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【ドスパラ】GALLERIA(ガレリア) AXZ 3950X【レビュー口コミ】

ガレリアAXZ|3950X|レビュー|口コミ

ゲーミングPC大手のドスパラで販売されている超ハイエンドゲーミングPC「ガレリアAXZ(3950X)」の貸出機をお借りして実機レビューを行いました。PCの外観/内観写真を始め、スペックやベンチマークテストそしてカスタマイズにも触れています。最新の超ハイエンドゲーミングPCを購入したい方は必見です。

2020/03/20 作成

目次

ドスパラ公式サイト

ドスパラ はゲーミングPCのネット販売で有名な会社です。私が初めてゲーミングPCを購入したのもドスパラでした。2008年の事なので、もう10年以上昔ですね。9800GTXグラボを搭載したモデルを購入したのを覚えていて、2011年まで愛用していました。最近だとPCパーツを良く購入しています。このブログを始めてからは度々ドスパラと他社と比較してきましたがスペックに対して価格が抑えられている傾向にありコスパの良いゲーミングPCがそろっています。販売台数が多い分、1台当たりの利益が少なくても成立するのかなと想像出来ます。

ガレリアAXZ(3950X)について

ガレリアAXZ(3950X)について
※上記画像は2020/03/20時点で取得しています。スペックや金額等は変更される可能性がございます。以降で記載するガレリアAXZのスペックや金額は記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。

公式サイト:製品ページはこちら  

まず注目するポイントはAMDの超ハイエンドCPU「Ryzen9 3950X」を搭載している点ですね。ガレリアAXZには1ランク下のCPUを搭載した「Ryzen9 3900X」を搭載したモデルもあります。

ガレリアAXZ|モデル一覧

ガレリアAXZ(3900X)のレビューはこちら

b2s.hatenablog.com

【AMDハイエンドCPU比較】

  • Ryzen9 3900X…12コア 24スレッド 3.8GHz/4.6GHz 61,000円(CPU単体価格)
  • Ryzen9 3950X…16コア 32スレッド 3.5GHz/4.7GHz 97,000円(CPU単体価格)

ゲーミング用途としては、過剰な多コアはパフォーマンスにあまり貢献しないゲームタイトルが一部あり、クロック数も重要になってくるため、3950Xよりも3900Xの方がコスパ的に優秀です。もちろん「一番よいモデルを!」という方やエンコード性能を重視したり、ゲーム配信をより高画質で配信したい方で予算が許すのであれば3950X搭載モデル方が良いですね。

ガレリアAXZ(3950X)のスペック

 まずは今回レビューを行うガレリアAXZのスペックを確認しましょう。

メインスペック
OS Windows10 Home 64bit
CPU Ryzen 9 3950X
グラボ GeForce RTX2080Ti 11GB
メモリ 16GB DDR4 PC4-25600(8GB x2)
ストレージ 1TB Gen4 NVMeSSD
電源 SilverStone製 750W 静音電源 80PLUS GOLD
マザーボード ASRock X570 Phantom Gaming4
その他スペック
光学ドライブ なし(カスタマイズで追加可能)
カードリーダー SDカードリーダー [SD / Micro SD (SDXC対応)]
オフィスソフト なし(カスタマイズで追加可能)
キーボード なし(カスタマイズで追加可能)
マウス なし(カスタマイズで追加可能)
サイズ 207(幅)×520.7(奥行き)×450.2(高さ) mm
保証 保証期間1年

3900Xモデルとスペック上で異なるのはCPUのみです。

グラボは最新のゲーム用RTXシリーズで最も性能の高いRTX2080Tiが搭載されています。「Ryzen9 3950X + RTX2080Ti」というだけでもすごいインパクトなわけですが、その他のパーツも高性能となっており、

最新マザボである「ASRock X570 Phantom Gaming4」を搭載しているのも特徴の一つです。

ASRock X570 Phantom Gaming4

画像引用元:https://www.asrock.com/MB/AMD/X570%20Phantom%20Gaming%204/index.jp.asp

このマザボは約18,000円もする高級なマザボです。ガレリアAXZに採用されているマザボ「X570」はPCIe 4.0で動作するので、最新規格に対応した「1TB Gen4 NVMeSSD」が搭載されています。

