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【マイニングベース】Astromeda AQUA【実機レビュー口コミ】

マイニングベース ゲーミングPC Astromeda AQUA レビュー

カラフルで見栄えのよいゲーミングPCを販売しているマイニングベースより「Astromeda AQUA i9-9900K RTX2080Ti」の貸出機をお借りして実機レビューを行いました。PCの外観/内観写真を始め、スペックやベンチマークテストそしてカスタマイズにも触れています。光るゲーミングPCが気になる方必見です。

2020/02/12 作成
2020/02/15 更新 

目次

マイニングベース公式サイト

 マイニングベース

マイニングベースは2018年に設立された新しいゲーミングPCのBTOメーカーです。設立して約3か月で売り上げが1億円を超えているので、売れ行きも好調のようですね。

キャッシュレス決済での還元あり

マイニングベース|キャッシュレス決済5%還元

マイニングベースでは政府のキャッシュレス・消費者還元事業の要件を満たしているので、クレジットカード払いやAmazonPayでの支払いで5%還元されます。今回レビューしている機種だと約15,000円も還元されるのでかなり恩恵がありますね。

ゲーミングPCメーカーでキャッシュレス決済還元事業の要件を満たしているメーカーは少ないのでマイニングベースで購入するメリットとなります。

表示価格もわかりやすい

BTOゲーミングPCでありがちなのが価格は税別表記でカートに入れて注文しようとすると送料(3000円程度)と消費税10%がいつのまにかプラスされ、いざ注文を確定しようとしたときに最初の価格よりかなり割高になってしまう事があるんです。マイニングベースでは最初から送料も消費税も込みなので、安心して予算内でPCをチョイスすることが出来ます。

Astromeda AQUAについて

マイニングベースでは「Astromeda」というブランド名でBTOゲーミングPCを販売しています。Astromedaブランドの特徴はなんといっても光り輝くゲーミングPC本体でしょう。


次世代イルミネーションゲーミングPC「Astromeda(Black)」公式紹介ムービー

すんごい光ります!マザボとPC本体FANのイルミネーションパターンは調整できるのでおとなしめのイルミネーションにすることも可能ですよ。

AstromedaにはAstromeda AQUAというモデルも用意されていて、こちらはCPUが水冷式となっています。今回レビューするのはAstromeda AQUAのi9-9900K + RTX2080Tiを搭載したモデルです。

【Astromeda AQUA】Core i9-9900K | Nvidia RTX 2080 Ti | Black  ¥316,900
※上記画像は2020/02/11時点で取得しています。スペックや金額等は変更される可能性がございます。以降で記載するAstromeda AQUAのスペックや金額は記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。

公式サイト:製品ページはこちら 

Astromeda AQUAの中でも最上級モデルですね!

Astromeda AQUACore i9-9900K | Nvidia RTX 2080 Tiのスペック

 まずは今回レビューを行うAstromeda AQUAのスペックを確認しましょう。

メインスペック
OS Windows10 Home 64bit
CPU Intel Core i9-9900K
グラボ GeForce RTX2080Ti
メモリ 8GB DDR4
ストレージ 240GB SATA SSD
電源 750W 80PLUS BRONZE
マザーボード AsRock Z390 Phantom Gaming7
その他スペック
光学ドライブ なし
カードリーダー なし
オフィスソフト カスタマイズで追加可能
キーボード なし
マウス なし
サイズ 約205(幅)×約410(奥行き)×約470(高さ) mm
保証 保証期間1年

CPUは2020年02月時点での最新i9を搭載しています。グラボも最新RTXシリーズで一番性能高いRTX2080Tiですね。メモリやストレージは利用者のニーズに合わせてアップグレードする形になっており、デフォルトでのスペックは控えめとなっています。

レビュー機はメモリがLED付き16GB。ストレージにHDDを追加したアップグレードが適用されたスペックでした。

メーカー製パーツを多く採用

Astromeda AQUAの特徴として各種パーツに、安価なノーブランドのOEMではなくPCパーツとして一般販売されているメーカー製のパーツが数多く採用されています。

【マイニングベース公式製品HPに記載されている型番の一部】

マイニングベースを選ぶ理由|パーツ型番明記

マイニングベースの製品ページにも型番がしっかり書かれているので安心です。

PC内部のスペースを最適化

PC本体のサイズは公式製品ページに記載がなかったのでこちらで測定しました。一般的なゲーミングPCケースと比べると使用頻度が大きく減少したDVDドライブのスペースをなくし、SATAHDDをケース下部、SATASSDをマザボ裏側のスペースに収めることで奥行きが10㎝ほど短くなっています。その割にマザーボード周辺はスペースにゆとりがあるのでメンテナンスも楽ですね!

