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【マンガ・イラスト向けPC・液タブセット】DAIV 4N-ILSTで始めよう!

パソコンメーカーのマウスコンピューターはクリエイター向けPCにも力を入れており、「DAIV」というブランドにてクリエイター向け製品を販売しています。今回は「DAIV 4N-ILST」を2名の現役クリエイターの方に使用してもらい操作感などをインタビューしてきました。

2020/12/19 作成
2021/01/22 更新

目次

マウスコンピューター公式サイト

マウスコンピューターはPCのネット販売で有名な会社で、一般家庭用向け・ビジネス向け・ゲーミング用・クリエイター向けなど各分野でPC販売が好調なメーカーです。私は普段マウスコンピューターのゲーミングPCをレビューする機会が多いのですが、マウスコンピューターの特徴としてはPCケースが洗練されていて実用性に優れています。低価格路線ではなく、見落としがちな各種パーツの品質を重視する傾向があるので、詳しいパーツ知識がなくても安心して購入出来ます。

DAIV 4N-ILSTについて

DAIV 4N-ILST

税込み175,780円

※上記画像は2020/12/19時点で取得しています。スペックや金額等は変更される可能性がございます。以降で記載するスペックや金額は記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。

公式サイト:製品ページはこちら

マウスコンピューターのクリエイター向け液タブSETモデルはノートPC版とデスクトップPCがあり、今回レビューするのはノートPCと液タブがセットになったモデルです。

DAIV 4N-ILSTの特長

全部入りなので、悩まなくていい

クリエイター向けノートPC・液タブ・ペン・イラストソフトがSETになっているので、「DAIV 4N-ILST」さえ購入すればすぐにクリエイティブ業務を始められます。

スペックやモデルのチョイスがGood!!

クリエイターとしてPC環境を用意しようとすると、PCのスペックやサイズ、予算、液タブのモデルなど考えないといけないことがかなりありますよね。

「DAIV 4N-ILST」はこれから本格的にイラスト制作に挑戦したい方、クリエイティブ業務をスタートした方にピッタリのスペックやモデルを選んでいるんです。

PCスペックから確認してみるとクリエイティブ業務をこなすために必要なスペック(最新i7CPU・専用グラフィックチップ・16GBメモリ・高速SSD)を満たしつつもカジュアルさがあるんです!

  • 長時間駆動

性能が高すぎるノートPCは電力消費が大きいため、長時間バッテリーが持ちません。

  • 軽量で持ち運びが楽

クリエイティブ向けの高性能ノートPCモデルはACアダプタ込みだと2Kgを軽く超えてきます。電力消費の高い高性能モデルはACアダプタだけで600グラム以上ある場合もあり、ACアダプタの重さはPCスペックに記載されないので、見落としがちなんです。

  • コンパクト

通常のクリエイティブ向けノートPCより1インチコンパクトな14インチ液晶なので小さめのカバンにもすっぽり入ります。

私はACアダプタ込みだと重量が2.5Kgもある高性能ノートPCを出張時も使っているのですが、長時間の外出用途としてはオーバースペックで、バッテリー駆動時間も短いため重いACアダプタを持ち歩かざるを得ません。あとは発熱量が多いのでFANの音がうるさいです…。

「DAIV 4N-ILST」は一般的なノートPCに近い使用感で、かつクリエイティブ業務やイラスト制作をスタートするだけのスペックを備えている絶妙な性能に仕上がっているんです!

注意点としてプロのクリエイティブ用途としてはエントリー寄りの性能なので、AdobeCCのPremiere Proで動画編集をサクサクこなしたり、4Kモニタを接続して大量のオブジェクトを表示するなど負荷が高い作業には不向きです。

SETになっている液タブは世界トップシェアの超人気メーカーWACOM製のエントリーモデル「WACOM One」です。PCスペックや価格とのバランスもとれたチョイスですね。

イラストや漫画に特化した専用ソフトが1年間分 無料バンドル

www.clipstudio.net

Pixivで使用率No.1のペイントツール「ClipStudioPaint」のPRO版が1年間分無料でついてきます。普段AdobeCCのillustratorを使用しているプロのクリエイターの方にも「ClipStudioPaint」を試してもらいましたが、イラスト作成に特化していて、効率よく書けると高評価でした。

DAIV 4N-ILSTの外観

スペックや特長を把握した所で、次は本体の外観をチェックしましょう。

 液晶は色空間の標準規格に準拠したsRGBsRGB比約102%・NTSC比約72%により、精度の高い色調確認を置こうなうことが可能で、視野角も広いので確度による変化が少ないですね。ノングレア液晶なので長時間、モニタを眺めても光の反射が少ないので目が疲れにくくなっています。

各種入出力端子も充実していて、左側面には

物理LANポート(薄すぎるノートはLANケーブルを差すとこさえありません)やUSB2.0と3.0のポートが1個ずつあります。

右側面にはHDMIとUSB3.0(この二つは液タブ用で使用します)とUSB-TypeCがありますね。

 

キーピッチは広めの18mmです。タッチパッドもON/OFFが出来るため誤操作防止になります。

現役クリエイターの方2名にDAIV 4N-ILSTを実際に触ってもらいました

私はゲーミングPCやPCスペックについては詳しいのですが、クリエイティブ業務に携わった事がないため、現役クリエイターの方にDAIV 4N-ILSTにてAdobeのillustratorやPhotoshop、そして漫画やイラスト制作で有名なClipStudioPaintを操作してもらい使用感を伺ってきました。

