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ノートPC市場において日本はもちろん世界的なシェアがあるASUSのゲーミングノートPCの中から今回は記事執筆時に発売されたばかりの「ROG Zephyrus G15 GA503QS (GA503QS-R9R3080W)」の実機をお借りしてレビューを行いました。PCの写真を始め、スペック解説やベンチマークテストそしてゲームプレイについても触れています。
2021/03/08 速報レビュー公開
2021/03/16 ゲームプレイ時のFPSなどを追加
2021/04/06 記事再作成
目次
- ASUS公式オンラインショップ
- ASUSに対する私のイメージ
- ROG Zephyrus G15 GA503QS (GA503QS-R9R3080W)について
- ROG Zephyrus G15 GA503QSのスペック
- ROG Zephyrus G15 GA503QSの外観
- ROG Zephyrus G15 GA503QSのベンチマーク
- ROG Zephyrus G15 GA503QSの独自機能
- RTX3080ゲーミングノートPCでのマイニング
- ROG Zephyrus G15 GA503QSでのゲームプレイ
- みんなのゲーミングPC購入価格
- ASUS ROG Zephyrus G15 GA503QSレビューまとめ
- ASUS公式オンラインショップ
- ゲーミングPCレビュー記事一覧
- 週間人気ゲーミングPC記事ランキング
ASUS公式オンラインショップ
ASUSの公式オンラインストアASUS StoreではASUSのゲーミングノートPCだけでなくスマホやゲーミング用のモニタなどが販売されています。
ASUS(エイスース)は台湾に本社があるPC及びPC周辺機器メーカーです。PC以外ではスマホやタブレットの製品もありますね。自作PC界隈ではグラボやマザーボードのメーカーとしても非常に知名度が高い会社です。
不定期でセールやキャンペーンが開催されていてお得なモデルを探すのも楽しみの一つです。
ASUSに対する私のイメージ
私はASUSの製品を何度が購入したことがあり、2017年に購入したGTX1080Ti(当時最高性能のグラボ)の2台(STRIX-GTX1080TI-O11G-GAMINGとTURBO-GTX1080TI-11G)は満足度が高かった思い出があります。性能に満足しただけではなくて、ASUSの上位製品ってリセールバリューもいいんです!私は上記のグラボを購入から1年半後にネットのフリマで売りましたがかなりの高額で売れました。スマホもASUSの中古旧モデルが比較的高い値段で販売されているのを電気店で見かけましたし、大切に使えば数年後に新機種に買い替えて手放す際に自分の懐が温まる良い製品を作っているのがASUSに対する私のイメージです。
ROG Zephyrus G15 GA503QS (GA503QS-R9R3080W)について
※上記画像は2021/03/04時点で公式より取得し税込み価格への修正を行った画像です。スペックや金額及びキャンペーン等は変更されている可能性がございます。以降で記載するスペックは記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。
ASUSから販売されているゲーミングノートPCのラインナップの中で、今回レビューする「ROG Zephyrus」シリーズは上位製品の位置づけとなっており、ULTRA SLIMをテーマとした製品群になっています。外出時の持ち運びも考えられた設計ですね。
「ROG Zephyrus」シリーズはRTX3000番台搭載に合わせて更に進化しており軽量ながらもヒートパイプが4本から6本にパワーアップ。エアフローも旧世代ファンから15%改善されるなど冷却性能が向上しています。
ASUSのゲーミングノートPCシリーズには他にも、性能を追求した「ROG Strix」シリーズや、コスパと頑丈さを重視した「TUF Gaming」があります。
ROG Zephyrus G15 GA503QSのスペック
今回レビューを行うROG Zephyrus G15 GA503QSのスペックを確認しましょう。
メインスペックに注目すると、CPUがAMDの最新で最上位群であるのRyzen9を搭載していますね!ゲーミングPCとして重要なパーツであるグラボは発売されたばかりかつ最高性能のRTX3080を搭載しています。
ストレージは高速SSDがなんと1TB(1,000GB)の大容量搭載!最近では一つのゲームで100GBを超えるタイトルも出てきたので、SSDの容量が大きいのは嬉しいです。
液晶についてもびっくりしたのですが、なんと165Hz(最大165FPSまで表示可能)なんですよね。一般的なモニタは60Hz(60FPSまでしか表示できない)です。
しかも解像度が2560x1440(WQHD)と一般的なゲーミングデスクトップPCやゲーミングノートの解像度1920x1080(フルHD)より高解像度なんです。どうやらWQHDという高解像度液晶の採用はROG Zephyrusシリーズの大きな特徴の一つようで、昨年ROG Zephyrusシリーズの旧モデルをはじめてレビューした時は衝撃を受けました。
ROG Zephyrus G15 GA503QSの外観
スペックを把握した所で、次はノートPC本体の外観をチェックしましょう。
【PC正面】
ROG Zephyrus G15 GA503QSは上位グレードなだけあって、筐体の高級感を感じられるデザインと素材です。天板はアルミニウム合金、底面にはマグネシウム・アルミニウム合金製パーツを採用し衝撃などから本体を守ってくれます。
サイズ感はモニタが15.6インチで、寸法が355(幅)×246(奥行き)×19.9(高さ) mmなので一般的なノートPCより大きいサイズ感ですね。
モニタを開くときに謎の違和感を感じたので、調べてみたらモニタを開くとキーボード奥側が浮かんで排熱効率がアップする仕組みになっていました!