オプション品について

このモデルにはキーボードとマウスは付属していないので、お持ちのものを再利用するか別途購入しましょう。

マイニングベースに限らずBTOメーカーのゲーミングデスクトップPCはモニタSETと明記されていない限り、モニタはついていません。既存のモニタを再利用するかカスタマイズでモニタを追加しましょう。既存モニタを再利用する場合、接続コネクタが合うか製品ページのグラボ仕様欄の確認が必要です。

カスタマイズについて

カスタマイズ

i9-9900KとRTX2080Tiを搭載したハイスペックPCですのでその他のパーツもそれに見合った性能にしたほうが良いでしょう。

具体的には、まずSSDはアップグレード前だと容量が240GBしかないので、500GBのM.2SATA SSD以上へのアップグレードをオススメします。理由は最近の大型PCゲームではクライアント容量が100GBを超えるタイトルも出てきており240GBだと容量管理に苦労するからです。

動画や高画質の写真を大量にPCへ保管したい方はHDDを追加した方が良いですね。

メモリはアップグレード前が8GBなので必ず16GBにアップグレードされてください。i9-9900KとRTX2080Tiの構成でメモリが8GBだとメモリ容量がボトルネックになって性能が引き出せない場面が多くなります。重たいPCゲームはメモリの推奨スペックが12~16GBとなっているのでCPUとグラボの性能を活かすために必ずメモリは16GBにしましょう。

Astromeda AQUA i9-9900K | Nvidia RTX 2080 Tiの外観

スペックを把握した所で、次はPC本体の外観をチェックしましょう。

【PC正面】

Astromeda AQUA|正面

正面には吸気用のLED3連ファンが搭載されています。こちらのイルミネーションは調整が可能です。

【PC背面】

 

Astromeda AQUA|背面

背面は一般的なゲーミングPCケースですね。

Astromeda AQUA|インターフェース

今回レビューしている機種はマザーボードに2万5千円もするAsRockの「Z390 Phantom Gaming7」を採用しているので、接続端子が非常に豪華です。2.5GBの高速有線LANや10Gb/sに対応したUSB3.2 Gen2のポートがTypeAとTypeCそれぞれ一つずつありますし、そのほかの8つのUSBポートも全てUSB3.2Gen1に対応しています。USBポートの速度が速いとUSB接続でつなぐ周辺機器とのデータ伝送が高速になるのでなにかと便利ですね。

Astromeda AQUA|グラボインターフェース

グラボの映像出力は「USB Type-C・HDMI・DisplayPort」が用意されています。USB Type-Cは高級なグラボに搭載される傾向にあり、将来的にVR機器への接続が1ケーブルで済むようになるメリットがあります。

【側面と上部】

Astromeda AQUA|側面

左側面は透明なパネルになっており鑑賞性が高いPCケースとなっています。

Astromeda AQUA|上部

上部には電源スイッチやUSBポートのほかに

Astromeda AQUA|イルミネーション変更ボタン

PCケースFANのイルミネーションパターンを変更するボタン(上の画像で赤枠の部分)があります。イルミネーションパターンはシンプルな単色や動きの多いレインボーなど10種類以上のパターンがありました。

LEDイルミネーション

個人的には完全にイルミネーションをOFFにするパターンもあるとより使い勝手が良かったかなぁと感じたのですが、イルミネーション切り替えボタンを長押しするとOFFに出来ました!便利!

 

【底部】

Astromeda AQUA|底部

底部はシンプルですね。電源の排気部分は取り外し可能なメッシュ構造になっていました。

Astromeda AQUA i9-9900K | Nvidia RTX 2080 TiのPC内部

【サイドパネルを外した状態】

Astromeda AQUA|内部

透明なパネルはドライバなしで簡単に取り外し可能です。Astromeda AQUAは先ほど解説したようにSATAHDDやSSDが裏面や下部に格納されているのと裏配線なのでマザボ周辺は非常にスッキリしています。

Astromeda AQUA|グラボ

RTX2080TiのグラボはPalitのGAMING Proでした。(OC版かは不明)グラボもノーブランドのOEM品ではなくメーカー製ですね。Palitの世界的な評価は比較的良い傾向にあります。よりメジャーなメーカーの下位ブランドより優れているとの意見が複数確認できました。

