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【フォールアウト76】推奨スペック/必要動作環境【Fallout76】

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2018年11月15日(日本は1日遅れ)にFallout最新作「Fallout76」が発売されました。購入を検討されている方向けに推奨スペックと必要動作環境を確認していきます。

2018/09/21 作成
2018/11/18 3回目更新 実際のプレイ報告を追記(FPSやCPUメモリ使用率など)

 目次

公式サイト

fallout.bethesda.net

PC版 Fallout76 推奨動作環境/最低スペック表

2018/10/27ようやく公式から今作のFallout76推奨スペックが公開されました。

  最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows7/8.1/10 64bit
HDD 60GB以上の空き容量
CPU Intel i5-6600K
AMD Ryzen3 1300X
Intel i7-4790
AMD Ryzen 5 1500X
メモリ 8GB
グラボ GeForce GTX780
Radeon R9 285
GeForce GTX970
Radeon R9 290X
追記事項 -

推奨スペックが公開される前の9月に前作を元に予想したスペックより公開された推奨スペックは低いですが、最低(必要)動作環境は2018年に発売された大型PCタイトルのと比較してもかなり高いスペックが要求されています。

最低動作環境はゲームを快適にプレイできるかではなく、起動できるかという条件ですので、最低動作環境のスペックでは設定を下げてもゲームを楽しめる保証はありません。

Fallout76の推奨動作環境

次は推奨動作環境について詳しく解説していきます。

OS

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最新のWindowsはWindows10です。古いバージョンの7や8.1でもOSが64bit版であればプレイすることができます。

HDD/容量

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HDDの必要容量は60GBと昨今のオンラインゲームと比較する大き目の容量といえます。可能であればHDDではなくSSDにしておくとPCやゲームの起動時間やゲームのロード時間が短縮され快適なPCライフを送ることができますのでオススメです。SSDの場合は240GB以上のモデルを選んでおくと良いでしょう。

実際の必要容量

Fallout76を実際にダウンロードインストールした所、49.7GBの容量でした。

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推奨スペックの60GBより少ないのは今後機能拡張やアップデート等を見越していると思われます。SSDにインストールしてプレイしてみましたが、ゲーム開始時のロードが10秒以上かかるのと、MAPの切り替わりタイミングでも若干のロードが発生します。恐らくHDDだと更に時間がかかるでしょう。

CPU

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CPUはIntelモデルの場合2014年に発売された古めのCPUが明記されていますが、i7ですのでCore iシリーズの中では上位のモデルです。比較的新しいCPUでもローエンド(i3)やミドルレンジ(i5)モデルでは推奨スペックを満たさない可能性があります。

AMDのCPUは「Ryzen5 1500X」が指定されており、こちらは2017年に発売された比較的新しいCPUです。IntelがゲーミングPCとして上位モデルのi7なのに対してとAMDはミドルレンジのRyzen5とずれがありますが、発売時期が3年AMDの方が新しいこともありCPU単体のベンチマークは同程度の数値となっています。

ゲーミングPCとして2018年10月現在、新しく購入する場合のCPU候補としては

Intelの場合はi7-8700番台以上

AMDの場合はRyzen 5 2600以上が推奨スペックを満たすモデルとなります。

Ryzen7 1700でプレイしてみると

2017年春に発売されたRyzen7 1700という推奨スペックのRyzen5 1500Xより上位のCPUでデフォルトの画質(1920x1080)でプレイした所、CPU使用率は大体14-27%でした。Twitchでの放送を同時に行ってもCPUに余力があったのでニコ生やTwitchなどでゲーム実況がしたい方はi7やRyzen7CPUを選んでおくとよいでしょう。

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グラボを認識してデフォルトの設定が決められるのか、それともどのグラボでもこのデフォルト値なのか不明ですが、GTX1060 6GBとRyzen7 1700の構成でゲームにログインするとデフォルトの値がすべて最高画質の「ウルトラ」プリセットになっていました。ゲーム中のFPSについてはグラボの項目で報告します。

メモリ

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メモリ8GBを推奨動作環境とするゲームが多い中で、Fallout76のメモリ推奨動作環境も同じく8GBとなっています。

メモリはPC初心者でも、最も簡単に増設できるパーツですので、自身が使用しているPCに合うメモリやメモリ増設の仕方をググったりすれば比較的簡単に容量を増やすことが出来ます。メモリだけスペックを満たしていなければご自身での増設も検討してみましょう。

メモリ16GBでプレイしてみると

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Fallout76をデフォルトの画質でプレイするとおおよそ3.3GBのメモリを使用していました。推奨スペックであるメモリ8GBを搭載したゲーミングPCであれば、そのほかのソフトを沢山起動したりメモリ使用量が多いソフトを同時起動していない限り、Fallout76のプレイに支障はなさそうです。

追記:二つ目の町「モーガンタウン」に行くとCPU,メモリ,グラボの負荷が高まります。メモリは6GB近く使用していたので推奨スペックの8GBではデフォルトの最高設定では快適に遊べず設定を落とす必要があります。

グラボ

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推奨環境で指定されているのはGTX970と2世代前のアッパーミドルレンジグラボが指定されています。現在発売されているモデルですとGTX1060 6GBが同程度の性能となります。

気を付けて頂きたいのはGTX1060はグラフィックメモリが3GBのモデルと6GBのモデルがあり性能差があり価格も5,000円ほど違います。人気なのは6GB版ですので注意してください。

そして、Fallout76の推奨スペックはGTX970(GTX1060)なのは分かったけどGTX1060でその他のゲームはどれくらい遊べるのか気になりますよね?それに関しては以下の表をご覧ください。

