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【Blue Protocol】推奨スペック/必要動作環境【ブループロトコル】

Blue Protocol|推奨スペック|必要最低動作環境

2020年4月にCBTが行われ2022年の正式サービス開始が期待されるアニメMMORPG「BLUE PROTOCOL」。プレイを検討されている方向けに推奨スペックと必要動作環境(CPU,グラボ、メモリ、HDD容量など)を解説していきます。

記事公開日:2020/01/07 作成
最終更新日:2022/09/10 更新23回目 最新情報に更新

アイキャッチ画像利用元:https://www.youtube.com/watch?v=SiA2kqzrx9U&feature=emb_logo

目次

Blue Protocol推奨動作環境/最低スペック表(CBT時)

  必要スペック
(低画質)
推奨スペック
(中画質)
推奨スペック
(最高画質)
OS Windows8/10 64bit Windows10 64bit
ストレージ HDD 20GB SSD 20GB
CPU Intel Core i3-4330 Intel Core i5-3330 Intel Core i7-7700
メモリ 8GB 16GB
グラボ GeForce GTX660 GeForce GTX960 GeForce GTX1060 6GB
追記事項 1280x720解像度 1920x1080解像度 1920x1080解像度

一般的に必要動作環境はゲームが起動できるかという条件で快適に遊べるわけではありません。ブループロトコルの要求スペックでは解像度と画質の目安が公開されています。但しFPSが明記されていないので30FPS基準なのか60FPS基準なのかが分からないですね。

公式サイト/購入サイト

blue-protocol.com

www.youtube.com

2019年7月に開催されたアルファテスト時のユーザーが撮影した画像や動画はこれまで公開不可とされていましたが、2020/02/03より公開可となりました。2020年4月末にはCBTも実施されましたしオープンベータテストが待ち遠しいですね。

Blue Protocolの発売日

2021/05/27のBlueProtocol公式生放送では今後のスケジュールについて発表できない(まだその段階ではない)との発言しており、その後も2022年09月現在、公式サイトのお知らせが1年以上更新されていない(サーバーメンテナンスのお知らせを除く)事から、どんなに早くても2023年以降になりそうですね。

youtu.be

Blue ProtocolのFPSベンチマーク

ブループロトコルはアニメ風の美しいグラフィックも売りのひとつなので推奨スペックが高めになっています。2020年4月に実施されたクローズベータテストにて平均FPSのベンチマークを計測しましたのでオープンベータや正式サービスプレイに向けてゲーミングPCを用意する際の参考にして下さい。

ブループロトコル 平均FPSベンチマーク 
場所
画質
Ryzen7 1700 GTX1060 Ryzen7 1800X GTX1070Ti
DX11 DX12 DX11 DX12
町
画質:最低 40 - - -
画質:低 39 42 40 51
画質:中 36 41 38 47
画質:高 35 38 36 43
画質:最高 31 36 33 40
外
画質:低 60 113 59 136
画質:中 58 - - -
画質:高 56 - - -
画質:最高 55 56 59 89

 今回はRyzen7 1700 &GTX1060 6GBという旧世代のミドルレンジゲーミングPCとRyzen7 1800X &GTX1070Tiの旧世代アッパーミドルゲーミングPCの2台でFPSを測定しました。

ブループロトコルでは公式からDirectXのバージョンが11と12の2種類のクライアントが用意されていたので両方で測定しています。数値は平均FPS(1秒間に表示されるコマ数)です。

ゲーム内の画質はプリセットの4種類がありましたので、それぞれで測定したほか、CBTをプレイされた方は分かると思いますが町が非常に重くてFPSが非常に低かったので町とフィールドでそれぞれ測定しています。

【ベンチマーク結果考察】

ベンチマーク結果をまとめると、街では設定によるFPSの差があまりないのが特徴です。逆にフィールドでは設定の差がFPSに反映されやすいです。

DirectX11と12ではDirectX12のクライアントの方がFPSは向上します。但しグラボのメモリ(PCのメモリとは別でグラボに搭載されるグラフィック専用メモリ)も余計に使用するようになり、Dx11では最高6GB程度のグラボメモリを使用していましたがDx12では8GB近くグラボのメモリが使用されていました。

