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【コスパ◎】緑のゲーミングノートPC!?NEXTGEAR J6-A5G50GN-A【これはやめとけない!超安い】

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NEXTGEAR J6-A5G50GN-A|実機レビュー|安いゲーミングノートPCをやめとけるはずがない

国産ゲーミングPC大手マウスコンピューターの新ゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」から2023年10月24日に超安いゲーミングノートPCが6機種一挙に新発売されました。そんなNEXTGEAR新ゲーミングノートの中でも、もっとも安い「NEXTGEAR J6-A5G50GN-A」の実機レビューを行います。正直ゲーミングノートはやめとけなんて言ってる場合じゃないです。ゲーミングノートPCランキングの解説も要チェック!

2023/11/24 作成
2024/02/21 更新4回目  

PC貸出元:株式会社マウスコンピューター  アフィリエイトリンクを使用しています

目次

マウスコンピューターについて

 

マウスコンピューターは国産ゲーミングPCを販売しているPCメーカーです。マウスコンピューターのゲーミングPCの特徴としては外観が洗練されており実用性に優れています。元々低価格路線ではなく、見落としがちな各種パーツの品質を重視する傾向があるので、詳しいパーツ知識がなくても安心して購入出来るメーカーでしたが、ここ最近ではセールやクーポンの活用であったり新ブランドNEXTGEARの登場によって、お得に購入できるようになりました。上位機種や最新モデルのデザインは高級家電のような佇まいで人気がありますし、購入後のサポートも充実しており評判が良いです。私も数年前に家族へのプレゼント用PCをマウスコンピューターで購入したほか、マウスコンピューターのPC実機レビューを22台ほど実施しており、自費でマウスコンピューターの店舗取材も複数回行っています。

マウスコンピューターは2023年4月に30周年を迎えるにあたり、PCの無料保証を1年から3年に(他社のゲーミングPCだと無料は1年保証だけで3年保証は別途高額な料金がかかる)に加え送料(他社は3000円程度)も無料になりました。

NEXTGEARとは

【NEXTGEAR】は初めて購入するゲーミングPCとして非常におすすめの新ブランドです。他社と比較しても一番安く手が届きやすい価格になっているだけでなくTwitter(現X)上で9000名のファンが選んだケースとロゴデザインがモダンでめちゃカッコイイ見た目のゲーミングPCです。

2023年7月26日にNEXTGEARが発表された際は私も衝撃を受けましたね…。なんといっても、この外見の良さで価格がすごく抑えられいてなおかつ24時間365日の保証が3年ついてきて送料無料。これ多分競合PCメーカーに激震が走ったと思います。特に安いだけが売りのメーカーは【NEXTGEAR】が完全に上位互換になってしまいましたし、小規模BTOメーカーの中には外見を光らせてカッコいい見た目にすることで、やたら金額を上乗せして販売してきたのですが【NEXTGEAR】ならコスパもいいわけですからね。

なぜここまで安いかというとEC限定販売なのとモデル数を抑えているのが関係していると思われます。在庫管理コストを抑え、なおかつバリエーションを絞ることで他社と比較しても最安の価格を実現していると予想しています。なおかつIntelCPU搭載モデルを現時点では販売していない点がポイントとなりAMDからの仕入れ価格を抑えている思われます。

NEXTGEARは2023年の7月に登場して以降ゲーミングデスクトップPCのみでしたが、2023年10月24日に当記事でもレビューを行っているゲーミングノートが新発売されました。

b2s.hatenablog.com

発売日当日は新製品発表会があるとのことで、私も自費で駆けつけました!

マウスコンピューターNEXTGEARのクーポンやセールについて

マウスコンピューターでPCを購入する際に是非知っておきたい事があります。マウスコンピューターでは複数のお買い得なキャンペーンやセールそしてクーポンを発行しています。マウスコンピューターのPCは品質や購入後のサポートに優れているので、長期保証がない低価格メーカーなどと比べると通常価格は高い傾向にあります。ですがセールやクーポンを活用する事でコスパもよくなるんです!

