GBからGTX1660やGTX1660SUPER以上に移行しました。

 グラボはハイエンドのRTX4090とロープライスなGTX1650を比較するとグラボの単体価格が約15倍も違いますので、予算に応じて選んでいきましょう。あまりにもローエンドな旧モデル(GTX1050やGT1030及びGT710)は逆にコスパが悪くなるので注意してください。

グラボの価格下落は完全に停止 円安で逆に値上がりの気配も

2021年のマイニングバブルで暴騰していたグラボは2022年1月以降値下がりに転じ、毎月値下がりが続いたことでマイニングバブル前の価格に戻りました。しかし当ブログで以前予想した通り、グラボの価格下落は完全にストップし若干の値上がり傾向にあるため、ゲーミングPCの購入を検討されている方は12月から1月年明けのセールで購入されたほうが良いです。理由としてはゲーミングPCが1年で一番売れるため時期のためPCメーカー各社がかなり力をいれてセールを行うためです。

ゲーミングノートPCについて

f:id:Lezza:20181121065702j:plain

ゲーミングPCはデスクトップが基本です。2019年の11月から当ブログの公式LINEで無料相談を承っていますが、なぜか皆さん最初は、ゲーミングノートPCを欲しがる方が多いです。

ゲーミングノートPCには

  • 持ち運び可能
  • 省スペース

といったメリットがある反面

  • デスクトップと同等スペックでも2割程度価格が高い
  • 同じグラボ名でもノート用グラボの性能は1段階低い(MAX-Qは2段階低い)
  • 重たい 2Kg前後ありACアダプタも大きく重いので、外への持ち運びは結構大変
  • 拡張性が非常に低い
  • 持ち運びによる紛失や故障のリスクが高まる
  • 排熱効率が悪いためゲーム中のFANがうるさい

といったデメリットが大きくなっています。メリットの持ち運び可能という点でも高性能なゲーミングPCは2kg程度がざらで、軽量化のため薄型にしたモデルは排熱効率が落ちるのでリミットがかかってしまい性能を発揮できません。

購入割合はデスクトップが7割以上となっており、ゲーミングノートPCをチョイスする場合は利用の仕方やデメリットを把握したうえで選択しましょう。

※2021年の年明け以降、ノートPCのコスパは相対的に良くなっているので以前より評価は上がっています。重いので外への持ち運びは意外と大変。ゲーム中はFANの音がうるさいという点をしっかり理解した上で購入されるのであればオススメできる状況です。

ちなみに家電量販店で一般家庭用途向けに販売されている一体型PCはゲーミング用途において拡張性がなく、持ち運びできないと悪いとこだらけでメリットが皆無なので極力避けたほうが良いです。

FF14漆黒のヴィランズ ベンチマーク

FF14では無印時代から拡張ディスクが発売されるたびに最新のベンチマークソフトを提供してきました。2019年05月24日ついに漆黒のヴィランズ版のベンチマークが公式より公開されました。また、2021年7月には最新版の暁月のフィナーレに対応したベンチマークがダウンロードできるようになっています。

【暁月のフィナーレ版ベンチマーク】

jp.finalfantasyxiv.com

実際にベンチマークを回してみました

推奨スペックを若干上回るゲーミングPCで漆黒のヴィランズベンチマークを実行してみました。

【PCスペック】
Ryzen7 1700K/GTX1060 6GB/16GBメモリ

FF14|漆黒のヴィランズ|ベンチマーク結果

ネットで公開されているGTX1060 6GB搭載PCのスコアより若干低いですね。これは恐らくRyzen7CPUだとあまりFF14ベンチのスコアが伸びないのと、デュアルモニタ環境なので2枚目のモニタ用にGPUパワーが若干取られている事が影響していそうです。

