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【NEXTGEAR JG-A7G70】RTX5070+Ryzen7 7800X3DゲーミングPC実機レビュー

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NEXTGEAR JG-A7G70|RTX5070+Ryzen7 7800X3D|実機レビュー|口コミ評判

国産ゲーミングPC大手マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」より、最新グラボRTX5070を搭載した「NEXTGEAR JG-A7G70」を実機レビューします。最新グラボが発売されたばかりの2025年もゲーミングPCのコスパ・外観・保証年数すべて欲張れる「NEXTGEAR」が超熱いです!

2025/05/31 公開

PC貸出元:株式会社マウスコンピューター  アフィリエイトリンクを使用しています

目次

マウスコンピューターとNEXTGEARについて

 

マウスコンピューターは国産ゲーミングPCを販売しているPCメーカーです。マウスコンピューターのゲーミングPCの特徴としては外観が洗練されており実用性に優れています。見落としがちな各種パーツの品質を重視する傾向にあり、詳しいパーツ知識がなくても安心して購入出来るメーカーです。しかもここ最近は、以前よりもお得に購入できるようになりました。上位機種や最新モデルのデザインは高級家電にふさわしい佇まいで人気がありますし、購入後のサポートも充実しており評判が良いです。私も数年前に家族へのプレゼント用PCをマウスコンピューターで購入したほか、マウスコンピューターのPC実機レビューを30台以上実施しており、自費でマウスコンピューターの店舗取材も複数回行っている大ファンです。

マウスコンピューターでは30周年を迎えた際に、PCの無料保証を1年から3年(他社のゲーミングPCだと無料は1年保証だけで3年保証は別途高額な料金がかかる)に加え送料(他社は3000円程度)も無料になりました。

人気が年々拡大しているマウスコンピューターから登場した新ゲーミングPCブランド【NEXTGEAR】は発売以降、爆発的な売れ行きとなっています。NEXTGEARは初めて購入するゲーミングPCとして非常におすすめです。他社と同等スペックで比較してもお買い求めやすくなっており、手が届きやすい価格になっているだけでなくTwitter(現X)上で9000名のファンが選んだケースとロゴデザインがモダンでめちゃカッコイイ見た目のゲーミングPCです。

NEXTGEARが発表された際は私も衝撃を受けました!なんといっても、この外見の良さで価格がすごく抑えられいてなおかつ24時間365日の保証が3年ついてきて送料無料。これ多分競合PCメーカーに激震が走ったと思います。特に安いだけが売りのメーカーは【NEXTGEAR】が完全に上位互換になってしまいましたし、小規模BTOメーカーの中には外見を光らせてカッコいい見た目にすることで、やたら金額を上乗せして販売してきたのですが【NEXTGEAR】ならコスパもいいわけですからね。

なぜここまで安いかというとEC限定販売でスタート(現在は直営店でも販売)した点とCPUのモデル数を抑えているのが関係していると思われます。在庫管理コストを抑え、なおかつバリエーションを絞ることで他社と比較しても非常にインパクトのある価格を実現していると予想しています。なおかつIntelCPU搭載モデルを現時点では販売していない点がポイントとなりAMDからの仕入れ価格を抑えている思われます。

今回のモデルはグラボもAMD製なので、更にお買い得な価格になっています。

NEXTGEARはデスクトップのカラーバリエーションやRGB LEDファンオプションの追加など、どんどんパワーアップしているので要チェックです。

NEXTGEAR JG-A7G70について

※当記事の画像と価格は2025/05/31時点で取得しています。スペックや金額等は変更される可能性がございます。以降で記載するスペックは記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。

 製品リンク:【NEXTGEAR JG-A7G70】

「NEXTGEAR JG-A7G70」の詳しいスペック表も掲載します。

メインスペック
OS Windows 11 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen™ 7 7800X3D プロセッサー
水冷CPUクーラー (240mmラジエーター)
グラボ NVIDIA® GeForce RTX™ 5070
メモリ 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)DDR5-5200
ストレージ  1TB (NVMe Gen4×4)
電源 750W 電源 (80PLUS BRONZE)
マザーボード AMD A620 チップセット
その他スペック
LAN あり
無線 なし(カスタマイズで追加可能)
光学ドライブ なし(カスタマイズで外付け追加可能)
オフィスソフト なし(カスタマイズで追加可能)
デバイス キーボード/マウス/ヘッドセット/モニタは別売り
サイズ 220(幅)×411(奥行き)×390(高さ) mm
重量 約9.8Kg
保証 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート

PCゲームをプレイするにあたり重要なPCパーツであるグラフィックチップ(グラボ)には2025年3月に発売されたばかりの最新グラボ「RTX5070」を搭載しています。「RTX5070」は性能面から2025年の主力を担うグラボになります。既に「NEXTGEAR」では売れ筋の1位と2位が「RTX5070」搭載モデルです。

2025/05/31現在のランキング 当記事のレビュー機種は2位のホワイトカラー版

今回レビューをおこなうゲーミングPCのCPUには、2024年10月まで他社を含め最強のゲーミングCPUと言われていた「AMD Ryzen™ 7 7800X3D プロセッサ」を採用!2025年現在の最強ゲーミングCPUは「AMD Ryzen™7 9800X3D」ですが、上のランキング画像の価格を見て頂くと分かる通り、価格が5万円も高くなります。

 【RTX5070+9800X3Dの白NEXTGEAR】

高性能かつコスパも重視したい方は当記事でレビューを行っている「RTX5070+Ryzen7 7800X3D」の組み合わせが非常にオススメです。

非常に高性能な「Ryzen7 7800X3Dプロセッサー」を冷却するCPUクーラーは安価な空冷ではなく、水冷式となっておりパフォーマンスをより引き出せますね。

続いては「NEXTGEAR JG-A7G70」の詳細なスペック解説を行っていきます。

OS

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Windows11 Home 64bit

OSとはパソコンの基本ソフトの事で、OSがないとPCで様々なソフトや機能を利用することが出来ないため、パソコンに絶対必要なソフトです。パソコンのOSには大きく分けて二つあり、一般家庭や法人向けなどで圧倒的なシェアを獲得しているMicrosoft社のWindowsOSと、クリエイティブ向けで需要のあるApple社のMacOSがあります。PCゲーム用途としてはWindowsOSが大前提です。MacOSで遊べるゲームも一部ありますが、特有の不具合があったりするなど推奨できません。また2024年からSnapdragon搭載のノートPCが販売開始されていますが、こちらはPCゲームの大半が対応していないためまともにプレイする事はできません。ご注意ください。

【OSのバージョンなどについて】

最新のWindowsは今回のPCにインストールされているWindows11です。

OSの記載に「64bit」とありますが、現在販売されているWindowsは全て64bit版ですので、ここは気にする必要はありません。

【古いWindowsを使用している方へ】

Windows7は2020年1月14日でMicrosoftからのサポートが終了。Windows8.1も2023年1月10日でMicrosoftからのサポートが終了済みです。これらのOSは新たに深刻なセキュリティホールや致命的な脆弱性が見つかっても保証されません。自分が被害を被るだけならまだしも、最悪の場合PCが乗っ取られて意図せず加害者になる可能性も0ではありません。Windows7や8.1を使用している方は買い替えを早急に検討しましょう。

なお、2025年10 月14日でWindows10もサポートが終了します。Windows10は現在も使用している方が多いOSですので、ご注意ください。

CPU

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AMD Ryzen™ 7 7800X3D プロセッサ

先ほど解説した通り、CPUはAMDの中でも最強に近いゲーミングCPUが搭載されています。

「NEXTGEAR JG-A7G70」シリーズには、より性能と価格を抑えたCPUである「Ryzen7 5700X」やRyzen7 7700」を搭載したモデルもあり、逆により上位の「Ryzen 7 9800X3D」搭載モデルもあるなどCPUが異なるモデルが複数あるので予算や求めるゲーム性能に応じて選ぶ事が可能です。

【NEXTGEAR JG-A7G70モデル一覧】 

【CPUのモデルと性能について】

CPU|解説図

CPUはIntel社が昔は圧倒的なシェアを維持してきましたが、業界2位のAMDが2017年にRyzenシリーズを発売して以降、好評を得ており、特に2024年夏以降はAMD CPUの人気が大きく高まっています。CPUはこの2社のCPUのどちらかを選ぶ事になります。

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CPUはIntelとAMD両方とも、製品名からある程度の性能を把握する事が可能で

Intelは「Core iの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなり、AMDも「Ryzenの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなります。ゲーミングPCとしてのCPU候補は「5」以上になります。予算が許すのであれば「7」にしておくと推奨スペックを満たすゲームが増えるのでオススメです。

i9やRyzen9はグラボを含めて超ハイスペックで構成する場合に選択肢となってきます。

IntelとAMD共にCPUの命名ルールは似ているので、把握しておくとCPUに詳しくなれます。

例えば「core i7-12700」より「core i7-13700」の方が新しく性能が高くなりますし、「Core i5-12400」と「core i5-12600」は世代は同じですが12600の方が若干性能が高くなります。

