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【ゲーミングPCレビュー】NEXTGEAR i690GA4【マウスコンピューター】

マウスコンピューター|NEXTGEAR i690GA4

ゲーミングPC大手のマウスコンピューターで販売されているゲーミングPC「NEXTGEAR i690GA4」の実機レビューを行いました。PCの外観/内観写真を始め、スペックやベンチマークテストそしてカスタマイズにも触れています。高性能なスペックのゲーミングPCの購入を検討されている方必見です。

2019/04/22 作成

目次

マウスコンピューター公式サイト

G-Tune

【マウスコンピューター】はゲーミングPCのネット販売で有名な会社です。今回の機種をマウスコンピューターから借りて色々触っていた際にPCにあまり詳しくない友人が自宅に訪ねてくる機会があったのですが、箱を見るなり「このメーカー知ってるよ。マウス・マウスのCMのとこでしょ」と言ってきたので、ゲーマーだけでなく一般消費者にもかなり知名度が浸透してるのでしょう。2019年3月期(第3四半期)においてパソコン関連事業売上高は前期の9.8%も上昇している(2019年3月期 第3四半期(2018年4月~12月)決算説明資料より)ので勢いのあるゲーミングPCメーカーといえます。

NEXTGEAR i690GA4について

マウスコンピューター|NEXTGEAR i690GA4|価格

※上記画像は2019/04/21時点で取得しています。スペックや金額等は変更される可能性がございます。以降で記載するスペックは記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。

 製品リンク:【NEXTGEAR i690GA4】 icon

マウスコンピューターのゲーミングデスクトップPC売上げランキング3位にランクインしている人気のパソコンです。1位と2位のモデルはミドルレンジ帯のスペックなのでハイエンドゲーミングPCの中で一番人気があるモデルです。

このモデルは最新の第9世代i7CPUにRTX2070グラボを搭載したモデルで、これからがっつりゲームを楽しみたい方はもちろん、重たい最新ゲームの負荷に十分耐えうるスペックなので幅広い層に人気の機種となっています。

NEXTGEAR i690GA4のスペック

 まずは今回レビューを行うNEXTGEAR i690GA4のスペックを確認しましょう。

メインスペック
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i7-9700K
グラフィック Geforce RTX2070 8GB
メモリ 16GB DDR4(8GB x2)
ストレージ 256GB NVMeSSD + 1TB HDD
電源 700W 80PLUS BRONZE
マザーボード インテル Z390 チップセット
その他スペック
光学ドライブ なし
カードリーダー なし
セキュリティ マカフィー・リブセーフ 60日体験版
オフィスソフト なし
キーボード なし
マウス なし
サイズ 210(幅)×520.5(奥行き)×435(高さ) mm
保証 保証期間1年

※2019/04/21時点

メインスペックは高性能なスペックに仕上がっていますね。マザーボードもZ390という上位のマザーボードですのでi7-9700Kに見合った構成となっています。キーボードやマウスは付属していないので必要な方はカスタマイズで追加したり別途購入しておきましょう。

このモデルに限らずBTOメーカーのゲーミングデスクトップPCはモニタSETと明記されていない限り、モニタはついていません。既存のモニタを再利用したり、別途購入するかカスタマイズでモニタを追加しましょう。既存モニタを再利用する場合、接続コネクタが合うか製品ページのグラボ仕様欄の確認が必要です。

NEXTGEAR i690GA4の外観

スペックを把握した所で、次はPC本体の外観をチェックしましょう。

【PC正面】

マウスコンピューター|NEXTGEAR i690GA4|正面

PC本体の正面にはマウスコンピューターのゲーミングブランド「G-tune」のロゴがついてます。NEXTGEARのPCケースはゲーマーの声を取り入れたオリジナルケースとなっていて様々な特徴があります。ケース全体をみた個人的な感想としては安価なPCで見受けられるチープ感が一切なく、しっかりとしたデザインでした。

