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【ROG Phone7】最新最強のゲーミングスマホは普段使いも◎【実機レビュー】

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ROG Phone7|発売前実機レビュー

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ゲーミングノートPCやモニターをはじめ様々な市場で世界的に高いシェアを誇るASUSから大人気ゲーミンスマホの最新モデル「ROG Phone 7」が2023年7月21日に発売されます。今回当ブログでは発売前のROG Phone7実機をお借りしレビューを行いました。

2023/07/19 公開
2023/07/19 更新

目次

ASUSと公式オンラインショップについて

ASUS(エイスース)は台湾台北市に本社を置くグローバルなPC及びPC周辺機器・スマホなどの機器製造メーカーです。

icon2023年ASUS春夏モデルノートパソコン発表会公式資料より

全世界に160のオフィスと1300のサポートセンターを展開し、従業員数は1万5千人を超えます。凄い規模!

2023年ASUS春夏モデルノートパソコン発表会公式資料より

ASUSが販売している製品の世界シェアは非常に高いです。日本でもPC専門店や家電量販店にてASUSの製品が数多く販売されており、ASUSの公式オンラインショップASUS Storeでは不定期でセールやキャンペーンが開催されているので、お得なモデルを探すのも楽しみの一つです。

icon icon

私もASUSの製品を複数購入したことがありますが、ASUSは知名度が高く人気なのでリセールバリューも良く満足度が高かったです。ASUSのゲーミングノートPCは過去に何度も実機レビューを行いましたが質感や機能性の高さを感じる事ができ毎回非常にワクワクしながらレビューを行っています。ASUSの製品は最上位モデルが発売から数日で売り切れて1か月以上入荷待ちになるなど最先端を求めるイノベーターやアッパー層からも支持を得ています。

直近では2023年6月に発売したポータブルゲーミングPC 【ROG Ally】 icon がとてつもないインパクトでした。

www.youtube.com

日本国内でもASUSの想定以上に売れているようで、発売から一か月がたった現在でもASUS StoreとAmazonにて入荷しては売り切れになるのを繰り返しており、定価より高い価格で転売もされるほどの盛り上がりです。

ROG Phone 7 について

※上記画像は2023/07/19時点で公式より取得しています。スペックや金額及びキャンペーン等は変更されている可能性がございます。以降で記載するスペックは記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。

【ASUS公式Store:製品リンク】 icon 

Amazonでも販売しておりROG Phone7 Ultimate とROG Phone7でページが分かれています。

youtu.be

www.youtube.com

ASUSから2023年7月21日に発売される【ROG Phone 7】 iconシリーズはSnapdragon 8 Gen 2搭載の6.78型165HzのSIMフリー最新ゲーミングスマホです。最上位製品の「ROG Phone7 Ultimate」¥179,800や搭載メモリとストレージが異なる「ROG Phone7」¥129,800~¥149,800など計2製品5モデルのラインナップです。

ROG Phone 7ってどんな製品かと一言でいうと

「世界最高の性能を誇るAndroidスマホ」です


ASUS公式レビューガイドより引用

レビュワーについて

これまでにきゅれげブログでは100台を超えるゲーミングPCのレビューと40件のPC専門店やeスポーツ施設への取材を行ってきましたが、ゲーミングスマホのレビューは今回が初です。私は5万円以下のエントリークラスのスマホをここ数年3機種ほど機種変してスマホのゲームを遊んできました。今まで私と同じようにお求めやすいスマホを使ってきたけど「最新の高性能ゲーミングスマホがほしい!気になる!」という方にも分かりやすいレビュー内容となっております。

ROG Phone7の性能や機能比較

最新で最高の性能を誇る【ROG Phone 7】を私が持っているスマホだけでなく知人にも協力してもらい3台のスマホで様々な項目を比較していきます。

【比較スマホ】

  • Galaxy A22 5G SC-56B 2021年製 発売当初 約2万円
  • Google Pixel 3a 2019年製 発売当初 約5万円
  • iPhone 11 2019年製 発売当初 約8.6万円

