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【ドスパラ】ゲーミングPCおすすめカスタマイズ

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ドスパラ|カスタマイズ

ゲーミングPCメーカーとして圧倒的人気を誇るドスパラのガレリアシリーズの購入を検討されている方向けに「カスタマイズ(構成内容変更)」について解説します。

記事公開日:2019/05/20 作成
最終更新日:2022/07/27 更新2回目

アイキャッチ画像利用元:https://www.dospara.co.jp/5gamepc/

目次

ドスパラ公式サイト

コスパが良い事で元々人気でしたが、最近は質の高いコラボモデルなど外観が洗練され幅広い層に人気のゲーミングPCメーカーとなっています。

カスタマイズとは

ドスパラで販売しているゲーミングPCはBTOという形式で販売されており、受注生産となっています。家電量販店などで売られているパソコンは既製品でスペックがすべて決まっており、このスペックだけ希望と違う!となっても変更は出来ません。

それに対してドスパラなどのBTOメーカーはある程度柔軟に構成を変更できますので、自身の欲しいゲーミングPCスペックにあった構成に変更できます。

ドスパラのカスタマイズ方法

ドスパラ のサイトで購入予定の機種を開いて下にスクロールするとPC版であれば

ドスパラ|構成内容を変更するというボタン。

スマホ版であれば

ドスパラ|構成内容を変更する|スマホ

というボタンをクリックするとカスタマイズ画面に遷移します。

カスタマイズ解説

今回は発売以来、不動の1位をキープしている
ドスパラの超人気ゲーミングPC【GALLERIA XA7C-R37】 を元に解説していきます。

2022年07月現在のGALLERIA XA7C-R37の基本構成はこのようになっています。

グラボに高性能なRTX3070を搭載し、CPUも最新のi7、ストレージも超高速なNVMeSSDかつ大容量の1TBと全体的にバランスよく高性能となっているので、圧倒的人気なのもうなずけるスペックの高い構成になっていますね。

ではカスタマイズ項目を順番に見ていきましょう。
※表示は全てPC版です。

本体構成

OS

ゲーミングPC|OS

おすすめカスタマイズ:Home(変更なし)

OSのグレードを選択できます。デフォルトでは最新のWindowsOSであるWindows11 Homeが選択されていますね。Proエディションは+6,600円となっており、ゲーミング用途としてはProの機能は不要です。

Proは主にビジネス用の機能が追加される形ですね。

オフィスソフト

ゲーミングPC|Office

おすすめカスタマイズ:Officeなし

WordやExcelなどのマイクロソフトのオフィス製品って金額が高いですよね。オフィスを買うならグラボなどのPCスペックを上げたいです。仕事用のofficeデータをゲーミングPCでもがっつり編集したい場合を除き、不要です。

WordやExcelなどのアプリはGoogleが無償で提供している類似サービスがあるのでそちらを利用しましょう。

私も愛用しています。

セキュリティ対策

ゲーミングPC|セキュリティ対策ソフト

おすすめカスタマイズ:1年版を追加

世界的に超有名なセキュリティ対策ソフトメーカー「シマンテック」のセキュリティソフトが30日間分、無料で最初からついてきます。ここ数年セキュリティソフトは誰しもが必要ではない機能がどんどん追加されて価格も高額、PC負荷もアップしてしまっているのですが、同梱されるソフトはシンプルなスタンダードモデルなのでゲーム負荷の妨げになりにくいです。

Windowsに標準搭載されているセキュリティ機能も10年前と比べると格段にセキュリティが向上しており、個人のPCに有料のセキュリティソフトが必須という時代ではなくなって久しいですが、1年で1100円は、かなり安いので是非1年版を追加しておきましょう。別途購入すると数千円するのでかなりお買い得です。

CPU

ゲーミングPC|CPU

おすすめカスタマイズ:変更なし

ここからはPC本体のカスタマイズになります。CPUは今回カスタマイズを行っているガレリアXA7C-R37ですと、カスタマイズができませんが、機種によっては出来る場合があります。ゲーミングPCのカスタマイズでドスパラだけでなく各社で共通する事として、ダウングレードはコスパが悪化する事が多いので注意です。

