国産ゲーミングPC大手マウスコンピューターの新ゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」にホワイトカラーとRGB LEDを採用したゲーミングデスクトップPCが新登場!すごく人気が出ていると予想されるNEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)を今回は実機レビューしました。ゲーミングPCのコスパも外観も保証年数も欲張るなら「NEXTGEAR」が超熱いです!
2024/01/30 作成
2024/04/01 更新 キャンペーンについて追記
2023/03/28に当モデルを含むNEXTGEARゲーミングデスクトップPC4機種がシークレットモデルに追加されました!!
PC貸出元:株式会社マウスコンピューター アフィリエイトリンクを使用しています
目次
- 目次
- マウスコンピューターについて
- ゲーミングPCブランド NEXTGEARとは
- マウスコンピューターNEXTGEARのクーポンやセールについて
- NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)について
- NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)の外観
- NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)のベンチマーク
- NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)での実ゲームプレイ
- NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)レビューまとめ
- 週間人気記事ランキング
マウスコンピューターについて
マウスコンピューターは国産ゲーミングPCを販売しているPCメーカーです。マウスコンピューターのゲーミングPCの特徴としては外観が洗練されており実用性に優れています。元々低価格路線ではなく、見落としがちな各種パーツの品質を重視する傾向にあるので、詳しいパーツ知識がなくても安心して購入出来るメーカーです。しかもここ最近ではセールやクーポンの活用であったり新ブランドNEXTGEARの登場によって、お得に購入できるようになりました。上位機種や最新モデルのデザインは高級家電のような佇まいで人気がありますし、購入後のサポートも充実しており評判が良いです。私も数年前に家族へのプレゼント用PCをマウスコンピューターで購入したほか、マウスコンピューターのPC実機レビューを24台ほど実施しており、自費でマウスコンピューターの店舗取材も複数回行っています。
マウスコンピューターは2023年4月に30周年を迎えるにあたり、PCの無料保証を1年から3年に(他社のゲーミングPCだと無料は1年保証だけで3年保証は別途高額な料金がかかる)に加え送料(他社は3000円程度)も無料になりました。
ゲーミングPCブランド NEXTGEARとは
【NEXTGEAR】は初めて購入するゲーミングPCとして非常におすすめなマウスコンピューターの新ブランドです。他社と同等スペックで比較してもお買い求めやすくなっており、手が届きやすい価格になっているだけでなくTwitter(現X)上で9000名のファンが選んだケースとロゴデザインがモダンでめちゃカッコイイ見た目のゲーミングPCです。
2023年7月26日にNEXTGEARが発表された際は私も衝撃を受けましたね…。なんといっても、この外見の良さで価格がすごく抑えられいてなおかつ24時間365日の保証が3年ついてきて送料無料。これ多分競合PCメーカーに激震が走ったと思います。特に安いだけが売りのメーカーは【NEXTGEAR】が完全に上位互換になってしまいましたし、小規模BTOメーカーの中には外見を光らせてカッコいい見た目にすることで、やたら金額を上乗せして販売してきたのですが【NEXTGEAR】ならコスパもいいわけですからね。
なぜここまで安いかというとEC限定販売なのとCPUのモデル数を抑えているのが関係していると思われます。在庫管理コストを抑え、なおかつバリエーションを絞ることで他社と比較しても非常にインパクトのある価格を実現していると予想しています。なおかつIntelCPU搭載モデルを現時点では販売していない点がポイントとなりAMDからの仕入れ価格を抑えている思われます。
NEXTGEARは2023年の7月に登場して以降黒色のゲーミングデスクトップPCのみでしたが、2023年10月24日に当記事でもレビューを行っているゲーミングノートが新発売され
2023年12月には今回レビューを行っている【ホワイトカラーのデスクトップPC 8モデル】が登場しました!
マウスコンピューターNEXTGEARのクーポンやセールについて
マウスコンピューターでPCを購入する際に是非知っておきたい事があります。マウスコンピューターでは複数のお買い得なキャンペーンやセールそしてクーポンを発行しています。マウスコンピューターのPCは品質や購入後のサポートに優れているので、長期保証がない低価格メーカーなどと比べるとG-TuneブランドやDAIVブランドなどの通常価格は高い傾向にあります。ですがセールやクーポンを活用する事でコスパもよくなるんです!
