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【ゲーミングPCレビュー】GALLERIA(ガレリア) GAMEMASTER GX70R7【ドスパラ】

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7

ゲーミングPC大手のドスパラで販売されていて数多くのeスポーツ大会でも使用実績のあるゲーミングPC「ガレリアGAMEMASTER GX70R7」の実機レビューを行いました。PCの外観/内観写真を始め、スペックやベンチマークテストそしてカスタマイズにも触れています。ハイスペックなゲーミングPCの購入を検討されている方必見です。

2019/04/08 作成
2019/04/21 価格などを再確認

目次

ドスパラ公式サイト

ドスパラ はゲーミングPCのネット販売で有名な会社です。他のドスパラPCレビュー時の冒頭でも触れているのですが、私が初めてゲーミングPCを購入したのもドスパラでした。2008年の事なので、もう10年以上昔ですね。9800GTXグラボを搭載したモデルを購入したのを覚えていて、2011年まで愛用していました。このブログを始めてからは度々ドスパラと他社と比較してきましたがスペックに対して価格が抑えられている傾向にありコスパの良いゲーミングPCがそろっています。販売台数が多い分、1台当たりの利益が少なくても成立するのかなと想像出来ます。

ガレリアGAMEMASTER GX70R7について

ドスパラ|ガレリア|ゲームマスター|GX70R7

※上記画像は2019/04/07時点で取得しています。スペックや金額等は変更される可能性がございます。以降で記載するガレリアGAMEMASTER GX70R7のスペックは記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。

 2019年2月22日現在、ドスパラのゲーミングPCブランド「ガレリア」の中で日本eスポーツ連合より公認PCとして認定され多くの大会で利用されているラインナップが今回の「GAMEMASTER」シリーズとなります。

ドスパラ|ガレリア|ゲームマスター|特徴

画像はドスパラ公式サイトより引用しております

「GAMEMASTER」の特徴はこちらの【GAME MASTER特設ページ】 で解説されています。ゲーミングPCとして優れた特徴を備えていてそちらは後ほどレビューでも紹介しますが、最大のポイントは24時間365日電話やチャットで40を超える人気PCゲームのサポートを受けることが出来る点です。こんなサービスがあるなんて初めて知りました!PCゲームが初めての方でも安心して遊べるゲーミングPCなんですね。

「GAMEMASTER」シリーズにも複数のモデルがあるなかで、今回はRTX2070を搭載した【ゲームマスター GX70R7】 のレビューを行います。

ガレリア GAMEMASTER GX70R7のスペック

 まずは今回レビューを行うGX70R7のスペックを確認しましょう。

メインスペック
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i7-8700
グラフィック Geforce RTX2070 8GB
メモリ 16GB DDR4(8GB x2)
ストレージ 500GB SSD + 1TB HDD
電源 650W 80PLUS BRONZE
マザーボード インテル H370 チップセット
その他スペック
CPUファン 静音パックまんぞくコース(静音&冷却能力UP)
光学ドライブ なし
カードリーダー なし
セキュリティ マカフィー・リブセーフ 12ヶ月 製品版
<無料プレゼント中>
オフィスソフト なし(カスタマイズで追加可能)
キーボード GALLERIA Gaming Keyboard
マウス GALLERIA レーザーマウス
サイズ 210(幅)×490(奥行き)×450(高さ) mm
保証 保証期間1年

※2019/02/22時点

i7CPUにRTX2070そしてメモリが16GBと高性能な構成でまとまっています。このスペックであれば最新PCゲームも高設定で快適に遊べちゃいます。

その他のスペックで気になった点としては、オプション品が最初からある程度付属している点です。キーボードやマウスも他社では別料金な事が多いのですが、ちゃんと付属しています。

