2024年に4年ぶりの発売となるフライトシミュレーションゲーム最新作「Microsoft Flight Simulator 2024」のPC版が発売予定です。購入を検討されている方向けに推奨スペックと必要動作環境(CPU,グラボ、メモリ、HDD容量など)を解説し、オススメのゲーミングPCを紹介します。
記事公開日:2023/08/29 作成
最終更新日:2024/01/21 更新3回目
アイキャッチ画像利用元:https://youtu.be/p3xp-SnZDoY
目次
- PC版 Microsoft Flight Simulator 2024 推奨動作環境/最低スペック表
- ゲーミングノートPCについて
- メルカリなどのフリマで売られている中古ゲーミングPCについて
- 現在使用しているPCのスペックを調べる方法
- 人気PCゲームが遊べる推奨スペックまとめ
- みんなのゲーミングPC購入価格
- オススメゲーミングPCメーカー
- 人気PCゲーム紹介
- 2024年版ゲーミングPC考察
- 週間人気ゲーミングPC記事ランキング
PC版 Microsoft Flight Simulator 2024 推奨動作環境/最低スペック表
※2024/01/21現在、発売日がまだ先のため推奨スペックも公開されていません。公開までは前作のスペックや直近の人気ゲームの推奨スペックを確認し最新ゲームが快適に遊べるPCを確認しておきましょう。
Microsoft Flight Simulator2020の推奨スペック
前作は13年ぶりの新作として2020年夏に発売された「Microsoft Flight Simulator2020」です。推奨スペック自体はフルHD解像度の低い画質設定を基準としていたこともあり、そこまで重たくありませんでしたが、超リアルな画質である最高設定で遊ぼうとするととんでもないスペック(公式では理想スペックとして記載)を要求され非常に重たいゲームとしても有名でしたね。
既に販売終了済みですが、ドスパラでは推奨パソコンも販売され、最低価格が40万円台と非常にハイスペックなゲーミングPCが「Microsoft Flight Simulator2020」の推奨PCとして販売されていました。
Microsoft Flight Simulator(マイクロソフト フライトシミュレーター) 推奨ゲーミングPC
前作「Microsoft Flight Simulator2020」の詳しい推奨スペック解説は別記事にて
次に人気ゲームの推奨スペックも確認しておきましょう。
【ここ数年の大型タイトル及びロングヒットしている人気ゲームの推奨スペック】
※赤文字のタイトルはメモリの推奨スペックが12GBもしくは16GBのタイトルです。
各々予算があるかと思いますが、CPUに4-6年前より新しいi7(ryzen7)、グラボにGTX1660SUPER(Ti)以上を選んでおくと、最新ゲームや人気ゲームは推奨スペックを満たしやすくなります。
但し、推奨スペックの基準は一般的なモニタ解像度であるフルHD(1920x1080)でゲーム設定を中設定にしたときに60FPSがでるスペックになっていることが多いため、最高画質や高FPSで遊びたい方はRTX3060以上、最新の重たいゲームを遊びたい方はRTX4060Ti以上が目安です。
メモリは12GB以上を推奨とする新作タイトルが増えているので、メモリは16GBあると安心です。
この表をみると「Microsoft Flight Simulator2020」は非常に重たい部類であることがわかりますね。
Microsoft Flight Simulator2024の予想推奨スペック
「Microsoft Flight Simulator 2024」の予想推奨スペックを記載しています。必要スペックは2020と同じくXBOX Sでもプレイできる予定のためほぼ上昇しないと思われます。一方で推奨スペックや理想スペックは確実に上昇すると見込まれます。
【グラボの買い時などについて】
【最新モデル】
2022年10月12日より2年ぶりにデスクトップ向けの最新世代RTX4000番台グラボが発売されました。2024年の年明けにRTX4000SUPERグラボが発表されています。
- RTX4090…2022年10月発売済
- RTX4080SUPER…2024年1月31日発売
- RTX4080…2022年11月中旬発売済
- RTX4070Ti SUPER…2024年1月24日発売
- RTX4070Ti…2023年1月5日発売済
- RTX4070SUPER…2024年1月17日発売済み
- RTX4070…2023年4月13日発売済
- RTX4060Ti…2023年5月24日発売済
- RTX4060…2023年6月29日発売済
現時点では上記の9モデルが発売されていますが、新グラボに挟まれている4070Tiと4080は生産終了で在庫限りになる見込みです。RTX4050はまだ未定です。
ゲーミングノートのRTX4000番台発売は2023年2月下旬より発売済みです。
【現行ミドル~エントリーモデル】