ベンチマーク中の平均FPSは77となっていたのでGTX1060 6GBであれば問題なくプレイできるでしょう。

過去に同じPCで紅蓮のリベレーター版ベンチマークを回していたので、その時の結果も貼っておきます。

FF14|紅蓮のリベレーター|ベンチマーク結果

推奨スペックが紅蓮のリベレーターから変わっていないのでベンチマーク結果もほぼ同じになるようです。暁月のフィナーレも同じくスコアの差はほとんどありません。

現在使用しているPCのスペックを調べる方法

キーボードの右下にある「Windowsキーf:id:Lezza:20180908123235p:plain」と「R」キーを同時に押すと

f:id:Lezza:20180908123310p:plain

「ファイル名を指定して実行」が表示されます。そこに「dxdiag」と入力してOKを押すと

f:id:Lezza:20180908123725j:plain

「DirectX診断ツール」が起動します。最初に表示されている画面で

OS…オペレーティングシステム欄

CPU…プロセッサ欄

メモリ…メモリ欄

で現在のスペックを確認可能です。

グラボは「DirectX診断ツール」の上の方にある「ディスプレイ1」タブをクリックすると確認できます。

f:id:Lezza:20180908123939j:plain

FF14の推奨パソコンについて

FF14は認知度の高い国産ゲームなので、PC販売メーカー各社がFF14の推奨パソコンを販売しています。今回の漆黒のヴィランズ実装に合わせて推奨PCも新しいモデルが追加されました。

例えばドスパラですと【暁月のフィナーレ推奨PC特設ページ】 ←のリンクからFF14の推奨パソコンページが確認できます。

漆黒のヴィランズ版の推奨PCは各種PCパーツが古くコスパも悪いためオススメできません。推奨PCを検討される際は暁月のフィナーレ版にしましょう。暁月のフィナーレの各社推奨PCを一通りチェックしてみましたが、やはりドスパラのモデルが一番コスパが良かったです。

FF14漆黒のヴィランズ推奨スペックまとめ

ついに公開されたFF14漆黒のヴィランズの推奨スペックは紅蓮のリベレーターと変わらないという結末でした。紅蓮のリベレーターが出た当初は比較的要求スペックが高めだと感じられましたが、2022年だとローエンドなスペックになっています。新しくゲーミングPCを購入する場合はFF14漆黒のヴィランズの推奨スペックよりも高めのスペックにしておいたほうが長く快適に色々なゲームを楽しめます。

公開された推奨スペックを元にゲーミングPCの構成を何パターンか組んでみましょう。

当ブログではBTOメーカー比較記事をときおり投稿していますが、ドスパラと他のBTOメーカーでは同じ人数がサイトにアクセスすると1.35倍から8.8倍(期間:2019/08/01-2020/01/19)ドスパラの方が売れています。そのためドスパラのモデルを中心にコスパの良いモデルをこれから紹介します。

ドスパラ公式サイト  

ドスパラでは現在冬の大感謝祭が開催中です。

 

11月下旬のドスパラブラックフライデーセールが非常にインパクトがあったので、年明けまでは一旦待機かなと思っていたのですが、購入ユーザーが多い40万円未満のゲーミングPCはブラックフライデーを上回るポイント付与かつPC本体価格も大きく値下げされており、40万円以上もブラックフライデー時と同額の特別ポイントが付与されます。ドスパラのポイントは等価でSteamのポイントに交換できるため、ゲーミングPCを買うとゲームソフト用のお金が浮いちゃいます。

【ゲーミングPCブロガーがこっそり教える裏話】

ここ1年ほどドスパラのゲーミングPCは単純なスペックと価格を比較した際のコスパが必ずしも激安志向のメーカーと比べた時に優れているとは言えない機種が多かったのですが、冬の大感謝祭のタイミングで本体価格がぐっと安くなった+ドスパラポイント大増量によりポイントを含めた実質価格は激安志向のゲーミングPCメーカーの価格より更に安くなっており今年1番の買い時となっています。

【ミドルレンジ】

ドスパラのブラックフライデーセールで特選モデルに選ばれていた【Lightning AT5】 は当時かなり狙い目だったのですが、冬の大感謝祭で更に「1.5万円安くなり、なおかつキャンペーンでの増量ポイントもブラックフライデー時より5,000円アップ」と意味の分からない価格まで安くなりました。

同等構成において、この価格まで安くなるのは1年半前の2021年6月以前までさかのぼらないといけません。

【デメリット】

・外観

ゲーミング感がないシンプルなケースな分、安くなっています。LEDライティングなどケースにゲーミング感を求める方は【GALLERIA RM5R-G60S】 が良いですが、2万円値上がります。

・CPUのゲーム性能は最新より劣る

Ryzen 5 4500は発売日が2022年4月と新しいですが、2020年2月発売のRyzen 5 3500とほぼ同じゲーム性能です。Ryzen 5000番台やIntel第12世代以降のCPUと比べるとゲーム性能が劣ります。ゲーミングPCで人気のCPU、i5-12400搭載モデルが良い方は【Magnate MT】 が良いですが価格が2.5万円UP。

ケースもGALLERIAが良い方は【GALLERIA RM5C-G60S】 になり価格が4.5万円UPします。

コスパを重視したい10数万円前後のミドルレンジにおいてケースやCPUの違いで2~4.5万円の価格差は非常に大きいです。皆さんならどうしますか?

