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Curation game[きゅれげ]

キュレーションサービスやオンラインゲームなど生活の中で体験した事や調べた事をまとめています

【Z.com】レンタルサーバーでワードプレス運用に初挑戦【01.レンタルサーバー候補選定から実際に借りてみるまで】

レンタルサーバー&WordPress

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 はてなブログを使用して約2年。レンタルサーバーを借りてWord Pressでサイト運用してみたくなったので初挑戦する記録及び調べた内容をまとめるページです。

2017/02/26 更新

 目次

なぜ今更ワードプレスでのブログ運用に挑戦?

もう4,5年ほど前からWEB界隈ではWordPress押しが続いていて一気に広まった感があります。私は以前IT業界にいたとはいえ、WEBは専門外なので、そんなサービスもあるんだ、試してみたいなとは思っていたものの、別に「はてなブログ」で十分だったので、チャレンジしていませんでした。

ただ、ここまで広がったワードプレスについて概要こそ分かっていても実際に触ったことがないのはマズイなと思い立って、レンタルサーバー+ワードプレスでのブログ運用に挑戦してみることになったわけです。

WordPressとは

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ワードプレスはCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)と呼ばれるアプリケーションのひとつで、ワードプレスはブログを生成・管理するCMS。ワードプレスはアプリケーションなので単体では動作しません。レンタルサーバーにワードプレス及び必要なアプリを入れて初めて使用可能になります。

レンタルサーバー選定

前述したようにワードプレスを導入するレンタルサーバーをまずは用意しなくてはならない。ググってみると色んなレンタルサーバー屋が出てきて、選び方のブログなんかも沢山出てきました。

色々調べていると分かりやすいサイトにワードプレス導入でレンタルサーバーを借りる時に注意すべき点がまとめてありました。

blog.codecamp.jp

情報をピックアップすると

マルチドメインとMySQLの利用可能数

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マルチドメイン数=一つのレンタルサーバーで複数のドメインが運用できるかどうか。この数に応じたブログ(URLの異なるサイト)を持つことが出来ます。

サーバーの処理速度

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CPUやメモリなどレンタルサーバーのスペックは重要です。その上でワードプレスやワードプレスに必要なデータベースなどのアプリケーションを動かすのでスペックがしょぼかったり、大人数で1台のレンタルサーバーを使用していると作成したブログをスマホやPCので閲覧した時に表示が遅くなってしまいます。

ワードプレスを簡単に導入できるか

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ワードプレスというCMSは単体で動作するものではなく関連するデータベースソフトやプログラミング言語のパッケージなども一緒にレンタルサーバーにインストールする必要があります。CMS環境の構築初心者にとってこのあたりは独自でやるにはハードルが高く感じるのでワンクリックなど簡単に導入出来るシステムやプランがあることが大切です。以下に候補として上げるレンタルサーバーは全て簡単(ワンクリックや自動など)にワードプレスが導入できます。

サーバー処理速度比較

サーバーの処理速度についてはこちらのリンクに

http://saba.j-shimbun.com/article/xserverzcomshared.html

サーバーごとの表示速度の表が出ていました。2017年1月時点の情報なのでかなり新しい情報で非常に参考になります。私が今候補としている3社だけを抜き出すと

  動的ページ
(PHP&MySQL)
順位 サーバー 平均時間(秒) ばらつき(秒)
5 エックスサーバー 0.4 0.12
12 Z.com WordPress 0.59 0.17
18 さくらインターネット 0.72 0.05

Xserverとさくらはレンタルサーバー選定前から知っていた会社なので候補入り。Z.comはお名前.comなどで知られるGMOの子会社らしく今回色々ググって見た時によさそうだったので候補としました。

この3社だと、Xserverが一番早いみたいですね。ちなみに1位,2位はWPXという、レンタルサーバー屋でした。名前は聞いたことあります。特にスマホでは表示速度が遅いとすぐに離脱されてしまうので応答速度は重要視したい所です。なので、さくらサーバーは候補から離脱気味ですね。そのかわりWPXのレンタルサーバーも候補に追加します。

レンタルサーバー情報比較

項目 Zcom(WP版) Xserver(X10) さくら(スタンダード) WPX(サーバー)
初期費用 無料 3,000円 1,029円 5,000円
月額 900円 1,200円 515円 1,200円
容量 10GB(SSD) 200GB 100GB 30GB(SSD)
応答速度 12位 0.59秒 5位 0.4秒 18位 0.72秒 2位 0.24秒
マルチドメイン数 無制限 無制限 20個 10個
MySQL数 無制限 50個 20個 10個
転送量制限 無制限
30,000人/月の
制限あり※1
70GB/日 80GB/日 50GB/月
メール機能 無し あり あり あり