ゲーミング性能ベンチマーク

スマホで知名度のあるベンチマークといえば「Antutu」ですがGooglePlayから削除されているので、皆さんが気軽にGooglePlayやAppStoreからインストール可能で比較がしやすい「3Dmark」ゲームベンチマークにて比較を行います。「3Dmark」はゲーミングPCのベンチマークソフトとしても世界的な知名度が高いベンチマークソフト群です。

play.google.com

3DMark Wild Life Benchmark

3DMark Wild Life Benchmark

  • Underwriters Laboratories, Inc.
  • ユーティリティ
  • 無料

apps.apple.com

【ベンチマーク比較】

 
とんでもなく重いベンチ
3DMark
Wild Life Extreme
重たいベンチ
3DMark
Sling Shot Extreme Unlimted
スコア FPS スコア FPS
ROG Phone 7 3745 22.4 16069 39-146
iPhone 11 起動不可 起動不可 6639 16~71

Galaxy SC-56B
324 1.9 2496 7~58

Pixel 3a
196 1.2 1818 5~47

2種類の重たいベンチマークソフトをそれぞれのスマホで実行したスコアとFPSを上記表にまとめました。「3DMark Wild Life Extreme」はスマホで実行可能なベンチマークソフトとしてはとんでもなく重いです。重すぎてiPhone11では起動不可、残り2機種では完走したものの平均FPSが1台(1秒間に1コマしか動かない)とカクカクとかいう次元ではなく、見るに堪えない映像でしたが「ROG Phone7」は平均22FPSも出ていました。

「3DMark Wild Life Extreme」は比較用スマホでまともに測定できないほど重すぎたので、もう少し軽いベンチマークを探すことにしました。

がしかし!!

今度は「ROG Phone7」の性能が高すぎてMaxed Out!とベンチマークソフトが想定している性能の限界を超えとる!!とベンチマーク結果に表示されてしまうベンチが多く困ってしまう事に…。

試行錯誤の結果、高負荷がかかりつつ数値が測定可能な「3DMark Sling Shot Extreme」の「Unlimted」版で比較したのが上記表の右側です。

皆さんが使用しているスマホではどのくらいのスコアが出るのか是非試してみてください。

バッテリーの持ち

「ROG Phone7」は3000mAh x2の6000mAh大容量バッテリーを搭載しています。

【比較スマホ】

  • Galaxy A22 5G SC-56B 4000mAh 2万円 約10か月ほど使用
  • Google Pixel 3a 3000mAh 5万円
  • iPhone 11 3110mAh 8.6万円

比較用スマホと比べても大容量なのが分かりますね。iphoneは最新の最上位モデルでも4300mAhしか搭載していません。但しゲーミングPCのレビューで私が身をもって経験している事実として、ゲーム中のゲーム性能が高いと消費電力も高くなります。「ROG Phone7」は比較用スマホとは比べ物にならないほど高性能ですので、6000mAh搭載と言っても結局バッテリーの持ちってかなり悪いんじゃない!?と正直思ってしまいました。ですので、「ROG Phone7」と比較用スマホの中で一番バッテリー容量が多い「Galaxy A22 5G SC-56B」の2台で「3DMark Wild Life Extreme」の20回ループを試した結果を表にまとめてみます。

スマホ モード バッテリー
残容量
ROG Phone 7
Xモード 91%
超省電力モード 95%
Galaxy SC-56B
モードなし 96%
省エネモード 95%