キーボード奥の背面はかなり熱がこもりやすい部分なのでこのスペースの差は冷却性能に大きく影響を与えそうです。持ち運び時などふたを閉じているときは薄型でゲームをプレイするときは持ち上がって冷却性能アップと、いいとこどりが出来るナイスな作りです。奥側が持ち上がることでキーボードに傾斜がつくのでタイピングが楽になるメリットもありますね。
ROG Zephyrus G15 GA503QSは重量が1.99kgとゲーミングノートPCとしては比較的軽い部類なので、普段は自宅など決められた場所で使いつつも、たまに外への持ち運びも考えている方にオススメできるモデルです。より、軽量なモデルが良い場合は4月下旬に発売予定のROG Zephyrus G14(14インチ)がオススメです。
通常のノートPCは1kg前半のモデルも多いのでゲーミングノートPCのデカさや重さに違和感を感じるかもしれません。しかしゲーミングノートPCは一般のノートPCと異なり薄くて小さくて軽いほど単純に良いわけではありません。
なぜならば、薄くて小さくて軽いほど冷却性能が犠牲になりやすく、高熱によるリミットがかかって性能を発揮できなくなるばかりでなくノートPCのFANが爆音になってゲームどころではなくなってしまうからです。ROG Zephyrus G15 GA503QSはしっかり性能が発揮できているのかについては後程のベンチマークでしっかりチェックしていきます。
【側面】
ノートPCの側面には各種入出力用のインターフェースと冷却用の通風孔が開けられています。
ROG Zephyrus G15はASUSの上位ゲーミングノートPCだけあって入出力端子も非常に充実しています。USB3.2 Gen2のTypeCは二つとも給電に対応しており、TypeAのポートも二つあり合計4つのUSBポートがあります。
最近のゲーミングノートPCは有線LANコネクタや外部出力映像端子が省略されているモデルがちょこちょこ見かけるようになり、それらを使いたいならUSB-Cで変換してね!というモデルが増えてきている(ゲーム向けではない一般用途の薄型ノートPCからこのトレンドは始まりました)のですが、ROG Zephyrus G15 GA503QSは有線LANとHDMIのポートがちゃんと搭載されています。
【背面】
背面を覗くとヒートシンクが左右に搭載されていました。発熱量の多いゲーム用のグラボやCPUを搭載するだけあって、冷却性能にも力を入れていますね。
【表面】
モニタを閉じた状態です。モニタの裏側はTheゲーミングPCといったゴテゴテ感がなくシンプルなデザインなので、ビジネスで使っても問題なさそうですね。天板のドットデザインがオシャレで高級感を醸し出しています。
【裏面】
PCの裏を見てみると、空気を取り込むためのメッシュ加工が施されていました。
【キーボード】
ROG Zephyrus G15 GA503QSのキーボードフォントはモダンな感じですね。
レビューで2週間ほど色々な操作を行いましたが特に違和感なく使用できました。
ROG Zephyrus G15 GA503QSのタッチパッドはクリック部分とマウスカーソル操作部分が一体化されているタイプですね。このタッチパッドは通常のタッチパッドよりサイズが20%大きくなっています。慣れるまでは右手がタッチパッドに触れてしまって、思い通りに操作出来なかったのですが、慣れてしまえば面積が大きくなっている分、快適で使いやすいのかもしれません。
ROG Zephyrus G15 GA503QSのベンチマーク
次はベンチマークの結果を報告します。解像度は全て1920x1080です。比較用に2020年1月まで最新モデルだった他社RTX2080ゲーミングノートPCのスコアと1年半にわたりハイスペックよりで人気だったRTX2070SUPER搭載ゲーミングデスクトップPCのスコアを掲載します。
【3DMark TimeSpy】
3DMark TimeSpyはDirectX12で動作するため最新ゲームをプレイする上で参考になるベンチマークです。RTX3080を搭載しているだけあって、旧世代のRTX2080より大きくスコアを伸ばしていますね。デスクトップ版のRTX2070SUPERを若干上回る性能のようです。
【比較PC】
RTX2080 ノート…8721
RTX2070Sデスク…10003
【FF14ベンチマーク】
発売から年数が経過していたり要求スペックが高くないE-sports系のゲームはROG Zephyrus G15 GA503QSであれば、余裕で遊べるゲームが大半です。
【比較PC】
RTX2080 ノート…15444
RTX2070Sデスク…17500
【FF15ベンチマーク】
FF15は負荷の高いゲームとして有名です。このスコアであればBF5・RDR2・モンハンワールドなど重量級ゲームも高画質で遊べちゃいますね。
【SSDベンチマーク】