クリエイター紹介

クリエイター歴3年のIさん

高校を卒業後、2年間工業系の会社に勤務したのちクリエイターとして活動を始めた23才男性の方です。現在はクリエイター歴3年目でAdobeのillustratorをメインで使用しています。

Iさんの業務内容は店舗の看板デザイン・会社やチームのロゴ作成を行っています。

地元の文芸活動にも注力しており高校生が体育祭で着用するはっぴのデザインを手書きで年間50枚ほど書いているほか、後継者不在のためたたむ予定だった地元のちょうちん製造会社を継承したとのこと。

和・洋ミックスや和風テイストのデザインを得意としており、デザインは初めに手書きで書いた物をillustratorで読み込み仕上げているそうです。

クリエイター歴1年のTさん

1年半前にクリエイティブ職を目指すため独学で勉強を開始し、1年前にクリエイターとして採用され現在に至る30代の女性の方です。

個人としてもクリエイティブ業務を少しずつ受注できるようになってきていて、スキルアップにまい進されているとの事。普段の業務ではチラシのデザインや映画館のポスターを制作しており使用しているソフトはillustratorがメインで、パス抜き等でPhotoshopを使っています。

現役クリエイターの方から聞いたDAIV 4N-ILSTの良かった点

現在、液タブを持っていないTさんはDAIV 4N-ILSTの液タブに興味津々でした。実際に使い心地を体験してもらうと、ノートPCだけの時より細かい作業がやりやすいとの事でした。Tさんはクリエイティブ業務中は画面にぐっと集中してしまうそうで、光の反射が抑えられたDAIV 4N-ILSTの液タブは目が疲れにくそうとの事です。

もう一人のクリエイターIさんは、以前までWindowsタブレットだけでクリエイティブ業務を行っていたそうですが、ノートPC+液タブの作業環境にしてから効率が大幅にアップしたそうです。

Tさんはプライベート用PCにMAC BOOKを使用していてキーのピッチがMACBOOKと同じく広いことも気に入っていました。

入出力端子が多いのが良い

Tさんはプライベート用として所有するクリエイティブノートPCはUSB端子がType-Cしかないことに不満に感じているそうです。既に持っていたUSBメモリなどが使用できないので変換コネクタ兼USBハブをわざわざ持ち歩かないといけないと言っていました。

DAIV 4N-ILSTでは液タブ接続中もUSB-typeCが1個 USB-TypeAが2個使用できるので複数の周辺機器をUSBハブや変換コネクタなしで接続できるメリットがあります。

DAIV 4N-ILSTの気になった点

普段からノートPC+液タブでクリエイティブ業務を行っているIさんから、DAIV 4N-ILSTはノートPCがバッテリー駆動中だとペンの追従速度がやや遅いとの意見が出ました。慣れれば気にならない程度だそうですが、普段の環境よりやや遅いそうです。

そもそも液タブは使用時に電源コンセントが必要なので、液タブだけ電源に繋いでノートPCは繋がないという使用方法はイレギュラーなためそこまで気にしなくてもよさそうです。

クリエイティブ業務で使用するノートPCやモニタを変えた時の注意点

クリエイティブ業務ではPCで制作したデザインデータを印刷業者に媒体へ印刷してもらう工程が発生するケースがありますが、PCの画面で見た時と実際の印刷物では色味の違いがあるのをクリエイターの方は経験されていますよね。

同じ印刷業者を使う事で、モニタの色味を印刷業者の色味に合わせて調整するか、各色での変化差を把握した上で色付けするかのどちらかになります。

ノートPCやデスクトップPCのモニタには初期状態の色味に差があるため買い替えた際は必ずPC側で見えている色味と印刷物の差を再確認されてください。

今回インタビューしたクリエイターの方は色味の違いを把握しておくタイプとの事でした。

クリエイターならMACなんじゃないの?

 非クリエイティブ職である私はクリエイター向けPCといえばMACなんじゃないかという先入観があったので、お二人にクリエイターならPCはMACなのか?と尋ねてみた所、「単なる好み」でどちらでもよいそうです。

Tさんは職場のPCはWindowsで私用のPCはMACを使用していますが、両方とも問題なくクリエイティブ業務が行えているとの事でした。IさんはWindowsの方が好きだそうでWindowsPCを使っていました。

 私はWindowsPCのほうが価格帯の幅が広くて選択肢が多いので選びやすいと感じています。メーカーも多いので競争のためマウスコンピューターPCのように性能に対するコスパがよい傾向にありますしね。

現役クリエイターのDAIV 4N-ILST総合評価

ノートPCと液タブがセットになっていてクリエイティブソフトまでついてくるのでクリエイティブ向け環境をこれからまとめて準備したい方にオススメできるそうです。女性クリエイターのTさんは特に気に入っていました。クリエイティブ用ノートPCを持ち運びたい!頻繁に外で使いたい!という方に向いています。

逆にPCの持ち運びを考えていないのであれば、デスクトップPCとSETになった「DAIV A5-ILST」の方が価格に対する性能の高さは上なのでそちらを検討されたほうが良いです。

マウスコンピューターのクリエイティブPCブランド「DAIV」では今回レビューしたSETモデルのほかにもハイエンドなクリエイター向けデスクトップPCやノートPCなど幅広いモデルがありますのでチェックしてみてみましょう!

マウスコンピューター公式サイト

クリエイター向けソフトの推奨スペック解説記事

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