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【デビルメイクライ5】推奨スペック/必要動作環境【Devil May Cry 5】

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2019年03月08日にデミルメイクライシリーズ最新作「Devil May Cry5」のPC版が発売されます。購入を検討されている方向けに推奨スペックを確認していきましょう。

2018/10/02 作成
2020/02/10 更新21回目 

 目次

公式サイト

www.capcom.co.jp

【STEAM】

store.steampowered.com

PC版 デビルメイクライ5 推奨動作環境/最低スペック表

  最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows7 64bit
HDD 35GB
CPU Intel i7-4770 Intel i7-4770
メモリ 8GB 8GB
グラボ GeForce GTX760 GeForce GTX960
追記事項 -

※一般的に必要動作環境はゲームが起動できるかという条件で快適に遊べるわけではありません。

デビルメイクライ5の推奨動作環境

次は推奨動作環境について詳しく解説していきます。

OS

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最新のWindowsはWindows10です。今回指定されているWindowsは7ですので、古いバージョンの7や8.1でもOSが64bit版であればプレイすることができます。使用中のWindowsのバージョンが分からなくても大丈夫です。後ほど使用中のPCのスペックを確認する方法を解説します。

HDD

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HDDの必要容量は35GBと昨今のオンラインゲームと比較する一般的な容量といえます。可能であればHDDではなくSSDにしておくとPCやゲームの起動時間やゲームのロード時間が短縮され快適なPCライフを送ることができますのでオススメです。SSDの場合は240GB以上の大容量のモデルを選んでおくと良いでしょう。

CPU

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CPUはIntelモデルの場合2013年に発売された古めのCPUが明記されていますが、i7ですのでCore iシリーズの中では上位のモデルです。比較的新しいCPUでもローエンド(i3)やミドルレンジ(i5)モデルでは推奨スペックを満たさない可能性があります。

ゲーミングPCとして2019年01月現在、新しく購入する場合のCPU候補としては

Intelの場合はi7-8700番台以上

AMDの場合はRyzen 7 2700以上が推奨スペックを満たすモデルとなります。

電源とマザーボード

残りはグラボの解説ですが、その前に推奨スペックで記載されることはないけれども、デスクトップゲーミングPCの構成で見落としがちな「電源」と「マザーボード」に関して簡単に解説しておきます。

電源

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PCの各種パーツに電力を供給する重要な役割を担っています。電源には容量と電源効率の二つで性能差があり、基本的にはメーカーがスペックに見合った電源をチョイスしています。容量はW数で記載がありグラボが高性能なモデルほど電源消費量が大きいため電源のW数も大きくなります。

二つ目の電源効率ですが、こちらは「80PLUS」という基準でグレードが分かれています。

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左ほど同容量でも価格は上がりますが電源変換効率に優れ電気代が僅かに安くなるといった認識で結構です。但しグレードが高いほど高品質になるので、コスパより信頼性を重視する方はチェックしておきましょう。

20万以下のゲーミングデスクトップPCには80PLUS BRONZEをメーカーがチョイスしている事が多いですね。RTX2080やRTX2080Ti搭載のハイエンドゲーミングPCでは80PLUS GOLD以上が選ばれます。

マザーボード

マザーボード

CPUなどの各種パーツを搭載する基盤です。

現行の主流なマザーボードは性能や機能が優れている順にZ370 > H370 > B360(B365) > H310となっており、Z370とH310の平均的な価格差は6千円ほどとなっています。
避けてほしいマザーボード(チップセット)は「H310」です。CPUとその他のパーツ間のデータスピードが他のマザーボードよりも遅いため、最新のi5やi7CPUを積むゲーミングPCには不釣り合いなのと、グラボの接続規格であるPCI-Expressの世代が古いのでグラボの性能がわずかに低下するためです。i7が搭載されているゲーミングPCにも関わらずマザーボードにH310を使っている機種がとあるメーカーで販売されていたので、必ず確認しておきましょう。

CPUのOCなど特殊な事をしない限りはZ370である必要はなく、コスパを重視するゲーミングPCとしてはH370やB360、B365(AMD CPUの場合はB350)で問題ありません。

メモリ

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メモリ8GBを推奨動作環境とするゲームが多い中、デビルメイクライのメモリ推奨動作環境も8GBを要求しています。

メモリはPC初心者でも、最も簡単に増設できるパーツですので、自身が使用しているPCに合うメモリやメモリ増設の仕方をググったりすれば比較的簡単に容量を増やすことが出来ます。メモリだけスペックを満たしていなければご自身での増設も検討してみましょう。