CPUファンとCPUグリス

おすすめカスタマイズ:お好みで

CPUファンとCPUグリスのカスタマイズも可能です。

CPUファンはCPUを冷却するパーツでCPUが上位製品になればなるほど、CPUの発熱量が増えるため重要になります。

i5であれば、コスパを重視する場合ファンやグリスはそのままでよいと思います。

i7以上の場合で、予算が許すのであれば低価格CPUクーラーの中で自作ユーザーからも人気の高い「虎徹MarkⅡ」やCPUグリスを選択してもよいですね。CPUグリスはCPUの発熱を効率よくCPUクーラーに伝えることができるようになります。但しCPUクーラーの冷却性能があってこそなので、CPUグリスだけで大きな冷却効果があるわけではありません。

グラボ

ゲーミングPC|グラボ

グラボは選択肢がないので、違うグレードのグラボにしたい場合は別の機種を選ぶ形になります。

電源

ゲーミングPC|電源

おすすめカスタマイズ:変更なしまたはSilver Stoneの80PLUS GOLD

電源はゲームの画質やPCの快適性に影響を与えるわけではなく、普段は全く性能差を実感できないので軽視されがちですが、PCパーツに詳しい上級者ほど重要視する傾向にあります。電源の品質が低いと故障のリスクも高まりますし、電源の交換はPCパーツ初心者だと難しいので購入時からある程度の品質のものを選んでおきたいところです。

ゲーム性能に対するコスパを重視するのであれば、変更しなくてよいですし、ちょっとグレードアップして信頼性を高めたい場合はSliver Stone製の80PLUS GOLD電源にしましょう。それより上位の電源はグラボを1グレードアップできてしまう追加料金になるのでアンバランスです。

メモリ

ゲーミングPC|メモリ

おすすめカスタマイズ:16GBのまま

ゲーミングPCとして最低限必要なメモリは8GBです。メモリは作業スペースと考えると分かりやすいです。作業スペースが狭すぎると同時に色んなことをするのに効率が悪くなってしまいますよね。最近のゲームでは12GB以上のメモリを推奨環境にしてくるゲームも増えてきているのでRTXシリーズのグラボやi7CPUを搭載する高めのゲーミングPCを購入する際はバランスを整えるためにもメモリは16GBが必須です。32や64GBは特殊な利用方法でない限りフルに使う事は難しいので、一般的なゲーム用途であれば、そこまで増やす必要はありません。

購入価格を抑えるために、メモリを16GBから8GBに下げるのはメモリがボトルネックになりゲームのFPSが低下する可能性が高いのでオススメできません。

SSD

ゲーミングPC|SSD

おすすめカスタマイズ:変更なし

SSDはパソコンのデータを保存するストレージというパーツです。ストレージには高価な代わりに、読み書きが高速なSSDと、安価な代わりに大容量なHDDがあります。WinsowsのOSやPCゲームのクライアントはSSDがないと非常に遅いので、PCのストレージとしてSSDは必須です。

今回カスタマイズを行っているGALLERIA XA7C-R37は最初から高性能なNVMeSSDが搭載かつ容量が1TB(1000GB)もあるのでされているので、カスタマイズの必要はありません。見た目の価格を抑えている機種や、より性能が低い構成ではSSDの容量は500GBになっていることが多いです。10万円程度のゲーミングPCは更に容量が少ない256GBな場合もあります。

最近の大型PCゲームは1ソフトだけでストレージを100GB近く使用するタイトルも増えてきたのでSSDの容量は256GBでは少ないです。

SSDには様々な規格があり、複雑ですがNVMe SSDを選んでおけば、十分高速です。カスタマイズではより高速な規格や、より大容量なSSDもありますが金額も高いので、変更しなくてよいです。

SSDの容量が500GBのモデルは予算が許すのであれば1TB(1000GB)にすると、容量の心配をする可能性が少なくなります。

HDD

ゲーミングPC|HDD

おすすめカスタマイズ:なし

写真や動画をPCで大量に保管したい方は容量単価の安いHDDの追加をオススメします。それ以外の方はHDDの追加は不要です。購入後に普段は頻繁に閲覧しないけどとっておきたいデータが増えてSSDの容量が少なくなってきたときは、HDDやSSDをPCに追加で取り付けてもよいですし、もっと手軽にUSB接続のHDDやSSDもありますので、購入時点で沢山のストレージを搭載しておく必要はありません。