※但しNEXTGEARは最初からとんでもない安さなので、クーポン対象になったことは一度もありません!

※NEXTGEARでは不定期でキャンペーンが開催されており現在は2024/02/29(木)10:59までの期間限定で以下のキャンペーンが開催中です。

 【メモリ倍増キャンペーン:公式ページ】 

【トリプルアップキャンペーン:公式ページ】 

パソコン下取りサービスについて

【下取り増額キャンペーン:公式ページ】 

NEXTGEAR J6-A5G50GN-Aについて

NEXTGEAR J6-A5G50GN-A

※当記事の画像と価格は2023/11/22時点で取得しています。スペックや金額等は変更される可能性がございます。以降で記載するスペックは記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。

 製品リンク:【NEXTGEAR J6-A5G50GN-A】

NEXTGEAR J6-A5G50GN-Aの詳しいスペック表も掲載します。

メインスペック
OS Windows 11 Home 64ビット
Office なし(カスタマイズで追加可能)
CPU AMD Ryzen™ 5 7535HS プロセッサー
6コア / 12スレッド / 3.30GHz /
ブースト時最大4.55GHz / 16MBL3キャッシュ
グラボ GeForce RTX™ 4050 Laptop GPU
メモリ 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)DDR5-4800
ストレージ 256GB (NVMe)
ディスプレイ 16インチ ノングレア リフレッシュレート165Hz
WUXGA液晶
(1920×1200ドット表示)
その他スペック
カードリーダー SDメモリーカードリーダー ※UHS-I対応
WEBカメラ 100万画素
有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(RJ-45)×1
無線LAN Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応
IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵
バッテリー 約 8 時間
重量 約2.29kg
ACアダプタ 230W
サイズ 358.4(幅)×268.3(奥行き)×26.3(高さ) mm
保証 保証期間3年

 

PCゲームで最も重要なPCパーツであるCPUとグラフィックチップは両方とも最新パーツを採用しており、液晶は1秒間に165コマ表示可能な165Hz液晶です。ゲーミング用の液晶は高リフレッシュレートがいいですよね!特にノートPCは購入後に液晶だけ別の製品交換出来ませんので【NEXTGEAR J6-A5G50GN-A】のようなPCをオススメします。

マウスコンピューター公式の製品ページから画像引用

最新CPUと最新グラボを搭載し液晶も165Hzなのに価格が124,800円って正直意味が分からないくらい安いです。

なおかつPC初心者が見落としがちな点として普通のノートPCに組み込まれているキーボードやデスクトップPC用の安いキーボードは同時押しに対応していません!同時押し出来ないのはゲームタイトルによってはかなり致命的なハンデになってしまいます。

NEXTGEARのキーボードは同時押しに対応した「nキーロールオーバー」なのでゲーム操作の妨げになりません。

更にマウスコンピューターのパソコンは最初から3年保証かつ送料も常時無料なんです!他社のゲーミングPCは標準保証が1年となっており、3年に延長するには1万円程度追加で取られて配送料も別途2~3千円請求されます。

ここからは「NEXTGEAR J6-A5G50GN-A」の詳細なスペック解説を行っていきます。

OS

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Windows11 Home 64bit

OSとはパソコンの基本ソフトの事で、OSがないとPCで様々なソフトや機能を利用することが出来ないため、パソコンに絶対必要なソフトです。パソコンのOSには大きく分けて二つあり、一般家庭や法人向けなどで圧倒的なシェアを獲得しているMicrosoft社のWindowsOSと、クリエイティブ向けで需要のあるApple社のMacOSがあります。PCゲーム用途としてはWindowsOSが大前提です。MacOSで遊べるゲームも一部ありますが、特有の不具合があったりするなど推奨できません。