旧世代のミドルレンジグラボで現在も使用率が最も多いGTX1060 6GBでは街中など重いエリアはカクカクで10FPS台まで低下する場所もあるので快適とは言えません。

今回ベンチマークで使用した旧世代のGTX1000番台より最新世代のGTX1600番台やRTX2000番台の方がDirectX12に最適化されているので最新グラボの方がブループロトコルが快適に遊べます。

街中のFPSに関しては今回のCBTで町が重いという要望はかなり寄せられるでしょうし、ゲームクライアントの最適化が進めば、多少改善されると思います。

PCメモリの使用量ですがGTX1060機では8GB GTX1070Ti機では6GB使用していたのでメモリは16GB搭載が快適なプレイには必須ですね。CPUに関しては推奨スペックがi7-7700とかなり要求が高かったわりに、他の5-6年前のi7を記載するゲームと比べてもCPU負荷は特段高くありませんでした。

グラボはDirectX12のクライアントに最適化されたGTX1660以上がブループロトコルを快適に遊ぶ目安になりそうです。GTX1650はグラボメモリが4GBなので厳しいと思われます。

【画質の違い】

ベンチマークで画質別にFPSを測定したので、画質の違いについても簡単に比べてみます。Blue Protocolはアニメ風の綺麗なグラフィックが売りで他のリアル系な綺麗さを追求したMMOのグラフィックとは雰囲気が異なるほか、ややぼやっとした背景ですね。

最高画質

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中画質

最低画質

画質が下がるほどブループロトコルの良さであるアニメ風のグラフィックが失われていくので極力最高設定で遊びたいですね!

Blue Protocolの推奨動作環境 解説

次は推奨動作環境(最高画質)について詳しく解説していきます。

OS

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最新のWindowsは2021年10月05日に登場したWindows11です。

PCゲームの推奨スペックにWindows11の記載がなくても、Windows11は元々Windows10の大規模アップデートがマーケティングの都合でWindows11になっただけなので、ほぼ全てのゲームが問題なく動きます。私も2021年11月にWindows11のゲーミングPCを新しく購入しましたが、特に問題なく沢山のゲームを遊べており、Windows11だから遊べなかったゲームは今のところありません。

現在販売されているWindowsは全て64bit版ですので、64bitであるかは気にする必要はありません。現在も古いOSであるWindows7を使用している方は2020年の1月14日に開発元であるMicrosoftのサポートが終了した(新しいバグや脆弱性が発見されても保証されなくなり乗っ取られるリスクが高まった)ため、現在もWindows7のゲーミングPCを利用している方は早急に買い替えの検討を進める必要があります。

容量/ストレージ

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HDDの必要容量は20GBと昨今のオンラインゲームと比較するとやや少な目の容量といえます。可能であればHDDではなくSSDにしておくとPCやゲームの起動時間が短縮され快適なPCライフを送ることが出来ますのでオススメです。2019年以降の大型PCゲームは100GBを超えるタイトルも出てきたので、SSDの場合は最低でも240GB以上、可能であれば500GB以上の大容量モデルを選んでおくと良いでしょう。

CPU

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CPUはIntelから2017年に発売された比較的新しいCPUが明記されています。i7ですのでCore iシリーズの中では上位のモデルです。より新しいCPUでもローエンド(i3)やミドルレンジ(i5)モデルでは推奨スペックを満たさない可能性があります。

【CPUのモデルと性能について】

CPU|解説図

CPUはIntel社がここ10年近く圧倒的なシェアを維持してきましたが、業界2位のAMDが2017年からRyzenシリーズを発売し好評を得ています。CPUの選択肢はこの2社のCPUのどちらかを選ぶ事になります。

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CPUはIntelとAMD両方とも、製品名からある程度の性能を把握する事が可能で

Intelは「Core iの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなり、AMDも「Ryzenの後ろにつく一桁の数字」が大きいほど性能と価格が高くなります。AMDのみ最上位モデルは数字ではなく「Threadripper」というブランドになっています。ゲーミングPCとしてのCPU候補は「5」以上になります。予算が許すのであれば「7」にしておくと推奨スペックを満たすゲームが増えるのでオススメです。

i9やRyzen9はグラボを含めて超ハイエンドで構成する場合にのみ選択肢となるので、通常は意識する必要はありません。CPUだけ高性能にするよりも全体のスペックを上げるほうがコスパよくゲームを高画質でプレイできます。

