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【GALLERIA ZL9C-R47-C7】クリエイター向けプロスペックノート【実機レビュー】

当ブログはPR投稿やアフィリエイト広告の掲載を行っています

BTOPCメーカー大手のサードウェーブ社がドスパラ公式サイトなどで販売している高品質なPCブランド「GALLERIA」の中から、2024年の最新クリエイティブノートPC「GALLERIA ZL9C-R47-C7」の貸出機をお借りして実機レビューを行いました。PCの外観/内観写真を始め、スペックやベンチマークテストそしてカスタマイズにも触れています。クリエイター向けの高性能な最新ノートPCをお探しの方は必見です。

2024/08/28 作成
2024/12/09 更新2回目 

PC貸出元:株式会社サードウェーブ 当記事はアフィリエイトリンクを使用しています

目次

GALLERIAについて

GALLERIAはPC専門店「ドスパラ」を全国に展開する株式会社サードウェーブのゲーマーおよびクリエイター向けPCブランドです。GALLERIAというとゲーミングPCのイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが、2024年3月より個人向けクリエイターPCもGALLERIAブランドにて発売開始されました。

ゲーミングPCをクリエイティブPCとしても販売しているわけではなく、クリエイティブ用途に最適化された専用のモデルとなっています。2024年2月以前は「raytrek」というブランド名称でサードウェーブ社のクリエイティブPCは個人の方にも長年親しまれてきましたが、「raytrek」は法人向けの高性能PCブランドにリニューアルしています。

dosparaplus.com

私はこれまでにGALLERIAなどドスパラで6台以上PCを購入していますので、GALLERIAと「GALLERIA ZL9C-R47-C7」の魅力を当記事でお伝えしていきます。

GALLERIA クリティブノートPCのラインナップ

※上記画像は2024/08/28時点で取得しています。スペックや金額等は変更される可能性がございます。以降で記載するスペックや金額は記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。

今回レビューを行っているGALLERIAのクリエイター向けノートPCは記事作成時点で8機種のラインナップがあります。上記の表以外にも持ち運び重視の2機種もありますよ。レビュー機の「GALLERIA ZL9C-R47-C7」は2番目に性能が高いクリエイター向けノートPCです。

⇒公式おすすめランキング1位と2位モデルのレビュー記事はこちら

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GALLERIA ZL9C-R47-C7について

【公式サイト:製品ページはこちら 】  

「GALLERIA ZL9C-R47-C7」はクリエイター向けノートPCの中でも非常にパワフルなスペックに仕上がっています。搭載されているIntel Core i9 CPUはcoreシリーズの最上位グレードな点に加えて名称に「HX」がついています。これは一般向けノートPCに搭載されるCPUよりもはるかに高性能で、パワフルな設計になっておりクリエイティブノート向けとしても最も性能が高い最新CPUです。そのため高速処理とマルチタスク処理を両立可能!グラフィックチップは最新のRTX4070を搭載しており内蔵グラフィックと比べてグラフィック処理能力が圧倒的に高くなっているほか、AdobeCCなどでGPUレンダリング機能をONにすることで動作が軽くなります。

GALLERIA ZL9C-R47-C7の特長

液晶の性能が異次元に高い

ドスパラ公式サイトより画像引用

【GALLERIA ZL9C-R47-C7 】 は17.3インチの大画面液晶なためPC作業をより快適にこなせます。

デスクトップ用のモニターやノートPCの液晶で一般的な解像度であるフルHD(1920x1080)よりもきめ細かい解像度4K UHD(3840x2160)となっており、しかも輝度(モニターの明るさ)の最大値が過去に10台以上レビューを行ったクリエイティブノートPCの中でも抜群に高く驚きました。

クリエイティブ用途で重要な色域も一般的な指標である「sRGBカバー率」ではなく更に色の再現度を求められる「AdobeRGBカバー率」において95%ですので、正確なプレビューが可能です。

例えば私が過去に約18万円でゲーミングノートと比べると液晶の性能が一目瞭然です。

写真は左が今回レビューをおこなっている「GALLERIA ZL9C-R47-C7」です。右側のノートPCの液晶がくすんで見えてしまうほど!両ノート共に目に優しい反射のないノングレア液晶なのですが、「GALLERIA ZL9C-R47-C7」はグレア液晶と勘違いしてしまうほどの美しさでした。