【PC背面】

マウスコンピューター|NEXTGEAR i690GA4|背面

グラボの映像出力はDisplay port x3。HDMI x1。USB-Cが1となっています。USB-Cがあるので今後登場するVR機器の接続が楽になる将来性がありますね。

左上にあるUSBメモリみたいな謎のパーツは、調べた所HDMI端子で、引っ張ると伸びるようになっており、これをグラボのHDMIポートにつないでおくと、ケース上部のHDMI端子が利用できるようになります。

その他の特徴としてはグラボのスペースを確保するために電源が上部に搭載されていますね。

【側面】

マウスコンピューター|NEXTGEAR i690GA4|サイド

側面の片方はおしゃれなメッシュ構造になっており、ここから吸気されるようですね。少し珍しいなと思ったのはサイドパネルの取り外しがスライド式ではない点です。

【上部】

マウスコンピューター|NEXTGEAR i690GA4|上部

NEXTGEARのケースでは上部に入出力端子が用意されています。USBはもちろんヘッドセット用の音声端子やHDMI端子もあるのでVR機器やゲームキャプチャ用の接続が楽に行えます。

【下部】

マウスコンピューター|NEXTGEAR i690GA4|下部

ケースを裏返してみると細かいメッシュで内部が透けて見えますね。このほこりよけメッシュフィルターは取り外して水洗い出来るようになっています。

NEXTGEAR i690GA4のPC内部

【サイドパネルを外した状態】

マウスコンピューター|NEXTGEAR i690GA4|内部

電源とストレージボックスを上に配置しているおかげで中のスペースはかなり余裕がありますね。グラフィックボードのスペースもしっかり確保されているので数年後により高性能なグラボに交換する場合、中のスペースの問題で断念することにはならないでしょう。

CPUとグラボの間には高級なSSDであるNVMeSSDが搭載されていましたよ!

マウスコンピューター|NEXTGEAR i690GA4|SSD

NVMeSSDの性能については後ほどベンチマークにて紹介します。

内部の様子に戻って、内部の横部分と下部に丸いスペースが空いているのですが、ここにはカスタマイズでLEDファンを搭載することが出来ます。

【ケースFANとクリアサイトパネルのイメージ図】

マウスコンピューター|NEXTGEAR i690GA4|FANカスタマイズ

画像はhttps://www.g-tune.jp/products/solution/nextgear2/より引用

見た目もクールになりますが、冷却性能も大幅にアップしそうですね。

【配送時の梱包】

外観やスペックと直接関係はないのですが、輸送時にPCを保護するための発泡スチロールに少しだけ触れます。NEXTGEAR i690GA4の梱包に使われていた緩衝材は一般的な発泡スチロールより柔らかく、多重構造で形成されていたのでより衝撃を吸収しやすくなっていました。PCは精密機械ですし、輸送時の故障リスクが0ではありません。もちろん輸送時の故障は初期不良として対応してくれますが、新しいゲーミングPCの受け取りが伸びてしまいます。

私が今使っているゲーミングPCは他社で2017年に購入したのですが、製品が到着して電源を入れても起動しませんでした。異音がするので中を見てみるとCPUクーラーが外れていて、自分で取り付けても結局起動しなかったので、送り返して再度戻ってくるまでに1週間以上かかってしまいました。そのPCを保護していた発泡スチロールは固い一般的な物でしたので、強い衝撃がかかった時に吸収しきれなかったのかもしれません。

スペックや価格以外の見えにくい部分にも配慮を行っているのは購入者にとってありがたいですね。

NEXTGEAR i690GA4のベンチマーク

次はベンチマークの結果を報告します。比較対象として現在最もシェアの高いGTX1060 のスコアも掲載しています。解像度は全て1920x1080です。

【比較PCスペック】

1.Ryzen7 1700,GTX1060 6GB,メモリ16GB

【3DMark TimeSpy】

マウスコンピューター|NEXTGEAR i690GA4|3DMARK

3DMark TimeSpyはDirectX12で動作するため最新ゲームをプレイする上で参考になるベンチマークです。結果は[8440]というスコアでした。GTX1060機は[4423]でしたので、かなりの性能差がありますね。