AMD

IntelとAMD共に一桁の数字の後ろにつく四桁の数字が世代や世代内のグレードを表していて千の位が世代。百の位が同モデル、同世代間の性能差を表しています。例えば「core i7-8700」より「core i7-9700」の方が新しく性能が高くなりますし、「Core i5-8400」と「core i5-8500」は世代は同じですが8500の方が若干性能が高くなります。

ゲーミングPCとしてのCPUは予算を抑える場合「5」のモデル。可能であれば「7」のモデルにすると推奨スペックを満たすゲームが増えます。

Blue Protocolの推奨スペックを満たすゲーミングPCを現在、新しく購入する場合のCPU候補としては

Intelの場合はi7-11700(12700)番台以上

AMDの場合はRyzen 7 3700(Ryzen5 5600X)以上が推奨スペックを満たすモデルとなります。

メモリ

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メモリ8GBを推奨動作環境とするゲームが多い中、Blue Protocolのメモリ推奨動作環境は16GBと、最近の3Dオンラインゲームの中でもハードルが高い部類です。最近のPCゲームの中には12GBや16GBメモリを必要とするタイトルが少しずつ増えてきているので、CPUやグラボを高性能なモデルにする場合はメモリも16GBにしておくとゲーミングPCとしてのバランスが良くなります。逆にメモリを16GB搭載しておけば、数年間はメモリにおいて推奨スペックを満たせない事態にはならないと予想されます。

メモリはPC初心者でも、最も簡単に増設できるパーツですので、自身が使用しているPCに合うメモリやメモリ増設の仕方をググったりすれば比較的簡単に容量を増やすことが出来ます。メモリだけスペックを満たしていなければご自身での増設も検討してみましょう。

電源とマザーボード

残りはグラボの解説ですが、その前に推奨スペックで記載されることはないけれども、デスクトップゲーミングPCの構成で見落としがちな「電源」と「マザーボード」に関して簡単に解説しておきます。

電源

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電源はPCの各種パーツに電力を供給する重要な役割を担っています。電源には容量と電源効率の二つで性能差があり、基本的にはメーカーがスペックに見合った電源をチョイスしています。容量はW数で記載がありグラボが高性能なモデルほど電源消費量が大きいため電源のW数も大きくなります。

二つ目の電源効率ですが、こちらは「80PLUS」という基準でグレードが分かれています。

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左ほど同容量でも価格は上がりますが電源変換効率に優れ電気代が僅かに安くなるといった認識で結構です。但しグレードが高いほど高品質になるので、コスパより信頼性を重視する方はチェックしておきましょう。

20万以下のゲーミングデスクトップPCには80PLUS BRONZEをメーカーがチョイスしている事が多いですね。RTX2080やRTX2080Ti搭載のハイエンドゲーミングPCでは80PLUS GOLD以上が選ばれます。

マザーボード

マザーボード

CPUなどの各種パーツを搭載する基盤です。

現行の主流なintelCPUを搭載するデスクトップ向けマザーボードは性能や機能が優れている順にZ590(690) > H570(670) > B560(660) > H510(610)となっており、Z590とH510の平均的な価格差は8千円ほどとなっています。
RTX以上のグラボを搭載する場合はH610やH510マザーボード(チップセット)は不釣り合いなので避けましょう

CPUのOCなど特殊な事をしない限りはZである必要はなく、コスパを重視するゲーミングPCとしてはH570(670)やB560(660)(AMDの場合はA520またはB550)で問題ありません。

また、ノートPCに関してですが、ノート用マザボと電源は消費者側から意識する事はないので、気にする必要はありません。

グラボ

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推奨環境で指定されているのはGTX1060と2世代前のミドルレンジグラボが指定されています。

気を付けて頂きたいのはGTX1060はグラフィックメモリが3GBのモデルと6GBのモデルがあり性能差があって価格も5,000円ほど違います。Blue Protocolで推奨スペックとして指定しているのは6GBモデルで、人気だったのも6GB版ですので注意してください。

そして、Blue Protocolの推奨スペックはGTX1060なのは分かったけどGTX1060でその他のゲームはどれくらい遊べるのか気になりますよね?それに関しては以下の表をご覧ください。