【OSのバージョンなどについて】

最新のWindowsは2021年10月05日に登場したWindows11です。

PCゲームの推奨スペックにWindows11の記載がなくても、Windows11は元々Windows10の大規模アップデートがマーケティングの都合でWindows11になっただけなので、ほぼ全てのゲームが問題なく動きます。私もWindow11PC搭載のゲーミングPCはこれまでに3台購入しましたが、特に問題なく沢山のゲームを遊べており、Windows11だから遊べなかったゲームは今のところありません。

OSの記載に「64bit」とありますが、現在販売されているWindowsは全て64bit版ですので、ここは気にする必要はありません。

【Windows7やWindows8.1を使用している方へ】

Windows7は2020年1月14日でMicrosoftからのサポートが終了。Windows8.1も2023年1月10日でMicrosoftからのサポートが終了。以降は新たに深刻なセキュリティホールや致命的な脆弱性が見つかっても保証されません。自分が被害を被るだけならまだしも、最悪の場合PCが乗っ取られて意図せず加害者になる可能性も0ではありません。Windows7や8.1を使用している方は買い替えを早急に検討しましょう。

CPU

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AMD Ryzen™ 5 7535HS プロセッサー

CPUはAMDから2023年4月より搭載モデルが発売された最新CPUが搭載されています。

【CPUのモデルと性能について】

CPU|解説図

CPUはIntel社がここ10年近く圧倒的なシェアを維持してきましたが、業界2位のAMDが2017年にRyzenシリーズを発売して以降、好評を得ています。CPUの選択肢はこの2社のCPUのどちらかを選ぶ事になります。

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CPUはIntelとAMD両方とも、製品名からある程度の性能を把握する事が可能で

Intelは「Core iの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなり、AMDも「Ryzenの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなります。ゲーミングPCとしてのCPU候補は「5」以上になります。予算が許すのであれば「7」にしておくと推奨スペックを満たすゲームが増えるのでオススメです。

i9やRyzen9はグラボを含めて超ハイスペックで構成する場合に選択肢となってきます。

IntelとAMD共にCPUの命名ルールは似ているので、把握しておくとCPUに詳しくなれます。

例えば「core i7-12700」より「core i7-13700」の方が新しく性能が高くなりますし、「Core i5-12400」と「core i5-12600」は世代は同じですが12600の方が若干性能が高くなります。

ノート向けのCPUで同じi5やi7でも末尾に「U」や「P」とついているのは全てゲーム用には非力で省電力に特化したモデルです。ゲーミングノートPC用のパワフルなCPUには「H」や「HX」及び「HS」が末尾に付いています。「NEXTGEAR J6-A5G50GN-A」のCPUも末尾にHSがついています。

ゲーミングPCとしてのCPUは予算を抑える場合はグレードが「5」のモデル。可能であれば「7」のモデルにすると推奨スペックを満たすゲームが増えます。

NEXTGEAR J6-A5G50GN-AはRyzenの「5」なのかぁと思った方へ、確かに「7」の方がゲーム性能が高くなりますが価格も上がります。更にゲーミングノートは消費電力がデスクトップよりシビアなのでデスクトップほど上位モデルのゲーム性能が圧倒的とはなりづらく、CPUも毎年進化していますので、数年前の「7」より最新の「5」の方が省エネでゲーム性能も高いです。

グラフィックチップ

G-Tune PN-Z|GTX1660

RTX4050  Laptop (140W)

ノート向けのグラフィックチップは2023年春より最新のRTX4000番台を搭載したノートPCが発売開始されました。気になるゲーム性能やベンチマークは当記事の後半で紹介します。

メモリ

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16GB 

メモリはゲーミングPCとして一般的な16GBを搭載しています。

メモリはPC内の作業スペースと考えると性能のイメージが湧きやすくなります。例えば人間の生活に直すと、狭い8GBの勉強机では教科書とノートを開くと机が埋まってしまいます。ここで新しく辞書を使おうとすると、辞書は教科書かノートの上に重ねないといけないので三つを同時に使おうとすると、どかす手間が発生して勉強の効率が落ちてしまいます。それに対して広い16GBの勉強机は辞書・教科書・ノートを広げても重ならないので同時に使っても勉強の邪魔にならずスムーズに学習できます。

