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【Auto Chess】推奨スペック/必要動作環境【オートチェス】

AutoChess|最低必要動作環境|推奨スペック

2019年01月上旬に「Dota2」のMODとして公開された「Auto Chess」はじわじわと人気が広まり今や世界同時接続数20万人以上の人気ゲームとなっています。4月に日本語化された事で国内でも急激に広まってきており、早速パクリゲームも出始めました。そんなオートチェスをPCでプレイしてみたい方向けに推奨スペックと必要動作環境(CPU,グラボ、メモリ、HDD容量など)を確認していきます。

2019/05/05 作成
2019/08/11 更新3回目

アイキャッチ画像利用元:https://store.steampowered.com/app/570/Dota_2/

目次

公式サイト

store.steampowered.com

オートチェス(AutoChess)の始め方

オートチェスは「Dota2」という無料MOBAゲームのMODです。ですので、まずは上のSteamリンクより「Dota2」をダウンロード、インストールしましょう。

DOTA2|アイコン

インストールが終わったらデスクトップにDota2のアイコンが作成されているので、ダブルクリックするとDota2のゲームクライアントが起動します。

autochess|ゲームの始め方

ここで、上のタブの「アーケード」をクリックして

autochess|ゲームの始め方2

「Dota Auto Chess」の横にあるプレイを押すとゲームが始められます。マッチングに手間取る場合がありますが、「Dota2」のクライアントを再起動したり、何回か試すとマッチングが完了してゲームスタートです。

Auto Chessの詳しいゲーム攻略などはhttp://dota-auto-chess.sakura.ne.jp/こちらのWikiや2chが参考になります。

麻雀やスマホのガチャ、パチンコやパチスロが好きな方はめちゃくちゃハマると思います。ペイトゥウィンではないので、無課金でも課金しても勝率に影響はありません。必要なのは運と実力です。

Auto Chess 推奨動作環境/最低スペック表

 autochessでは必要動作環境や推奨スペックは公開されていませんが、おおもとの「Dota2」の最低必要スペックは公開されています。

  公式最低動作環境
OS Windows7以上
HDD 15GB以上の空き容量
CPU 2コアCPU
メモリ 4GB
グラボ Geforce 9600GT

一般的に必要動作環境はゲームが起動できるかという条件で快適に遊べるわけではありません。画質を低設定にし解像度を下げてプレイする必要があります。

最低必要動作環境しか公開されていないことや、dota2のキャラこそ出てきますが、AutoChessは全くの別ゲーであまり参考にならないため、実際にゲーミングPCでプレイしてPCの負荷をチェックしてみました。

【使用したゲーミングPCのスペック】

  • CPU:Ryzen7 1700X
  • グラボ:GTX1060 6GB
  • メモリ:16GB

2019年現在、同等のスペックだと11万円程度で購入可能なスペックです。

【CPUなどの負荷率】

autochess|CPU使用率など


FPSは60どころか常時120以上出てしまっていたので、ゲーム内の設定でFPSの上限を60FPSにし、1920x1080解像度のフルスクリーンでゲームを数回プレイした状態の各パーツの負荷率を確認しました。

まずはCPUから。CPU使用率は低めで20%程度しか使用していないことから5年以内のi3以上であれば問題ないでしょう。

次にメモリですが4GBだときついので8GBほしいですね。

そして最後にグラボです。グラボの使用率は変動が大きいですが、GTX1060 6GBだと余裕です。GTX1050Tiや最近発売されたばかりのGTX1650でも間違いなく快適に遊べます。さすがにグラボなしは厳しそうです。