同じくPCIeに接続するグラボに関してですが、現行の最新グラボはRTX2080TiでもPCIe3.0の帯域を全て使いきれていないため、PCIe4.0のX570マザボだからといってグラフィック性能の向上はありませんが、ゲーミングPCは3~5年以上利用する方が多いので次世代や次々世代あたりでPCIe4.0の性能を生かしたグラボが出るかもしれません。将来グラボだけ交換した際にPCIeがボトルネックにならない安心感がありますね。

他には、PCパーツに詳しくない方が見落としがちなPC電源も定評のある「SilverStone」社の80PLUS GOLD製品を搭載しています。

ガレリアAXZ|電源

(画像は3900Xモデルの写真です)
他のBTOメーカーだと20万円を超える高級ゲーミングPCでも電源のメーカーが非公開だったり、メーカー品ではなく安価なOEM品だったり、80PLUSの認証を偽って記載する事件もあったので、PCパーツ初心者からすると一見分からないような点までこだわっているのは好印象です!

このモデルにはキーボードとマウスは付属していないので、お持ちのものを再利用するかカスタイマイズで追加しましょう。カスタマイズで追加可能なドスパラオリジナルキーボードとマウスは安いのに中々の品質です。

ドスパラ|キーボードマウス

ドスパラに限らずBTOメーカーのゲーミングデスクトップPCはモニタSETと明記されていない限り、モニタはついていません。既存のモニタを再利用するかカスタマイズでモニタを追加しましょう。既存モニタを再利用する場合、接続コネクタが合うか製品ページのグラボ仕様欄の確認が必要です。

高解像度・高リフレッシュレートモニタのススメ

モニタ

Ryzen9 3950X + RTX2080Tiという超ハイエンドな構成のガレリアAXZは最新ゲームを高設定で楽しめるのはもちろんですが、一般的なモニタのスペックである解像度1920x1080(フルHD)の60Hzモニタでは性能を持て余す場合があるので、高性能なモニタでのゲームプレイをオススメします。

1920x1080(フルHD)より細かい解像度は主要な規格として2560x1440(WQHD)と3840x2160(4K)があります。リフレッシュレート(垂直走査周波数)はゲーミング用の高価なモデルにおいて144Hz(1秒間に144コマ描画出来る)をアピールするモニタがあります。

注意点として、かなり重たいPCゲーム(RDR2など)の場合、ゲーム内の画質設定を最高にすると4K画質だと現行の最高スペックでも常時144FPSは厳しいので、フルHDかWQHD解像度の144Hzモニタが良いでしょう。

フルHDやWQHDの144Hzモニタは製品ページの「構成内容を変更する」で追加する事が可能です。

ガレリアAXZの外観

スペックを把握した所で、次はPC本体の外観をチェックしましょう。

【PC正面】

ガレリアAXZ|正面

PC正面にはUSBとSDカードのコネクタ、電源スイッチなどがあって、ドスパラのゲーミングPCブランドロゴ「GALLERIA」のプレートがキラリと光っています。

ガレリアAXZ|ロゴシール

私だけかもしれませんが、デスクトップのPCケースやノートPCに貼られているシールって結構好きなんですよね。記念のため剥がさないタイプです。

【PC背面】

ガレリアAXZ|PC背面

USB端子の数は正面に2個、背面に8個とかなり豊富ですね。グラボの出力端子は「HDMI x1 DisplayPort x2 USB TYPE-C x1 」となっています。グラボの出力端子にUSB TYPE-Cが含まれているので今後、VR機器の接続が1本で済む将来性があります。

※貸出機は DisplayPort x2ではなくDisplayPort x3となっていますが、BTOPCの場合注文時期によって採用されるパーツの仕様が異なる場合があります。公式サイトの製品仕様欄には採用するパーツの最小の値が記載されています。