いつの時代もミドルレンジからアッパーミドルなグラボを搭載したゲーミングPCが売れ筋です。現在ですとRTX4060~RTX4070が該当しますね。もう少し価格を落としたい方には長年GTX1660SUPERのゲーミングPCが人気です。2024年2月にRTX3050の補助原電不要モデルが発売されるとの噂です。2022年に発売された既存のRTX3050より性能が抑えられることになりますが、「補助電源不要」の75W設計になるとのことで、普通のデスクトップPCにもRTX3050が搭載可能になるなどエントリークラスのゲーミングPCのスペックが大幅に刷新されます。現在補助電源不要の最高性能グラボは2019年と4年前に発売されたGTX1650でして、2世代分も性能がアップするので楽しみですね。
【2024年01月現在のデスクトップ向けグラボ単体価格】
※価格.com売れ筋上位製品の平均 特別モデル等や販売台数が少ない製品は除く
- RTX4090 33.0万円 2022年10月発売
- RTX4080 20.0万円 2022年11月発売
- RTX4070Ti 11.6万円 2023年1月発売
- RTX4070 8.7万円 2023年4月発売
- RTX4060Ti 6.0万円 2023年5月発売
- RTX4060 4.4万円 2023年6月発売
- GTX1660SUPER 3.0万円 長年人気の旧ミドルレンジグラボ
- GTX1650 2.2万円 安価なゲーミングPCで選ばれる
となっています。
RTX4080やRTX4090は値上がりしているほか、RTX3050やGTX1660SUPERも適正価格での単体販売はほぼなくなり販売が終息しつつあります。
グラボはハイエンドのRTX4090とローエンドのGTX1650を比較するとグラボの単体価格が10倍以上も違いますので、予算に応じて選んでいきましょう。あまりにもローエンドな旧モデル(GTX1050やGT1030及びGT710)は逆にコスパが悪くなるので注意してください。
ゲーミングノートPCについて
ゲーミングPCはデスクトップが基本です。当ブログの公式LINEや別で運営しているYoutubeチャンネルにて無料相談を承っていますが、なぜか皆さん最初は、ゲーミングノートPCを欲しがる方が多いです。
ゲーミングノートPCには
- 持ち運び可能
- 省スペース
といったメリットがある反面
- デスクトップと同等スペックでも2割程度価格が高い
- 同じグラボ名でもノート用グラボの性能は1段階低い
- 重たい 2Kg前後ありACアダプタも大きく重いので、外への持ち運びは結構大変
- 拡張性が非常に低い
- 持ち運びによる紛失や故障のリスクが高まる
- 排熱効率が悪いためゲーム中のFANがうるさい
といったデメリットが大きくなっています。メリットの持ち運び可能という点でも高性能なゲーミングPCは2kg程度がざらで、軽量モデルは価格が高くなります。
購入割合はデスクトップが7割以上となっており、ゲーミングノートPCをチョイスする場合は利用の仕方やデメリットを把握したうえで選択しましょう。
※2021年以降、ノートPCのコスパは相対的に良くなっているので以前より評価は上がっています。重いので外への持ち運びは意外と大変。ゲーム中はFANの音がうるさいという点をしっかり理解した上で購入されるのであればオススメできる状況です。
ちなみに家電量販店で一般家庭用途向けに販売されている一体型PCはゲーミング用途において拡張性がなく、持ち運びできないと悪いとこだらけでメリットが皆無なので極力避けたほうが良いです。
メルカリなどのフリマで売られている中古ゲーミングPCについて
メルカリなどのネットフリマアプリで中古ゲーミングPCの5万円以下の製品をざっと調べてみましたが、約10年前のCPUにグラボも4-5年前のグラボを搭載しているモデルだらけでした。10年間使われてきたCPUやマザボなど、はっきり言ってゲーミングPCではなく、単なる超古いパソコンでしかありません。
それらのオンボロPCを売るためのアピールとして定番なのが軽いPCゲームで人気のあるフォートナイトより更に軽いゲームである「ドラクエ10」や「モンスターハンターフロンティア」のベンチマーク結果「非常に快適」の画像を掲載して、あたかも高性能であるかのように装っています。サーバー用など用途の違うCPUも平気で搭載されていますし、メルカリで購入して数日動作確認して取引完了したらその後の保証がまったくないのが非常にリスキーですね。中古は知識がある方向けです。パーツ単位で故障の切り分けや交換が出来る方でない限り手を出すのは止めておきましょう。
現在使用しているPCのスペックを調べる方法
キーボードの右下(左下)にある「Windowsキー」と「R」キーを同時に押すと
「ファイル名を指定して実行」が表示されます。そこに「dxdiag」と入力してOKを押すと
「DirectX診断ツール」が起動します。最初に表示されている画面で
OS…オペレーティングシステム欄
CPU…プロセッサ欄
メモリ…メモリ欄
で現在のスペックを確認可能です。