参考までにそのほかの人気PCゲームの推奨スペックも確認しておきましょう。

 【2018年以降の大型タイトル及びロングヒット中の人気タイトル推奨スペック】

GPU/CPU
ローエンド ミドルレンジ ハイスペック
i3 i5 i7
ローエンド GTX960
or
GTX1050
Sea of Thieves
Dead by Daylight
FORTNITE
Rainbow six siege
Minecraft
CODE VINE
LOST ARK
デビルメイクライ5
ミドルレンジ GTX970
or
GTX1060
  CoD:WW2
鉄拳7
PUBG
CoD:BO4
エースコンバット7
ディビジョン2
APEX LEGENDS
SEKIRO
OCTOPATH TRAVEL
FF12
モンハンワールド
Battlefield Ⅴ
バイオハザードRE2
Fallout76
FF14/
FF15
ダークソウル3
アサクリ オデッセイ
ANTHEM
GOD EATER3
Wolfenstein
地球防衛軍5
ハイスペック GTX1070
以上
  ニーアオートマタ METRO EXODUS

ハイスペック
GTX1080Ti
以上
    CONTROL

赤文字のタイトルはメモリの推奨スペックが12GBもしくは16GBのタイトルです。

各々予算があるかと思いますが、CPUにi7(ryzen7)、グラボにGTX1060の後継モデルであるGTX1660以上を選んでおくと、大半の最新ゲームは推奨スペックを満たすので中設定以上で遊べることになります。最新の重たいゲームを高画質で遊びたい場合はRTX2070以上が目安です。

【グラボの買い時などについて】

グラボは一時期、仮想通貨のマイニングブームにより値段が高止まりしていましたが現在は落ち着いています。

【ハイエンドモデル】

RTXグラボ

Geforceの最新モデルRTXシリーズが2018年9月~10月にRTX2080Ti・2080・2070が発売されましたが、最新モデルには数万円のご祝儀のプレミア価格が乗せられた金額設定になっていたため非常にコスパが悪くなっていました。2018年12月頃からゲーミングPCメーカーの大規模セールが続いてRTXシリーズも徐々に安くなり始めました。またGTX1000シリーズのハイエンドモデルの在庫がほぼなくなったためGTX1070Ti以上のグラフィック性能を求める場合はRTXグラボを購入する必要があります。

2019年2月にはライバルのAMDがRadeonⅦを発売しRTX2080に肉薄する性能にも関わらず発売当初からRTX2080より1万円ほど安い価格となっているため、RTXシリーズのハイエンドグラボもじわじわと更に値が下がっています。
2019年8月時点ではRTXシリーズのグラボもだいぶ価格がこなれてきており、ユーザーの購入意欲は高い状態が続いています。特にRTX2070以上のモデルが人気です。

2019年7月にはSUPERモデルが発売され

RTX2080Ti>RTX2080SUPER>RTX2080>RTX2070SUPER>RTX2070=RTX2060SUPERという性能順になっています。

【ミドルレンジモデル】

RTX2060

RTX2060 6GBが2019年1月15日に発売されました。ベンチマークを見ると性能面ではGTX1070Ti≒RTX2060 6GBとなっています。しかし発売当初のRTX2060単体価格はGTX1070Tiとまったく同じ価格帯の税込み5万円台だったため、ミドルレンジの価格とは言えない状況だったのです。(GTX1060 6GBは2019年1月現在、約28,000円) 

RTX2060はグラボ単体としては価格面で微妙でしたがRTX2060搭載ゲーミングPCとなると発売当初からGTX1070Ti搭載モデルより安く購入できていました。

一般的にミドルレンジ帯に近づくにつれシェアが大きくなるのですが、RTX2060はRTX2070よりも売れ行きがよくありません。これはRTXの目玉機能である「レイトレーシング」をONにするとRTX2060ではパワー不足になってしまうことが大きな要因でしょう。

GTX1660Ti

2019年02月下旬より本来のミドルレンジグラボ価格帯であるGTX1600シリーズが発売されました。1600シリーズはRTXグラボに搭載されているレイトコアが非搭載な代わりに価格が抑えられているグラボです。

GTX1660TiとGTX1660そしてGTX1650と1か月おきに発売されました。GTX1660TiはGTX1070と同程度の性能となっており、価格は既にGTX1070より安くなっています。GTX1660はGTX1060とGTX1070の中間に位置します。GTX1650はGTX1060 3GBとGTX1050Tiの間となっており、GTX1060 3GBよりの性能ですね。それぞれ2019年08月時点の価格は

  • GTX1660Ti …33,000円~38,000円
  • GTX1660 …27,000円~30,000円
  • GTX1650 …18,000円~20,000円