今回のモデルに搭載しているAMDのCPUには末尾に「3D」とついており、キャッシュが増量されたゲーム特化のCPUです

ノート向けのCPUで同じi5やi7でも末尾に「U」や「P」とついているのは全てゲーム用には非力で省電力に特化したモデルです。ゲーミングノートPC用のパワフルなCPUには「H」や「HX」及び「HS」が末尾に付いています。

ゲーミングPCとしてのCPUは予算を抑える場合はグレードが「5」のモデル。可能であれば「7」のモデルにすると推奨スペックを満たすゲームが増えます。

なおIntelから2024年秋に発売された最新CPUは5桁ではなく、3桁の数字になっており、百の位が世代となっていますが基本的には同じです。

例:Intel Core Ultra 7 265KF

       ↓      

      Intel(社名) Core Ultra(ブランド名) 7(グレード)   2(世代) 65(小グレード) KF(特長)

グラフィックチップ

NVIDIA® GeForce RTX™ 5070

「RTX5070」は2025年3月に発売されたばかりのNVIDIA製最新グラボです。グラボは遊びたいPCゲームが快適に遊べるかの重要な指標になるのでしっかり確認しておきましょう。

以下の表は人気ゲームやロングヒットを記録しているPCゲームを中心に推奨スペックを一覧にまとめたものです。

GPU/CPU
ロースペック ミドルレンジ ハイスペック
i3 or Ryzen3 i5 or Ryzen5 i7 or Ryzen7
ロースペック GTX960以下
or
GTX1050以下
Dead by Daylight
VALORANT
Fall Guys
FORTNITE
Rainbow six siege
Minecraft
Tarkov
デビルメイクライ5
パラソーシャル
旧世代
ミドルレンジ
GTX970
or
GTX1060
or
GTX1650
SUPER
  鉄拳7
PUBG/APEX
SEKIRO
Project Winter
モンハンワールド
Phasmophobia
PSO2:NGS
efootball
モンハンライズ
ディアブロ4
Party Animals
Battlefield Ⅴ
FF14/
FF15
アサクリ オデッセイ
CoD:MW2
BLUE PROTOCOL
原神

Cyberpunk2077
New World
Beat Saber
アーマード・コアVI
GTX1070
or
GTX1660
  ニーアオートマタ
CoD:BO CW
V Rising
NieR Replicant
METRO EXODUS
ソフィーのアトリエ2
バイオ ヴィレッジ
RUST
CoD:Vanguard

ELDEN RING
バイオRE4
GTX1660SUPER
GTX1660Ti
(RTX3050)
    GUNDAM EVOLUTION
Winningpost10
アサクリmirage
ミドルレンジ
GTX1080
RTX2060
  Dying Light 2 Bloodhunt
FF7リメイク
Ghostwire: Tokyo
Blade&Soul2
黒神話:悟空
RTX2070
RTX3060
  モンハン:ワイルズ The Ascent
BF2042
スト6
Baldur's Gate 3
パルワールド(i9&32GB)
ハイスペック
GTX1080Ti
RTX2070SUPER
以上
    CONTROL
Microsoft Flight
Simulator2020
STALKER 2
Hogwarts Legacy
Starfield
RTX2080
RTX4060
    FF16
RTX3070以上     The Texas Chain Saw Massacre

赤文字は推奨メモリが12~16GBのタイトルです。それ以外は8GB以下です。

今回レビューを行っている「NEXTGEAR JG-A7G70」に搭載されているグラボ「RTX5070」は良い意味で、推奨スペックに記載されないほど性能が高いので、上記表の全てのゲームタイトルの推奨スペックを満たしており、重たいゲームも最高画質で快適に遊ぶ事ができます。更に購入から年数が経過しても、下位のグラボより性能が高いため未来の最新ゲームをより長く快適に遊ぶ事が可能です。

メモリ

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16GB 

メモリはゲーミングPCとして一般的な16GBを搭載しています。

メモリはPC内の作業スペースと考えると性能のイメージが湧きやすくなります。例えば人間の生活に直すと、狭い8GBの勉強机では教科書とノートを開くと机が埋まってしまいます。ここで新しく辞書を使おうとすると、辞書は教科書かノートの上に重ねないといけないので三つを同時に使おうとすると、どかす手間が発生して勉強の効率が落ちてしまいます。それに対して広い16GBの勉強机は辞書・教科書・ノートを広げても重ならないので同時に使っても勉強の邪魔にならずスムーズに学習できます。