光学ドライブ

ゲーミングPC|光学ドライブ

おすすめカスタマイズ:変更なし

ゲーム用途では使うことのないパーツですね。DVDやブルーレイ自体がかなり衰退してきている媒体です。現在利用されている方はかなり少ないと思われますが、必要な方は追加しましょう。ちなみにUSB接続のポータブルDVDやブルーレイもありますので必要になれば後付けできます。

ケース

ゲーミングPC|ケース

おすすめカスタマイズ:変更なし

ゲーミングPC本体の外観をアルミ加工へとアップグレードできます。ゲーム性能には関係がありませんが、見た目を重視されたい方はアップグレードしてもよいかもしれません。

ケースFAN

ゲーミングPC|FAN

おすすめカスタマイズ:予算が余っているなら追加

PC上部にFANを追加し、PC内の熱を逃がしやすくすることが出来ます。予算が余っているなら追加しましょう。

無線LAN

ゲーミングPC|無線LAN

おすすめカスタマイズ:無線LAN(WiFi)でネットにつなぎたい場合は追加

ゲーミングデスクトップPCはノートPCと違い、無線LAN(WiFi)を利用するには無線LANを受信するパーツを付け加える必要があります。(無線LAN子機が内蔵しているモデルもある)

PCゲームは有線LANでのプレイが基本ですが、PCを設置する部屋によっては有線LANでの接続が難しい事もあると思います。無線LANでゲーミングPCをネットにつなぎたい時は無線LAN子機を追加しましょう。

ちなみに値段が気になるという方は、この後の「周辺機器」のカスタマイズで

ゲーミングPC|無線LAN子機

より安価なUSB接続型の無線LAN子機が選べます。但し速度や安定性は劣ってしまう点に注意です。

周辺機器

モニタ

ゲーミングPC|モニタ

おすすめカスタマイズ:モニタを持っていなければフルHDの144Hzや165Hz液晶がオススメ

5-6年前までドスパラなどのBTOゲーミングデスクトップPCではモニタSETモデルも販売されていましたが、現在はモニタなしがデフォルトになっていて、カスタマイズで追加するのが主流になっています。既にPCモニタを持っていればコネクタが合えば再利用できますしね。

ゲーミングPCで定番のモニタは23-24インチのフルHD(1920x1080)解像度で1秒間に144コマ(144Hz)表示できるモニタです。27インチ程度で高解像度なWQHD(2560×1440)や4K液晶もありますが、高解像度にするとPCの負荷も急激に高まり、フルHDよりも大きくFPSが低下しますので、ゲーミングPCもより高性能なスペックが要求されます。高解像度液晶は一瞬の操作を要求されるゲームには不向きなので注意です。

モニタを持っていなくて、ゲーミングPCの購入価格を抑えたい場合は【23-24インチのフルHDの75Hzモニタ】 を別途購入し、FPSやバトロワ、E-sports系で反応速度を上げたいなら144Hz~165Hzのモニタをカスタマイズで選びましょう。モニタアームはトリプルモニタくらいじゃないとあまり恩恵がないのでゲーム用途とはまた別ですね。

キーボード&マウス

ゲーミングPC|キーボード

ゲーミングPC|マウス

おすすめカスタマイズ:予算を抑えてとりあえず揃えるならGALLERIAのマウスとキーボードが良い

モデルやタイミングによってはドスパラのオリジナルマウスとキーボードが無料で付いてくる場合もありますが、基本的にゲーミングPCにはキーボードやマウスは付属しません。

マウスやキーボードはデスクトップPCを操作するのに必須ですので、持っていなければGALLERIAのマウスとキーボードが価格が抑えられている割に実際に使用してみるとチープではなかったので、いい感じでした

ドスパラ|キーボードマウス

予算に余裕があり、よりこだわりたい方はゲーミング専用のキーボードやマウスを追加しましょう。

※ゲーミング用のキーボードを初めて購入される方向けに注意点があります

ゲーミングキーボードはメカニカル式の製品が多く、特徴として軸の種類によってタイピング時の音や押したときの感触が異なります。そして一般用のキーボードよりタイピング音がめっちゃ大きいです!リビングなど同じ部屋に人がいる空間では、「うるさい」と言われてしまう可能性が高いですね。

静かでお求めやすい価格のゲーミングキーボードはカスタマイズの中ですと「G213r」が一番人気でオススメです。

マウスはカスタマイズで追加できる製品は人気製品ばかりなので、外れはありません。無線にしたいか有線が良いかで選ぶとよいでしょう。

マウスパッド

ゲーミングPC|マウスパッド

おすすめカスタマイズ:なし(PC到着後、マウスの操作性が気になるなら後で購入してもよい)