【最新ミドルレンジRTX3060構成】

売れ筋モデルのRTX3060を搭載したモデルはドスパラとマウスコンピューターの機種を1機種ずつ掲載します。

マウスコンピューター

  • CPU :Intel i5-12400F
  • GPU :RTX3060
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB NVMe
  • 電源  :700W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :B660

マウスコンピューターの限定ゲーミングデスクトップPCです。

b2s.hatenablog.com

ドスパラ

  • CPU :i5-12400
  • GPU :RTX3060
  • メモリ :16GB
  • SSD  :1TB(1000GB) NVMe
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :A520

【GALLERIA RM5C-R36】 はドスパラでゲーミングデスクトップPCランキング 3位(2022年12月13日現在)にランクインしている機種で、最新のミドルレンジグラボRTX3060を搭載したモデルです。「CPUは「i5」なの?」と思うかもしれませんが、Intelの最新第12世代CPUであるi5-12400は1世代前のi9-11900よりゲーム性能が高い非常にコスパの良いCPUです。

しかも冬の大感謝祭で5,000円値下げ+15,000円ポイント増量となっており、ブラックフライデー時よりも本体価格が安く、増量ポイントも1万円増えていました。なおかつプロダクトアワー受賞記念によりSSDが2倍の1TBになっているので非常にお買い得です。

「i5-12400」+「RTX3060」のGALLERIAゲーミングPCがここまで安くなったのは初めてです。

外観を重視しないのであれば【Magnate MV】 がさらに安いです。

 

【より高性能なRTX3060Ti以上ではi7CPUを検討したい】

アッパーミドルレンジなグラボRTX3060TiはRTX3060と比べ価格差の割に性能が大きくアップするので、もし予算が許すのであれば是非RTX3060Ti搭載のゲーミングPCをオススメします。

グラボの性能が高いのでi7CPU採用モデルも将来性を考えると選択肢になってきます。上の表はドスパラ でのIntelCPU+RTX3060Tiを搭載したモデルの一覧です。左2つがi5-12400で右がi7-12700です。一番左が安いのはケースがGALLERIAではなくシンプルなケースなためです。性能に対するコスパを強く意識するのであれば左の【Magnate MV-Ti】 で、将来性を考えるのであれば右のi7搭載【GALLERIA XA7C-R36T】 が良いです。

【発売されたばかりのグラボやCPUを搭載した非常に高性能なモデルも!】

2022年秋は最新世代のCPUやグラボが発売されたばかりです。直近でも11月17日にRTX4080が発売されました。最新CPUと最新グラボを搭載したゲーミングデスクトップPCの価格は売れ筋の価格帯から比べると高価ですが、バリバリの最新ハイエンド構成をお探しの方は【RTX4090 or RTX4080搭載モデル一覧】 を要チェックです。

先日RTX4080とi7-13700Kを搭載した45万円越えの最新ゲーミングPC を実機レビューしましたが衝撃的なベンチマークスコアとFPSが出ました。

b2s.hatenablog.com

高性能なゲーミングPCはレイトレ対応ゲームにてレイトレをONにしてもゲームプレイに支障が出ないFPSを維持できるのもハイスペックゲーミングPCの魅力です。

b2s.hatenablog.com

【外見を更にこだわりたいならコラボモデル】

スペックだけでなく、外見も更にこだわりたい場合は【ドスパラのプロゲーマー&ストリーマーコラボモデル】 があります。特に【GALLERIA Crazy Raccoon コラボモデル】 は非常にインパクトのあるデザインとなっており、Crazy Raccoon を知らない私でもめっちゃカッコよいと感じています。

 

