💻Curation game[きゅれげ]🎮

E-sports向けのゲーミングPCやクリエティブ用PCを中心に生活の中で体験した事や調べた事をまとめています

【ドスパラ】ゲーミングPCおすすめカスタマイズ

ドスパラ|カスタマイズ

ゲーミングPCメーカーとして圧倒的人気を誇るドスパラのガレリアシリーズの購入を検討されている方向けに「カスタマイズ(構成内容変更)」について解説します。

記事公開日:2019/05/20 作成
最終更新日:2020/01/04 更新

アイキャッチ画像利用元:https://www.dospara.co.jp/5gamepc/

目次

ドスパラ公式サイト

コスパNo.1メーカー。5社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラの機種がコスパNo.1になります。

カスタマイズとは

ドスパラで販売しているゲーミングPCはBTOという形式で販売されており、受注生産となっています。家電量販店などで売られているパソコンは既製品でスペックがすべて決まっており、このスペックだけ希望と違う!となっても変更は出来ません。

それに対してドスパラなどのBTOメーカーはある程度柔軟に構成を変更できますので、自身の欲しいゲーミングPCスペックにあった構成に変更できます。

ドスパラのカスタマイズ方法

ドスパラ のサイトで購入予定の機種を開いて下にスクロールするとPC版であれば

ドスパラ|構成内容を変更するというボタン。

スマホ版であれば

ドスパラ|構成内容を変更する|スマホ

というボタンをクリックするとカスタマイズ画面に遷移します。

カスタマイズ解説

今回は発売以来、不動の1位をキープしている
ドスパラの超人気ゲーミングPC【ガレリアXF】 を元に解説していきます。

2020年01月04日現在のガレリアXFの基本構成はこのようになっています。

ガレリアXF

グラボに人気のRTX2070SUPERを搭載し、CPUも最新のK付きi7、ストレージも超高速なNVMeSSD+HDD構成と圧倒的人気なのもうなずけるスペックの高い構成になっていますね。

ではカスタマイズ項目を順番に見ていきましょう。
※表示は全てPC版です。

本体構成

OS

ドスパラ|カスタマイズ|OS

おすすめカスタマイズ:Home(変更なし)

OSのグレードを選択できます。デフォルトではHomeが選択されていますね。Proエディションは+4,000円となっており、ゲーミング用途としてはProの機能は不要です。Homeとの違いはこちらのサイトが参考になります。

boxil.jp

主にビジネス用の機能が追加される形ですね。

OSなしは別途OSを準備する必要があるため割愛します。

オフィスソフト

ドスパラ|カスタマイズ|オフィス

おすすめカスタマイズ:Officeなし

WordやExcelなどのマイクロソフトのオフィス製品って高いですよね。オフィスを買うならグラボなどのPCスペックを上げたいです。仕事用のofficeデータをゲーミングPCでも編集したい場合を除き、不要です。

WordやExcelなどのアプリはGoogleが無償で提供している類似サービスがあるのでそちらを利用しましょう。

私も愛用しています。

セキュリティ対策

ノートン セキュリティ

おすすめカスタマイズ:1年版を追加

超有名なセキュリティ対策ソフトメーカー「シマンテック」のセキュリティソフトが30日間分、無料でついてきます。ここ数年セキュリティソフトは誰しもが必要ではない機能がどんどん追加されて価格も高額、PC負荷もアップしてしまっているのですが、同梱されるソフトはシンプルなスタンダードモデルなのでゲーム負荷の妨げになりにくいです。

是非1年版を追加しておきましょう。別途購入すると数千円するのでかなりお買い得です。

CPU

i7-9700KF

おすすめカスタマイズ:変更なし

PC本体のカスタマイズになります。CPUは今回カスタマイズを行っているガレリアXFだと無料アップグレードで最新のi7に最初からなっているので、変更する必要はありません。i7-9700KFとi7-9700Kの違いはCPUに内蔵グラフィック機能が搭載されているかです。グラボを搭載するゲーミングPCに内蔵グラフィックは基本的に不要なので追加料金を払ってわざわざi7-9700Kにする理由はあまりありません。