逆にメモリ32GBは「クリエイティブソフト」や「シミュレーション系ソフト」を使用する場合など異なる用途を除き、ゲームだけを考えた際に常にゲーム性能への恩恵があるわけではありませんが、ごく一部のゲームでは大量のメモリを使用して16GBメモリではメモリがボトルネックになるタイトルもでてきましたので、予算が許す場合は32GBにアップグレードするとよいです。

特に今回レビューを行っている「NEXTGEAR JG-A7G70」はグラボとCPUの性能が高いため、極力メモリを32GBにアップグレードするのをオススメします。

ストレージ

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1TB(1000GB) NVMeSSD

PCのデータを保存したりデータの読み書きを行うパーツがストレージです。

ストレージには容量当たりの単価が安い代わりに読み書き速度が非常に遅いHDDと容量単価が高い代わりに読み書き速度が高速なSSDがあります。SSDの接続は従来はSATAと呼ばれるHDDと同じ接続方式でしたが、現在はよりデータが高速にやり取りできるNVMe接続やM.2SSDが登場しています。価格はSATA接続のSSDよりNVMeSSDやM.2SSDの方が若干高いですね。

OSやゲームをインストールするストレージはSSDがオススメです。SSDであればPC全体の動作が早くなりますし、ゲーム中は起動時や画面切り替え時のロード時間がHDDより大幅に短縮されます。一度SSDのPCになれるとHDDで動作するPCの挙動が遅すぎてイライラしてしまうほどロード時間の差があります。

逆に頻繁には見ない画像や動画などはHDDの方が容量単価が安いので保存先として向いています。

SSDの容量ですが、昨今の最新大型PCゲームは一つのタイトルで100GBを超える容量が必要なタイトルも増えてきています。

新品ゲーミングPCスペックのトレンドとして、2025年現在はSSDの容量は500GBだと少な目、1TBだと一般的な容量が搭載されているといった感じになっています。

NEXTGEAR JG-A7G70の外観

PC本体の外観もチェックしていきましょう。

【PC正面】

立体的なXのデザインがオシャレです。ケースのデザインはSNSを利用した2度にわたる大規模アンケートを実施し、特に支持の多かった、フロントに大きなクロスを形どった、個性的なデザインが採用されています。

NEXTGEARには基本のブラック筐体と今回レビューを行っているホワイトカラーの筐体があります。基本カラーのブラックはファンが少なく標準では光らないのに対して、ホワイトカラーは最初からFANが多くRGBのLEDファンが採用されていてオシャレです。

もちろんブラックカラーもカスタマイズでLEDファンにすることが可能です。

↑ブラックにRGB LEDを搭載したモデル(過去に別モデルを撮影した写真)

外観は動画で見ると非常にイメージがわきやすいですよ!

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【PC側面】

側面の片方は最初から強化ガラスパネルが採用されており、鑑賞性にも非常に優れています。

【PC上部】

PC上部には先ほど紹介したLEDの切り替えスイッチや電源ボタンそしてUSBなどのインターフェースがあります。

メッシュフィルターは簡単に取り外しが可能なため、ホコリの掃除も楽ですね。

【PC背面】

PC本体の背面には各種端子が備わっています。今回レビューを行っている「NEXTGEAR JG-A7G70」はUSBのポート数はゲーミングPCとしてやや控えめなポート数です。同じNEXTGEARでもモデルによって背面に搭載されているUSBの数はマザーボードの違いにより大きく異なります。より下位のスペックなNEXTGEARでもUSBポートが多い場合もあります。

3万円ほど安い【NEXTGEAR JG-A7A70】のほうが上の写真(黒筐体)でポートが多い

USBポートはUSBハブで手軽に増やせますし、PC上部にも別途2ポートありますが直でさせるUSBのポート数を気にされる方は必ず公式サイトの製品ページにて使用詳細をご確認ください。

【PC底部】

ケースを裏返してみると細かいメッシュから内部が透けて見えます。このほこりよけメッシュフィルターは取り外して水洗い出来るようになっています。

ケース裏のフィルタ部分って年月が経つとかなりホコリがたまるので、取り外して洗えるのはGoodです!

