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【おすすめ3選】子供に買ってあげるゲーミングパソコン

子供に買ってあげるゲーミングパソコン

子供からゲーミングパソコンを買ってほしいと、ねだられた親御さん向けにオススメのゲーミングパソコンをゲーミングパソコンのパーツを紹介しながら分かりやすく紹介します。

2019/08/20 作成
2020/09/15 更新5回目 最新情報に更新

アイキャッチ画像利用元:ドスパラ下記紹介製品ページより

 

目次

ゲーミングパソコンとは

ゲームが快適に遊べるように高性能なパーツで構成されたパソコンです。高性能なので通常のパソコンより価格が高くなります。パソコンだけでなくゲームに特化した各種ゲーミングデバイス(マウス・キーボード・モニタなど)もあります。

ゲーミングパソコンに必要な各種PCパーツ

 ゲーミングPCを構成する各種パーツについて解説してきます。

OS

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OSはパソコンを動かすために必ず必要な基本ソフトです。通常のパソコンでもWindowsが搭載されいるのはご存知でしょう。ゲーム用途で特別なOSはありませんので、最新のOSであるWindows10を購入すれば問題ありません。OSには32bit版と64bit版がありますが現在発売されているのは64bit版のみですのでこちらも意識する必要はないでしょう。

現在お使いのパソコンがWindows7の場合、2020年の1月に開発元であるMicrosoftのサポートが終了したため、現在も利用している方は本格的に買い替えの検討を進めていく必要があります。

Windows10には保護者機能でお子さんの利用時間を制限できる仕組みもありますのでゲームで遊びすぎたり夜更かしを防ぐことが出来るようになっています。

ストレージ/容量

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ストレージはOSのデータやパソコンで保管するデータやソフトを格納するパーツです。ストレージにはHDDとSSDの2種類がありHDDの方が安価ですが低速です。SSDはHDDより価格が上がりますが高速です。

ゲーム用途して考えた場合、SSDを推奨します。SSDの方がゲームだけでなくパソコン全体の起動速度やロード時間が短縮されるためです。ゲームはパソコンにインストールする必要があるのですが、ゲームソフトは数GBから50GBを超えるゲームタイトルもあるのでSSDの場合は240GB以上、可能であれば400GB以上の大容量モデルを選んでおくと良いでしょう。

CPU

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CPUはパソコンの頭脳です。様々な計算処理を行うため重要なパーツです。ゲームでは一般的な利用用途よりCPUの負荷がかかるのでIntel社のcore iシリーズであればi5もしくはより高性能なi7。AMD社のRyzenシリーズであればRyzen5もしくはより高性能なRyzen7がゲーム用のCPUになります。

メモリ

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メモリは作業スペースの広さと考えると分かりやすいです。パソコンは起動しているだけでメモリを消費しますし、ゲームは数GBのメモリを占有します。

ゲーム用途のパソコンの場合最低メモリ8GB必要です。16GBあると安心ですね。最近の人気ゲームはパソコンの推奨メモリを8GBとするタイトルが大半で、より重たいゲームは16GBを推奨としています。

電源とマザーボード

残りはグラボの解説ですが、その前にゲームタイトルの推奨スペックで記載されることはないけれども、デスクトップゲーミングPCの構成で見落としがちな「電源」と「マザーボード」に関して簡単に解説しておきます。

電源

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PCの各種パーツに電力を供給する重要な役割を担っています。電源には容量と電源効率の二つで性能差があり、基本的にはメーカーがスペックに見合った電源をチョイスしています。容量はW数で記載がありグラボが高性能なモデルほど電源消費量が大きいため電源のW数も大きくなります。

二つ目の電源効率ですが、こちらは「80PLUS」という基準でグレードが分かれています。

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左ほど同容量でも価格は上がりますが電源変換効率に優れ電気代が僅かに安くなるといった認識で結構です。但しグレードが高いほど高品質になるので、コスパより信頼性を重視する方はチェックしておきましょう。

20万円以下のゲーミングデスクトップPCには80PLUS BRONZEをメーカーがチョイスしている事が多いですね。RTX2080やRTX2080Ti搭載のハイエンドゲーミングPCでは80PLUS GOLD以上が選ばれます。