【2018年以降の大型タイトル及びロングヒットしているゲームの推奨スペック】

GPU/CPU
ロースペック ミドルレンジ ハイスペック
i3 i5 i7
ロースペック GTX960以下
or
GTX1050以下
Dead by Daylight
OVER WATCH
Rocket League
VALORANT
Fall Guys
FORTNITE
Rainbow six siege
Minecraft
LOST ARK
Tarkov
デビルメイクライ5
旧世代
ミドルレンジ
GTX970
or
GTX1060
or
GTX1650
(SUPER)
  7 Days to Die
鉄拳7
PUBG
APEX LEGENDS
SEKIRO
OCTOPATH TRAVEL
Project Winter
モンハンワールド
Phasmophobia
Valheim
Tales of ARISE

Battlefield Ⅴ
バイオハザードRE3
Fallout76
FF14/
FF15
ダークソウル3
アサクリ オデッセイ
ANTHEM
GHOST RECON
CoD:MW
BLUE PROTOCOL
原神

Cyberpunk2077
天穂のサクナヒメ
最新世代
ミドルレンジ
GTX1070
or
GTX1660
  ニーアオートマタ
CoD:BO CW
METRO EXODUS
ライザのアトリエ
バイオ ヴィレッジ
RUST
ハイスペック GTX1080Ti
RTX2070
SUPER以上
    CONTROL
Microsoft Flight
Simulator2020

※赤文字のタイトルはメモリの推奨スペックが12GBもしくは16GBのタイトルです。

各々予算があるかと思いますが、CPUにi7(ryzen7)、グラボにGTX1060の後継モデルであるGTX1660モデル以上を選んでおくと、大半の最新ゲームや人気ゲームは推奨スペックを満たすと言えます。

但し、推奨スペックの基準は一般的なモニタ解像度であるフルHD(1920x1080)でゲーム設定を中~高にしたときに30-60FPSがでるスペックになっていることが多いため、WQHDや144Hzモニタでゲーム内画質を高~最高画質で最新の重たいゲームを遊びたい場合はRTX3060Ti以上が目安です。

推奨メモリは8GB以下のタイトルが大半ですが、12~16GBを要求するタイトルもあるので、メモリは16GBあると安心です。

【グラボの買い時などについて】

【ハイエンドモデル】

RTXグラボ

Geforceの最新モデルRTX3000シリーズが2020年9月よりハイエンドモデルから順次発売されています。直近だとRTX3050が2022年1月下旬に発売されRTX3090Tiが3月下旬に発売されました。

【ミドルレンジモデル】

RTX2060

 NVIDIAの旧モデルはハイエンドがRTX、ミドル以下がGTXというブランドでしたが、最新の3000番台からはRTXで統一されます。

NVIDIAのグラボは60番台が毎回ミドルレンジで売れ筋のモデルですね。最新機種だとRTX3060になります。RTX3000番台で最も安いグラボは2021年2月から1年近くRTX3060でしたが、更に価格と性能を抑えたRTX3050が2022年1月にとうとう発売されています。

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RTX3050はGTX1660SUPERやTiより通常のゲームだと、わずかに性能が高くレイトレやDLSS対応ゲームでは性能が明らかに高くなっています。

RTX3050が発売されたおかげでゲーム性能が近いGTX1660Ti~GTX1660の大幅値下げに貢献しました。

ノートPC向けのRTX3000番台は3050を含め1年前の2021年2月下旬に発売済みです。

【2022年09月現在のデスクトップ向けグラボ単体価格】

※価格.com売れ筋上位製品の平均 特別モデル等や販売台数が少ない製品は除く

  • RTX3090Ti            19.9万円( 最新超ハイエンド)
  • RTX3090    18.2万円
  • RTX3080Ti            11.9万円 
  • RTX3080      9.8万円
  • RTX3070Ti             8.1万円 
  • RTX3070     7.2万円
  • RTX3060Ti     6.6万円
  • RTX3060                4.8万円
  • RTX2060     3.8万円
  • RTX3050                3.3万円 
  • GTX1660Ti            3.2万円
  • GTX1660SUPER     2.7万円
  • GTX1660    価格不透明 国内での入荷はほぼ終了か
  • GTX1650SUPER  価格不明(1年以上入手困難 生産終了済か)
  • GTX1650        2.3万円
  • GTX1630     1.95万円 
  • GTX1050Ti          2.0万円

