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【ゲーミングPCレビュー】G-Tune HP-A【外観・内部写真】

【ゲーミングPCレビュー】G-Tune HP-A【外観・内部写真】

ゲーミングPC大手のマウスコンピューターで販売されているハイエンドゲーミングPC「G-Tune HP-A」をお借りして実機レビューを行いました。この記事では「G-Tune HP-A」の外観や内部の写真を紹介していきます。

2020/01/08 作成

目次

マウスコンピューター公式サイト

G-Tune

【マウスコンピューター】はゲーミングPCのネット販売で有名な会社です。この記事では「G-Tune HP-A」の外観・内部写真について解説します。

G-Tune HP-Aについて

G-Tune HN-A|レビュー

※上記画像は2020/01/08時点で取得しています。スペックや金額等は変更される可能性がございます。以降で記載するスペックは記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。

 製品リンク:【G-Tune HP-A】 icon

マウスコンピューターのゲーミングデスクトップの中で、再上位モデルに位置する「MASTER PRIECE」シリーズの中から、AMDの最新CPU「Ryzen9 3950X」を搭載した「HP-A」を詳しく見ていきましょう。

G-Tune HP-Aの外観

まずはPC本体の外観をチェックしていきます。今回レビューを行うマウスコンピューターの「NEXTGEAR」シリーズでは独自設計されたオリジナルのケースが採用されており付加価値の高いゲーミングPCとなっています。

詳しくは公式サイトの【G-Tune HP-Aの特徴】 iconにて解説されていますので、是非チェックしてみましょう。機能性もさることながら、高級家電にふさわしい佇まいで、量産型のBTOPCにありがちな野暮ったさやチープ感が全くありません。

【PC正面】

 

G-Tune HP-A|正面

PC本体の正面にはマウスコンピューターのゲーミングブランド「G-tune」と右下にかわいく「mouse」とロゴがついてます。USBやオーディオコネクタ部分の赤のラインがかっこいいですよね。上部がやや汚れているように見えるのは保護シールに空気が入っているからです。借りものなので保護シールはそのままにしています。

【PC背面】

G-Tune HP-A|背面

電源が上に搭載されているタイプですね。この理由は後ほどケースを開けてみると納得しました。

G-Tune HP-A|グラボ端子

グラボの映像出力はDisplay port x3。HDMI x1となっています。

 

G-Tune HP-A|背面端子

背面にはUSB端子も豊富に用意されています。USBは少ないと周辺機器を接続する際に何度も抜き差ししなくてはならず、抜き差しを繰り返すと端子が痛んで故障しやすくなるので、USB端子は多いに越したことはありません。キーボードやマウス専用のPS/2ピンがあるのも最近では珍しい気がします。

【側面】

G-Tune HP-A|側面

側面の一部はおしゃれなメッシュ構造になっており、ここから吸気されるようですね。少し珍しいなと思ったのはサイドパネルの取り外しがスライド式ではない点です。カスタマイズのワンタッチ開閉クリアパネルに対応するためでしょうか。楽に開けるコツはねじを全部外さず、ねじを取っ手がわりにすると簡単に開けることが出来ます。

【上部】

G-Tune HP-A|上部

上部はシンプルで特に何もないですね。

G-Tune HP-A|RYZEN9 3950X

角にはRYZEN9を搭載した証であるシールが貼られていました。写真だと分かりづらいですが、光沢があって結構おしゃれです。

【底部】

 

G-Tune HP-A|底部

ケースを裏返してみると細かいメッシュから内部が透けて見えました。このほこりよけメッシュフィルターは取り外して水洗い出来るようになっています。ケース裏のフィルタ部分って年月が経つとかなりホコリがたまるので、取り外して洗えるのはGoodです!

PCの重量を支える足はこれまでに見たケースよりがっしりとした形状になっていました。

G-Tune HP-AのPC内部

【サイドパネルを外した状態】

G-Tune HP-A|内部

電源を上に配置しているおかげで中のスペースはかなり余裕がありますね。グラフィックボードのスペースもしっかり確保されているので数年後に、より高性能なグラボに交換する場合、中のスペースの問題で断念することにはならないでしょう。

PC内部の注目ポイントはなんといっても、大型ラジエータを搭載したCPU水冷クーラーです!

