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【CLIP STUDIO PAINT】推奨スペック/必要動作環境の解説【クリスタ/メモリ】

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CLIPSTUDIOPAINT|推奨スペック|最低必要動作環境

ペイント(お絵描き・イラスト)ツールで最もシェアのある「CLIP  STUDIO PAINT」で快適にイラストが描きたい方向けに推奨スペックと必要動作環境(CPU,グラボ、メモリ、HDD容量など)を確認していきます。

記事公開日:2019/08/22 
最終更新日:2024/01/23 更新24回目 

アイキャッチ画像利用元:https://www.clipstudio.net/

目次

CLIP STUDIO PAINT 推奨動作環境/最低必要スペック表

  必要動作環境 推奨動作環境
OS Windows10/11 64bit
HDD 3GB以上の空き容量
CPU SSE2に対応したCPU -
メモリ 2GB 8GB
グラボ OpenGL 2.1に
対応したGPU
-

※2023年10月に最新のスペックに対応した表に更新済み

一般的に必要動作環境とはソフトが起動できるかという条件で快適に利用できるわけではありません。Windows8.1は2020/09/30以降サポート対象外となりました。

公式サイト/購入サイト

www.clipstudio.net

CLIP STUDIO PAINTの動作環境解説

次はCLIP STUDIO PAINTの動作環境について詳しく解説していきます。

OS

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クリスタは古いOSであるWindows10でも動作可能です。OSには32bit版と64bit版があり、32bit版ではメモリが4GBまでしか認識しません。現在販売されているWindowsは64bit版ですので、64bitであるかはあまり気にする必要はないでしょう。Windows7やWindows8.1は開発元であるMicrosoftのサポートが終了したため、現在も利用している方は本格的に買い替えの検討を進める必要があります。

最新のWindowsは2021年10月05日に登場したWindows11です。

HDD/容量

f:id:Lezza:20180908121555p:plain

HDDの必要容量は3GBとなっていますがあくまでソフトのインストールに必要な容量に過ぎません。大量のイラストやマンガをPCに保存する場合はそれに応じた容量が必要になります。可能であればHDDではなくSSDにしておくとOSやソフトの起動時間が短縮され快適なPCライフを送ることが出来ますのでオススメです。SSDの場合は240GB以上、可能であれば500GB以上の大容量モデルを選んでおくと良いでしょう。最近はSSDとHDDのハイブリットPCも人気です。

CPU

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CPUの必要動作環境は「SSE2に対応したCPU」と聞き慣れない書き方が公式ではなされていますが、よっぽど古いCPU出ない限りSSE2に対応しています。ここ4-5年以内に購入したCPUであれば大丈夫です。しかしこちらもソフトが起動する最低限の条件なので高解像度でレイヤを多用する場合はIntelモデルの場合i3以上(i3,i5,i7)のモデル。AMDの場合はRyzen3(3,5,7)以上のCPUが必要になります。

メモリ

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メモリは2GBという記載ですが、2GBしかないPCはCLIP PAINT STUDIOでイラストを描くことすらままならないでしょう。安いPCではメモリが4GBしか搭載されていません。公式で唯一推奨スペックの記載があり8GBを推奨としています。メモリは最低8GB。予算が許すのであれば16GBあると安心です。

メモリはPC初心者でも、最も簡単に増設できるパーツですので、自身が使用しているPCに合うメモリやメモリ増設の仕方をググったりすれば比較的簡単に容量を増やすことが出来ます。メモリだけスペックを満たしていなければご自身での増設も検討してみましょう。

 

グラボ

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グラボ(グラフィックボード)は「OpenGL2.1に対応したGPU」と記載されています。この記載はCPUと同じくよっぽど古いグラボやオンボード(CPU内蔵グラフィック機能)でない限り問題ありません。

CLIP STUDIO PAINTを利用するにあたりグラボは必ずしも必要ではありませんが3Dモデルを利用する場合はローエンド~ミドルレンジクラスのグラボがあると快適に動作します。候補としては価格が安い順に

  • MX250(ノートPC内蔵)
  • GTX1030(2017年発売)
  • GTX1050Ti (2016年発売)
  • GTX1650 (2019年発売)
  • GTX1660SUPER (2019年発売)

GTX1030が単体価格で1万2000円、GTX1660SUPERが2.5万円ほどです。

RTXシリーズやOPENGLの動作に特化したQuadroグラボは高価なのでCLIP STUDIO PAINTではオーバースペックのように感じます。PCゲームが好きな方はGTX1600シリーズやRTXシリーズを選ぶとイラストソフトもPCゲームも快適です。

デスクトップ版グラボのGT730やGT710はグラボとしての性能が低すぎるわりに価格はそれなりなので非常にコスパが悪いです。最新のCPUに内蔵されたグラフィック機能よりGT730は劣るのでGT730を追加しても性能は上がりません。
2022年秋以降に発売されている最新のグラボRTX4000番台はクリスタだけを使用する分にはオーバースペックなので、RTX4000番台搭載モデルでなくても大丈夫です。逆に今後AdobeCCなどで4Kの動画編集を行う場合はRTX4000番台を搭載したPCが必要になってきます。

現在使用しているPCのスペックを調べる方法

キーボードの右下(左下)にある「Windowsキーf:id:Lezza:20180908123235p:plain」と「R」キーを同時に押すと

f:id:Lezza:20180908123310p:plain

「ファイル名を指定して実行」が表示されます。そこに「dxdiag」と入力してOKを押すと

f:id:Lezza:20180908123725j:plain

「DirectX診断ツール」が起動します。最初に表示されている画面で

OS…オペレーティングシステム欄

CPU…プロセッサ欄

メモリ…メモリ欄

で現在のスペックを確認可能です。

グラボは「DirectX診断ツール」の上の方にある「ディスプレイ1」タブをクリックすると確認できます。

f:id:Lezza:20180908123939j:plain

CLIP STUDIO PAINTが快適に利用できる推奨スペックまとめ

CLIP STUDIO PAINTを快適に利用するにはCPUはi3以上・メモリ8GB・SSDもしくはSSD+HDD構成が必要です。3Dモデルを利用する場合はグラボも必要ですね。ご自身でスペックを満たすPCを選んでも構いませんがCLIP STUDIO PAINTの推奨パソコンを選ぶと安心です。今回はパソコン販売で有名な2社の推奨パソコンと海外のメーカーをチェックしてみましょう。

ドスパラ

コスパNo.1メーカー。他社と似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラの機種がコスパNo.1になります。

【ドスパラCLIP STUDIO PAINT推奨パソコン】 

ドスパラではCLIP STUDIO PAINTの推奨パソコンとしてエントリー向け価格を2機種。グラボを搭載した機種を3機種紹介しているほか、タブレット端末も取り扱っています。

 

マウスコンピューター

 

マウスコンピューターはここ数年、知名度が急上昇しているBTOゲーミングPCメーカー。プロゲーマーとタイアップするなど様々なコンセプトを打ち出しています。PCケースがBTOPCとは思えない程、機能性とデザインに優れています。

 【マウスコンピューター推奨PC】

 ではPCと液タブがSETになっていて購入しやすいですね。

世界で最も売れているLenovoの新ブランドLOQ

これまでLenovoはLegionというブランドでゲーミングやクリエイティブ向けの高性能PCを販売してきましたが、2023年5月に新しく【Lenovo LOQ】という新ブランドが登場しました。LOQはLegionと比べてコスパにより力をいれているだけでなく軍用規格であるMIL-STD-810Hの厳しい耐久性基準を満たし、シンプルで実用的なデザインと耐久性を実現しています。

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