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)について
※当記事の画像と価格は2024/01/30時点で取得しています。スペックや金額等は変更される可能性がございます。以降で記載するスペックは記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。
製品リンク:【NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)】
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)の詳しいスペック表も掲載します。
PCゲームをプレイするにあたり重要なPCパーツであるCPUとグラフィックチップは「Ryzen™ 7 5700X デスクトップ・プロセッサー」と「NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Ti 」を搭載しています。しかもCPUクーラーが安価な空冷ではなく、水冷式となっておりパフォーマンスをより引き出せますね。
ここからは「NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)」の詳細なスペック解説を行っていきます。
OS
Windows11 Home 64bit
OSとはパソコンの基本ソフトの事で、OSがないとPCで様々なソフトや機能を利用することが出来ないため、パソコンに絶対必要なソフトです。パソコンのOSには大きく分けて二つあり、一般家庭や法人向けなどで圧倒的なシェアを獲得しているMicrosoft社のWindowsOSと、クリエイティブ向けで需要のあるApple社のMacOSがあります。PCゲーム用途としてはWindowsOSが大前提です。MacOSで遊べるゲームも一部ありますが、特有の不具合があったりするなど推奨できません。
【OSのバージョンなどについて】
最新のWindowsは2021年10月05日に登場したWindows11です。
PCゲームの推奨スペックにWindows11の記載がなくても、Windows11は元々Windows10の大規模アップデートがマーケティングの都合でWindows11になっただけなので、ほぼ全てのゲームが問題なく動きます。私もWindow11PC搭載のゲーミングPCはこれまでに3台購入しましたが、特に問題なく沢山のゲームを遊べており、Windows11だから遊べなかったゲームは今のところありません。
OSの記載に「64bit」とありますが、現在販売されているWindowsは全て64bit版ですので、ここは気にする必要はありません。
【Windows7やWindows8.1を使用している方へ】
Windows7は2020年1月14日でMicrosoftからのサポートが終了。Windows8.1も2023年1月10日でMicrosoftからのサポートが終了。以降は新たに深刻なセキュリティホールや致命的な脆弱性が見つかっても保証されません。自分が被害を被るだけならまだしも、最悪の場合PCが乗っ取られて意図せず加害者になる可能性も0ではありません。Windows7や8.1を使用している方は買い替えを早急に検討しましょう。
CPU
AMD Ryzen™ 7 5700X プロセッサー
CPUはAMDから2022年に搭載モデルが発売されたCPUが搭載されています。販売開始から、ある程度期間が経過したことでコスパが良くなっています。
【CPUのモデルと性能について】
CPUはIntel社が昔は圧倒的なシェアを維持してきましたが、業界2位のAMDが2017年にRyzenシリーズを発売して以降、好評を得ています。CPUの選択肢はこの2社のCPUのどちらかを選ぶ事になります。
CPUはIntelとAMD両方とも、製品名からある程度の性能を把握する事が可能で
Intelは「Core iの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなり、AMDも「Ryzenの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなります。ゲーミングPCとしてのCPU候補は「5」以上になります。予算が許すのであれば「7」にしておくと推奨スペックを満たすゲームが増えるのでオススメです。
i9やRyzen9はグラボを含めて超ハイスペックで構成する場合に選択肢となってきます。
IntelとAMD共にCPUの命名ルールは似ているので、把握しておくとCPUに詳しくなれます。
例えば「core i7-12700」より「core i7-13700」の方が新しく性能が高くなりますし、「Core i5-12400」と「core i5-12600」は世代は同じですが12600の方が若干性能が高くなります。
ノート向けのCPUで同じi5やi7でも末尾に「U」や「P」とついているのは全てゲーム用には非力で省電力に特化したモデルです。ゲーミングノートPC用のパワフルなCPUには「H」や「HX」及び「HS」が末尾に付いています。
ゲーミングPCとしてのCPUは予算を抑える場合はグレードが「5」のモデル。可能であれば「7」のモデルにすると推奨スペックを満たすゲームが増えます。