ROG Phone7 は「Xモード・ダイナミック・超省電力」という3つのモードがあり、左ほどゲーム性能が高くなり、右ほどバッテリー持ちが良くなります。ゲーム性能に特化したXモードはやはりバッテリーの減りが速いですね。逆に超省電力はある程度バッテリーが持ってくれます。ちなみに超省電力モードですら「Galaxy A22 5G SC-56B」や「Google Pixel 3a」の7.5~12倍ほどベンチマークスコアや平均FPSが高いです。「ROG Phone7」と比べて圧倒的に性能が低いのに4000mAhバッテリーを搭載した「Galaxy A22 5G SC-56B」とバッテリー持ちを比較してもそこまで違いがないのは驚きました。「Galaxy A22 5G SC-56B」は10か月近く使用してバッテリーがある程度劣化しているとはいえ、「ROG Phone7」の方が解像度が2倍以上細かく、1インチ大きい液晶な点を考えると非常に優秀といえるのではないでしょうか。

ROG Phone7の6000mAh大容量バッテリはゲーム以外の電力消費が低い普段使いの際にも恩恵が大きいです。

しかも「ROG Phone7」ってバイパス充電などバッテリー劣化に対応するソリューションを複数備えているので購入から年月が経過してもバッテリーの劣化を抑える事が可能です。


ASUS公式レビューガイドより引用

ディスプレイの性能


Pixel3a(左)と6.78インチ大画面液晶採用のROG Phone7(右)をサイズ比較

ゲーミングといえばディスプレイの性能も重要です。

スマホ 解像度 リフレッシュレート 応答速度
ROG Phone 7 2448×1080 165Hz 1ms
IPhone 11 1,792 x 828 60Hz 不明

Galaxy SC-56B
1560x720 非公開 不明

Pixel 3a
2220x1080 60Hz 不明

「ROG Phone7」は解像度やリフレッシュレートなどゲームで重要なディスプレイ性能が非常に高くなっています。「ROG Phone7」は1秒間に165コマ画面が更新されるのでヌルヌルな映像ですが、普通のスマホは60Hzなので60コマしか更新されません。

屋外など明るい場所でスマホを閲覧する際には画面の最大輝度も重要です。私が使っているスマホは廉価スマホだからか、最大輝度が低くて太陽の下では一番明るくしてもスマホの画面が見えません…。


Galaxy A22 5G SC-56B(左)とROG Phone7(右)の最大輝度を比較

ROG Phone7(最大輝度1500 nit)の方が液晶サイズが大きいので同じになるように上を付箋で隠しましたが、そうせずとも一目瞭然で明るさが違いますね。

カメラの性能

ゲーミングには直接関係ありませんが、スマホに搭載されているカメラは普段使いの時に使用しますので性能をチェックしておきましょう。あっ!ちなみにROG Phone7の背面はめっちゃカッコ良くてカスタマイズもできますよ!


ASUS公式レビューガイドより引用

スマホ インカメラ
画素数
アウトカメラ
画素数
ROG Phone 7 3200万 広角5000万
超広角1300万
マクロ500万
IPhone 11 1200万 広角1200万
超広角1200万

Galaxy SC-56B
500万 1300万

Pixel 3a
800万 1220万

画素数が廉価スマホや数年前のスマホと比べるとかなり大きいですね。

実際にROG Phone 7でゲームをした感想

複数のスマホゲームを「ROG Phone7」で遊んでみました。

追加USB-Type Cポートがナイスすぎる


スマホ左側面から充電すると横向き画面のゲームプレイ時に邪魔にならない!

すぐにめっちゃいいな!と感じたのは充電に使用するUSB Type-Cポートが一般的な本体下部だけでなく、本体左側にもあるんです。今回は初のゲーミングスマホレビューということでいろんなことが気づけるよう2名で同時にレビューを行いましたが両名とも本体左側のUSB充電ポートはすごく気に入っていました。