ドスパラ|カスタマイズ|CPUファンとグリス

CPUファンとCPUグリスのカスタマイズはCPUのオーバークロック(保証対象外の自己責任)を行う方向けのオプションです。そもそも今回の機種はマザーボードがCPUのオーバークロックに対応していないのであまり意味がありません。今回のモデルの場合CPUファンやグリスのグレードを良くすると熱を効率的に逃がしやすくなるので若干FANの音が抑えられると思ってください。

グラボ

RTX2070SUPER

グラボは選択肢がないので、違うグレードのグラボにしたい場合は別の機種を選ぶ形になります。

電源

PC電源

おすすめカスタマイズ:変更なしまたはSilver Stoneの80PLUS GOLD

電源はゲームの画質やPCの快適性に影響を与えるわけではなく、普段は全く性能差を実感できないので軽視されがちですが、PCパーツに詳しい上級者ほど重要視する傾向にあります。電源の品質が低いと故障のリスクも高まりますし、電源の交換はPCパーツ初心者だと難しいので購入時からある程度の品質のものを選んでおきたいところです。

ゲーム性能に対するコスパを重視するのであれば、変更しなくてよいですしちょっとグレードアップして信頼性を高めたい場合はSliver Stone製の80PLUS GOLD電源にしましょう。それより上位の電源はグラボを1グレードアップできてしまう追加料金になるのでアンバランスです。

メモリ

メモリ

おすすめカスタマイズ:16GB

ゲーミングPCとして最低限必要なメモリは8GBです。メモリは作業スペースと考えると分かりやすいです。作業スペースが狭すぎると同時に色んなことをするのに効率が悪くなってしまいますよね。最近のゲームでは12GB以上のメモリを推奨環境にしてくるゲームも増えてきているのでRTXシリーズのグラボやi7CPUを搭載する高めのゲーミングPCを購入する際はバランスを整えるためにもメモリは16GBにしておきましょう。32や64GBは特殊な利用方法でない限りフルに使う事は難しいので、一般的なゲーム用途であれば、そこまで増やす必要はありません。

SSD

SSD


おすすめカスタマイズ:変更なし

今回カスタマイズを行っている【ガレリアXF】 では最初から高性能なNVMeSSDが搭載されているので、カスタマイズの必要はなさそうですね。

HDD

HDD


おすすめカスタマイズ:変更なし

HDDも1~2TBあれば十分です。ゲームは高速なSSDにインストールして普段使わない保存用の写真や動画などは容量の大きいHDDに保管するなど使い分けが出来ます。

保存するデータが大量にある方はより大容量のHDDに変えたり、この後の追加HDDの項目で追加しましょう。

この次の項目「パーティション分割」はHDDを1つだけPCに搭載していた時代に論理的にOS用の格納スペースとデータ用の格納スペースを分けるために使用していました。ガレリアXFのようにSSD+HDD構成の場合、SSDにOSがインストールされるのでHDDのパーティション分割はゲーム用途ではする必要がありません。SSDのみのPCの場合もパーティション分割は行いません。

光学ドライブ

ドスパラ|カスタマイズ|光学ドライブ

おすすめカスタマイズ:変更なし

ゲーム用途では使うことのないパーツですね。必要な方は追加しましょう。同じモデルでも時期によっては光学ドライブがついてきたりするタイミングもあります。最初からついていれば、まぁラッキーくらいの気持ちでOKです。

「カードリーダー」と「サウンド」項目はカスタマイズがないので省略

ケース

PCケース

おすすめカスタマイズ:変更なし

PC本体のケースをより大きいATXのフルタワーにカスタマイズできます。SATA接続のSSDやHDDの搭載できる数が増えますが、本当に大きくて重たいので取り回しが大変になります。明確にフルタワーケースが必要だ!という方以外は変更なしでOKです。

ケースFAN

PCケースFAN

おすすめカスタマイズ:予算が余っているなら追加

PC正面や上部そして側部にFANを追加したり、既存のFANをアップグレードすることができます。FANを追加した方がPC内の熱を逃がしやすくなります。予算が余っているなら追加しましょう。

サイドパネル

ドスパラ|カスタマイズ|サイドパネル

通常はPC本体の側面は金属製のケースで覆われていてケースを開けないとPC内が見えないのですが、透明なアクリルパネルに変更すると外からPCパーツを鑑賞する事が出来ます。