ROG Zephyrus G15 GA503QSではストレージにPCI Express 3.0 x4接続の高速なSSDを採用しているので、どのくらい高速なのか測定してみました。左側の数値が読み込み速度、右側が書き込み速度を表しており、数値が高いほど高速です。
ROG Zephyrus G15に搭載されているSSDと、旧規格で接続したSSDそして安価なHDDの速度がどれくらい違うのかみてみましょう。
【一般的なSSD】
【一般的なHDD】
SATA接続のSSDと比べてもスコアが高いですし、HDDと比べると雲泥の差です!私もSSDを搭載したゲーミングPCを利用していますがSSDの動作に慣れるとHDD搭載PCの遅さにイライラするほど明らかに読み書き速度が違います。特にノートPC用のHDDはインチが小さいこともあり、購入から年数が経過してくると起動してまともに触れるようになるまで数分待たないといけない状態になりがちなのでSSDの恩恵は大きいといえます。
ベンチマークの結果を総合すると前世代のゲーミングノート向けグラボで最高性能を誇っていたRTX2080より、かなり性能が上がっておりデスクトップ版のRTX2070SUPER並みの性能があることが分かりました。
大半の人気ゲームで推奨スペックとなっているのがデスクトップ版のGTX1060なので、ほとんどのゲームを最高設定で遊べる非常に性能の高いゲーミングノートPCです。
ファンの音
ROG Zephyrus G15 GA503QSは冷却性能にも力をいれていますが、最高性能のグラボとゲーム向けで発熱量の高いCPUを搭載しているため、ゲーム中など高負荷時の冷却ファンの音は、やはりある程度します。これはこの機種がというわけでなく発熱量の多いグラボを限られたスペースに納めなければならないゲーミングノートPC全体に言えることです。
過去に測定したゲーミングノートPCの騒音量とROG Zephyrus G15 GA503QSの騒音量を比較してみましょう。
【3DMARKベンチマーク時の最大騒音量】
- ROG Zephyrus G15 GA503QS…58.2dB
- 他社RTX2080ノートPC …63.1dB
- 他社GTX1660TiノートPC …69.0dB
dB(デシベル)は音の強さを表す単位で5dB以上違うと明らかに騒音量が違うのを実感できます。1-2dB程度ではリアルタイムで比較しないと分からないですね。
旧世代のRTX2080ノートより騒音量が抑えられていますし、騒音軽減に力を入れていないゲーミングノートPCはGTX1660Tiというミドルレンジの性能でも爆音です。
個人の感覚になってしまいますがROG Zephyrus G15 GA503QSの騒音量だと、シーンとした部屋でベンチマークを無音で回すとFANの音が気になるレベルですが、テレビをつけていたり、ゲーム音が流れていると、FANの音がするなぁと感じる程度で不快感はありませんでした。慣れの問題もありますので、ROG Zephyrus G15 GA503QSの騒音量58dBでも最初はFANの音が気になるかもしれません。
ゲームプレイ時に音が気になる場合はヘッドセットでゲーム音の臨場感を味わいつつ、FANの音をシャットアウトするプレイスタイルが良いですね。
ROG Zephyrus G15 GA503QSの独自機能
ROG Zephyrus G15 GA503QSのキーボード左上に気になるボタンがあったので押してみると「Armoury Crate」というASUSの専用ソフトが起動しました。
ROG Zephyrus G15 GA503QSには4つの独自性能モード「サイレント・パフォーマンス・ターボ・手動」があり状況に応じて切り替えられるようになっています。そのほかにもASUSの専用ソフト「Armoury Crate」ではゲーム別にプロファイルが作れたりASUS製のゲーミングデバイスと連動できるみたいです。
試しにモード別にTimeSpyベンチマークを実行してみたところ
- サイレント …スコア7489 騒音量51.8dB
- パフォーマンス…スコア9995 騒音量55.9dB
- ターボ …スコア10493 騒音量58.2dB
- 手動(MAX) …スコア10695 騒音量63.1dB
上記のようにスコアと騒音量が大きく変わり、まるで違うスペックのようになります。軽いゲームはサイレントモードでの性能でも十分快適なので、状況や希望の騒音量によってモードを切り替えられるのは良いですね。
ROG Zephyrusでは「Armoury Crate」のモード設定項目に下位シリーズの「TUF Gaming」では選べない「手動モード」があり、GPUやCPUのFAN制御を設定できるほか、GPUのクロックとメモリのOCにも対応していました。FANを常に最大にしてGPUは設定できる最大値(一発で落ちたりするような無茶な設定は出来ないようになっています。)でOCしてベンチマークを回してみましたが、画面に時折ノイズが入るなど挙動がやや不安定になりました。「サイレント・パフォーマンス・ターボ」の3つで十分違いを感じられますので基本的に「手動モード」は知識がない限り利用しないほうが良いと思います。