パワフル設計

クリエイティブノートPCはデスクトップPCと違って見た目上のスペックからは読み取りにくい性能の差が存在します。どういうことかと言いますと、CPUとグラフィックチップの消費電力を高く設計したノートPCは全体的な性能が大きくアップする代わりに発熱量も増えるので冷やすための冷却機構のサイズが大きくなるためノートPC本体の重量と厚みが増します。

またACアダプタもサイズと重量が増加します。逆に見た目上は同じCPUとグラフィックチップ名でも消費電力を抑えたノートPCは軽量で薄型にしやすくなる代わりに性能が落ちます。

【GALLERIA ZL9C-R47-C7 】 は前者の性能を重視したパワフル設計です。例えば搭載されているGeForce RTX 4070 8GB LaptopGPUは上限の140Wに設定されており、ACアダプタも最大280Wを供給可能となっています。

※消費電力が高いノートだと聞いて「ノートPCの電気代は大丈夫なのかな?」と思われた方もいらっしゃると思われますが、ご安心ください。いくら消費電力が高いと言っても「ノートPCとしては」という事です。クリエイティブ向けデスクトップPCの方が電力消費は大きいです。

その代わり冷却機構が充実している点と、大画面な17.3インチディスプレイを搭載しているため重量は約2.9Kgとかなり重たいです。同じGALLERIAにて2024年6月にレビューを行った、よりスペックの低いモデルは約2.1Kgと約2.2Kgでしたのでクリエイティブ向けノートPCとしても重たい機種であることが分かりますね。

そのため、外出時に気軽に持ち運ぶモビリティ重視なノートではありません。モビリティ重視の場合はGALLERIAのDシリーズや2024年9月24日に発売されたばかりの最新AIノートPCにしましょう

私も出張用のノートPCとして【THIRDWAVE F-14LN7LA】を発売初日に購入し大活躍しています。実機レビューもありますよ!

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メモリやストレージ容量をアップグレード可能

ドスパラ公式サイトより画像引用

【GALLERIA ZL9C-R47-C7 】 は標準でメモリ32GBとSSDが1TBと大容量なスペックですが、更にメモリやSSDの容量を増やすことが可能です。メーカーによってはクリエイティブノートPCのメモリやSSDはカスタマイズできない事が結構あります。メモリだけ増やしたいのに、増やせないから余分なスペックまで金額の高いモデルを買わないといけないはめになったりしますね。

家庭やオフィス及びゲームなどの一般的な用途であったり軽いクリエイティブソフトであればメモリは16GB、SSDが500GBもあれば十分なスペックですが、クリエイティブ作業におけるメモリスペックはプロシューマーの方や趣味で動画編集をガッツリされる方の場合、メモリは32GBが必須です。例えばAdobe PremierProとAfter Effectsを同時に起動されたり4Kなど高解像度データを扱う場合などは大容量メモリでないとメモリがボトルネックになり動作が重たくなることがあります。

SSDはデフォルトで1TB、カスタマイズで4TBまで増やせます。まるでデスクトップPC並みの拡張性ですね!当レビュー記事を書くにあたり、現役の動画クリエイターにも手伝ってもらいましたが、先ほど紹介した色味再現度や明るさそして豊富なカスタマイズに驚いていましたね。

豊富なインターフェースかつクアッドモニタ可能

クリエイティブ用途では様々な周辺機器をPCと接続する機会が多いです。

【GALLERIA ZL9C-R47-C7 】 は非常に充実した端子バリエーションを備えています。

GALLERIA ZL9C-R47-C7のインターフェース

  • Thunderbolt 4 
  • 2.5Gb LANポート
  • USB3.2 Gen2 Type-C(DP1.4対応 / PD非対応)
  • USB3.2 Gen1 Type-A x2
  • HDMI 2.1 Type A
  • miniDisplayPort 1.4
  • SDカードリーダー(SD/SDHC/SDXC UHS-I対応)
  • 音声入出力 × 1 (3.5mm (CTIA) ジャック)
  • 音声入力/S/PDIF 光デジタル出力 × 1 (3.5mm ジャック)

クリエイティブ用途で大活躍する「Thunderbolt 4」ポート搭載なのはもちろん、ほかのUSBポートの規格もグレードが高いですね。有線LANは一般的な1Gbではなく2.5Gb!