逆にメモリ32GBは「クリエイティブソフト」や「シミュレーション系ソフト」を使用する場合など異なる用途を除き、ゲームだけを考えた際に常にゲーム性能への恩恵があるわけではありませんが、ごく一部のゲームでは大量のメモリを使用して16GBメモリではメモリがボトルネックになるタイトルもでてきましたので32GB搭載のNEXTGEARもラインナップにあります。

ストレージ

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256GB NVMeSSD

PCのデータを保存したりデータの読み書きを行うパーツがストレージです。

ストレージには容量当たりの単価が安い代わりに読み書き速度が非常に遅いHDDと容量単価が高い代わりに読み書き速度が高速なSSDがあります。SSDの接続は従来はSATAと呼ばれるHDDと同じ接続方式でしたが、現在はよりデータが高速にやり取りできるNVMe接続やM.2SSDが登場しています。価格はSATA接続のSSDよりNVMeSSDやM.2SSDの方が若干高いですね。

OSやゲームをインストールするストレージはSSDがオススメです。SSDであればPC全体の動作が早くなりますし、ゲーム中は起動時や画面切り替え時のロード時間がHDDより大幅に短縮されます。一度SSDのPCになれるとHDDで動作するPCの挙動が遅すぎてイライラしてしまうほどロード時間の差があります。

逆に頻繁には見ない画像や動画などはHDDの方が容量単価が安いので保存先として向いています。

SSDの容量ですが、昨今の最新大型PCゲームは一つのタイトルで100GBを超える容量が必要なタイトルも増えてきています。

超安いゲーミングノート「NEXTGEAR J6-A5G50GN-A」の注意点

非常に魅力的な価格の【NEXTGEAR J6-A5G50GN-A】ですが、唯一ウィークポイントがあります。それはSSDの容量がゲーミングノートとして一般的な容量である500GBの半分の256GBである点です。大型ゲームは一つのタイトルで100GBを超えるゲームも出てきており、PCの動作に必要なOSなどゲーム以外のデータも含めると256GBという容量は複数のゲームを色々プレイする方には不向きと言えます。一つのゲームにハマる方はそこまでネックにはなりにくいです。

NEXTGEARではCPUやグラフィックチップのスペックは当記事のレビュー機と同じなままSSDとメモリが2倍の【NEXTGEAR J6-A5G50GN-A】が+15,000円で販売されていますので予算が許す方はこちらのモデルもオススメです。カスタマイズでメモリとSSDを2倍にするよりお買い得になっています。

ゲーミングノートはおすすめできないのでやめとけ?

ゲーミングPCは大きくデスクトップとノートPCに分かれ、最近ではポータブルも若干シェアが伸びています。ゲーミングにおけるデスクとノートの購入割合は複数メーカーに確認したところおおよそデスクトップ7割・ノート3割といった回答でした。ノートの割合が増えるメーカーもありますが市場全体では上記の割合が一般的といえます。

ゲーミングノートはオススメできずやめとけというのは決め付きすぎといいますか、目的と用途次第です。「なんとなく持ち運べたら便利そう」くらいの気持ちで1台目のゲーミングPCとしてノートを選択するとガッツリゲームをする場合だったり購入から数年後のスペック拡張時に困ったりします。

「確実に持ち運ぶ!」「自宅内でほぼ使うけど収納したり省スペースなゲーミングPCが良い」という方はゲーミングデスクトップPCではそのような事はできませんのでノートが選択肢になります。

またゲーミングノートは普通のノートより重たい(比較的軽いモデルはお値段が高い)という欠点やのちほど解説しますが、冷却のためのFANの音が結構大きいのでそのあたりも購入前に知っておくと満足度が高くなります。