Astromeda AQUA|水冷式CPU冷却装置

AstromedaAQUAはCPUの冷却方式が水冷となっています。アイドル時のFAN音は吸気用にPC前面にファンが3つ搭載されていることもあり、やや大きめかなという印象でした。i9-9900KとRTX2080Tiという非常に高性能で発熱量も多いスペックですので、PC内部が熱くなって性能が低下したり寿命が短くなるよりは良い気がします。冷却性能に優れているのか後程紹介するベンチマーク中などの高負荷時もMAXまでファンが回らず余力がありました。

Astromeda AQUA i9-9900K | Nvidia RTX 2080 Tiのベンチマーク

次はベンチマークの結果を報告します。比較対象として現在最もシェアのある1世代前のグラボGTX1060 6GBを搭載したPCと現行の売れ筋スペックであるi7-9700K + RTX2070SUPERを搭載したPCのスコアを記載します。

解像度は全て1920x1080です。

【比較PCスペック】

1.Ryzen7 1700,GTX1060 6GB,メモリ16GB

2.i7-9700K,RTX2070SUPER,メモリ16GB

【3DMark TimeSpy】

Astromeda AQUA|3DMARK|ベンチマーク

3DMark TimeSpyはDirectX12で動作するため最新ゲームをプレイする上で参考になるベンチマークです。現在最も使用率の高いGTX1060を大幅に上回っています。

  • GTX1060…4423
  • RTX2070S…9520

【FF14ベンチマーク】

Astromeda AQUA|FF14|ベンチマーク

FF14の漆黒のヴィランズ最新版ベンチマークも回してみました。FF14などの発売から年数が経過しているゲームは最高画質でもかなり余裕です。

  • GTX1060…10001
  • RTX2070S…17221

【FF15ベンチマーク】

Astromeda AQUA|FF15|ベンチマーク

FF15は負荷の高いゲームとして有名ですね。FF15やBF5、RDR2などの重たい部類もゲームも高設定以上で快適に遊べます。FF15ベンチマークでは比較機能も付いているので確認してみましょう。

Astromeda AQUA|FF15|ベンチマーク比較

Astromeda AQUAはRTX2080Tiを搭載したゲーミングPCの平均スコアより高いスコアが出ていますね。CPUに高性能なi9-9900Kを搭載していることも関係しているでしょう。

【SSDベンチマーク】

Astromeda AQUA|SSD|ベンチマーク

このベンチマークではストレージの読み書き速度を測定しています。数値が大きいほど高速です。AstromedaAQUAではSSDを搭載しておりゲーミングPCとしてのストレージはSSDがマストなレベルで普及しています。

SSDはHDDと比べるとかなり読み書きが高速となっているので比較してみましょう。

 

【一般的なHDD】

一般的なSATA接続のSSDと比べると、スコアがかなり高いことが分かりますね。SSDでのPC動作を体験したらHDDのパソコンは遅すぎてイライラしてしまうほど快適ですよ。

【VRベンチマーク】

Astromeda AQUA|VR|ベンチマーク

VR性能を測定するために使用したSteamVRはテストされたフレームの数値を参考にします。Astromeda AQUAの場合、HTC VIVEなどのVR機器の最低動作スペックを大きく上回っているのでVRゲームも快適に遊ぶことが出来ます。

ベンチマークを動かしてみた感想

AstromedaAQUA i9-9900K|RTX2080Tiは現在利用者の多いGTX1060 6GBと比べると圧倒的に優れており、現行モデルの人気構成i7-9700K+RTX2070SUPERと比較しても明らかに性能が高くなっていました。最新の重たいゲームも高設定以上で快適遊ぶことが可能です。冷却性能がよいのかベンチマーク時もあまりうるさくありませんでしたね。

PCゲームをしながらスマホゲームもパソコンで遊べちゃう

ガレリアRH5|Androidエミュ

Androidスマホで遊べるゲームやアプリはPC上に仮想Androidエミュレータ(NOXなど)をインストールする事によりパソコンで快適に遊ぶことが出来ます。AndroidエミュレータはPCのスペック(CPU・メモリ・グラボ)を使うのでゲーミング用途ではないPCでは動作が重たくなってしまいます。スペックの高いでAstromeda AQUA i9-9900K|RTX2080TiであればPCゲームで遊びながらスマホゲームもPCで起動可能です。