映像出力に関してはHDMI2.1とMiniDP(DP1.4a)そしてDP対応のUSB-Cまで搭載されているので自宅やオフィスでどっしり落ち着いて作業される際は「クアッドモニタ」環境が構築できます!

エントリー向けや軽量重視のモデルですと大抵の機種は映像出力端子がHDMIかMiniDPのどちらかひとつだけ搭載となっておりデュアルディスプレイ環境が構築できるノートが一般的で、クリエイティブ用途の高額なノートPCでもトリプルモニタまで対応なのが普通です。

ですが!【GALLERIA ZL9C-R47-C7 】 であれば更にもう1枚ディスプレイを接続できちゃいます!自宅やオフィスなどで、どっしりと構えて作業する際の効率が増しますね。

3枚のモニタがノートPCのディスプレイとして映し出されている様子は圧巻!

私の撮影用机では収まりきらないほどの「クアッドモニタ環境」は今すぐ必須でないクリエイターの方でも、将来的に非常に魅力的な機能ですので【GALLERIA ZL9C-R47-C7 】 を購入後も是非覚えておいてほしいです。

ほかには最近のノートPCは有線LANポートが非搭載な製品が増えており、有線LANを使いたければ別途変換コネクタが必要になりますが【GALLERIA ZL9C-R47-C7 】 は最初から有線LANが利用できます。しかも2.5Gbpsなので爆速です。私の測定環境では2G(2000M)bpsという非常に高速な回線速度となりました。

※1Gbpsを超える通信速度を出すにはPC以外にルーターや回線契約も2.5Gbpsに対応している必要があります。

無線も超高速

無線も高速通信が可能な規格であるWi-Fi6EとPCデバイスの接続で使用する機会の多いBluetooth5.3に対応しています。【GALLERIA ZL9C-R47-C7 】 を無線LAN(Wi-Fi)で接続しインターネットのスピードを測定したところ2.2Gbps(2200Mbps)という有線LANを超える高速通信が可能でした。(上記の速度を出すにはルーターや回線契約もしっかり整っている必要があります)

クリエイターの方は大量のデータをインターネットを通じてクラウドストレージに保管している方も多いですよね。ダウンロードやアップロード速度が速いのでダウンロードまちなどの時間が大幅に短縮できます。

GALLERIA ZL9C-R47-C7の外観

 続いては外観を掲載します。

外観は様々な場面に馴染むデザインとなっています。天板のGALLERIAロゴがアクセントになっていていい感じですね。ブラックカラーなので引き締まった印象を受けます。ブラックなのでグレーやホワイトよりも若干指紋が目立ちやすいです。

前述のとおり、パワフル設計なクリエイティブノートPCですのでACアダプタは普通のノートPCと比べると重量やサイズが大きく重たくなっています。本体重量が2.9Kg。ACアダプタと電源ケーブルを合わせると約3.9Kg程度になりますので、持ち運びを重視したクリエイティブノートPCではありません。デスクトップPCのように自宅やオフィスなど固定した配置ではなく1台のPCにて様々な場所で高負荷なクリエイティブ作業をこなしたい方にオススメのモデルです。

キーボードはテンキー搭載のタイプですので、デザイン業務をはじめとした数字入力を多く行う作業にも適しています。キーボードのLEDバックライトはゲーミングノートと異なり、明るさMAXでもギラギラに光る明るさではありません。

ノートPC本体に貼られている様々な機能やスペックのロゴシールも個人的に好きです。

底面には吸気口があり、手前と奥で滑り止めのゴムの高さが異なっていました。奥を若干高くすることでタイピングの行いやすさや効果的な冷却が可能となります。

GALLERIA ZL9C-R47-C7のベンチマーク

次はベンチマークの結果を報告します。PCの買い替え頻度は人それぞれですが、比較対象として4年ほど前に約30万円で販売されていた他社ノートPCのスコアや、最新のGALLEIAクリエイティブノート同士で比較するために「ドスパラ公式おすすめランキング1位」【GALLERIA RL7C-R46-C5N】 のスコアを掲載します。

【比較PCスペック】

・Intel i7-9750H,RTX2080,メモリ16GB(約4年前の30万円ノート)

・intel i7-13620H,RTX4060,メモリ16GB(GALLERIA RL7C-R46-C5N)

【CPUベンチマーク:CINEBENCH】

クリエイティブ用途で非常に重要なCPUのマルチスレッド性能を測定してみると「GALLERIA ZL9C-R47-C7」のスコアは「9577」でした。同じ価格帯ですが4年前のノートPCはスコアが「2523」です。約4年でCPUの性能がかなり進化していますね。また、同じGALLERIAのクリエイティブノートPC「GALLERIA RL7C-R46-C5N」は「6177」となっており、CPUのグレードが最上位なだけあってレビューを行っている「GALLERIA ZL9C-R47-C7」はCPU性能が非常に高いですね!