【GALLERIAノートで一番売れたIntelコラボモデル】

「ガレリア ゲーミングノート史上最も売れた(※)モデル」の後継機種が【GALLERIA UL7C-R36】 です。

※サードウェーブ社に直接確認済み

RTX3070搭載モデルは完売し、現在はRTX3060搭載モデルとなっているIntelコラボモデルの一番デカいインパクトは240Hz(1秒間に240FPSまで表示可能)液晶を搭載している点ですね

f:id:Lezza:20211117154915j:plain

製品発表会の公式写真

ゲーミングノート向け第11世代CPUは性能こそ若干上昇したものの消費電力が多いのかバッテリー持続時間が多くのメーカーで旧世代より悪化しています。

ドスパラでも第11世代CPU搭載モデルでバッテリー持続時間が4時間台のモデルが過去にありましたが、私はオススメとして一度も掲載していません。

新INTELコラボモデルは同じRTX3060搭載モデルかつCPUで第11世代にもかかわらずバッテリー持続時間が5時間から9.6時間と大幅に向上しています。

b2s.hatenablog.com

ドスパラでは激安のエントリーゲーミングノートは現在販売されていませんが、約1.43kgの超軽量ゲーミングノートやRTX3080搭載のハイエンドゲーミングノートなどコンセプトと魅力がはっきりとした【プレミアムゲーミングノート】 を探している方にオススメできます。

みんなのゲーミングPC購入価格

いくつかのゲーミングPC構成パターンを紹介しましたが、PC構成の幅は広いですし予算との兼ね合いでどれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われますので参考までにみんなのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2022年)直近179台
10万円未満 10-14万円 15-19万円 20-24万円 25-29万円 30-34万円 35万円以上
4 35 68 41 17 8 6

ゲーミングPCの平均購入価格は20万1671円(税込)となりました。

モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっています。

15万円~24万円付近でRTXグラボを搭載したミドルレンジよりもハイスペックなゲーミングPCが人気のようです。

オススメゲーミングPCメーカー

最近の3DオンラインゲームはCPUにi5かi7(Ryzen5かRyzen7)。グラボにGTX1660以上を推奨動作環境に指定してくるタイトルが増えてきています。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。

ドスパラ

コスパNo.1メーカー。5社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラ の機種がコスパNo.1になります。私はこれまでに3台のゲーミングPC購入と5枚のグラボ購入など1番利用しているPCメーカーです。実機レビュー50台以上。

マウスコンピューター

 

マウスコンピューターもセールを行うようになり依然と比べてお得なモデルも増えてきています。ゲーミングデスクトップPCの上位機種は高級家電のような佇まいで人気がありますね。私も1台購入経験があります。実機レビューは10台以上。

パソコン工房

 ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるパソコン工房 。ノートPCのコスパが良い傾向にあります。私は購入したことがありません。実機レビューもなし。

フロンティア

 

FRONTIERは台数限定のセール品のお買い得度が高い事が多いです。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。私は購入したことがありません。実機レビューもなし。

サイコム

徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けなのがBTOパソコンのサイコム です。私はこれまでにゲーミングPCを3台購入しました。

マイニングベース

マイニングベース 

LEDライトでの見栄えを重視するならマイニングベースのゲーミングPCがおすすめです。購入経験はありません。

LENOVO 

 

【Lenovo】の場合、セール品がタイミングによっては狙い目になります。 Lenovoの高級ブランドThinkpadPCを3年愛用してきました。実機レビューは5機種ほど。

HP

HP Directplus -HP公式オンラインストア- 

 HPも同じくゲーミングPCセール iconがお買い得です。2台ほど実機レビュー経験があります。

ASUS

ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」 

ASUSはグラボやマザーボードでも有名な企業で、ゲーミングノートPCはフラグシップや先鋭的な高級モデルのインパクトがあるメーカーです。【ASUSのタイムセール】 icon ではCPUの前世代モデルがかなり安い価格で販売されていることもありますので要チェックです。PCの購入経験はありませんが、グラボは2枚購入しており、実機レビューは5台ほど。

ドスパラ以外のメーカーを比較したい場合

スペックに対する価格を重視するとドスパラの製品が優秀なので、オススメPCとしてはドスパラのゲーミングPCを中心に紹介してきました。他のメーカーも気になる方は、こちらの比較記事をご覧ください。

【ゲーミングPC】おすすめメーカー徹底比較ランキング - 💻

人気PCゲーム紹介

b2s.hatenablog.com

2022年版ゲーミングPC考察

b2s.hatenablog.com

 

週間人気ゲーミングPC記事ランキング

<<TOPに戻る>>