となっています。

PCゲームの推奨スペックのトレンドはGTX1060 6GBからGTX1660やGTX1660SUPER以上になりつつあります。

 グラボはハイエンドのRTX3090TiとロープライスなGTX1650を比較するとグラボの単体価格が約10倍も違いますので、予算に応じて選んでいきましょう。あまりにもローエンドな旧モデル(GTX1050やGT1030及びGT710)は逆にコスパが悪くなるので注意してください。

ゲーミングノートPCについて

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ゲーミングPCはデスクトップが基本です。2019年の11月から当ブログの公式LINEで無料相談を承っていますが、なぜか皆さん最初は、ゲーミングノートPCを欲しがる方が多いです。

ゲーミングノートPCには

  • 持ち運び可能
  • 省スペース

といったメリットがある反面

  • デスクトップと同等スペックでも2割程度価格が高い
  • 同じグラボ名でもノート用グラボの性能は1段階低い(MAX-Qは2段階低い)
  • 重たい 2Kg前後ありACアダプタも大きく重いので、外への持ち運びは結構大変
  • 拡張性が非常に低い
  • 持ち運びによる紛失や故障のリスクが高まる
  • 排熱効率が悪いためゲーム中のFANがうるさい

といったデメリットが大きくなっています。メリットの持ち運び可能という点でも高性能なゲーミングPCは2kg程度がざらで、軽量化のため薄型にしたモデルは排熱効率が落ちるのでリミットがかかってしまい性能を発揮できません。

購入割合はデスクトップが7割以上となっており、ゲーミングノートPCをチョイスする場合は利用の仕方やデメリットを把握したうえで選択しましょう。

※2021年の年明け以降、ノートPCのコスパは相対的に良くなっているので以前より評価は上がっています。重いので外への持ち運びは意外と大変。ゲーム中はFANの音がうるさいという点をしっかり理解した上で購入されるのであればオススメできる状況です。

ちなみに家電量販店で一般家庭用途向けに販売されている一体型PCはゲーミング用途において拡張性がなく、持ち運びできないと悪いとこだらけでメリットが皆無なので極力避けたほうが良いです。

メルカリなどのフリマで売られている中古ゲーミングPCについて

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メルカリなどのネットフリマアプリで中古ゲーミングPCの5万円以下の製品をざっと調べてみましたが、約10年前のCPUにグラボも4-5年前のグラボを搭載しているモデルだらけでした。10年間使われてきたCPUやマザボなど、はっきり言ってゲーミングPCではなく、単なる超古いパソコンでしかありません。

それらのオンボロPCを売るためのアピールとして定番なのが軽いPCゲームで人気のあるフォートナイトやロケットリーグより更に軽いゲームである「ドラクエ10」や「モンスターハンターフロンティア」のベンチマーク結果「非常に快適」の画像を掲載して、あたかも高性能であるかのように装っています。サーバー用など用途の違うCPUも平気で搭載されていますし、メルカリで購入して数日動作確認して取引完了したらその後の保証がまったくないのが非常にリスキーですね。中古は知識がある方向けです。パーツ単位で故障の切り分けや交換が出来る方でない限り手を出すのは止めておきましょう。

現在使用しているPCのスペックを調べる方法

キーボードの右下(左下)にある「Windowsキーf:id:Lezza:20180908123235p:plain」と「R」キーを同時に押すと

f:id:Lezza:20180908123310p:plain

「ファイル名を指定して実行」が表示されます。そこに「dxdiag」と入力してOKを押すと

f:id:Lezza:20180908123725j:plain

「DirectX診断ツール」が起動します。最初に表示されている画面で

OS…オペレーティングシステム欄

CPU…プロセッサ欄

メモリ…メモリ欄

で現在のスペックを確認可能です。

グラボは「DirectX診断ツール」の上の方にある「ディスプレイ1」タブをクリックすると確認できます。

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Blue Protocolが遊べる推奨スペックまとめ

2019年~2022年に発売された他のPCゲームと比較するとメモリの要求スペックが高くなっていました。Blue Protocolの推奨スペック以上のゲーミングPCを買っておけば数年は多くの最新3Dゲームを中設定以上で遊べるでしょう。