ドスパラ|キーボードマウス

キーボードとマウスはガレリアのオリジナルモデルのようですね。ガレリアの製品紹介ページでもアピールされていて、無料なのにしっかりとした作りになっていました。

ドスパラに限らずBTOメーカーのゲーミングデスクトップPCはモニタSETと明記されていない限り、モニタはついていません。GAMEMASTERシリーズにはモニタありとなしの2パターンがありますのでどちらかを選びましょう。既存モニタを再利用する場合、接続コネクタが合うか製品ページのグラボ仕様欄の確認が必要です。

 

ガレリアGAMEMASTER GX70R7の外観

スペックを把握した所で、次はPC本体の外観をチェックしましょう。

【PC正面】

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7|正面

ガレレアGAMEMASTERシリーズのケースは通常のガレリアシリーズで採用されているケースではなく、専用の高機能ケースが採用されています。写真は角度の問題で台形に見えますが実際は垂直な長方形です。

 

【PC背面】

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7|背面

電源を上に搭載するタイプのケースですね。大きな通風口があり、CPUの大型ヒートシンクを効率よく冷却できそうです。

【側面】

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7|横

左側面は全面クリアパネルになっており、PC内部の様子が一目瞭然です。このクリアパネルはワンタッチで開けられるようになっていて

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7|クリアパネル開閉

2か所のつまみを引っ張るだけで簡単に取り外しができます。通常のケースだとねじを外してサイドパネルをずらさないといけないのでその分の手間が省略されています。

 

【上部】

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7|上

上部はシンプルな作りですね。

ガレリアGAMEMASTER GX70R7のPC内部

【サイドパネルを外した状態】

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7|内部

サイドパネルを外してPC内部を見てみましょう。内部のスペースにかなりゆとりがありますね。PCのメンテナンスを行うときにこれだけゆとりがあると助かります。小さなケースはグラボやメモリを差し替えるだけでも苦労しますしね。

ドスパラのゲーミングPCではPalit製のグラボが採用されています。ドスパラがPalit製グラボの国内で唯一の正規代理店となっており販売店でもあるため[輸入代理店⇒販売店間]のマージンがなく安価でグラボをユーザーに提供できる仕組みになっています。ドスパラのデスクトップゲーミングPCのコスパが良いのもこの仕組みが関係ありそうですね!

ガレリアGAMEMASTER GX70R7のベンチマーク

次はベンチマークの結果を報告します。比較対象として現在最も使用率の高いGTX1060グラボを搭載したPCのスコアも掲載しています。解像度は全て1920x1080です。

【比較PCスペック】

Ryzen7 1700,GTX1060 6GB,メモリ16GB

【3DMark TimeSpy】

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7|ベンチマーク

3DMark TimeSpyはDirectX12で動作するため最新ゲームをプレイする上で参考になるベンチマークです。結果は[8593]でした。

  • GTX1060…4423

GTX1060と比べると圧倒的スコアですね。

【FF14ベンチマーク】

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7|FF14

こちらもGTX1060を大きく上回るスコアです。

  • GTX1060…10001

【FF15ベンチマーク】

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7|FF15

FF15は負荷の高いゲームとして有名ですね。FF15ベンチマークではソフト側に他のグラボと比較する機能がついているのでそちらも確認してみましょう。

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7|FF15-2

1世代前のGTX1080Tiに匹敵するスコアが出ています。GTX1080Tiは10万円以上するグラボでしたのでGAMEMASTER GX70R7の性能の高さを改めて実感できます。

【SSDベンチマーク】

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7|SSD

GAMEMASTER GX70R7ではSSD+HDD構成なのでSSDにゲームをインストールする事でゲームの起動時間やロード時間を短縮する事が出来ます。

ベンチマークは左側の数値が読み込み速度、右側が書き込み速度を表しており、数値が高いほど高速です。どのくらい高速かというと、

【一般的なHDD】

HDDと比べると読み書き共にかなり高速だということが分かります。

【SteamVRベンチマーク】

ドスパラ|ガレリアGAMEMASTER GX70R7|SteamVR

このスペックであればVRも快適です。このベンチマークは「テストされたフレーム」の数値を比較します。残念ながらこちらのベンチマークもSLIには対応していないようです。