【側面】

ガレリアAXZ|側面

側面は一部がメッシュ構造になっており、PC内部に熱がこもりにくいようになっています。カスタマイズでアクリルパネルに変更すると中の様子がはっきり見えてデザイン性がUPします。

【上部及び底部】

ガレリアAXZ|PC上部

上部と底部はシンプルな構造になっています。こちらも一部メッシュ構造になっており、カスタマイズで冷却FANが追加可能です。

ガレリアAXZ|裏面

各角度から外観をチェックすると吸排気口が豊富にあり、PC内部に熱がこもりにくくなるよう設計されていることが分かりますね。

ガレリアAXZのPC内部

【サイドパネルを外した状態】

ガレリアAXZ|PC内部
背面の大きな黒いねじを外してサイドパネルを横にずらすとPCの内部が確認できます。ケーブル等はきれいに束ねられていました。SATA接続のHDDやSSDを搭載できるスペースも5か所あるので拡張性も十分です。

ドスパラのゲーミングPCではPalit製のグラボが採用されています。

ガレリアAXZ|グラボ

ドスパラがPalit製グラボの国内で唯一の正規代理店となっており販売店でもあるため[輸入代理店⇒販売店間]のマージンがなく安価でグラボをユーザーに提供できる仕組みになっています。ドスパラのデスクトップゲーミングPCのコスパが良いのもこの仕組みが関係ありそうですね!

ガレリアAXZ|グラボのヒートパイプとヒートシンク

さすがRTX2080Tiだけあってヒートシンクやヒートパイプの性能もパッと見た感じ高そうです。

CPUを冷却するためのCPUクーラーも最初から大型の製品が取り付けられていました。

ガレリアAXZ|CPUクーラー

ガレリアAXZ|CPUクーラー2
ヒートシンクとFANが安価なモデルより大きいので効率よく冷却しつつ騒音を抑える事が可能となっています。

搭載されているCPU「Ryzen9 3950X」は高価格で高性能なCPUですが、発熱量もローエンドCPUより高いので製品画面の「構成内容を変更する」から

ガレリアAXZ|CPUグリス

CPUグリスを熱伝導率の高いグリスにアップグレードするのをオススメします。

ガレリアAXZのベンチマーク

次はベンチマークの結果を報告します。比較対象として現在最もシェアのある1世代前のグラボGTX1060 6GBを搭載したPCと2019年9月に借りたドスパラのゲーミングPC1位機種であるガレリアXF、そして2020年3月に借りたガレリアAXZの3900X搭載モデルのスコアを記載します。

解像度は全て1920x1080です。

【比較PCスペック】

1.AMD Ryzen7 1700,GTX1060 6GB,メモリ16GB

2.Intel core i7-9700,RTX2070SUPER,メモリ16GB(2019年9月時点のガレリアXF)

3.AMD Ryzen9 3900X,RTX2080Ti,メモリ16GB(2020年3月04時点でのガレリアAXZ 3900X)

【3DMark TimeSpy】

ガレリアAXZ|ベンチマーク|3DMARK

3DMark TimeSpyはDirectX12で動作するため最新ゲームをプレイする上で参考になるベンチマークです。現在最も使用率の高いGTX1060を大幅に上回っています。比較するゲーミングPCとスコアを比べると圧倒的ですね。

  • GTX1060…4423
  • ガレリアXF…9520
  • ガレリアAXZ3900X…13189

【FF14ベンチマーク】

ガレリアAXZ|ベンチマーク|FF14

FF14の漆黒のヴィランズ最新版ベンチマークも回してみました。FF14などの発売から年数が経過しているゲームはガレリアAXZのスペックだとかなり余力があります。

  • GTX1060…10001
  • ガレリアXF…17221
  • ガレリアAXZ3900X…18783

【FF15ベンチマーク】

ガレリアAXZ|ベンチマーク|FF15

FF15は負荷の高いゲームとして有名ですね。ガレリアAXZ(3900X)のスコアは12480でした。FF15やBF5、RDR2などの重たい部類もゲームも快適に遊べるのがガレリアAXZです。FF15ベンチマークにはスコアの比較機能もあるので合わせてチェックします。