 【2017年以降に発売され当ブログで紹介した人気ゲームの推奨スペック】

GPU/CPU
ローエンド ミドルレンジ ハイスペック
i3 i5 i7
ローエンド GTX960/1050 Sea of Thieves
Dead by Daylight
ディスガイア5 ドラゴンズドグマ
デビルメイクライ5
ミドルレンジ GTX970/1060   CoD:WW2
鉄拳7
PUBG
CoD:BO4
二ノ国2
BLESS
PREY
モンハンワールド
Battlefield Ⅴ
バイオハザードRE2
Fallout76
ハイスペック GTX980/1070   ニーアオートマタ  

各々予算があるかと思いますが、CPUにi7、グラボにGTX1060 6GBモデル以上を選んでおくと、大半の最新ゲームは推奨スペックを満たすと言えます。

【グラボの買い時などについて】

グラボは一時期、仮想通貨のマイニングブームにより値段が高止まりしていましたが現在はある程度落ち着いてきています。

GTXシリーズの最新モデルRTXシリーズが2018年9月下旬に発売されましたが、2080Tiと2080,2070の上位モデルのみで、最新モデルにはご祝儀のプレミア価格が乗せられた金額設定になっているため非常にコスパが悪くなっています。RTXのミドルレンジモデル発売は来年ですし、価格がこなれてくるのはまた更に先ですので、2018年秋~冬にGTX1000シリーズを購入するのは問題ないといえる状況です。

GTX1060 6GBでプレイしてみた感想(Fallout76 FPS)

デフォルトの設定(すべて最高設定のウルトラプリセット)では、推奨スペックのGTX1060 6GBで問題なく遊べてカクついた感じはありませんでしたが、念のためFPSを測定してみました。

プレイ環境:Windows10,Ryzen7 1700,16GBメモリ,GTX1060 6GB,1920x1080マルチモニタ 

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基本的には60FPSに張り付いていますが、街中(モーガンタウンなど)では30-40FPSくらいまで一時的に下がる場面がありました。一つ目の町では体感できませんでしたが、二つ目の町のモーガンタウンに行くと時折ククッっとカクつく瞬間があり、大規模な町でオブジェクトが多い事が影響しているのかもしれません。マルチモニタではなくシングルモニタにしたり、フルスクリーンモードで起動すれば若干FPSが改善されるかもしれませんが、Fallout76の最高設定で常時60FPSを出すにはGTX1070以上が必要になりそうです。

現在使用しているPCのスペックを調べる方法

キーボードの右下にある「Windowsキーf:id:Lezza:20180908123235p:plain」と「R」キーを同時に押すと

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「ファイル名を指定して実行」が表示されます。そこに「dxdiag」と入力してOKを押すと

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「DirectX診断ツール」が起動します。最初に表示されている画面で

OS…オペレーティングシステム欄

CPU…プロセッサ欄

メモリ…メモリ欄

で現在のスペックを確認可能です。

グラボは「DirectX診断ツール」の上の方にある「ディスプレイ1」タブをクリックすると確認できます。

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Fallout76が遊べる推奨スペックまとめ

2017年~2018年に発売された他のPCゲームと比較すると必要動作スペックが高くなっており、推奨スペックは平均的でした。

公開された推奨スペックを最新モデルの同等スペック以上に直してゲーミングPCの構成を何パターンか組んでみます。

【コスパ重視(特価品)】

  • CPU :Ryzen5 2600
  • GPU :GTX1060 6GB
  • メモリ :8GB
  • SSD  :240GB以上

CPUの推奨スペックがIntelとAMDで異なりRyzenの方が安価に推奨スペックを満たせます。ゲーミングPCで有名なドスパラ だと2018/10/27現在、Ryzen5 2600モデルのゲーミングPCが特価 となっているので、かなりコスパが良くなっており、価格が若干変動する可能性や期間がいつまでか不明ですが13万円を切る価格(モニタなし)で購入できます。

【コスパ重視2】

  • CPU :i7-8700
  • GPU :GTX1060 6GB
  • メモリ :8GB
  • SSD  :240GB以上

こちらもドスパラ で探してみると14万円弱(モニタなし)で購入できます。【ドスパラ人気モデル】

こちらはCPUがIntelのi7モデルなので上で紹介したRyzen5より高性能になっている分若干価格が上がっています。

【スペック・快適さ重視】

  • CPU :i7-8700
  • GPU :GTX1070Ti
  • メモリ :16GB
  • SSD  :400GB以上 

この構成までスペックが高まると数年間は多くの最新ゲームがかなりの高設定で快適に遊べますし、今話題のVRゲームなども満喫できます。

ドスパラ でチェックすると、これよりストレージ性能(SSD+HDD)が優れたモデルにメモリをカスタマイズで16GBへ増やしても17万5千円を切る価格(モニタなし)で販売されていました。【ドスパラ人気ランキング1位モデル】

オススメゲーミングPC

最近の3DオンラインゲームはGTX1060やi7CPUを推奨動作環境に指定してくるタイトルが増えてきています。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。

ドスパラ

コスパNo.1メーカー。4社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラの機種がコスパNo.1になる。

パソコン工房

 ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるPC工房。低価格モデルでも電源周りは高性能なパーツを使用する傾向にある

マウスコンピュータ

 5社の中では、あまりオススメできる会社ではない。プロゲーマーとタイアップしたゲーミングPCなど面白い企画もあるのでそこに興味があれば購入してもよいかも?

フロンティア

セール品のお買い得度が高い。通常製品を選ぶ価値はあまりないか。「○○ゲーム推奨PC」といった製品が多いがそのゲームのおまけがついてきたり、そのゲームが快適に遊べますよという事なので、お買い得な製品があれば、そのゲームを遊ぶ予定がなくても購入して問題ないです。

サイコム

徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けです。

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