BF2042(バトルフィールド2042)のEditionをどれにしようか悩んでいる方にパッケージEditionの選び方やBF2042購入ではなく、EA PLAYというサブスクでBF2042をプレイする方法などを紹介します。
記事公開日:2021/06/10 作成
最終更新日:2021/10/10 更新3回目 正式サービス開始日程やea playサブスクについて訂正
アイキャッチ及び記事内の画像利用元:https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-2042/faq
目次
- バトルフィールド2042のEdition一覧
- バトルフィールドのサブスク「EA Play」
- BF2042を一番安く遊ぶ方法
- BF2042の推奨スペックや平均FPSをチェック
- 週間人気ゲーミングPC記事ランキング
バトルフィールド2042のEdition一覧
エディションの違いをまとめました
一番安いスタンダードエディション 8700円
×先行アクセスなし 通常通り2021/11/19からプレイ可能
〇オープンベータの先行アクセスあり
中間のゴールドエディション 12000円
〇先行アクセスあり 1週間早い2021/11/12からプレイ可能
〇オープンベータの先行アクセスあり
〇1年間のシーズンパス
最も高いアルティメットエディション 14500円
〇先行アクセスあり 1週間早い2021/11/12からプレイ可能
〇オープンベータの先行アクセスあり
〇1年間のシーズンパス
〇レアスキン付き
〇公式アートブックとサウンドトラック付き
安くBF2042のエディションが購入したい方→スタンダード
1週間早くプレイしたい方→ゴールド
BFがめっちゃ好きな人→アルティメット
といった感じですね。どのエディションでもオープンベータ時に未購入者より早く(より長く)遊べます。
バトルフィールドのサブスク「EA Play」
バトルフィールドの開発会社EAでは、ここ数年ゲーム界隈でも普及が広まっているサブスク「EA Play」があるんです。日本ではなんちゃってサブスクなサービスも多く、サブスクという名のただの回数券のようなサブスクも多いですが「EA Play」はいい感じのサブスクです。
EAのサブスク「EA Play」には「EA PlayPro」という上位版もあります。
- EA Play無印…月額518円または年額3,002円
- EA PlayPro…月額1,644円または年額10,644円
PROの方が価格が高いですが、どのような違いや共通点があるかというと
EA Play無印・PRO共に
- エディション購入者と同じくオープンベータの先行アクセス兼あり
- 先行予約が10%オフ(PRO版でエディションを買う意味があるのか不明。EAPLAYを解約しても遊べるくらい?)
-
EAの販売済みゲームが無料で遊べる50タイトル以上
EA Play無印・PROの違いは
無印は「BF2042」を含む最新タイトルをゴールドエディション購入者と同じく正式サービス時に1週間早く遊べる(最大10時間の制限付き)
PRO版は無制限でアルティメットエディションと同じ特典で遊べます。
※注意点としてEA Play無印だと最新タイトルの正式サービスは10時間しか遊べないということです。
BF2042を一番安く遊ぶ方法
オープンベータ先行アクセス前に「EA Play(無印)」に加入。月額518円
オープンベータが終わったら解約。
正式サービスの先行アクセス前に「EA Play Pro」に加入。月額1,644円
プレイしなくなったら解約。
最安だと2,162円でBF2042が遊べそうですね。流行ゲームをとりあえず短期間遊びたい方にオススメの購入方法と言えそうです。逆に7か月以上BF2042を遊ぶ予定ならBF2042だけのために「EA Play Pro」に加入するよりゴールドエディションを購入した方が安くなります。
BF2042の推奨スペックや平均FPSをチェック
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