ガレリアAXZ|ベンチマーク|FF15比較

※結果画面と比較画面のスコアが微妙に異なるのは2回測定したためです

ガレリアAXZではRTX2080Tiの平均スコアより高いスコアが出ていますね。最上位のTITAN RTXは主に研究用途で使われるグラボです。グラボの単体価格だけで32万円もするので、TITAN RTXのコスパは非常に悪くなっています。

【SteamVRベンチマーク】

ガレリアAXZ|ベンチマーク|SteamVR

ガレリアAXV(3950X)であればVRゲームも快適に遊ぶことが可能です。ゲーム系のベンチマークにおいてはCPUの多コアを活かしやすいのか全てのベンチマークでガレリアAXZの3900Xモデルよりスコアが上回っていました。

【SSDベンチマーク】

ガレリアAXZ|ベンチマーク|ストレージベンチマーク

このベンチマークではストレージの読み書き速度を測定しています。数値が大きいほど高速です。

ガレリアAXZではストレージに通常のSSDより更に高価で高速なNVMeSSD(PCIe4.0対応)を採用しています。PCゲームでのNVMeSSDの恩恵は起動時やロード画面がHDDと比べて大幅に短縮される点です。

SSDはHDDと比べるとかなり読み書きが高速となっているので比較してみましょう。

【一般的なSSD】

【一般的なHDD】

一般的なSATA接続のSSDと比べても、スコアがかなり高いことが分かりますね。SSDでのPC動作を体験したらHDDのパソコンは遅すぎてイライラしてしまうほど快適ですよ。

ベンチマークを動かしてみた感想

ガレリアAXZはほぼ全てのゲームを最高設定で快適に遊べるスペックとなっていました。ベンチマーク中の最高消費電力は約450W(FF15ベンチ時)で、負荷のかかっていないアイドル時は80W程度を推移していました。高性能なCPUとグラボを搭載しているので騒音量はデスクトップPCとしてはやや大きめの44-56dB程度です。それでもゲーミングノートPCと比べると静かなのでハイエンドなゲーミングPCはデスクトップPCをオススメします。

PCゲームをしながらスマホゲームもパソコンで遊べちゃう

ガレリアRH5|Androidエミュ

Androidスマホで遊べるゲームやアプリはPC上に仮想Androidエミュレータ(NOXなど)をインストールする事によりパソコンで快適に遊ぶことが出来ます。AndroidエミュレータはPCのスペック(CPU・メモリ・グラボ)を使うのでゲーミング用途ではないPCでは動作が重たくなってしまいます。スペックの高いでガレリアAXZであればPCゲームで遊びながらスマホゲームもPCで起動可能です。

【ゲーミングPCでAndroidエミュレータを8つ起動した状態】

ガレリアAXZ|NOX多重起動

ガレリアAXZだと8つの仮想AndroidをPCで同時起動できました。別々のスマホゲームを同時に遊んだり、お気に入りのスマホゲームを複数アカウントでプレイする事で他人より有利に遊ぶことが出来ます。(例えばサブアカウントでゲーム内アイテムやゲームマネーを稼いでメインアカウントに集めたり、リセマラを効率よく行うなど)

スマホゲームをPCでプレイするメリットはその他にも

  • スマホで他の事が出来る
  • スマホの電池が消耗しない
  • Androidエミュレータの便利機能で簡単な操作であれば自動化できる

などがあります。私もスマホのMMORPGゲームはゲーミングPCでPCゲームと同時に遊んでいます。とあるスマホ人気ゲームではゲーミングPCでの多重起動リセマラを行うことで、ガチャで数十万円分回してようやくでる確率のキャラを無料でGETしちゃいました。

ゲーミングPCはスマホゲーマーの方にも是非使いこなしてほしいですね。私の周りにいる廃課金やランキング上位などのガチ勢はスマホ・タブレット・ゲーミングPCの3つを全て駆使して遊んでいます。