  • 4年前の30万円ノート…2623
  • GALLERIA RL7C-R46-C5N  …6117

【3DMark TimeSpy】

3DMark TimeSpyはグラフィック性能を測定するための有名なベンチマークです。結果は「12301」となっています。グラフィック性能も4年前のノートや「GALLERIA RL7C-R46-C5N」より高くなっていました。

動画編集や3Dグラフィックスに関する作業を行う際にPCのグラフィック性能がより求められます。例えばAdobeCCの製品群では GPUの機能を利用してアプリケーションのパフォーマンスを強化するよう設計されています。従来は超高価な CPU や大量の RAM が必要とされたエフェクトやレンダリングをグラフィックチップを使い実行できるようになっています。

「GALLERIA ZL9C-R47-C7」は記事の前半でお伝えした通り、パワフルな電力設計です。同じRTX4070 Laptop GPUを搭載している他社ノートを春にレビューしましたが3DMark TimeSpyのスコアは「9099」でした。これはCPUの差もありますがグラフィックチップの設計電力が「GALLERIA ZL9C-R47-C7」の半分以下に抑えられているためです。一方で「GALLERIA ZL9C-R47-C7」は上限の140W設計ですので、同じグラフィックチップでもより高いスコアが出ています。

  • 4年前の30万円ノート…8721
  • GALLERIA RL7C-R46-C5N  …11234

また【GALLERIA ZL9C-R47-C7 】 はPCのデスクトップ画面右下の通知領域から「Control Center」を起動しFAN音のバランスや性能を3種類のモードから切り替える事が可能です。

どのくらい違うのか3DMark TimeSpyのベンチマークで比較してみましょう。

  • ターボ …スコア12703 騒音量69.7dB
  • エンタメ…スコア12301 騒音量68.5dB
  • 静音  …スコア7962 騒音量42.3dB

スコアや騒音量が結構変わるので状況に応じてモードを使い分けできますね!驚いたのが非常に静かな静音モードですら1年半前まで最新だったノート用ミドルレンジグラフィックチップ「RTX3060」搭載モデルと同等のスコアだということです。

【高性能クリエイティブノートPCを初めて買う方へ】

今回レビューを行っている「GALLERIA ZL9C-R47-C7」のように高性能なCPUとグラフィックチップを搭載したクリエイター向けノートPCは、一般的なノートと比べて冷却のためのFANの騒音量が大きいです。特に今回のモデルはかなりパワフルなスペックですので、しっかり性能を発揮するためにFANの音がより大きいです。ターボやエンタメモードなど性能をフルに近い状態で発揮すると70dB(当環境での測定)に迫る音でしたので状況に応じてプリセットで用意されている性能モードを切り替える事をおすすめします。また、FAN制御はカスタムも可能ですので好みのバランスに調整できます。

「Control Center」ではFAN制御だけでなく、キーボードのライティングカラーを変更できるほか、マクロ機能やバッテリー制御も行える便利なソフトです。

【SSDベンチマーク】

このベンチマークではストレージの読み書き速度を測定しています。数値が大きいほど高速です。

クリエイティブ用途において【GALLERIA ZL9C-R47-C7 】  に採用されている高速ストレージNVMeSSDの恩恵はOSやクリエイティブアプリケーション起動時の時間短縮であったり、大量の画像や音源そして一番容量が重たい動画をスムーズに移動させることができるようになります。

SSDはHDDと比べるとかなり読み書きが高速となっているので比較してみましょう。

【古い規格のSSD】

【一般的なHDD】

古い規格のSATA接続SSDと比べても搭載されているNVMeSSDはスコアがかなり高いことが分かりますね。SSDでのPC動作を体験したらHDDしか搭載していないパソコンは遅すぎてイライラしてしまうほど快適ですよ。