マウスパッドはマウスの下にひき、マウスの操作性を高める製品です。大きさも様々で大型のパッドはキーボードまでカバーします。ないより、あったほうが良いですね。ひとまずなくても大丈夫です。

ヘッドセット

ゲーミングPC|ヘッドセット

おすすめカスタマイズ:持っていないなら購入したい、VCをしないならとりあえずは音はモニタから出せばよいので、無くてもよい

FPSやバトロワ系のゲームなど、音の方向の聞き分けが重要なゲームやボイスチャットで知り合いと一緒にゲームをしたい場合はヘッドセットが必要になってきます。ヘッドセットは個人的にはヘッドセットの重量が重すぎる(300g越え)と音の質感はよくなりますが頭や耳が疲れてくるのであまり好きではありません。

ヘッドセットはPCゲームをプレイする上であったほうが良いので、ボイスチャットをしない場合でもどこかのタイミングで購入しておきたいですね。

ゲーミングチェア

ゲーミングPC|ゲーミングチェア

おすすめカスタマイズ:必須ではありません

私は昨年初めてゲーミングチェアを購入しました。ゲーミングチェア自体は良いのですが、ゲーミングPCの購入時にまとめて購入すると、費用が更に増えてしまうので、ゲーミングPC購入時に必須で買う必要はないです。

サービス

セーフティサービス

ゲーミングPC|セーフティサービス

おすすめカスタマイズ:ノートPCであれば是非加入したい、デスクトップPCもセーフティサービス加入必須モデルがアツイ

セーフティサービスとは通常の保証では対象外となる内容も補償しつつ+αの特典がついてくるサービスです。詳しくは【公式セーフティサービス解説】

 セーフティサービスはノートPCと相性の良い保証ですね。私も2020年にゲーミングノートPCを購入した際は加入しました。

デスクトップPCは持ち運ばないので転倒や水濡れといった事が起こりにくいですが、「セーフティサービス」に加入する事でゲーミングデスクトップPCの購入価格を抑える事が出来るのをご存知でしたか?

実はガレリアの製品ページを下にスクロールすると

ゲーミングPC|セーフティサービス加入必須モデル

 セーフティサービス加入必須モデルを選ぶと、今回の機種は11,000円も安くなるんです!本体価格から値引きされる代わりに1年以内に解約すると10,032円の手数料が取られますが、ゲーミングPCを購入して1年以内に解約する事は考えにくいのでセーフティサービス加入を決めている方にとってはお得ですね。

購入から1年以降に解約する場合は手数料無料です。1年間分のセーフティサービスの月額料金と購入時の値引き額を相殺すると、セーフティサービスが実質1年ほぼ無料で利用できます。セーフティサービスにあまり興味がない方も必須モデルに加入しておけば万が一の時に助かった!となるかもしれません。

私が2020年に購入したモデルもセーフティサービス加入必須モデルで、1年後にスムーズに解約出来ました。

延長保証

ゲーミングPC|延長保証

おすすめカスタマイズ:予算とリスクの取り方に応じて

延長保証は通常保証の年数を延長するカスタマイズです。BTOのゲーミングPCは最初から1年分がついており、2年間と3年間、最大5年間を選ぶ事が可能です。ここは予算やリスクに対する備えの考え方で各々判断することになります。

私の例を出すと

【1台目】初めてのゲーミングPCを10年ほど前に通常の1年保証でドスパラから購入。

1年以内にグラボが壊れて無償交換。2年目に再度グラボが壊れて自費で購入。

【2台目】

3年保証に加入するも3年間故障0。4年目にSSDが壊れ自費交換。

【3台目】

到着後すぐの初期不良が1回(無償交換)。1年保証で6年半経過し無故障中。

【4.5台目】

3年保証で5年経過し無故障中。

【6台目】

1年保証で2年経過し無故障中。

【7台目】

1年保証で半年経過し無故障中。

本当に運です。3台目はドスパラではなく他社で購入しましたが到着した時点で壊れていました…。

延長保証のメリットとして故障時のドスパラ工場への送付料も無料となります。故障が発生しドスパラとのやりとりで原因が特定できなかった場合PCごと送付しなければならない可能性がありますが、ゲーミングPCは重たくて大きいので距離によりますが宅配料金が2400円以上かかります。