【PC内部】

PC前方に3.5インチや5インチベイがないのでかなりスッキリしています。

最近の高性能グラフィックボードは重量が増しており、マザーボードの接続部分に負荷がかかりやすくなっているのですが「NEXTGEAR JG-A7G70」ではグラフィックボードを支えるサポートスティが備わっているので負荷が分散されます。重たいグラボをサポートステイで支えるのは故障リスクを抑える上で非常に重要なので、初心者が見落としがちな部分を妥協していないのはさすがだと感じました。

NEXTGEAR JG-A7G70のベンチマーク

次は、NEXTGEAR JG-A7G70のベンチマーク結果を報告します。比較用に現在最も使用者が多い1世代前のRTX3060グラボを搭載したモデルや今年の春まで最新だったRTX4060Ti 8GBグラボ搭載のゲーミングデスクトップPCのスコアを掲載します。

【比較用ゲーミングデスクトップPCスペック】

  • Ryzen7 3700X,RTX3060,メモリ16GB
  • Ryzen7 5700X,RTX4060Ti 8GB,メモリ16GB

【3DMark TimeSpy】

3DMark TimeSpyはDirectX12で動作するため最新ゲームをプレイする上で参考になるベンチマークです。結果は[20029]というスコアでした。比較対象のRTX3060やRTX4060Ti 8GBと比べると圧倒的なスコア差です。

・RTX3060PC  :8728

・RTX4060Ti8GB:13001

【FFベンチマーク】

FF14、15共に発売から年数が経過していますが今でもゲームプレイの人気だけでなくベンチマークソフトとしても人気が続いています。FF14ベンチマークは軽いゲームを遊ぶ際の参考として、FF15ベンチマークは重たいゲームを遊ぶ際に際に非常に参考になります。

「NEXTGEAR JG-A7G70」は重たいゲームですら非常に快適に遊ぶ事ができるスコアがでました。ゲームの重さにもよりますが、より高解像度なWQHD解像度でも快適に遊べるゲームが多いです。
ーーFF15ベンチマークの比較ーー

・RTX3060PC     :8951

・RTX4060Ti8GB     :12447

【モンハンワイルズ ベンチマーク】

2025年2月に公開されたモンスターハンターワイルズベンチマークソフトも実行してみました。2025年2月28日発売のモンハンワイルズは非常に重たい部類のゲームです。RTX3060やGTX1660SUPERなど旧モデルのミドルレンジグラボでは綺麗な画質で快適に遊べないほどの要求スペックとなっていますが、「NEXTGEAR JG-A7G70」はプリセットを一番重たいウルトラ画質にした上で、更にそのほかの全ての設定も一番重たい設定にし測定してもフルHD解像度において、フレーム生成ありで平均160fps、フレーム生成なしで平均81fpsと非常に高い数値がでました。

参考までに私が所有しているゲーミングPCで測定した結果も記載します。全てレビュー機と同じ条件のフルHD解像度フレーム生成なし、全て一番高い設定で計測しています。

  • RTX3050Ti + i7-12700H    :11fps
  • GTX1660S+Ryzen5 5600   :17fps
  • RTX3060Ti + i5-12600K    : 54fps
  • RTX4060 + Ryzen7 8700F : 57fps

今回レビューを行っている「NEXTGEAR JG-A7G70」はRTX5070+Ryzen7 7800X3Dと非常に性能が高いので、モンハンワイルズって重たくないんじゃ?と錯覚してしまいがちですが、比較したPCのフレームレート(fps)をみると旧世代のミドルレンジなグラフィックチップでは厳しいゲームであるという事が分かります。

※注意点:「NEXTGEAR JG-A7G70」は去年秋まで最強だった非常にパワフルなゲーミングCPU「AMD Ryzen™ 7 7800X3D プロセッサ」を搭載しています。パワフルな性能をしっかり発揮するためにCPUの水冷クーラーを冷却するラジエーターのFANの回転量が大きくなっているため、平均的なゲーミングデスクトップPCの騒音量よりも20dB近く音が大きいです。

ハイエンドなゲーミングデスクトップPCの中ではそこまで音が大きくありませんが、初めて高性能なゲーミングデスクトップPCを購入し、見栄え重視で机の上に置く場合、FANの音が大きいと感じる方のほうが多いと思われます。FANの音を抑えたい場合はグラボはRTX5070のままでCPUのグレードをRyzen7 7700やRyzen7 5700Xに落とすとFANの音がだいぶ静かになります↓