「NEXTGEAR JG-A7G6T」に搭載されている「AMD Ryzen™ 7 5700X プロセッサー」はより新しいIntelのi5-13400Fと同程度のゲーム性能があります。
グラフィックチップ
RTX4060Ti
グラボは2023年5月に発売されたNVIDIA製の最新世代高性能グラボが搭載されており、グラボは遊びたいPCゲームが快適に遊べるかの重要な指標になります。
以下の表は人気ゲームやロングヒットを記録しているPCゲームを中心に推奨スペックを一覧にまとめたものです。
赤文字は推奨メモリが12~16GBのタイトルです。それ以外は8GB以下です。
今回レビューを行っている「NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)」はRTX4060Tiが搭載されており、RTX4060TiはRTX3070と同じかわずかに劣るゲーム性能ですので、上記表のほぼ全てのゲームタイトル全ての推奨スペックを満たしており重たいゲームも快適に遊ぶ事が出来ます。
特にフルHD解像度でPCゲームを遊ぶための鉄板アッパーミドルグラボといってもよいでしょう。
メモリ
16GB
メモリはゲーミングPCとして一般的な16GBを搭載しています。
メモリはPC内の作業スペースと考えると性能のイメージが湧きやすくなります。例えば人間の生活に直すと、狭い8GBの勉強机では教科書とノートを開くと机が埋まってしまいます。ここで新しく辞書を使おうとすると、辞書は教科書かノートの上に重ねないといけないので三つを同時に使おうとすると、どかす手間が発生して勉強の効率が落ちてしまいます。それに対して広い16GBの勉強机は辞書・教科書・ノートを広げても重ならないので同時に使っても勉強の邪魔にならずスムーズに学習できます。
逆にメモリ32GBは「クリエイティブソフト」や「シミュレーション系ソフト」を使用する場合など異なる用途を除き、ゲームだけを考えた際に常にゲーム性能への恩恵があるわけではありませんが、ごく一部のゲームでは大量のメモリを使用して16GBメモリではメモリがボトルネックになるタイトルもでてきましたので、予算が許す場合は32GBにアップグレードするとよいです。
ストレージ
1TB(1000GB) NVMeSSD
PCのデータを保存したりデータの読み書きを行うパーツがストレージです。
ストレージには容量当たりの単価が安い代わりに読み書き速度が非常に遅いHDDと容量単価が高い代わりに読み書き速度が高速なSSDがあります。SSDの接続は従来はSATAと呼ばれるHDDと同じ接続方式でしたが、現在はよりデータが高速にやり取りできるNVMe接続やM.2SSDが登場しています。価格はSATA接続のSSDよりNVMeSSDやM.2SSDの方が若干高いですね。
OSやゲームをインストールするストレージはSSDがオススメです。SSDであればPC全体の動作が早くなりますし、ゲーム中は起動時や画面切り替え時のロード時間がHDDより大幅に短縮されます。一度SSDのPCになれるとHDDで動作するPCの挙動が遅すぎてイライラしてしまうほどロード時間の差があります。
逆に頻繁には見ない画像や動画などはHDDの方が容量単価が安いので保存先として向いています。
SSDの容量ですが、昨今の最新大型PCゲームは一つのタイトルで100GBを超える容量が必要なタイトルも増えてきています。
新品ゲーミングPCスペックのトレンドとして、2024年現在はSSDの容量は500GBだと標準、1TBだと多めに搭載されているといった感じになっています。
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)の外観
PC本体の外観もチェックしていきましょう。
【PC正面】
PC本体の正面ってBTOのゲーミングPCですとロゴ以外にはシンプルなデザインなのですが、NEXTGEARのホワイトモデルはRGB LEDファン搭載により華やかな印象となっています。NEXTGEARのホワイトモデルで採用されているホワイトのケースですが、ホワイトといっても色味の幅は結構広いと思います。NEXTGEARのホワイトはほんのわずかに青よりの蛍光色っぽいホワイトですので年月がある程度経過しても美しさが保たれる気がします(色の感じ方は人それぞれ異なるかもしれません)
【PC側面】
側面の片方は最初から強化ガラスパネルが採用されており、鑑賞性にも非常に優れています。マウスコンピューターのG-Tuneホワイトカラーのサイドは同じ強化ガラスですが、ガラスがブラックなので好みもあると思いますがNEXTGEARの方は中が透けて見えてよいですね~
【RGB FANの光り方について】
ファンの光るパターンは10種類あり、PC本体上部のスイッチを押すことで切り替え可能ですし、スイッチを長押しする事でオフにもできます。
【PC上部】
PC上部には先ほど紹介したLEDの切り替えスイッチや電源ボタンそしてUSBなどのインターフェースがあります。
【PC背面】
背面からもLEDファンが光っているのが確認できました。
【PC底部】
ケースを裏返してみると細かいメッシュから内部が透けて見えます。このほこりよけメッシュフィルターは取り外して水洗い出来るようになっています。
ケース裏のフィルタ部分って年月が経つとかなりホコリがたまるので、取り外して洗えるのはGoodです!
【PC内部】
PC前方に3.5インチや5インチベイがないのでかなりスッキリしています。
RGB LEDファンがぜいたくに使われていますね~おしゃれ!