RTX3080ゲーミングノートPCでのマイニング
2020年終わりごろからマイニングブームが3年ぶりに到来し盛り上がっていますね。マイニングとはコンピューターの演算処理能力を使って仮想通貨の決済処理を行う代わりに仮想通貨を報酬としてえる行為です。
マイニングにはASICと呼ばれる専用マシンもありますが、ゲーミングPCのグラフィックボードでも行う事が出来ます。ノートPCは発熱の問題で厳しいと思われていましたが、電気代の安い国ではRTX3000番台のノートPCがマイニング用で爆買いされています。
今回レビューしている「ROG Zephyrus G15 GA503QS 」ではノート版の最新最上位グラボRTX3080を搭載していますので、実際にマイニングが可能か試してみました。
結果は24時間の電気代が約67円に対して1日あたり444円のマイニング報酬(2021/03/04時点 1BTC当たり543万円計算)でした。イーサリアムのハッシュレートは48MH/sとノートPCにしてはかなりの性能ですね。ちなみにノート版RTX3070でも46MH/sでたので本体価格を考えるとRTX3070搭載ノートの方がマイニング向きです。
※上記の数値はレビュー用としてお借りしているPCでの検証のため短時間でのデータを元にした数値です。
但しゲーム用として購入したゲーミングノートPCをマイニングで使用するのは本末転倒です。マイニングを行うとノートPCの故障リスクが高まりますし、寿命も確実に短くなります。なによりACアダプタに繋いで24時間フルパワーで稼働するためバッテリーの劣化が進む可能性があります。バッテリーが劣化すると、バッテリー稼働時間がどんどん短くなる可能性が高いので推奨できません。
あくまで最新のゲーミングPCはこんなこともできるんだなぁという認識で大丈夫です。
ROG Zephyrus G15 GA503QSでのゲームプレイ
せっかく最新で超高性能なゲーミングノートPCをレビューしているので、実際にいくつかのゲームを遊んでみました。
ゲーム中の解像度はフルHD(1920x1080)で設定は最高設定でプレイしてみました。
重すぎて家庭用ゲーム機版では返金騒動に発展した「Cyberpunk2077」は最高設定でも平均60FPS以上出ていました。APEXやFortniteなど人気ゲームは144FPS以上でていたので、「ROG Zephyrus G15 GA503QS」の特長である165Hzモニタの性能を十二分に発揮できます。
さすがにROG Zephyrus G15液晶のもうひとつの特長であるWQHD解像度ではFPSが低下するので、シミュレーション系のゲームなどシビアな操作が要求されずにまったり遊べるゲームや映像を楽しみたいゲームをプレイする時などにWQHD解像度にしたいですね。
みんなのゲーミングPC購入価格
今回ROG Zephyrus G15 GA503QSのレビューを行いましたが、ASUSのゲーミングPCモデルは価格やスペックの種類が豊富なので、どれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われます。参考までに皆さんのゲーミングPC購入価格を調べてみました。
ゲーミングPCの平均購入価格は16万2023円(税込)となりました。平均購入価格はeスポーツの普及により若年層の購入が増えているため3年ほど前と比べると3万円ほど下落しています。
モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっています。
20万円未満でRTXグラボを搭載したハイスペックよりの構成が人気のようです。
ASUS ROG Zephyrus G15 GA503QSレビューまとめ
ASUSより販売されている15.6型の最新ゲーミングノートPC「ROG Zephyrus G15 GA503QS 」は静穏性と持ち運びを重視しつつも非常に性能の高いゲーミングノートPCでした。比較的軽めのE-sports系やバトルロワイヤル系の対戦ゲームを最高設定で平均144FPSで遊べるだけでなく、非常に重たいゲームも最高設定で快適に遊べるのは、これまでのゲーミングノートPCでは考えられないですね。
レビュー前の正直な感想を言うと上位モデルとはいえ、最初に製品ページで分かりやすいスペックと価格を見た時は「結構高いなぁ」と感じましたが、実際に実機に触れてみるとASUSのこだわり(WQHD解像度かつ165Hzや浮かぶキーボードそして専用ソフト、冷却性能と静穏性の高さなど)を感じたので価格も納得でき、非常に有意義なレビューでした。コスパも意識したい方は不定期で開催されるキャンペーン対象PCをチェックしてみましょう。
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