G-Tune HP-A|水冷ラジエーター

G-Tune HP-AではCPUの冷却で一般的な方式である「空冷」ではなく「水冷」を採用しています。「水冷」にはメンテナンスのいらない「簡易水冷」とメンテナンスが必要だけど冷却性能がより高い「本格水冷」があります。BTOで購入する層に「本格水冷」はハードルが若干高いのでG-Tune HP-Aには「簡易水冷」が搭載されています。

「簡易水冷」は上記写真で掲載しているラジエーターとFANの大きさが冷却性能に大きな影響を与えます。安いモデルはラジエーターとFANが1個だけのタイプですね。

【ラジエーターの数と金額の差】

ラジエーターの数と価格差

画像引用元:https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156919.html

ラジエーターが1個(冷却面積が狭い)のタイプは正直空冷より冷えません。

その点、G-Tune HP-Aに搭載されているのは「360mm長大型ラジエーター (3連ファン)」なので水冷の恩恵を十分受けられると言えるでしょう。

G-Tune HP-A|CPU水枕

CPU側は空冷式とは違い通称「水枕」と呼ばれるパーツが接続されています。CPU周りがスッキリしているので、メモリやグラボの抜き差しが楽なのはいいですね!
CPUクーラーが邪魔でメモリの抜き差しが面倒!!というのはメモリを増設したことがある方は分かると思います。

G-Tune HN-AのCPUクーラーはAMDのオリジナルモデルとなっています。ヒートパイプもあるので、比較的高価なCPUクーラーのようですね。

G-Tune HP-A|マザボ

マザーボードはAMD X570としか公式の製品詳細に記載がありませんでしたが、私がお借りしたモデルでは「ASRock製の X570 Phantom Gaming4」マザボでした。単体価格も16,500円となかなかのお値段です。

G-Tune HP-A|外排気グラボ

搭載されているグラボは「RTX2070SUPER」と人気のグラボですね。珍しい「外排気(ブロワーファン)」タイプのグラボです。外見からはグラボのメーカーは分かりませんでしたが、RTX2070SUPERで外排気モデルを国内で販売しているのはASUSのみなので、もしかしたらASUSのOEMグラボかもしれません。一般的なグラボはPCケース内に熱を放出する内排気なのですが、今回のグラボはPCケースの外に熱を放出するタイプです。

このグラボを選定した理由はRYZEN9 3950Xの性能を存分に発揮するためではないかと思われます。RYZEN9 3950Xはゲーミング用途では2020年1月現在最もハイエンドなCPUなので、性能が非常に高い分性能の低いCPUより発熱量も多くなります。水冷のラジエーターをかなり大きなタイプにしていることからも想像できますね。効率よくCPUを冷却するにはPCケース内の温度が低いほうが良いのでグラボの熱を外に逃がす内排気タイプにしているのでしょう。このあたりの組み合わせにもマウスコンピューターのこだわりを感じました。

G-Tune HP-A|裏配線

その他の特徴としては、裏配線なのでマザボ周辺がスッキリしている点が高評価でした。配線がごちゃごちゃしておらず鑑賞性も高いので、カスタマイズでアクリルパネルにするのもありですね!

 

【配送時の梱包】

外観やスペックと直接関係はないのですが、輸送時にPCを保護するための発泡スチロールに少しだけ触れます。G-Tune HP-Aの梱包に使われていた緩衝材は一般的な発泡スチロールより柔らかく、多重構造で形成されていたのでより衝撃を吸収しやすくなっていました。PCは精密機械ですし、輸送時の故障リスクが0ではありません。もちろん輸送時の故障は初期不良として対応してくれますが、新しいゲーミングPCの受け取りが伸びてしまいます。

私が今使っているゲーミングPCは他社で2017年に購入したのですが、製品が到着して電源を入れても起動しませんでした。異音がするので中を見てみるとCPUクーラーが外れていて、自分で取り付けても結局起動しなかったので、送り返して再度戻ってくるまでに1週間以上かかってしまいました。そのPCを保護していた発泡スチロールは固い一般的な物でしたので、強い衝撃がかかった時に吸収しきれなかったのかもしれません。

スペックや価格以外の見えにくい部分にも配慮を行っているのは購入者にとってありがたいですね。

G-Tune HP-Aの外観・内部写真まとめ

【G-Tune HP-A】 iconはゲーマーの声を取り入れた利便性とデザイン性を兼ね備えたPCケースとなっており、PC内部も非常に広いスペースで数年後に最新のハイエンドグラボに買い替えた時に横幅が足りなくなることはないため、将来性も抜群です。ゲーミング向けCPUの最高峰であるRYZEN 9 3950Xを搭載した高性能なゲーミングPCが欲しい方にはうってつけの製品ですね。CPUパワーを存分に発揮できる水冷式クーラーや外排気グラボを搭載しているので動画のエンコードやゲーム配信でもかなり活躍できるPCと言えます。

G-Tune HP-Aスペック解説

b2s.hatenablog.com

G-Tune HP-Aのベンチマーク結果

b2s.hatenablog.com

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昨年よりセールを行うようになり依然と比べてお得なモデルも増えてきています。ゲーミングデスクトップPCの上位機種は高級家電のような佇まいで人気がありますね。

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