購入時の段ボールや緩衝材は場所をとってしまいますが、PCが不要になるまで大事にとっておいた方が故障や引っ越しなど、いざというときに役立ちます。

下取りサービス

ゲーミングPC|下取り

おすすめカスタマイズ:購入したPC到着後に今のPCを絶対使わないのであれば利用する

古いパソコンを下取りしてくれるサービスです。捨てるのも面倒なパソコンを新しいパソコンから1000円引いた上でタダで引き取ってくれます。条件などがあるためカスタマイズ画面の「詳細はこちら」を確認しておきましょう。

下取りサービスを利用する場合、ハードディスクは外して別で処分するか、ハードディスクの中身を専用ソフトで完全に削除する事をオススメします。

 初期設定代行

ゲーミングPC|初期設定代行

おすすめカスタマイズ:ご自身で経験されておいたほうがよいので、なし

Windowsの初期設定やゲームに関するドライバなどをインストール済みにして出荷してくれる設定です。

OSやドライバの事が良く分からないので、やってもらおうという感じだと、今後PCでゲームをしていく上で何度もつまずいてしまう可能性があるので、極力自分で経験しておいた方がよいと思います。やればできるけど、めんどくさいのでやってほしいというのであれば時間節約になって便利です。

訪問初期設定

ゲーミングPC|出張設置

おすすめカスタマイズ:基本はご自身でされたほうが知識習得になり今後のためになるが、不安であればお願いする

こちらも通常だと利用しないサービスですね。

この作業内容を調べたりされてご自身でこなせない場合は、今後のPCゲームライフにも若干不安がよぎりますが、「詳細はこちら」から、内容を確認し、ちんぷんかんで自分ではできそうもない…。という方は、お任せした方がひとまず安心です。

データ復旧

ゲーミングPC|データ復旧

おすすめカスタマイズ:リーズナブルなので予算が許すのであれば契約したい

PCのデータを保管するHDDやSSDは、ある日突然壊れてアクセスできなくなったり、PCが起動しなくなります。そのためにバックアップを定期的にとっておく必要があるのですが、ついつい忘れがちです。「データ復旧」もしくはこの下にある「安心クラウドバックアップ」のどちらかに加入しておくと安心感が違います。故障してしまってから、駆け込みでのデータ復旧サービスは結構割高なのですが、事前購入なのでリーズナブルな値段設定にはなっています。

ゲーミングPC|クラウドバックアップ

SSDやHDDの故障は私も数回経験していますが、ある日突然急に壊れるので本当に焦り大変なことになってしまいます。PCに大事なデータがある場合は、いざという時の考えて加入しておきたいですね。

カスタマイズまとめ

今回はドスパラの人気1位モデル【GALLERIA XA7C-R37】 を元にカスタマイズの解説を行いました。カスタマイズで自分だけのゲーミングPCを手に入れましょう!

オススメゲーミングPCメーカー

最近のPCゲームはCPUにi5かi7。グラボはGTX1660SUPERが一般的で、RTX3060以上の最新グラボを搭載したゲーミングPCも価格が安くなってきたので人気があります。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。

ドスパラ

ドスパラ はコスパが良い事で元々人気でしたが、最近は質の高いコラボモデルなど外観が洗練され幅広い層に人気のゲーミングPCメーカーとなっています。

マウスコンピューター

 

マウスコンピューターもセールを行うようになり依然と比べてお得なモデルも増えてきています。ゲーミングデスクトップPCの上位機種は高級家電のような佇まいで人気がありますね。

パソコン工房

 ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるパソコン工房 。ノートPCのコスパが良い傾向にあります。

フロンティア

 

FRONTIERは台数限定のセール品のお買い得度が高い事が多いです。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。

サイコム

徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けなのがBTOパソコンのサイコム です。

マイニングベース

マイニングベース 

LEDライトでの見栄えを重視するなマイニングベースのゲーミングPCがおすすめです。

LENOVO 

 

【Lenovo】の場合、セール品がタイミングによっては狙い目になります。 

HP

HP Directplus -HP公式オンラインストア- 

 HPも同じくゲーミングPCセール iconがお買い得です。 

その他ゲーミングPCメーカー

その他にもDELL、MSI、Razer、ASUSなど色々なメーカーがゲーミングPCを販売しています。

 

人気PCゲーム紹介

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2022年版ゲーミングPC考察

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