グラボは「DirectX診断ツール」の上の方にある「ディスプレイ1」タブをクリックすると確認できます。
人気PCゲームが遊べる推奨スペックまとめ
旧作の「Microsoft Flight Simulator2020」や現在のPCゲーム推奨スペックトレンドを元に予想した「Microsoft Flight Simulator 2024」の推奨スペックをクリアし、現在人気のPCゲームが快適に遊べるオススメの構成を紹介します。
※スペックや価格は掲載時の情報です。最新のスペックや価格は画像をクリックするか解説文のリンクから公式の製品ページにてご確認ください。
当ブログではBTOメーカー比較記事をときおり投稿していますが、ドスパラやマウスコンピューターとその他のゲーミングPCメーカーでは同じ人数が当サイトからアクセスすると約2~10倍(集計期間:2023年9~11月)ドスパラとマウスコンピューターの方が売れています。そのためドスパラやマウスコンピューターのモデルを中心にコスパの良いモデルをこれから紹介します。
ドスパラでは複数のキャンペーンが同時開催中です。
ドスパラで更にお買い得にするには↓クーポンコード↓を併用して下さい!マウスコンピュータも機種限定クーポンがありますが、クーポンよりお得に常時購入できるモデルを当記事ではオススメしています。
【売れ筋のRTX4060~RTX4070】
※超高スペック記載分:今回解説したゲームタイトルは非常に重たい部類なので、最高設定で快適に遊ぶにはRTX4050や4060無印では若干性能が足りませんが、最高設定にこだわらないのであれば十分快適に遊べるので、ゲーミングPCの購入価格を抑えたい方にオススメです。
- CPU :Core i5-13400F or i7-13700F
- GPU :RTX4060~RTX4070
- メモリ :16~32GB
- SSD :500GB~1TB NVMe
いつの時代もミドルレンジからアッパーミドルなモデルが売れ筋です。現在ですとグラボにRTX4060やRTX4060Ti及びRTX4070を搭載しつつ、CPUはIntelのi5-13400Fかi7-13700Fが該当します。GALLERIAの人気ランキング↓でもこのゾーンにランキング上位が集中しています。
見た目上の価格を抑えるためにCPUに「Ryzen5 4500」を搭載しRTX4060以上のグラボと組み合わせる構成がありますが、CPUのゲーム性能がRTX4060以上と釣り合っていないのでオススメできません。
※新発売のCPU「i5-14400F」は「i5-13400F」と比べて、価格上昇分のゲーム性能向上はそこまで期待できず、正直発売当初の評価はイマイチです。「i7-14700F」はまだマシですが、グラボのグレードを上げるのにお金を費やしたほうがゲーム性能が高くなります。
【秘密のシークレットモデル】
【シークレットページ】に掲載されているゲーミングPCは9機種です。例えばゲーミングノートのG-Tune P6-I7G60BK-Aは常に人気上位にランクインしているモデルでして、たまにセール対象にもなるのですが、シークレットページでは常に通常価格より約3万円安くなっているのでセールタイミングを気にせずにいつでもコスパがいいのが嬉しいです。ゲーミングデスクトップPCの3機種は通常モデルより数万円安く更に最初からサイドパネルが強化ガラスになっていて見栄えもアップ!!
但しシークレットのゲーミングデスクトップPCの注意点として通常モデルと比較してストレージやメモリなどが標準的なスペックになっています。(例:シークレットのG-Tune DG-I7G70はメモリが16GB)シークレットモデルの価格は競合メーカーのほぼ同じスペックのモデルより5,000円ほど安く設定されていました。
G-Tuneの良さとしてPC初心者でも安心のスペックバランスが挙げられますが用途によっては必ずしも必須ではない性能もあるので、ある程度スペックとコスパを判断できる方に【シークレットページ】に掲載されているゲーミングデスクトップPCがオススメですね!ゲーミングノートの方はスペックダウンしていないので何も気にせず安く買えちゃいます。
【初めてのゲーミングデスクトップPCなら安心のセットモデル】
大手ゲーミングPCメーカーのマウスコンピューターでは【初心者におすすめスターターセット】というゲーミングPCを始めて購入する初心者🔰向けのセットモデルが人気となっています。しかもそれぞれをバラバラに購入するより大幅に安いのが超優秀!ゲーミングデスクトップPCは通常PC本体のみの単体販売となり、初めてゲーミングPCを購入する場合はご自身で「モニタ・マウス・キーボード・ヘッドセット・マウスパッド」を選ばなくてはなりません。種類が多すぎて悩みますし、本当にこれでよいのか失敗しないか不安になりますよね。
上記2社のセットモデルには定番の爆売れデバイスが選ばれていますので、安心感が違います。私もセットに含まれているデバイスは半分以上持っていますよ~
セットの中で超おすすめなのがマウスコンピューターの【G-Tune DG-I7G70オーロラコレクションセット】!