アチアチ?いいえ冷えている証拠です

ちなみに長時間ゲームをプレイしていると本体が熱くなりますが、これはASUSの独自クーリング技術がしっかり効いて放熱されている正常な動作です。


ASUS公式レビューガイドより引用

一般的なスマホよりスマホ内部から外側に熱を放熱しやすくなっているため、心配なってしまうかもしれませんが問題ありません。根拠としてゲーム特化のXモードで「3DMark Wild Life Extreme Stress Test」を実施しましたが約20分かかるテストのうち、最初と最後では2%しかスコアが低下しておらず、スマホ内部に熱がこもっておらず熱による性能低下はわずかにしか起こっていませんでした。

まるでLR物理ボタンが搭載されているかのよう


https://rog.asus.com/jp/phones/rog-phone-7/より上記画像引用

「ROG Phone7」は超音波タッチセンサー「Air Trigger」が搭載されています。

物理的なボタンではないのですが、ROGのロゴで凹凸を感じられるようになっており、タップ時に震えるのでまるで物理ボタンがあるかのようなタッチ感が味わえます。遊ぶゲームによってはかなり操作が楽になりますよ~。めちゃくちゃ便利です。

ゲーム中も便利機能が即座に利用できる

スマホゲームを起動している際に画面上の端っこから斜めにスワイプすると「GAME GENIE」が起動し様々な便利機能が利用できます。もっと簡易的なツール画面は私が持っているスマホでも起動できますが、ここまで高機能で使い勝手の良いツールが搭載されているとは驚きました。「ずるい~!」と思ってしまう方がいるような機能もありましたよ。しかも自分好みに各機能をカスタマイズ可能ですので、どんどん使いやすくなっていきます。

ROG Phone7 Ultimateについて

「ROG Phone7」には最上位製品「ROG Phone7 Ultimate」があります。あーなんかProだのMAXだかの最上位機種ってカメラとかスペックが多少良くなっているモデルでしょーって思った方!「ROG Phone7 Ultimate」はめっちゃすごいです。

一番大きなポイントはAeroActive Cooler 7がセットになっています!


ASUS公式レビューガイドより引用

単なるセットモデルではありません。Ultimateは背面のデザインがパワーアップしているだけでなく「AeroActive Cooler 7」を取り付けると自動的に内部の冷却機構が解放されノーマルモデルより効率よく冷やすことができちゃいます!

こんな機構が搭載されているスマホはみたことないので衝撃を受けました…!さらに冷やせる「ROG Phone7 Ultimate」はノーマルモデルには搭載されてないモード「Xモード+」が利用できるようになっておりもっと高い性能を引き出すことができちゃいます!

ROG Phone7は最強でめっちゃ便利なゲーミングスマホ

今回初めてゲーミングスマホをレビューしたわけですが、しょっぱなから最新の最高性能スマホをレビューしてしまったので、もし今後ゲーミングスマホレビューの機会があっても物足りなく感じてしまいそうです。初回起動時のスマホセットアップ後に【ROG Phone 7】 iconオリジナルのゲーム風チュートリアルが始まってめっちゃテンション上がりましたね!実際にROG Phone7を購入した方なら「あぁ自分はゲーミングスマホを買ったんだ!!」とめっちゃワクワクすること間違いありません。私も約1週間ほど実際にゲームだけでなくアプリをインストールして使ってみましたが、私の廉価スマホと違って全ての挙動がキビキビで快適でした。いや~もう自分のスマホに戻りたくないです。

www.youtube.com

まるで近未来からきたんじゃないかと錯覚してしまう最新ゲーミングスマホ【ROG Phone 7】 iconは、単純な性能の圧倒的な高さはもちろんの事、ゲーマーのための機能が盛り沢山で私がイメージしていたゲーミングスマホの概念を良い意味でぶち壊しててくれました。

ASUSの新製品は今回の【ROG Phone 7】 iconや先月のROG Allyをはじめ革新的な製品が多く、毎回ワクワクしながらレビューを行っています。ASUS製品をお買い得に購入されたい方は不定期で開催されるキャンペーン対象モデルをチェックしてみましょう。

ASUS公式オンラインショップ

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