Androidエミュレータの多重起動に特化したい場合はガレリアAXZのCPUやグラボを活かすためにメモリを32GBにカスタマイズでアップグレードしてください。

ガレリアAXZで実際にゲームをプレイ

こんなにハイエンドなゲーミングPCは中々触れる機会がないので実際にゲームも遊んでみました。

ガレリアAXZ|ベンチマーク|ARK

まずは箱庭系恐竜サバイバルゲーム「ARK:Survival Evolved」で遊んでみました。このタイトルは発売から年数が経過していますが当時から非常に重たいゲームとして有名で、2020年になっても大型DLCが発売され根強い人気のあるゲームです。

【最高画質での平均FPS】

PC 平均FPS
ガレリアAXZ(3950X) 108
ガレリアAXZ(3900X) 101
Ryzen7 1800X GTX1070Ti 55
Ryzen7 1700 GTX1060 6GB 43

旧世代のGTX1070TiやGTX1060では最高設定だと平均FPSが60未満ですがガレリアAXZ(3950X)だと平均FPSが100越えで非常に快適でした。重たいゲームも気にせず最高設定で遊べちゃうのはゲーマーとして理想のゲーミングPCですよね!

3900XのAXZと比較すると若干FPSが上昇していますね。

 

次は人気バトロワゲームFortniteも最高設定で1ゲームプレイしてみます。

ガレリアAXZ|Fortnite|FPS

FPS測定中のゲームでは残念ながら43位でした。1ゲーム間の平均FPSは圧巻の186FPSです!FortniteのFPSを出すために低設定でプレイする方が多い中で、ガレリアAXZは最高設定でも144FPSを大きく越えており、正直驚きです。

ガレリアAXZ(3900X)との比較ですが、3900Xの平均FPSの方が高く203FPSでした。原因を調べてみましたがシングルコアの速度が速いほうがFortniteのFPSが出やすいようです。3900X=3.8GHz 3950X=3.5GHz

3つ目のゲームは2020年3月に遊べるようになった最新バトロワゲーム「CoD:WARZONE」をプレイしてみました。1ゲームの平均FPSは最高設定でも173FPSでていましたね。旧世代のゲーミングPCでもFPSを測定したので表にまとめておきます。

PC 平均FPS
ガレリアAXZ(3950X) 173
Ryzen7 1800X GTX1070Ti 95
Ryzen7 1700 GTX1060 6GB 80

最後に参考までにRyzen9 3950X + RTX2080Ti構成の海外ベンチマークを紹介します。

タイトル 最高画質 平均FPS
Apex Legends 192
Metro Exodus 98
CoD:MW 212
RDR2 82
アサクリ:Odyssey 81
BF5 185
PUBG 122

※GPUCHECK調べ

直近のゲームだとRead Dead Redemption 2(RDR2)はかなり重たいゲームとして有名で最高設定で快適に遊ぶにはRTX2080以上のグラボが必要です。

実際のゲームプレイでは16コア/32スレッドというRyzen9 3950Xの性能をフルに発揮できないタイトルも一部あることが分かりました。

みんなのゲーミングPC購入価格

今回ガレリアAXZをレビューしましたが、ドスパラのゲーミングPCモデルは価格やスペックの種類が豊富なので、どれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われます。参考までに皆さんのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2019年秋)直近212台
10万円以下 10-14万円台 15-19万円台 20-24万円台 25-29万円台 30-34万円台 35万円以上
34 70 66 28 7 2 5

ゲーミングPCの平均購入価格は16万2056円(税抜き)となりました。RTXグラボ発売から日が浅かった2019年3月に集計したときは平均18万9066円だったので、購入ユーザーが求めるスペックに対して価格が2万円以上安くなっているようですね。かなりコスパが良くなってきて買い時のタイミングです。

モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっていると思われるのでRTXグラボを搭載したハイスペックな構成が人気のようです。

 全世界でRTX2080Tiを所有しているプレイヤーはわずか0.7%(Steam調べ)しかいません。Ryzen9 3950XというハイエンドCPUと合わせると更に人口は減るでしょう。