【Androidエミュレータを4つ起動した状態例】

Astromeda AQUA|NOX多重起動

AstromedaAQUAだと4つの仮想AndroidをPCで同時起動してもなおまだ余力があるスペックになっています。別々のスマホゲームを同時に遊んだり、お気に入りのスマホゲームを複数アカウントでプレイする事で他人より有利に遊ぶことが出来ます。(例えばサブアカウントでゲーム内アイテムやゲームマネーを稼いでメインアカウントに集めたり、リセマラを効率よく行うなど)

スマホゲームをPCでプレイするメリットはその他にも

  • スマホで他の事が出来る
  • スマホの電池が消耗しない
  • Androidエミュレータの便利機能で簡単な操作であれば自動化できる

などがあります。私もスマホのMMORPGゲームはゲーミングPCでPCゲームと同時に遊んでいます。とあるスマホ人気ゲームではゲーミングPCでの多重起動リセマラを行うことで、ガチャを数十万円分回してようやくでる確率のキャラを手軽に無料でGETしちゃいました。

ゲーミングPCはスマホゲーマーの方にも是非使いこなしてほしいですね。私の周りにいる廃課金やランキング上位などのガチ勢はスマホ・タブレット・ゲーミングPCの3つを全て駆使して遊んでいます。

みんなのゲーミングPC購入価格

今回Astromeda AQUAの最上位モデルをレビューしましたが、マイニングベースのゲーミングPCモデルは価格やスペックの種類が豊富なので、どれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われます。参考までに皆さんのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2019/01/01~2019/03/31)258台
10万円以下 10-14万円 15-19万円 20-24万円 25-29万円 30-34万円 35万円以上
13 64 86 58 18 11 8

 ゲーミングPCの平均購入価格は18万9066円(税抜き)となりました。

アップグレードされている方もいるので、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっていますが、比較的ハイスペックな構成が人気のようです。AstromedaAQUAはSSDを500GBにしてメモリを16GBにすると32万6千円(記事執筆時)になるので平均と比較してもかなり高級な部類になります。AstromedaAQUAに搭載されているRTX2080Tiは全世界のゲーマーのうち0.7%しか所有できていないハイエンドグラボなので所有することで自慢の1台となりますね。

人気ゲームの推奨スペック

次は2018年以降に発売された大型タイトルや以前からロングヒットを続けているタイトルの推奨スペックをまとめてみました。

GPU/CPU
ローエンド ミドルレンジ ハイスペック
i3 i5 i7
ローエンド GTX960
or
GTX1050
Sea of Thieves
Dead by Daylight
FORTNITE
Rainbow six siege
Minecraft
CODE VINE
LOST ARK
デビルメイクライ5
旧世代
ミドルレンジ
GTX970
or
GTX1060
  CoD:WW2
鉄拳7
PUBG
CoD:BO4
エースコンバット7
ディビジョン2
APEX LEGENDS
SEKIRO
OCTOPATH TRAVEL
FF12
Project Winter
モンハンワールド
Battlefield Ⅴ
バイオハザードRE2
Fallout76
FF14/
FF15
ダークソウル3
アサクリ オデッセイ
ANTHEM
Wolfenstein
地球防衛軍5
GHOST RECON
CoD:MW
The Outer Worlds
最新世代
ミドルレンジ
GTX1070
or
GTX1660
  ニーアオートマタ METRO EXODUS
ライザのアトリエ
ハイスペック GTX1080Ti
以上
    CONTROL

※赤文字のタイトルはメモリ12GB~16GB推奨

上の表を見るとCPUにi7(ryzen7)。グラボにGTX1060 6GBを搭載しておけば大抵のゲームは推奨スペックを満たせることが分かりますね。

但し推奨スペックというのはフルHD(1920x1080)解像度のモニタでゲーム内画質を中程度にした場合60FPSが出る目安となる事が多く、ゲーム内画質を高設定や最高設定にすると推奨スペックに記載されているPCスペックでは性能が足りませんので推奨スペックを上回るゲーミングPCを所有することが重要です。

Astromeda AQUA i9-9900K | Nvidia RTX 2080 Tiまとめ

最新のIntelハイエンドCPU「i9-9900K」とRTXシリーズの超ハイエンド最新グラボ「RTX2080Ti」を搭載しPCケースとPC内部のイルミネーションがゴージャスなAstromedaAQUA i9-9900K|RTX2080Ti は、最新ゲームを高設定以上で快適に遊ぶだけでなくゲーミング部屋を鮮やかに彩る事が出来るので外観にもこだわりたい高級志向な方にオススメできるゲーミングPCです。

そのほかにも様々なモデルがあるマイニングベースをチェックしてみてみましょう!

【マイニングベース公式サイト】

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