この後の、「5インチオープンベイ」「LAN」「IEEE1394」のカスタマイズ項目はスルーしてOKです。

キーボード&マウス

ドスパラ|カスタマイズ|KVM

モデルやタイミングによってはドスパラのオリジナルマウスとキーボードが無料で付いてくる場合もありますが、今回はついていませんでした。BTOゲーミングPCは一般的にキーボードやマウスは別料金なので購入時に無料でついてきたらラッキーくらいの気持ちでOKです。

ドスパラ|キーボードマウス

2~3千円のキーボードやマウスって結構チープな製品が多いのですがガレリアのオリジナルモデルは実際に触ってみると価格のわりに品質が高いなと感じました。より拘る方はゲーミング専用のキーボードやマウスを準備しましょう。

eスポーツ観戦チケット

ドスパラ|カスタマイズ|チケット

東京池袋にあるeスポーツ施設の1日ペア利用チケットが無料でついてきます。

https://www.lfs-esportsarena.jp/

ーー

周辺機器

モニタ

2-3年前までBTOゲーミングデスクトップPCはモニタSETモデルも販売されていましたが、現在はモニタなしがデフォルトになっていて、カスタマイズで追加するのが主流になっています。既にPCモニタを持っていればコネクタが合えば再利用できますしね。

定番のモニタは23-24インチのフルHD(1920x1080)解像度で1秒間に60コマ(60Hz)表示できるモニタです。ゲーミング用途だと少し大きめの27インチモニタや1秒間に144コマ(144Hz)表示できるモニタ。応答速度が速いモニタがゲーミングモニタとして販売されています。解像度もより細かいWQHD(2560x1440)などがありますね。WQHD解像度はグラフィック性能がかなり必要になるのでRTX2070SUPER以上が必要です。4KはRTX2080Tiですら最高画質だと60FPSでないゲームもあるので、やや時期尚早だと感じます。

安く済ませるなら23-24インチのフルHDの60Hzモニタ。FPSやバトロワ、E-sports系で反応速度を上げたいなら144Hzのモニタを選びましょう。モニタアームはトリプルモニタくらいじゃないとあまり恩恵がないのでゲーム用途とはまた別ですね。

追加キーボード・マウス

あえてカスタマイズ時に一緒に買う必要もありませんが、AMAZONなどで買うより安くて欲しいデバイスがある場合は追加しましょう。

以降の周辺機器も欲しい場合は追加してもよいですが各々状況が様々なので割愛します。

サービス

セーフティサービス

ドスパラ|カスタマイズ|セーフティサービス

おすすめカスタマイズ:ノートであれば是非加入したい、必須モデルがあるならなお良し

セーフティサービスとは通常の保証では対象外となる内容も補償しつつ+αの特典がついてくるサービスです。詳しくは【公式セーフティサービス解説】

 セーフティサービスはノートPCと相性の良い保証ですね。加入する場合はカスタマイズ画面から先ほどの製品ページに戻って、「構成内容を変更する」より少し下にスクロールしてみると

ドスパラ|お得な買い方

 セーフティサービス加入必須モデルを選ぶとお得に出来ます。本体から値引きされる代わりに1年以内に解約すると9,120円の手数料が取られます。ゲーミングPCを購入して1年以内に解約する事は考えにくいのでセーフティサービス加入を決めている方にとってはお得ですね。購入から1年以降に解約する場合は手数料無料です。一番安いプランが月額680+税なので例えばセーフィティサービス加入必須モデルが1万円引きだった場合、税込みの1年間の合計は8,812円と実質1年と1か月無料で加入できちゃうので、セーフティサービスにあまり興味がない方も必須モデルに加入しておけば万が一の時に助かった!となるかもしれません。

 数年後にゲーミングPCの買いなおしで解約する場合は解約してみた場合の記事が参考になります。

www.lol-paso.com

延長保証

ドスパラ|カスタマイズ|延長保証

おすすめカスタマイズ:予算とリスクの取り方に応じて

延長保証は通常保証の年数を延長するカスタマイズです。最初から1年分がついており、2年間と3年間を選ぶ事が可能です。ここは予算やリスクに対する備えの考え方で各々判断することになります。