グラボ

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推奨環境で指定されているのはGTX960と1世代前のミドルレンジグラボが指定されています。現在発売している最新グラボですとGTX1050Tiが推奨スペックとなります。リーズナブルなエントリー向け(単体価格19,000円前後)のグラボですね。

そして、デビルメイクライ5の推奨スペックはGTX960なのは分かったけどGTX960でその他のゲームはどれくらい遊べるのか気になりますよね?それに関しては以下の表をご覧ください。

 【2018年以降の大型タイトル及びロングヒット中の人気タイトル推奨スペック】

GPU/CPU
ローエンド ミドルレンジ ハイスペック
i3 i5 i7
ローエンド GTX960
or
GTX1050
Sea of Thieves
Dead by Daylight
FORTNITE
Rainbow six siege
Minecraft
CODE VINE
LOST ARK
デビルメイクライ5
ミドルレンジ GTX970
or
GTX1060
  CoD:WW2
鉄拳7
PUBG
CoD:BO4
エースコンバット7
ディビジョン2
APEX LEGENDS
SEKIRO
OCTOPATH TRAVEL
FF12
モンハンワールド
Battlefield Ⅴ
バイオハザードRE2
Fallout76
FF14/
FF15
ダークソウル3
アサクリ オデッセイ
ANTHEM
GOD EATER3
Wolfenstein
地球防衛軍5
ハイスペック GTX1070
以上
  ニーアオートマタ METRO EXODUS

ハイスペック
GTX1080Ti
以上
    CONTROL

赤文字のタイトルはメモリの推奨スペックが12GBもしくは16GBのタイトルです。

各々予算があるかと思いますが、CPUにi7(ryzen7)、グラボにGTX1060の後継モデルであるGTX1660以上を選んでおくと、大半の最新ゲームは推奨スペックを満たすので中設定以上で遊べることになります。最新の重たいゲームを高画質で遊びたい場合はRTX2070以上が目安です。

【グラボの買い時などについて】

グラボは一時期、仮想通貨のマイニングブームにより値段が高止まりしていましたが現在は落ち着いています。

【ハイエンドモデル】

RTXグラボ

Geforceの最新モデルRTXシリーズが2018年9月~10月にRTX2080Ti・2080・2070が発売されましたが、最新モデルには数万円のご祝儀のプレミア価格が乗せられた金額設定になっていたため発売当初は非常にコスパが悪くなっていました。2018年12月頃からゲーミングPCメーカーの大規模セールが続いてRTXシリーズも徐々に安くなり始めました。またGTX1000シリーズのハイエンドモデルの在庫がほぼなくなったためGTX1070Ti以上のグラフィック性能を求める場合はRTXグラボを購入する必要があります。
2020年01月時点ではRTXシリーズのグラボもだいぶ価格がこなれてきており、ユーザーの購入意欲は高い状態が続いています。特にRTX2070以上のモデルが人気です。

2019年7月にはSUPERモデルが発売され

RTX2080Ti>RTX2080SUPER>RTX2080>RTX2070SUPER>RTX2070=RTX2060SUPERという性能順になっています。

【ミドルレンジモデル】

RTX2060

RTX2060 6GBが2019年1月15日に発売されました。ベンチマークを見ると性能面ではGTX1070Ti≒RTX2060 6GBとなっています。

一般的にミドルレンジ帯に近づくにつれシェアが大きくなるのですが、RTX2060はRTX2070よりも売れ行きがよくありませんでした。これはRTXの目玉機能である「レイトレーシング」をONにするとRTX2060ではパワー不足になってしまうことが大きな要因でしょう。

GTX1660Ti

2019年02月下旬より本来のミドルレンジグラボ価格帯であるGTX1600シリーズが発売されました。1600シリーズはRTXグラボに搭載されているレイトコアが非搭載な代わりに価格が抑えられているグラボです。

2019年秋から冬にかけてGTX1660SUPERとGTX1650SUPERが新しく発売されています。

【2020年02月現在のグラボ単体価格】

※価格.com売れ筋上位5製品の平均

  • RTX2080Ti       14.8万円(超ハイエンド)
  • RTX2080 SUPER    8.9万円
  • RTX2070SUPER  6.0万円
  • RTX2070       5.0万円
  • RTX2060SUPER  4.7万円
  • RTX2060         3.7万円
  • GTX1660Ti     3.3万円
  • GTX1660SUPER   2.7万円
  • GTX1660     2.6万円
  • GTX1660SUPER 2.1万円
  • GTX1650        1.7万円
  • GTX1050Ti          1.4万円

となっています。

ここ2か月ほど価格の下落はかなり控え目になっています。AMDのRX5500XTやRX5600XTが期待を裏切り値段が高かったのも影響していますね。デスクトップPCのグラボは今後もしばらく動きがない見込みなので値下げも非常に緩やかになりそうです。