マザーボード

マザーボード

CPUなどの各種パーツを搭載する基盤です。

複数のグレードがありますが、詳しく種類を把握する必要はありません。但し「H410」のマザーボードは避けてほしいです。理由を簡潔に説明するとゲーム用にせっかく高性能なパーツを搭載しても「H410」だとその性能を発揮できないためです。

グラボ(グラフィックボード)

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グラボはゲーミングPCの中でも最も重要といってもよいパーツです。グラボはその名の通りグラフィック処理に特化したパーツとなっています。一般的なパソコンにはグラボは搭載されていません。

またパソコンパーツの中でも価格が高いパーツですので、ラインナップを確認してみましょう。

【2020年09月現在のデスクトップ向けグラボ単体価格】

※価格.com売れ筋上位5製品の平均 特別モデル等は除く

  • RTX2080Ti       15.2万円(超ハイエンド)
  • RTX2080 SUPER    8.5万円
  • RTX2070SUPER  6.2万円
  • RTX2070     5.6万円
  • RTX2060SUPER  4.6万円
  • RTX2060        3.7万円
  • GTX1660Ti     2.9万円
  • GTX1660SUPER     2.6万円
  • GTX1660     2.2万円
  • GTX1660SUPER  2.1万円
  • GTX1650        1.5万円
  • GTX1050Ti          1.35万円

ハイエンドとローエンドの価格差は約10倍もあります。グラボの性能が高いと、より高画質・高解像度・高フレームレート(1秒間に表示できるコマ数)でゲームを表示できます。RTX2080Tiに合った構成のゲーミングPCとなると30万円以上してしまうので、予算が許すのであれば問題ないでしょうが、そうではない方が多いはずです。

ではどういった基準でグラボを選んでいくのかというとお子さんがプレイしたいゲームの推奨スペックや直近の人気ゲームの推奨スペックを調べてみるとボーダーラインを知ることが出来ます。

私は当ブログで4年にわたり60タイトルを超える人気PCゲームの推奨スペックの解説記事を書いてきました。

推奨スペック カテゴリーの記事一覧 - Curation game[きゅれげ]

直近の人気ゲームはGTX1060を推奨スペックとするタイトルが大半なので現行モデルだとGTX1660以上を選んでおけばOKです。ほとんどのゲームを画質中設定以上で遊ぶことが出来ます。より高画質な環境でプレイさせたい場合はRTX2070以上だと安心です。

デスクトップPCかノートPCか

ゲーミングパソコンにもデスクトップタイプとノートタイプがあります。オススメはデスクトップPCです。理由としては

  • ノートPCでデスクトップPCと同じ性能のモデルは2割以上高い
  • 拡張性がないので将来性がない
  • お子さんが外へ持ち出した際に盗難や落下しての故障リスクが高まる

といった点が挙げられますので、極力ゲーミングデスクトップパソコンにしましょう。

モニタ

デスクトップパソコンの場合、別途画面を映すモニタが必要になります。

モニタ

ゲーミングパソコンとセットで買えば接続は問題ありませんが、別々で用意する場合は接続規格(DVI・HDMI・DisplayPortなど)が合うか確認しておきましょう。

ゲーム用途としてモニタの大きさと解像度は23-24インチのフルHD(1920x1080)が最もメジャーです。ゲームで重要なのは、更に大きく高解像度なモニタではなく、1秒間に表示可能なコマ数です。通常のモニタは60Hz(1秒間に60コマ)ですがゲーム用のモニタは144Hz(1秒間に144コマ)表示できます。瞬間的な反応を要求される対戦系のゲームでより恩恵が大きくなります。

他にはモニタに画面を表示させる応答速度(5ms・1msなどの表記)が速いほど性能の高いモニタになります。

特に子供は動体視力や反射神経が大人より優れておりプロゲーマーや大会で優勝を目指しているお子さんを応援したい場合はゲーミングモニタを用意してあげるとお子さんの才能を発揮しやすくなりますよ!