私の例を出すと

【1台目】初めてのゲーミングPCを10年ほど前に通常の1年保証でドスパラから購入。

1年以内にグラボが壊れて無償交換。2年目に再度グラボが壊れて自費で購入。

【2台目】

3年保証に加入するも3年間故障0。4年目にSSDが壊れ自費交換。

【3台目】

到着後すぐの初期不良が1回(無償交換)。1年保証で1年半経過し無故障中。

【4.5台目】

3年保証で2年経過し無故障中。

本当に運です。3台目は他社で購入しましたが到着した時点で壊れていました…。

延長保証のメリットとして故障時のドスパラ工場への送付料も無料となります。故障が発生しドスパラとのやりとりで原因が特定できなかった場合PCごと送付しなければならない可能性がありますが、ゲーミングPCは重たくて大きいので宅配料金が2000円以上かかります。

購入時の段ボールや緩衝材は場所をとってしまいますが、PCが不要になるまで大事にとっておいた方が故障や引っ越しなど、いざというときに役立ちます。

下取りサービス

ドスパラ|カスタマイズ|下取りサービス

古いパソコンを下取りしてくれるサービスです。捨てるのも面倒なパソコンを新しいパソコンから1000円引いた上でタダで引き取ってくれます。条件などがあるためカスタマイズ画面の「詳細はこちら」を確認しておきましょう。

下取りサービスを利用する場合、ハードディスクは外して別で処分するか、ハードディスクの中身を専用ソフトで完全に削除する事をオススメします。

 

 初期設定サービス

ドスパラ|カスタマイズ|初期設定

Windowsの初期設定やゲームに関するドライバなどをインストール済みにして出荷してくれる設定です。

OSやドライバの事が良く分からないので、やってもらおうという感じだと、今後PCでゲームをしていく上で何度もつまずいてしまう可能性があるので、極力自分で経験しておいた方がよいと思います。やればできるけど、めんどくさいのでやってほしいというのであれば時間節約になって便利です。

訪問初期設定

ドスパラ|カスタマイズ|訪問設定

こちらも通常だと利用しないサービスですね。

このカスタマイズを利用する方は、今後のPCゲームライフにも若干不安がよぎるので、少し機種代が割高になってしまいますが、サポート体制が整った【GALLERIA GAME MASTERシリーズ】 を検討してもよいかもしれません。ゲームマスターシリーズのゲーミングPCを購入すると40を超える有名タイトルに関するゲームを始めるまでの一連の操作を電話やチャットでサポートしてくれます。

データ復旧サービス

ドスパラ|カスタマイズ|データ復旧

HDDやSSDの故障が不安でバックアップの取り方が分からない方は加入を検討してもよさそうです。故障してしまってからの駆け込みデータ復旧サービスは結構割高なのですが、事前購入なのでリーズナブルな値段設定にはなっています。

 

カスタマイズまとめ

今回はドスパラの人気1位モデル【ガレリアXF】 を元にカスタマイズの解説を行いました。カスタマイズで自分だけのゲーミングPCを手に入れましょう!

 

オススメゲーミングPCメーカー

最近の3DオンラインゲームはCPUにi5かi7。グラボはGTX1060が一般的でGTX1070やGTX1660を推奨動作環境に指定してくるタイトルも増えてきました。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。

ドスパラ

コスパNo.1メーカー。5社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラの機種がコスパNo.1になります。

マウスコンピューター

G-Tune 

PCケースに力をいれているメーカー。

パソコン工房

 ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるPC工房。ノートPCのコスパが良い傾向にあります。

フロンティア

セール品のお買い得度が高い。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。「○○ゲーム推奨PC」といった製品が多いがそのゲームのおまけがついてきたり、そのゲームが快適に遊べますよという事なので、お買い得な製品があれば、そのゲームを遊ぶ予定がなくても購入して問題ないです。

サイコム

徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けです。

ドスパラ以外のメーカーを比較したい場合

スペックに対する価格を重視するとドスパラの製品が優秀なので、オススメPCとしてはドスパラのゲーミングPCを中心に紹介してきました。他のメーカーも気になる方は、こちらの比較記事をご覧ください。

b2s.hatenablog.com

b2s.hatenablog.com

2019年版ゲーミングPC考察

b2s.hatenablog.com

週間人気記事ランキング

 

<<TOPに戻る>>