最新の重たいゲームの推奨スペックはGTX1060 6GBが主流なのでGTX1660Ti以上だと多くのゲームを画質中設定以上で遊べることになります。

 グラボはハイエンドのRTX2080TiとロープライスなGTX1650を比較すると8倍以上の価格差があるので、予算に応じて選んでいきましょう。あまりにもローエンドな旧モデル(GTX1050やGT1030)は逆にコスパが悪くなるので注意してください。

 

ゲーミングノートPCについて

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ゲーミングPCはデスクトップが基本です。ノートPCには

  • 持ち運び可能
  • 省スペース

といったメリットがある反面

  • デスクトップと同等スペックでも2割以上高い
  • 拡張性が非常に低い
  • 持ち運びによる紛失や故障のリスクが高まる
  • 排熱効率が悪いためゲーム中のFANがうるさい

といったデメリットが大きくなっています。メリットの持ち運び可能という点でも高性能なゲーミングPCは2kg越えがざらで、軽量化のため薄型にしたモデルは排熱効率が落ちるのでリミットがかかってしまい性能を発揮できません

購入割合はデスクトップが7割以上となっており、ゲーミングノートPCをチョイスする場合は利用の仕方やデメリットを把握したうえで選択しましょう。

 

 

現在使用しているPCのスペックを調べる方法

キーボードの右下にある「Windowsキーf:id:Lezza:20180908123235p:plain」と「R」キーを同時に押すと

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「ファイル名を指定して実行」が表示されます。そこに「dxdiag」と入力してOKを押すと

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「DirectX診断ツール」が起動します。最初に表示されている画面で

OS…オペレーティングシステム欄

CPU…プロセッサ欄

メモリ…メモリ欄

で現在のスペックを確認可能です。

グラボは「DirectX診断ツール」の上の方にある「ディスプレイ1」タブをクリックすると確認できます。

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デビルメイクライ5が遊べる推奨スペックまとめ

2017年~2018年に発売された他のPCゲームと比較するとCPUの要求スペックが若干高めでグラボの要求スペックは低い推奨スペックとなっていました。新しくゲーミングPCを購入される方は、今後2-3年の事を考えグラボはGTX1050Tiではなく、GTX1660以上をチョイスしておくとよいでしょう。

 

【コスパ重視】

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  • CPU :Ryzen5 3500X
  • GPU :GTX1660SUPER 6GB
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB NVMeSSD
  • 電源  :500W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :A450

ゲーミングPCで有名なドスパラ は、ゲーミングPCメーカーの中でコスパに優れるメーカーです。このブログでも度々比較してきましたが、コスパ1位の常連です。

10万円以下のモデルでは【ガレリアRM5R-G60S】 のコスパが非常に優秀ですね。

2021年1月から続くグラボの高騰で各メーカーのゲーミングデスクトップPCが大幅に値上がりする中、この機種は昨年12月の激安価格とスペックを維持している鬼コスパマシンです。
現在発売されている多くのPCゲームにおいて中~高設定以上で遊べるコスパ抜群のゲーミングPCです。

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【新発売!RTX3060構成】

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  • CPU :AMD Ryzen5 3500X
  • GPU :RTX3060
  • メモリ :16GB
  • SSD  :500GB NVMe
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :A520

ガレリア RM5R-R36 は2021年2月下旬に発売されたばかりのRTX3060を搭載したモデルです。旧世代であるRTX2000番台の国内在庫が昨年12月になくなってしまい、GTX1660SUPERの上がRTX3070(3060TiはゲーミングPCとしても入手が困難なため)という異常事態に現れた救世主ですね!RTX3060はRTX2060SUPERを若干上回る性能となっています。

ゲーム実況配信やYoutubeに動画を投稿したい方はCPUがRyzen7 3700Xにパワーアップしているガレリア XA7R-R36 がオススメです。

【最新世代ハイスペック構成】

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  • CPU :Intel i7-10700
  • GPU :RTX3070
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB NVMe 
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :H470

【ガレリア XA7C-R37】 は旧世代の最高性能モデルRTX2080Tiと同等性能を誇るRTX3070を搭載したモデルです。私も先日RTX3070を購入しましたが、非常に満足しています。2020年のNo.1PCゲーム「Cyberpunk2077」はPS4版はグラフィックを荒くして発売されましたが、PS4のスペックが低すぎてまともに遊べず返金騒動に発展した中、RTX3070グラボ搭載ゲーミングPCで快適に遊んでいます。

レイトレ対応ゲームにてレイトレをONにしてもゲームプレイに支障が出ないFPSを維持できるのもハイスペックゲーミングPCの魅力です。

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【価格を抑えたエントリー向けノート】

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  • CPU :i5-10300H
  • GPU :GTX1650Ti
  • メモリ :16GB
  • SSD  :500GB NVMeSSD

ゲーミングノートPCでこの価格まで抑えてるのはすごいですね!