※1 :1000人追加/100円

うーむ!この表をまとめるまではZcomが第一希望だったのですが、なんと30,000人/月の利用制限があるじゃありませんか!このブログは約10,000人/月のアクセスがあるので、この規模のブログを現時点でも3つZ.comのレンタルサーバーで運営したらパンクしますし、このブログをワードプレスに移転したとして今後アクセス数が増えた時の不安があります。但しこのデメリットを帳消しにするほどのメリットもあるんですよね!まずは初期費用が不要。月額料金も安めです。

その他に調べて判明した事

  • さくらはワードプレス向きではない(動的なページの表示が遅い)
  • Xserverは夜や週末などアクセスが集中する時間帯に遅くなりやすい

Z.com以外にも上記のように、さくらやXserverでデメリット的な内容を発見したので記載しておきます。ちなみにXserverとWPXは同じ会社が運営しているようです。

※2017/02/26追記:30,000人/月で制限がかかるという情報を一部修正します。専門用語が並ぶので、読んで意味不明な方は飛ばして頂いても問題ありません。

Z.comの情報を調べていた所、Z.comサポートの方から30,000人/月の制限というのは分かりやすく例えた例であり、実際は<24時間以内のユニークなIPアドレス>を1人の訪問者としてカウントするとの回答がありました。

ですので例えば、とある人が午前中に一度「for WordPress」プランで作成したサイトにパソコンからアクセスして一度サイトを閉じたとします。その日の午後にまた同じパソコン(同じIPアドレス)でサイトにアクセスしても2人としてはカウントされないという事になるので、アクセス解析ソフトの「訪問数」や「ユニークユーザー」そして「セッション」などの人数カウントで30,000人/月を越してもZ.com側では制限にまだ引っかからない可能性があります。

ここまでのまとめ

結論を出すと、30,000人/月の制限(すぐ上の追記をご確認下さい)があるものの初期投資を抑えられるZ.comからレンタルサーバーを借りようかと思っています。WPXは初期費用や月額が高いですが速度がかなり早いので、既にワードプレスやレンタルサーバーの利用経験があって既存の環境に不満を抱えているユーザー向けな気がします。なのでレンタルサーバーとWordPress初体験の私はZ.comの for WorPressプランに決めました

Z.com公式サイト

実際にZ.comのレンタルサーバーを借りてみた

ここからは実際にレンタルサーバーを借りる流れを解説します。

上のZ.comバナーをクリックするとZ.comの公式サイトが開きます。

1. プラン選択

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今回はWordPressに最適化されていてWordPressの導入が簡単な「forWordPressプラン」の申し込みをクリック。

2. 申し込み月数選択

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次は申し込み月数の選択です。まとまった月数ほど月あたりの価格がお得になるシステムです。まずはおためしということで「一ヶ月払い」を選択しました。一ヶ月立って満足すれば6ヶ月か12ヶ月のプランにする予定です。

3. Z.com会員登録

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月数を決めた後はZ.comへの会員登録を行います。ご利用中のメールアドレスを入力してパスワードを決めましょう。

※ここで登録したメールアドレスやパスワードは必ず各々ベストな方法で記録して保管しておきましょう。こういったものは忘れがちです!また、レンタルサーバーを借りるのにスマホのSPメール(キャリアメールの事。例えば●●@docomo.ne.jpなど)のアドレスを登録する方はほとんどいないと思いますがキャリアメールはご自身の設定によってはキャリア以外からのメールを受け取らない設定になっている可能性があります。その状態ですと、Z.comへの登録は出来ない可能性があるので気をつけて下さい。

入力して記録を取ったら「新規登録」をクリック。そうすると画面は「アカウントの作成画面」に移動します。

4. アカウント情報の入力

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ご自身の情報を入力して下さい。個人での契約の場合は「法人名」は空白で構いません。また、さきほど登録したメールアドレス宛にZ.comから「Z.com会員登録完了」のお知らせが届いていますので確認してみましょう。

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メール文の下の方にその後の流れを解説したURLが記載されており、1番目の赤線を引いた部分は、上のアカウント情報入力の説明やその後の入金手続きの案内となっています。2番めの青線を引いたURLはその次の段取りなのですが、確認したところ今回契約した「forWordPressプラン」ではなく通常のプランを借りた場合の画面のため参考になりません。ですので2番目のURLは無視して下さい。ここまでくればもう一息、もうすぐで契約完了です。

5. 支払い方法選択

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5種類の支払い方法から選ぶことが可能です。最も手軽なのはクレジットでのお支払いです。下2つのPaypalやAlipayはご存じの方のみ選択して下さい。

支払い手続きが完了すると、契約完了です!

Z.comから先程登録したメールアドレス宛にこの後の流れが書かれたメールが届いていますので確認しましょう。

 

長くなりましたので、今回はここまでとします。この後のWordPressの初期設定や実際に記事を書いてみたりといった内容は、また次の回で掲載します。

Z.com公式サイト

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