  • GTX1060…10064

GTX1060では最新の重たいVRゲームは厳しいですね。GAMEMASTER GX70R7に搭載されているRTX2070であれば問題ありません。次は実際にゲームをプレイしてみます。

流行中のAPEX LEGENDSをプレイ

ガレリアZZ|APEX LEGENDS

2019年02月上旬にいきなり遊べるようになった無料バトロワゲームAPEX LEGENDは瞬く間に大人気となりTwitchなどでも1位の視聴者数となっています。

既に当ブログでもAPEX LEGENDSのスペックを解説していますが、要求スペックはあまり高くありません(GTX970)。

b2s.hatenablog.com

しかしゲーム内の画質設定が充実しているため、ハイエンドゲーミングPCであるGX70R7を使って全て最高設定でどこまでFPSが出るのか測定してみました。

APEX

画質設定を全て最高にして1920x1080解像度のモニタで1ゲームプレイした結果は平均FPSがなんと129となっていました。

私が普段使用しているGTX1060 6GB搭載のPCは推奨スペックを満たしているのですが設定をいくらか下げても平均45FPSくらいしか出ないので改めて性能の高さを感じます。

みんなのゲーミングPC購入価格

今回ガレリアGAMEMASTER GX70R7をレビューしましたが、ドスパラのゲーミングPCモデルは価格やスペックの種類が豊富なので、どれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われます。参考までに皆さんのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2018/01/01~11/30)131台
10万円以下 10-15万円 15-20万円 20-25万円 25-30万円 30-35万円 35万円以上
7 22 60 30 5 3 4

ゲーミングPCの平均購入価格は18万8100円(税抜き)となりました。RTXグラボ発売前の半年間で集計した時は18万2800円だったので、最新グラボに乗り換えた方が平均価格を押しあげているようです。

モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっていますが、比較的ハイスペックな構成が人気となっています。

また、RTX2070以上が搭載されたゲーミングPCを所有しているのは、Steamのハードウェア調査によると2019年03月時点で2%程度となっており、GAMEMASTER GX70R7は自慢できるスペックと言えます。

現在最も人口の多いGTX1060を私も普段ゲームPCに搭載して、色々なゲームを遊んでいますが最新ゲームだと中設定程度に抑えないと60FPSが維持出来ないんです。せっかく最新のゲームを遊んでいるのに画質が落ちてしまうのは切ないです。

ガレリアGAMEMASTER GX70R7レビューまとめ

40を超えるゲームのサポートしており24時間365日チャットや電話で問い合わせが出来るGAMEMASTERシリーズはPCゲームが初めての方にとって安心して購入できるゲーミングPCです。数多くのeスポーツ大会で利用されている実績もゲーミングPCは高価な買い物ですから信頼度があって購入しやすいですよね。

今回レビューを行った【ゲームマスター GX70R7】 は、現在最も利用者の多いGTX1060ゲーミングPCとベンチマークスコアや実際のゲームプレイ感を比較した際に圧倒的に優れており、旧世代のGTX1080Tiに匹敵する性能でした。PCゲーム初心者が高性能なゲーミング環境を求める上でうってつけのPCと言えるでしょう。既にPCゲーマー歴が長く、ゲームに関する疑問や不明点は自分で解決できるよ!という方はゲーミングPC売上ランキング1位のガレリアXFがオススメです。

【ガレリアXFレビュー】
http://b2s.hatenablog.com/entry/gamePC/review/dospara-galleriaXF-RTX2070

最近のPCゲームはGTX1060やi7CPUを推奨動作環境に指定してくるタイトルが増えGTX1060では高画質で快適なゲームプレイが難しくなりつつあります。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、GAMEMASTER GX70R7以外にも様々なモデルがあるドスパラをチェックしてみてはいかがでしょうか。

【ドスパラ公式サイト】

ゲーミングPCレビュー記事一覧

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