GALLERIA ZL9C-R47-C7を使用して動画編集

AdobeのPremiere ProやAfter Effectsなどをインストールし動画クリエイターに実際に編集作業を行ってもらった所、非常に快適との事でした。After EffectsとPremiere Proの同時起動時も16GBメモリのクリエイター向けPCと違い動作がスムーズです。

【動画エンコード】

Youtubeショート用に作成した約1分の動画を動画クリエイターが普段使用しているデスクトップPC(Ryzen7 1700,GTX1660SUPER,メモリ16GB)と「GALLERIA ZL9C-R47-C7」及び当ブログでも6月にレビューを行った【GALLERIA RL7C-R46-C5N】 にてAdobe PremierProのデフォルト設定でエンコードが完了する時間を測定すると

  • 使用PC…102秒
  • GALLERIA RL7C-R46-C5N…29秒
  • GALLERIA ZL9C-R47-C7…27秒

使用しているPCと比べると3分の1以下の時間でエンコードが完了しました!短い動画なので、差は1分ちょっと程度ですが、これが10分の動画ですと12分以上の差になります。

同じ最新GALLERIAの【GALLERIA RL7C-R46-C5N】 と比べても2秒短縮されていました。動画クリエイターにとってエンコードの速さは作業効率に直結するので非常に重要です。

GALLERIA ZL9C-R47-C7のカスタマイズ

GALLERIAはBTO(Build To Order)なPCですので、購入前に製品ページの「カスタマイズ」から好みの構成に変更できます。

ノートPCの場合、そこまでカスタマイズの幅はひろくありませんが、おすすめのカスタマイズはSSDの増量です。クリエイター歴が長くなってくると、これまでに使用した素材や完成データがストレージの容量を圧迫してきますので、保管用の外付けストレージを別途準備するか内蔵SSDの容量をカスタマイズで増やしておきたいですね。

他には持ち運び時に落としたりなどご自身の過失による故障に対処するために【セーフティサービス】に加入しておく事をオススメします。私も2020年にドスパラでゲーミングノートPCを購入した際に加入しています。

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GALLERIA ZL9C-R47-C7ならPCゲームやゲーム配信もこなせる

GALLERIA ZL9C-R47-C7にてFF14とFF15ベンチマークを実行したスコア

GALLERIA ZL9C-R47-C7は非常にパワフルな最新のノートPCですのでPCゲームを快適に遊べるスペックでもあります。例えばVALORANTをフルHD解像度でプレイした場合、ゲーム内画質が最高でも平均422FPSでる処理性能でした。

かなり重たいゲームである「Cyberpunk2077」をフルHD解像度のウルトラ設定でプレイしてみると平均85FPSもでており、レイトレと呼ばれるリアルな光源処理をゲーム内で有効にしても平均64FPSと高い描画性能を誇るノートPCです。

注意点として、液晶は4K UHD解像度と非常に高解像度ですが、リフレッシュレートは60Hzですので1秒間に60コマ(60FPS)までしか実際にはノートPC本体のディスプレイに表示されていません。高FPSでプレイする際は高リフレッシュレートな外部ディスプレイを接続しプレイするか、コンマ秒を争う対人ゲームではなく、4K解像度を活かして没入感を重視するゲームを画質重視でプレイするスタイルがマッチします。

ゲーム実況配信も十分にこなせるハイスペックですが、同等の価格帯と構成であればデスクトップPCの方が向いています。もしゲーム実況配信をノートで行う場合はもう1枚モニタを用意してデュアルモニタにされたほうが圧倒的に便利です(デスクトップPCの場合でも同様です)

【動画での実機レビューもあります】

youtu.be

GALLERIA ZL9C-R47-C7 総合評価

2024年5月16日に新発売された【GALLERIA ZL9C-R47-C7 】 はクリエイティブ作業を加速させるスペックとディスプレイを兼ね備えたクリエイター向けノートPCです。ここまで優れた最新クリエイター向けノートPCは専業の方でも、まだ所有できていない方も結構いらっしゃるのではと感じるほどのハイスペックと利便性を兼ね備えていました。重量が重たい機種ですので、持ち運びやすさを重視したモデルでない点にご注意ください。

一緒にレビューを行った現役動画クリエイターも「液晶の性能が持っているPCと違いすぎて驚いた。作業中のPC動作もきびきびとしており作業がはかどる」との事でしたので、クリエイターの方にとって自慢の相棒になるイチオシモデルですね。

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