【NEXTGEAR JG-A7G70モデル一覧】 

 

【SSDベンチマーク】

ベンチマークの数値は左側が読み込み速度、右側が書き込み速度を表しており、数値が高いほど高速です。

NEXTGEAR JG-A7G70は通常のSATA SSDよりさらに高速なNVMeSSDを搭載しており、PCの動作が高速なのはもちろん、ゲームの起動やロード時間がHDDよりもかなり短くなります。どのくらい高速かというと、

【一般的なSATA SSD】

【一般的なHDD】

通常のSSDとの差はもちろんですが、一般的なHDDと比べると雲泥の差です。私は5台前のゲーミングPCからSSD搭載モデルを購入していますが、HDDとSSDではPC作業の快適さがまるで違います。新しくPCを購入される際はSSDもしくはSSD+HDD構成を強くおすすめします。

複数のベンチマークを実施した結果は重たいゲームも高画質で快適に遊べるスコアでした。

※NEXTGEARは購入後に内部ストレージを増設すると保証対象外となります。せっかく標準で3年保証と長期保証なので、ストレージの容量により余裕を持たせたい方はカスタマイズで容量を2TBなどに変更するとよいです。

NEXTGEARJG-A7G70での実ゲームプレイ

「NEXTGEARJG-A7G70」は外観もオシャレな高性能ゲーミングデスクトップPCで、3年保証なのにコスパもすごく良いので、本当に性能が高いのかベンチマークのスコアだけでは分かりづらいかもしれません。ですので実際のゲームでどれくらいのFPSが出るのか測定しました。

【NEXTGEAR JG-A7G70フルHD解像度 平均FPS】

ゲームタイトル 平均FPS
VALORANT 最高設定 618
APEX 最高設定 299
Fortnite 最高設定 77
Fortnite 競技設定 293
Cyberpunk レイトレウルトラ 106

「APEX」や非常に人気のあるFPS「VALORANT」で遊んでみたところ、圧倒的なFPSがでました。

かなり重たい人気ゲーム「Cyberpunk2077」は家庭用ゲーム機では重すぎてまともに遊べず返金騒動にまで発展しましたが、「NEXTGEAR JG-A7G70」であれば家庭用より更に高画質な画質で、「レイトレ」と呼ばれるリアルな光源処理を行う代わりに凄く重たくなる画質設定をONにしても平均106FPSでており快適に遊ぶ事が可能です。

更に「NEXTGEAR JG-A7G70」は最新グラボ「RTX50シリーズ」のRTX5070を搭載しているので新機能の「マルチフレーム生成」が利用可能です。このフレーム生成をONにすると「Cyberpunk2077」のレイトレウルトラ設定が平均106FPS→平均339FPSと大幅に上昇します。

更にRTX5070以上を搭載したデスクトップPCでしか利用できない新機能が2025年4月にリリースされています。その名も「Project G-Assist」名前からしてカッコいいこの新機能は一部の対応ゲーム中にグラボのAIに質問する事でグラボが画面に映っている映像を認識するなどして、ゲーム攻略の回答が得られるほか、PCの負荷状況などが確認できる機能です。「Project G-Assist」はまだベータ版なので動作が非常に重たく不安定で英語のみ対応となっていますが、ハイスペックPCのみが利用できる機能にアクセスできる特別な体験も「NEXTGEAR JG-A7G70」であれば味わえます。

NEXTGEAR JG-A7G70レビューまとめ

【NEXTGEAR JG-A7G70】は非常に高い性能を誇りながらもコスパがよく、おしゃれな外観や保障面の充実など非常に魅力的なゲーミングデスクトップPCです。

私は2世代前の同じグレードなグラボ「RTX3070」を使用していますが、性能やワッパ、利用できる機能など様々なポイントで「NEXTGEAR JG-A7G70」に大敗してしまい、【NEXTGEAR JG-A7G70】を購入できる方が正直羨ましいと感じてしまいました。

近い性能のままコスパをより重視されたい方はAMDが2025年3月に発売したRadeon RX9070グラボを搭載した【NEXTGEAR JG-A7A70】がかなりオススメです。

両モデルとも性能が高いので予算に余裕があればメモリを32GBにアップグレードするのがオススメです!ほかにも様々な人気モデルがあるNEXTGEARを是非↓チェック↓してみてください!

【NEXTGEAR公式サイト】

【NEXTGEAR vs G TUNEの違いを20個まとめました】

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