公開された推奨スペックを最新モデルの同等スペック以上に直してゲーミングPCの構成を何パターンか組んでみます。

 ※スペックや価格は掲載時の情報です。最新のスペックや価格は画像をクリックするか解説文のリンクから公式の製品ページにてご確認ください。

当ブログではBTOメーカー比較記事をときおり投稿していますが、ドスパラと他のBTOメーカーでは同じ人数がサイトにアクセスすると1.35倍から8.8倍(期間:2019/08/01-2020/01/19)ドスパラの方が売れています。そのためドスパラのモデルを中心にコスパの良いモデルをこれから紹介します。

ドスパラ公式サイト  

ドスパラでは期間限定で9月30日まで抽選で10,000名様に最大1万円分のポイントが当たる超還元祭キャンペーンが開催中です。

 【ドスパラ秋の超ポイント還元祭公式ページ】

【ミドルレンジ】

  • CPU :i5-12400
  • GPU :GTX1660SUPER 6GB
  • メモリ :16GB
  • SSD  :500GB NVMeSSD
  • 電源  :550W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :B660

ゲーミングPCで有名なドスパラ は、ゲーミングPCメーカーの中でコスパに優れるメーカーです。このブログでも度々比較してきましたが、コスパ1位の常連です。

現在発売されている多くのPCゲームにおいて中~高設定以上で遊べます。

10万円越えのモデルでは【GALLERIA RM5C-G60S】 の構成が最新のCPUを搭載しているので将来性があるバランスの良いミドルレンジな構成となっています。

2022年8月より5,000円安くなっておりグラボの価格を反映したお買い得なモデルです。

【最新ミドルレンジRTX3060構成】※3960円のマイクラもついてくる

  • CPU :i5-12400
  • GPU :RTX3060
  • メモリ :16GB
  • SSD  :500GB NVMe
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :A520

【GALLERIA RM5C-R36】 はドスパラでゲーミングデスクトップPCランキング 2位(6月12日現在)はにランクインしている機種で、最新のミドルレンジグラボRTX3060を搭載したモデルです。「CPUは「i5」なの?」と思うかもしれませんが、Intelの最新第12世代CPUであるi5-12400は1世代前のi9-11900よりゲーム性能が高い非常にコスパの良いCPUです。

しかも2022年9月に最終確認した時は約3か月ぶりに5,000円安くなっていた&3,960円相当のマインクラフトが無料で貰えるので、かなりお買い得になっています。ここまでRTX3060と最新i5の構成なゲーミングPCが安くなったのは1年2か月ぶりなので、非常に購入しやすい時期になりましたね

【最新世代ハイスペック構成】※3960円のマイクラもついてくる

  • CPU :Intel i7-12700
  • GPU :RTX3070
  • メモリ :16GB
  • SSD  :1TB(1000GB) NVMe 
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :H670

【ガレリア XA7C-R37 第12世代Core搭載】 は第11世代搭載時を含め、1年ぶりの価格まで値下げされ9月5日現在は249,980円となっています。

旧世代の最高性能モデルRTX2080Tiと同等性能を誇るRTX3070を搭載したモデルかつ、CPUに2021年11月に発売されたばかりの第12世代i7CPUを搭載しています。第12世代CPUの上位モデル(当モデルに搭載しているi7-12700など)はビック&リトルコアなど魅力的な技術が実装されています。

非常に重たいPCゲームとして有名な「Cyberpunk2077」のPS4版はグラフィックを荒くして発売されましたが、PS4のスペックが低すぎてまともに遊べず返金騒動に発展しましたが、RTX3070グラボ搭載のゲーミングPCであれば快適に遊べます。

レイトレ対応ゲームにてレイトレをONにしてもゲームプレイに支障が出ないFPSを維持できるのもハイスペックゲーミングPCの魅力です。

b2s.hatenablog.com

同じ購入価格帯で電力消費の事は気にせず、少しでもグラボのパワーが欲しい方はRTX3070Tiを搭載した【GALLERIA XA7C-R37T】 がこのPCと同じ値段であればおススメです。