人気ゲームの推奨スペック

2018年以降に発売された大型タイトルや以前からロングヒットを続けているタイトルの推奨スペックをまとめてみました。

GPU/CPU
ローエンド ミドルレンジ ハイスペック
i3 i5 i7
ローエンド GTX960以下
or
GTX1050以下
Sea of Thieves
Dead by Daylight
OVER WATCH
Rocket League
FORTNITE
Rainbow six siege
Minecraft
LOST ARK
Tarkov
デビルメイクライ5
旧世代
ミドルレンジ
GTX970
or
GTX1060
TemTem 7 Days to Die
CoD:WW2

鉄拳7
PUBG
CoD:BO4
エースコンバット7
ディビジョン2
APEX LEGENDS
SEKIRO
OCTOPATH TRAVEL
FF12
Project Winter
モンハンワールド

Battlefield Ⅴ
バイオハザードRE2
Fallout76
FF14/
FF15
ダークソウル3
アサクリ オデッセイ
ANTHEM
Wolfenstein
地球防衛軍5
GHOST RECON
CoD:MW
The Outer Worlds
DQB2
BLUE PROTOCOL
最新世代
ミドルレンジ
GTX1070
or
GTX1660
  ニーアオートマタ METRO EXODUS
ライザのアトリエ
ハイスペック GTX1080Ti
以上
    CONTROL

※赤文字のタイトルはメモリ12GB~16GB推奨

上の表を見るとCPUにi7(ryzen7)。グラボにGTX1060 6GBを搭載しておけば大抵のゲームは推奨スペックを満たせることが分かりますね。

但し推奨スペックというのはフルHD(1920x1080)解像度のモニタでゲーム内画質を中程度にした場合60FPSが出る目安となる事が多く、ゲーム内画質を高設定にすると推奨スペックに記載されているPCスペックでは性能が足りません。

RTX2080Tiを搭載し、CPUやメモリなどのスペックも高いガレリアAXZであれば、ほぼ全てのゲームで最高画質にて快適に遊ぶ事が可能ですし、WQHD解像度対応のモニタや144Hzモニタを用意する事でより臨場感のあるゲーム体験が可能です。

ガレリアAXZであればレイトレ対応ゲームがより高画質に

 RTXから搭載された新機能「レイトレーシング」は光源処理をより忠実に再現することが可能になり、リアルなゲーム体験を味わうことが出来ます。

ただしレイトレをONにすると、負荷も増えるため、RTX2060などRTXシリーズの下位モデルではレイトレ有効時に快適なFPSがでません。

その点、RTX2080TIを搭載しているガレリアAXZであればレイトレによる高画質と実用的なFPS値がある程度両立可能です。

【レイトレ対応ゲーム一覧】

b2s.hatenablog.com

ガレリアAXZのカスタマイズ

ガレリアAXZはカスタマイズなしでも非常にハイスペックでバランスの取れた構成となっています。高額な買い物ですから、延長保証に加入しておくのをオススメします。

ほかには先ほど紹介したように、CPUグリスを熱伝導率の高いグリスに変えたり、アクリルパネルで鑑賞性を高めるのが良いですね。

ガレリアAXZレビューまとめ

最新のAMDCPU「Ryzen9 3950X」とRTXシリーズのハイエンドグラボ「RTX2080Ti」を搭載しメモリやマザボも上位製品が採用されているガレリアAXZ(3950X) は、最新ゲームを最高画質かつ高いFPSで快適に遊ぶ用途のほかに、動画のエンコードやゲーム配信そしてクリエイティブソフトなどをPCにて使用する方は「Ryzen9 3950X」の性能を活かしやすいのでオススメです。PCゲームプレイだけを考えるのであれば3900XモデルのガレリアAXZの方がコスパが良いですね。

ガレリアAXZを所有すれば、皆が羨ましがる最高級のゲーミング環境を手に入れることが出来ます。一括購入は予算が厳しい方でもドスパラでは手数料0円の分割払いが可能です。

そのほかにも様々なモデルがあるドスパラをチェックしてみてみましょう!

【ドスパラ公式サイト】

ゲーミングPCレビュー記事一覧

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