ホワイトカラーのPCケースは通常のブラックと比べて圧迫感がないのがいいですね。家電製品のように部屋の空間に馴染んでくれます。
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)のベンチマーク
次は、NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)のベンチマーク結果を報告します。比較用に現在も使用者が非常に多い3世代前のグラボGTX1060 6GB搭載のゲーミングデスクトップPCや2年以上人気が続いた1世代前のRTX3060グラボを搭載したゲーミングノートPCのスコアも掲載します。
【比較用ゲーミングデスクトップPCスペック】
- Ryzen7 1700X , GTX1060 6GB , メモリ16GB
- Ryzen7 3700X,RTX3060,メモリ16GB
【3DMark TimeSpy】
3DMark TimeSpyはDirectX12で動作するため最新ゲームをプレイする上で参考になるベンチマークです。結果は[13001]というスコアでした。比較対象のGTX1060PCと比べると圧倒的なスコアとなっています。RTX3060と比べても十分性能差を体感できるスコア差ですね。
・GTX1060 6GBデスク :4423
・RTX3060 デスク :8728
【FF14ベンチマーク】
発売から年数が経過していたり、負荷の軽いE-sports系のゲームは非常に高いFPSが期待できるスコアとなりました。
・GTX1060 6GBデスク :10001
・RTX3060 デスク :16726
【FF15ベンチマーク】
FF15は負荷の高いゲームとして有名ですね。「NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)」は重たいゲームもゲーム用の一般的な液晶解像度であるフルHDの場合、非常に快適に遊ぶ事が出来ます。但しすごく重たい最新ゲームをWQHD解像度や4K解像度で高FPS高画質で遊ぶたい方はスペックが厳しいですのでRTX4070など更に性能の高いグラボが搭載されているモデルを選びましょう。
【SSDベンチマーク】
ベンチマークの数値は左側が読み込み速度、右側が書き込み速度を表しており、数値が高いほど高速です。
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)は通常のSSDよりさらに高速なNVMeSSDを搭載しており、PCの動作が高速なのはもちろん、ゲームの起動やロード時間がHDDよりもかなり短くなります。どのくらい高速かというと、
【一般的なSSD】
【一般的なHDD】
通常のSSDとの差はもちろんですが、一般的なHDDと比べると雲泥の差です。私は5台前のゲーミングPCからSSD搭載モデルを購入していますが、HDDとSSDではPC作業の快適さがまるで違います。新しくPCを購入される際はSSDもしくはSSD+HDD構成を強くおすすめします。
複数のベンチマークを実施した結果は軽めのeスポーツゲームや発売から年数が経過し推奨スペックが高くないゲームで圧倒的なFPSが期待できるだけでなく、重たいゲームも高画質で遊べてしまうスコアでした。
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)での実ゲームプレイ
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)は最新のオシャレな高性能ゲーミングデスクトップPCですが、3年保証なのにコスパもすごく良いので、本当に性能が高いのか気になってしまう方も、もしかするといらっしゃるかもしれません。ですので実際のゲームでどれくらいのFPSが出るのか測定しました。
【NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル) フルHD解像度 平均FPS】
eスポーツバトロワゲーとして人気の「APEX」や現在圧倒的人気を誇るFPS「VALORANT」は非常に高いFPSが出ていました!
かなり重たい人気ゲーム「Cyberpunk2077」は家庭用ゲーム機では重すぎてまともに遊べず返金騒動にまで発展しましたが、「NEXTGEARJG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)」であれば家庭用より更に高画質な画質でも平均71FPSとなっており、「レイトレ」と呼ばれるリアルな光源処理を行う代わりに凄く重たくなる画質設定をONにしても十分に遊べる60FPSという結果になりました。
NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)レビューまとめ
【NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)】は非常に高いコストパフォーマンスを誇りながらもおしゃれな外観や保障面の充実など非常に魅力的なゲーミングデスクトップPCでした。しかも2024年3月28日にシークレットモデルに追加されたのでこっそり更にお買い得に購入できちゃいます!
上記の写真はモニタやキーマウなどの周辺機器が一般的な黒色ですが、NEXTGEARが白でオシャレなので周辺機器も白で統一したくなっちゃいますよね!
そんな方にはNEXTGEAR JG-A7G6T(オーロラコレクションセット)が超オススメ!
NEXTGEAR JG-A7G6T(オーロラコレクションセット)はCPUが当記事でレビューしているモデルより性能アップしており、セットになっているキーマウヘッドセットはLogicoolの高級セットです。モニタは国産液晶メーカーiiyama製の高Hzモニタです。単純に白の高級デバイスをセットにしただけでなく、別々に購入するよりも大幅に安くなっています。昨年G-Tune版のオーロラコレクションを当ブログなどで紹介したところ、とんでもない人数の方が購入されましたのでNEXTGEAR版のオーロラコレクションもかなりの人気が出ていると思われます。
NEXTGEAR JG-A7G6T(オーロラコレクションセット)
NEXTGEARでは革新的な色味のゲーミングノートなど次々とインパクトある製品を投入しており今後も要チェックです!
【NEXTGEAR公式サイト】
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