※RTX3070TiはTiとついていますが、RTX3060→RTX3060Tiのような大きな性能差はなく、RTX3070と比べ電力消費が増えている代わりに性能が微増したグラボです。3070搭載モデルと比べ値段が高い場合はオススメできません。

【絶大な人気を誇ったINTELコラボモデルが帰ってきた】

ゲーミングノートPCの最後は、ドスパラの最新人気機種をピックアップしました。

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2019年秋に発売され「ガレリア ゲーミングノート史上最も売れたINTELコラボモデル」は2021年10月に当ブログでも在庫限りのラストセールをいち早くオススメしてきました。そんなINTELコラボモデルから新機種が2年ぶりに2021年11月04日より発売開始しています。RTX3060とRTX3070を搭載した2機種となっており、

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製品発表会の公式写真

【ドスパラ公式特設ページ】 に5つの凄さが記載されていますが、なんといっても最大のインパクトは240Hz(1秒間に240FPSまで表示可能)液晶を搭載している点ですね。更に公式特設ページではアピールポイントとして紹介されていませんが🤫ゲーミングノート向け第11世代CPUは性能こそ若干上昇したものの消費電力が多いのかバッテリー持続時間が多くのメーカーで旧世代より悪化しています。

ドスパラでも第11世代CPU搭載モデルでバッテリー持続時間が4時間台のモデルが過去にありましたが、私はオススメとして一度も掲載していません。

新INTELコラボモデルは同じRTX3060搭載モデルかつCPUで第11世代にもかかわらずバッテリー持続時間が5時間から9.6時間と大幅に向上しています。RTX3070搭載INTELコラボモデルも8.8時間とかなり優秀です。

【プレミアムゲーミングノート】 を探している方はINTELコラボモデルがオススメですよ~

b2s.hatenablog.com

b2s.hatenablog.com

みんなのゲーミングPC購入価格

いくつかのゲーミングPC構成パターンを紹介しましたが、PC構成の幅は広いですし予算との兼ね合いでどれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われますので参考までにみんなのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2022年)直近179台
10万円未満 10-14万円 15-19万円 20-24万円 25-29万円 30-34万円 35万円以上
4 35 68 41 17 8 6

ゲーミングPCの平均購入価格は20万1671円(税込)となりました。

モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっています。

15万円~24万円付近でRTXグラボを搭載したミドルレンジよりもハイスペックなゲーミングPCが人気のようです。

オススメゲーミングPCメーカー

最近の3DオンラインゲームはCPUにi5かi7(Ryzen5かRyzen7)。グラボにGTX1660以上を推奨動作環境に指定してくるタイトルが増えてきています。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。

ドスパラ

コスパNo.1メーカー。5社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラ の機種がコスパNo.1になります。

マウスコンピューター

 

マウスコンピューターもセールを行うようになり依然と比べてお得なモデルも増えてきています。ゲーミングデスクトップPCの上位機種は高級家電のような佇まいで人気がありますね。

パソコン工房

 ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるパソコン工房 。ノートPCのコスパが良い傾向にあります。

フロンティア

 

FRONTIERは台数限定のセール品のお買い得度が高い事が多いです。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。

サイコム

徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けなのがBTOパソコンのサイコム です。

マイニングベース

マイニングベース 

LEDライトでの見栄えを重視するならマイニングベースのゲーミングPCがおすすめです。

LENOVO 

 

【Lenovo】の場合、セール品がタイミングによっては狙い目になります。 

HP

HP Directplus -HP公式オンラインストア- 

 HPも同じくゲーミングPCセール iconがお買い得です。2台ほど実機レビュー経験があります。

ASUS

ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」 

ASUSはグラボやマザーボードでも有名な企業で、ゲーミングノートPCはフラグシップや先鋭的な高級モデルのインパクトがあるメーカーです。【ASUSのタイムセール】 icon ではCPUの前世代モデルがかなり安い価格で販売されていることもありますので要チェックです。

ドスパラ以外のメーカーを比較したい場合

スペックに対する価格を重視するとドスパラの製品が優秀なので、オススメPCとしてはドスパラのゲーミングPCを中心に紹介してきました。他のメーカーも気になる方は、こちらの比較記事をご覧ください。

【ゲーミングPC】おすすめメーカー徹底比較ランキング - 💻

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