G-Tuneでめっちゃ売れているモデルにLogicoolのオシャレ高級デバイスと高性能モニタが単体で購入するより5万円も安く買えちゃう!
この機種はPCのスペックも高く、デバイスも高級モデルなので大幅にお得になっているとはいえ、セットの合計金額は約30万円と結構高額になのですが、当ブログとYoutubeで紹介したところ、とんでもなく売れていて私の予想を上回りました。
【もっとパワフルなグラボやCPUを搭載した非常に高性能なモデルも!】
2023年10月に新発売されたIntel最新第14世代CPUと最新グラボを搭載した上位ゲーミングデスクトップPCの価格は売れ筋の価格帯から比べると高価ですが、バリバリの最新ハイエンド構成をお探しの方は【Intel第14世代CPU搭載モデル一覧】を要チェックです。
先日超ハイエンドゲーミングデスクトップとノートPCの両方を実機レビューしましたが衝撃的なベンチマークスコアとFPSが出ました。
高性能なゲーミングPCはレイトレ対応ゲームにてレイトレをONにしてもゲームプレイに支障が出ないFPSを維持できるのもハイスペックゲーミングPCの魅力です。
【RTX4000番台ノートはNEXTGEARが熱い】
2023年10月末に新発売された【NEXTGEAR】の最新RTX4000番台ゲーミングノートPCはSNSで選ばれたカラーと他社を圧倒する超コスパで常時販売されているのが売りです。G-Tuneと同じく最初から3年保証で安心感もありますね。
みんなのゲーミングPC購入価格
いくつかのゲーミングPC構成パターンを紹介しましたが、PC構成の幅は広いですし予算との兼ね合いでどれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われますので参考までにみんなのゲーミングPC購入価格を調べてみました。
総額2800万円分のゲーミングPC購入価格を調査した結果、1台あたりの平均購入価格は23万433円(税込)となりました。
モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっています。
2024年の状況ですが、昨年までは15万円~24万円付近でRTXグラボを搭載したミドルレンジ~ハイスペックよりなゲーミングPCがボリュームゾーンだったのですが、2024年は10万円程度と30万円以上の売れ行きが伸びており、各価格帯の分布が均等に近づいているのが特徴です。
オススメゲーミングPCメーカー
最近の3DオンラインゲームはCPUにi5かi7(Ryzen5かRyzen7)。グラボにGTX1660やGTX1660SUPER以上を推奨動作環境に指定してくるタイトルが増えています。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。
ドスパラ
当ブログで一番売れているNo.1ゲーミングPCメーカー。総合的な評価は一番だと感じているドスパラ から、私はこれまでに6台のゲーミングPC購入と5枚のグラボ購入など1番利用しているPCメーカーです。実機レビュー60台以上。
マウスコンピューター
マウスコンピューターも不定期セールやクーポンコードの提供を行うようになり以前と比べてお得なモデルも増えてきています。ゲーミングデスクトップPCの上位機種は高級家電のような佇まいで人気がありますね。私も1台購入経験があります。実機レビューは30台以上。
パソコン工房
ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるパソコン工房 。私は購入したことがありません。実機レビューもなし。
フロンティア
FRONTIERは台数限定のセール品のお買い得度が高い事が多いですが2022年後半からコスパは落ちています。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。私は購入したことがありません。実機レビューもなし。
サイコム
徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けなのがBTOパソコンのサイコム です。私はこれまでにゲーミングPCを3台購入しました。
LENOVO
【Lenovo】の場合、セール品がタイミングによっては狙い目になります。 Lenovoの高級ブランドThinkpadPCを3年愛用してきました。実機レビューは8機種ほど。
HP
HPも同じくゲーミングPCセール がお買い得です。2台ほど実機レビュー経験があります。
ASUS
ASUSはグラボやマザーボードでも有名な企業で、ゲーミングノートPCはフラグシップや先鋭的な高級モデルのインパクトがあるメーカーです。【ASUSのタイムセール】 ではCPUの前世代モデルがかなり安い価格で販売されていることもありますので要チェックです。PCの購入経験はありませんが、グラボは2枚購入しており、先日Zenfoneを購入したほか、ゲーミングデバイスも複数購入経験あり。実機レビューは12台ほど。
ドスパラ以外のメーカーを比較したい場合
スペックに対する価格を重視するとドスパラの製品が優秀なので、オススメPCとしてはドスパラのゲーミングPCを中心に紹介してきました。他のメーカーも気になる方は、こちらの比較記事をご覧ください。
【ゲーミングPC】おすすめメーカー徹底比較ランキング - 💻
人気PCゲーム紹介
2024年版ゲーミングPC考察
週間人気ゲーミングPC記事ランキング