ゲーミングノートは既にゲーミングデスクトップPCを持っている方の2台目としても需要が高いですね。

NEXTGEAR J6-A5G50GN-Aの外観

話がレビューから少しそれてしまいましたが本題に戻りPC本体の外観もチェックしていきましょう。

【外観】

NEXTGEARノートPCの外観の特長はやっぱりグリーンカラーです。Twitter(X)でのアンケートで選ばれたカラーでしてゲーミングノートでこのような色味は一度も見たことがありません。

光の当たり具合によって鮮やかさが変化する深みのあるカラーですね。

サイズは16インチ液晶を搭載しているためゲーミングノートの中では、若干大きめの幅358.4×奥行268.3×高さ26.3mmです。重量も2.29Kgとやや重めです。なおかつACアダプタも大きくてずっしりしていますので、気軽に外に持ち運んだり、頻繁にカバンに入れて外出するといった用途よりは、ハイパワーなゲーミングPCを外に持っていく事もできる選択肢を残しておきたい方や、自宅内で省スペースなゲーミンPCがほしい。といった考え方のほうが購入後の満足度が高いと思います。私も2キロ越えのゲーミングノートを所有していますが、月1回ほど、かばんより疲れにくいリュックに入れて長時間の外出をするとそこそこ疲れます。「NEXTGEAR J6-A5G50GN-A」はほぼ毎日のように手で持つタイプのカバンに入れて持ち歩くのには向いていません。

【PC側面】

PC側面にはUSBのポートやSDカードを挿入するポートなどがあり、PC側面左右と背面に冷却用の通風孔がありました。

通風孔を覗くと大型のヒートシンクが見えたので冷却性能も高そうですね。

【PC背面】

PC背面に各種ケーブルを必要とする端子がまとめられていて、電源・有線LAN・HDMI・USB TypeC・Mini DisplayPortなどがあります。USB TypeCは画面出力非対応な点に注意です。

【PC底部】

ケースを裏返してみるとメッシュ加工が一部に施されていて冷却性能が高められていました。

【キーボード】

「NEXTGEAR J6-A5G50GN-A」のキーボードはもちろん光りますよ!光り方のパターンや色は最初からインストールされている専用ソフト「Mouse Control Center」で細かくカスタマイズできちゃいます。

電源ボタンの左にはPCの性能と騒音量を1ボタンで瞬時に切り替えることが出来るボタンがありました。

NEXTGEAR J6-A5G50GN-Aのベンチマーク

次は、NEXTGEAR J6-A5G50GN-Aのベンチマーク結果を報告します。比較用に現在も使用者が非常に多い3世代前のグラボGTX1060 6GB搭載のゲーミングデスクトップPCや2年以上人気が続いた1世代前のRTX3060グラボを搭載したゲーミングノートPCのスコアも掲載します。

【比較用ゲーミングデスクトップPCスペック】

  • Ryzen7 1700X , GTX1060 6GB , メモリ16GB
  • I7-10875H,RTX3060,メモリ16GB

【3DMark TimeSpy】

3DMark TimeSpyはDirectX12で動作するため最新ゲームをプレイする上で参考になるベンチマークです。結果は[8492]というスコアでした。比較対象のGTX1060ノートPCと比べると圧倒的なスコアとなっています。RTX3060ノートとは後述するベンチマークなども総合すると明らかに体感できるほどの性能差はないためここ数年以内にゲーミングノートを購入した方はRTX3050やRTX2060ノートなどからの乗り換えが良いでしょう。

・GTX1060 6GBデスク  :4423
・RTX3060ノート            :7272

【NEXTGEARのモード切替機能】

NEXTGEAR J6-A5G50GN-Aにはワンボタンで切り替え可能な3つのモードがあり性能や騒音量が変化しますのでモードごとのスコアと騒音量も比較してみました。

  • パフォーマンス:スコア8492/最大騒音量57.7dB
  • バランス   :スコア8399/最大騒音量57.0dB
  • 静音     :スコア6076/最大騒音量54.3dB