【FF14ベンチマーク】

FF14

 GTX1060 6GBだと[10001]なので優秀なスコアと言えるでしょう。

【FF15ベンチマーク】

FF15

FF15は負荷の高いゲームとして有名ですね。FF15ベンチではベンチマーク後にグラボごとの平均と比較できる機能が搭載されているのですが、結果は旧世代の高級グラボGTX1080を上回るスコアでした。GTX1060 6GB機での測定は[4791]と大きく差がついています。

FF15

【SSDベンチマーク】

SSD

NEXTGEAR i690GA4はSSD+HDD構成となっており、通常のPCの動作が高速なのはもちろん、ゲームをSSDにインストールする事でゲームの起動やロード時間がHDDよりも短くなります。更にこの機種で採用されているSSDは[NVMeSSD]という更に高速なSSDとなっています。ベンチマークの数値は左側が読み込み速度、右側が書き込み速度を表しており、数値が高いほど高速です。どのくらい高速かというと、

【一般的なSSD】

ガレリアDF|SSD

【一般的なHDD】

一般的なHDDと比べると雲泥の差ですし、一般的なSSDと比べても2-3倍の差があり、かなり高速にデータを処理してくれることがわかります。私は2台前のゲーミングPCからSSD搭載モデルを購入していますが、HDDとSSDではPC作業の快適さがまるで違います。新しくPCを購入される際はSSDもしくはSSD+HDD構成をおすすめします。

【SteamVRベンチマーク】

SteamVR

NEXTGEAR i690GA4のスペックであればVRゲームも快適に楽しむ事が出来ます。

ベンチマークはこのあたりにして、実際にゲームをプレイしてみます。

大流行中のAPEX LEGENDSをプレイ

ガレリアZZ|APEX LEGENDS

 2019年02月05日にいきなり遊べるようになった無料バトロワゲームAPEX LEGENDは瞬く間に大人気となりTwitchなどでも1位の視聴者数となっています。

既に当ブログでもAPEX LEGENDSのスペックを解説していますが、要求スペックはあまり高くありません(GTX970)。

b2s.hatenablog.com

しかしゲーム内の画質設定が充実しているため、NEXTGEAR i690GA4にて最高設定でどこまでFPSが出るのか測定してみました。

【APEX LEGENDプレイ中のFPS】

APEX LEGENDS

画質設定を全て最高にして1920x1080解像度のモニタで1ゲームプレイした結果は平均FPSがなんと130となっていました。

私が普段使用しているGTX1060 6GB搭載のPCは推奨スペックを満たしているのですが設定をいくらか下げても平均45FPSくらいしか出ないので改めてこの機種の性能の高さを感じます。

みんなのゲーミングPC購入価格

今回NEXTGEAR i690GA4をレビューしましたが、マウスコンピューターのゲーミングPCモデルは価格やスペックの種類が豊富なので、どれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われます。参考までに皆さんのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2019/01/01~2019/03/31)258台
10万円以下 10-14万円 15-19万円 20-24万円 25-29万円 30-34万円 35万円以上
13 64 86 58 18 11 8

 ゲーミングPCの平均購入価格は18万9066円(税抜き)となりました。RTXグラボ発売前の半年間で集計した時は18万2800円だったので、最新グラボに乗り換えた方が平均価格を押しあげているようです。

モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっていますが、比較的ハイスペックな構成が人気のようです。

NEXTGEAR i690GA4レビューまとめ

最新のi7CPUとRTX2070が搭載されており、そのほかのパーツもハイエンドな構成に仕上がっている人気モデル【NEXTGEAR i690GA4】 iconは最新ゲームを高設定で遊びたい方にオススメのモデルです。最近のPCゲームはGTX1060を推奨動作環境に指定してくるタイトルが増えGTX1060では高画質で快適なゲームプレイが難しくなりつつあります。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、今回レビューした機種以外にも様々なモデルがあるマウスコンピューターをチェックしてみてはいかがでしょうか。

【マウスコンピューター公式サイト】

G-Tune

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