ゲーミングモニタが気になる方はゲーミングPC最大手「ドスパラ」がゲーミングモニタについて紹介してるページがあるのでチェックしてみましょう。

【ドスパラ:ゲーミングモニタ解説ページ】  

その他に必要なもの

最近のゲームはオンラインで対戦したり協力するゲームが多くなっているためゲーミングPCはネットにつなげる必要があります。オンラインゲームでは常時安定した通信が必要になるので電波が不安定な無線LAN(WiFi)よりLANケーブルで接続する有線LANをオススメします。

子供に買ってあげるゲーミングPCおすすめ3選

次は実際にオススメのモデルを紹介していきます。ゲーミングPCは家電量販店に並んでいる聞きなじみのあるメーカーではなくゲーミングPCに特化したメーカーの方がコスパが圧倒的に優れています。今回はゲーミングPC最大手ドスパラの人気機種の中からお子様向けのゲーミングPCを紹介します。

 

【コスパ重視】

  • CPU :Ryzen5 3500
  • GPU :GTX1660SUPER 6GB
  • メモリ :16GB
  • SSD  :256GB NVMeSSD + 1TB HDD
  • 電源  :500W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :A450

ゲーミングPCで有名なドスパラ は、ゲーミングPCメーカーの中でコスパに優れるメーカーです。このブログでも度々比較してきましたが、コスパ1位の常連です。

ゲーミングPC購入時にキャッシュバックされるドスパラの独自ポイントは他社のように割高な周辺機器を買うぐらいしか使い道のないポイントと異なり、Steamウォレットに等価でチャージ出来るのでほしいゲームもついでにタダでもらえちゃうんです!

10万円以下のモデルでは【ガレリアRM5R-G60S】 のコスパが非常に優秀ですね。チェックした時は1万8千円相当のポイントももらえるようでした。

このモデルは特価モデルとして人気を集めていたガレリアRT5の新筐体版です。価格は据え置きのままグラボがGTX1060 6GBから最新グラボのGTX1660SUPERになり、価格を抑えながらも優秀なスペックとなっています。
現在発売されているPCゲームのほぼ全てを中設定以上で遊べるコスパ抜群のゲーミングPCです。

この機種の旧筐体モデル時に私も実際に触ってみましたが、10万円以下のゲーミングPCとは思えない快適性でした。

b2s.hatenablog.com

【コスパ重視2】

  • CPU :i7-10700F
  • GPU :GTX1660SUPER 6GB
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB 
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :H470

ゲーム配信を行いたい場合はCPUの性能が高くないと配信画質が悪くなったり、ゲーム内の設定を下げないとPCが重たくなってしまうので、CPU性能が高いIntel i7かAMD Ryzen7を選びましょう。

同じくドスパラ ですと税抜き13万を切る価格(モニタなし)で購入できます。

【ドスパラ人気ランキング3位モデル】

CPUの性能が高いと、数年後にグラボだけ新しいモデルに入れ替えた際にCPUがボトルネックになりにくいので長期的な目線だとミドルレンジグラボを搭載したモデルでもCPUの性能がある程度高いほうが良いですね。

【よりハイスペックな構成】

  • CPU :i7-10700
  • GPU :RTX2070 SUPER
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB 
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :H470

この構成までスペックが高まると数年間は最新ゲームがかなりの高設定で快適に遊べますし、今話題のVRゲームなども満喫できます。

同じくコスパの良いドスパラ で探してみると【人気1位モデル】 が税抜き17万円を切っています。RTX2070SUPERはRTX2070より10%ほど性能が高くGTX1080Tiに匹敵する性能なので、かなりハイスペックです。またレイトレーシングという新しい画像処理機能を搭載しており対応ゲームのグラフィックがよりキレイになります。直近で有名なタイトルだとBF5やCoD:MWなどが対応しています。レイトレ対応全タイトル紹介記事

タイミングによってはポイントが多くもらえる代わりに価格が数千円高くなっていることもありますが、トータルの実質価格は変わりません。

この機種は私に実際に触ってみましたが、高性能なスペックに相応しい快適な動作でしたよ。

b2s.hatenablog.com

もちろん売れ筋のガレリアXA7C-R70Sより更にハイエンドなゲーミングPCもあります。例えばCPUにi9-10850K・グラボにRTX2080Tiを搭載した【超ハイエンドモデル】 ですね。予算が許す場合は更なるハイエンドゲーミングPCもチェックしてみましょう。

【価格を抑えたエントリー向けノート】

 

  • CPU :i5-10300H
  • GPU :GTX1650Ti
  • メモリ :16GB
  • SSD  :500GB NVMeSSD

ゲーミングノートPCでこの価格まで抑えてるのはすごいですね!