「Mouse Control Center」という最初からインストールされている専用ソフトで更に冷却ファンを常にMAXにすることも可能でMAX時ですとスコアはパフォーマンスとほぼ変わらず最大騒音量が58.4dBまで増加します。新品ですので内部に細かい埃が溜まっておらずMAX時の性能はかわりませんでしたが、購入から数年たつと新品よりは若干冷却性能が落ちるため効果を発揮しそうです。

【FF14ベンチマーク】

発売から年数が経過していたり、負荷の軽いE-sports系のゲームは非常に高いFPSが期待できるスコアとなりました。

・GTX1060 6GBデスク  :10001
・RTX3060ノート            :15589

【FF15ベンチマーク】

FF15は負荷の高いゲームとして有名ですね。「NEXTGEAR J6-A5G50GN-A」は重たいゲームもある程度は遊べます。但しすごく重たい最新ゲームを高画質・高FPSで常時遊ぶのは厳しいです。

【SSDベンチマーク】

ベンチマークの数値は左側が読み込み速度、右側が書き込み速度を表しており、数値が高いほど高速です。

NEXTGEAR J6-A5G50GN-Aは通常のSSDよりさらに高速なNVMeSSDを搭載しており、PCの動作が高速なのはもちろん、ゲームの起動やロード時間がHDDよりもかなり短くなります。どのくらい高速かというと、

【一般的なSSD】

【一般的なHDD】

通常のSSDとの差はもちろんですが、一般的なHDDと比べると雲泥の差です。私は5台前のゲーミングPCからSSD搭載モデルを購入していますが、HDDとSSDではPC作業の快適さがまるで違います。新しくPCを購入される際はSSDもしくはSSD+HDD構成を強くおすすめします。

複数のベンチマークを実施した結果は軽めのeスポーツゲームや発売から年数が経過し推奨スペックが高くないゲームは144FPSを大きく上回るであろうスコアでした。

NEXTGEAR J6-A5G50GN-Aでの実ゲームプレイ

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NEXTGEAR J6-A5G50GN-Aは凄く安いゲーミングノートなので、本当に性能が高いのか気になってしまう方も、もしかするといらっしゃるかもしれませんので実際のゲームでどれくらいのFPSが出るのか測定しました。

【NEXTGEAR J6-A5G50GN-A フルHD解像度 平均FPS】

ゲームタイトル 平均FPS
VALORANT 最高設定 208
APEX 最高設定 162
APEX 低設定 233
Fortnite 最高設定 69
Fortnite 競技設定 165
Cyberpunk 最高設定 82
Cyberpunk レイトレウルトラDLSS 63

eスポーツバトロワゲーとして人気の「APEX」や現在圧倒的人気を誇るFPS「VALORANT」は非常に高いFPSが出ていました!

かなり重たい人気ゲーム「Cyberpunk2077」は家庭用ゲーム機では重すぎてまともに遊べず返金騒動にまで発展しましたが、「NEXTGEAR J6-A5G50GN-A」であれば家庭用より更に高画質な画質でも平均82FPSとなっており、「レイトレ」と呼ばれるリアルな光源処理を行う代わりに凄く重たくなる画質設定をONにしてもある程度遊べる63FPSと12万円台のゲーミングノートとは思えないFPSです。

NEXTGEAR J6-A5G50GN-Aレビューまとめ

【NEXTGEAR J6-A5G50GN-A】は非常に高いコストパフォーマンスを誇り、革新的な色味のデザインも魅力的なゲーミングノートPCでした。保証年数が3年と充実しています。グラフィックチップをハイパワーに設計しているため重量がやや重くなっていますがゲーム性能が高くなっています。主に自宅内で使用する省スペースかつ収納が可能なゲーミングPCとしてお買い求めになると満足度が高くなります。

NEXTGEARゲーミングノート人気ランキング

NEXTGEARゲーミングノートPCで一番売れているのは当記事でレビューを行っている【NEXTGEAR J6-A5G50GN-A】です(2023/11/24時点)2位はNEXTGEARの中で一番高性能なモデルが売れており、レビュー機からストレージとメモリを2倍にしたモデルが3位となっていました。

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