【ガレリアGCL1650TGF】 は2019年から2020年5月までドスパラのノートPC人気ランキング1-3位内にほぼ居続けたエントリー向けのNo.1機種の後継機です。旧モデルからCPUとグラボが最新モデルになったことで価格とそれ以外のスペックは変わらず性能だけアップしているコスパが優秀なゲーミングノートPCです。注意点としてノート向けGTX1650Tiなので最新の重たいPCゲームは中設定以下でプレイすることになりますが、発売から数年経過しているゲームやE-sports系の軽いゲームであれば高設定でもかなり快適に遊ぶことが出来ます。ライトゲーマーや学生にオススメできるゲーミングノートですね。コスパが良すぎて私も実際に購入してしまいました。ゲーミングデスクトップPCが高騰する中で、逆に今年に入って3000円安くなっているので、よりお買い得になっています。

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もっと安い最安モデルが良い方は【GCL1650TGF 10200Hモデル】 がありますが、CPUの最大クロックが低いので注意です。

【最新RTX3060ゲーミングノート】

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  • CPU :i7-10875H
  • GPU :RTX3060
  • メモリ :16GB
  • SSD  :512GB NVMe

ゲーミングノートPCを選ぶ場合、予算が許すのであればハイスペックなモデルを選ぶ事をオススメします。理由としては購入後にCPUやグラボの交換が出来ず数年後にゲームタイトルの推奨スペックが上がってきてもアップグレード出来ないためです。ですので、購入時点である程度高いスペックを購入しておくことで長く最新ゲームを快適に遊べるようにしたいですね。

ドスパラでもRTX3060を搭載したゲーミングノート がとうとう発売されました!2年近くドスパラで人気だったRTX2070 MAX-Qモデル(デスクトップPCのGTX1660SUPER相当)が今でも税込み18.1万円なので発売されたばかりにもかかわらずお買い得です。

こちらの機種も早速レビューしてみました。

b2s.hatenablog.com

みんなのゲーミングPC購入価格

いくつかのゲーミングPC構成パターンを紹介しましたが、PC構成の幅は広いですし予算との兼ね合いでどれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われますので参考までにみんなのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2021年~)直近505台
10万円未満 10-14万円台 15-19万円台 20-24万円台 25-29万円台 30-34万円台 35万円以上
142 152 132 64 7 3 5

 ゲーミングPCの平均購入価格は16万2023円(税込)となりました。平均購入価格はeスポーツの普及により若年層の購入が増えているため3年ほど前と比べると3万円ほど下落しています。

モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっています。

20万円未満でRTXグラボを搭載したハイスペックよりの構成が人気のようです。

オススメゲーミングPCメーカー

最近の3DオンラインゲームはCPUにi5かi7。グラボはGTX1060が一般的でGTX1070やGTX1660を推奨動作環境に指定してくるタイトルも増えてきました。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。

ドスパラ

コスパNo.1メーカー。5社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラ の機種がコスパNo.1になります。

マウスコンピューター

 

マウスコンピューターもセールを行うようになり依然と比べてお得なモデルも増えてきています。ゲーミングデスクトップPCの上位機種は高級家電のような佇まいで人気がありますね。

パソコン工房

 ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるパソコン工房 。ノートPCのコスパが良い傾向にあります。

フロンティア

 

FRONTIERは台数限定のセール品のお買い得度が高い事が多いです。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。

ASUS

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ASUSの公式オンラインストアASUS Storeでは不定期でキャンペーンを開催しており、お買い得なモデルが見つかるかもしれません。ASUSではゲーミングノートが人気ですね。

サイコム

徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けなのがBTOパソコンのサイコム です。

マイニングベース

マイニングベース 

LEDライトでの見栄えを重視するなマイニングベースのゲーミングPCがおすすめです。

LENOVO 

 

LENOVOの場合、セール品がタイミングによっては狙い目になります。 

その他ゲーミングPCメーカー

HP、DELL、MSI、Razerなど色々なメーカーがゲーミングPCを販売しています。

ドスパラ以外のメーカーを比較したい場合

スペックに対する価格を重視するとドスパラの製品が優秀なので、オススメPCとしてはドスパラのゲーミングPCを中心に紹介してきました。他のメーカーも気になる方は、こちらの比較記事をご覧ください。

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人気PCゲーム紹介

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2021年版ゲーミングPC考察

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