【ガレリアGCL1650TGF】 はCPUに2019年から2020年5月までドスパラのノートPC人気ランキング1-3位内にほぼ居続けたエントリー向けのNo.1機種の後継機です。CPUとグラボが発売されたばかりの最新モデルになったことで価格とそれ以外のスペックは変わらず性能だけアップしているコスパが優秀なゲーミングノートPCです。注意点としてがノート向けGTX1650Tiなので最新の重たいPCゲームは中設定以下でプレイすることになりますが、発売から数年経過しているゲームやE-sports系の軽いゲームであれば高設定でもかなり快適に遊ぶことが出来ます。ライトゲーマーや学生にオススメできるゲーミングノートですね。

コスパが良すぎて私も実際に購入してしまいました。

b2s.hatenablog.com

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【ハイエンドゲーミングノート】

 

  • CPU :i7-9750H
  • GPU :RTX2070 MAX-Q
  • メモリ :16GB
  • SSD  :1TB

ゲーミングノートPCを選ぶ場合、予算が許すのであればハイスペックなモデルを選ぶ事をオススメします。理由としては購入後にCPUやグラボの交換が出来ず数年後にゲームタイトルの推奨スペックが上がってきてもアップグレード出来ないためです。ですので、購入時点である程度高いスペックを購入しておくことで長く最新ゲームを快適に遊べるようにしたいですね。メモリを16GBにしておくとバランスが良くなります。

ドスパラではINTELと共同開発した【新作ゲーミングノートPC】 が人気となっています。ブランドもの(例えばMSIやASUS,DELL)などで同等スペックのゲーミングノートを購入しようとすると27万~30万円ほどするのでハイスペックでありながらも価格が抑えられたモデルとなっています。

 こちらの機種も実際触ってみました。

b2s.hatenablog.com

 INTELコラボの新モデルは価格を抑えた【GTX1660Tiモデル】 もあるので、チェックしてみましょう。ゲーミングノートPCの超ハイエンドモデルは【RTX2080ゲーミングノートPC】 です。

 

みんなのゲーミングPC購入価格

いくつかのゲーミングPC構成パターンを紹介しましたが、PC構成の幅は広いですし予算との兼ね合いでどれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われますので参考までにみんなのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2019/01/01~2019/03/31)258台
10万円以下 10-14万円台 15-19万円台 20-24万円台 25-29万円台 30-34万円台 35万円以上
13 64 86 58 18 11 8

ゲーミングPCの平均購入価格は18万9066円(税抜き)となりました。RTXグラボ発売前の半年間で集計した時は18万2800円だったので、最新グラボに乗り換えた方が平均価格を押しあげているようです。

モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっていると思われるので比較的ハイスペックな構成が人気のようです。

 

オススメゲーミングPCメーカー

最近の3DオンラインゲームはCPUにi5かi7。グラボはGTX1060が一般的でGTX1070やGTX1660を推奨動作環境に指定してくるタイトルも増えてきました。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。

ドスパラ

コスパNo.1メーカー。5社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラの機種がコスパNo.1になります。

マウスコンピューター

G-Tune 

PCケースに力をいれているメーカー。

パソコン工房

 ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるPC工房。ノートPCのコスパが良い傾向にあります。

フロンティア

セール品のお買い得度が高い。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。「○○ゲーム推奨PC」といった製品が多いがそのゲームのおまけがついてきたり、そのゲームが快適に遊べますよという事なので、お買い得な製品があれば、そのゲームを遊ぶ予定がなくても購入して問題ないです。

サイコム

徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けです。

ドスパラ以外のメーカーを比較したい場合

スペックに対する価格を重視するとドスパラの製品が優秀なので、オススメPCとしてはドスパラのゲーミングPCを中心に紹介してきました。他のメーカーも気になる方は、こちらの比較記事をご覧ください。

b2s.hatenablog.com

2020年版ゲーミングPC考察

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