となっています。

 

RTXグラボ搭載のゲーミングPCを購入すると最新ゲームが貰える

ドスパラ|バンドルキャンペーン

キャンペーン内容

期間:2019/07/09~2019/08/18(先着順)

昨年末から今年の4月まで断続的に続いていたRTXグラボ搭載のPCを購入すると最新ゲームが貰えるキャンペーンが再開されました。今回は2019年7月26日に発売予定のCoopゲーム「Wolfenstein:Youngblood」の無料コードが貰えます。07月09日からは急遽発売されたRTX SUPERモデルを販売促進策として「CONTROL」も追加で貰えるようになりました。

キャンペーン適用モデル一覧  

15万円~の18モデルが対象です。キャンペーン適用モデルには

ドスパラ|ゲームバンドルモデル

と製品名に記載されているほか、

ドスパラ|バンドル告知

「写真・特徴」欄に上記の画像が表示されていますのでバンドル目当ての方は、しっかりご確認ください。

今回のキャンペーンは5月から開催されていたWolfensteinバンドルを急遽パワーアップさせた内容になっており、新たに「CONTROL」が追加されています。恐らくAMDの新グラボに対抗したRTX SUPERモデルを販促するために内容がグレードアップしたと思われます。両タイトル合わせて9,000円以上しますので、お得なキャンペーンになっていますよ。

現在使用しているPCのスペックを調べる方法

キーボードの右下にある「Windowsキーf:id:Lezza:20180908123235p:plain」と「R」キーを同時に押すと

f:id:Lezza:20180908123310p:plain

「ファイル名を指定して実行」が表示されます。そこに「dxdiag」と入力してOKを押すと

f:id:Lezza:20180908123725j:plain

「DirectX診断ツール」が起動します。最初に表示されている画面で

OS…オペレーティングシステム欄

CPU…プロセッサ欄

メモリ…メモリ欄

で現在のスペックを確認可能です。

グラボは「DirectX診断ツール」の上の方にある「ディスプレイ1」タブをクリックすると確認できます。

f:id:Lezza:20180908123939j:plain

AutoChessが遊べる推奨スペックまとめ

2017年~2019年に発売された他のPCゲームと比較するとメ比較的軽いゲームでしたた。ゲーム好きの方や今後PCゲームを楽しむ予定の方はAutoChessがギリギリ遊べるスペックではなく、もう少し性能の高いゲーミングPCの方が快適なゲームライフを送れます。

今回調査した結果を元に最新モデルのゲーミングPC構成を何パターンか組んでみます。

【コスパ重視】

  • CPU :Ryzen5 2600
  • GPU :GTX1660Ti 6GB
  • メモリ :16GB
  • SSD  :240GB + 1TB HDD
  • 電源  :500W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :B350

ゲーミングPCで有名なドスパラ だと【ガレリア RT5】 のコスパが非常に優秀ですね。このモデルは2019年2月までセールとなっていた機種の後継モデルで、価格は据え置きのままグラボがGTX1060 6GBから発売されたばかりのGTX1660Tiになり、更に2019年7月には価格が7千円下がりました。GTX1660TiはGTX1070を上回る性能となっており、価格を抑えながらも優秀なスペックとなっています。

2019/06/16 メモリ8GB→16GB
2019/07/11 99,980円→92,980円

【スペック・快適差重視】

  • CPU :i7-8700
  • GPU :RTX2060 6GB
  • メモリ :8GB
  • SSD  :500GB + HDD 2TB

2019年1月に発売された最新グラボRTX2060を搭載した構成です。GTX1070Tiと同等の性能+レイトレーシング機能が追加されています。一般的なフルHD解像度の60FPSモニタであれば十二分な性能です。【ドスパラRTX2060モデル】 が14万円を切る価格で販売されています。

2018年秋頃までドスパラ で人気1位だったGTX1070Ti搭載モデルが16万8千円だったのでアッパーミドルレンジクラスのゲーミングPCを求めている層へのお得感が高まっています。予算が許すのであれば、カスタマイズでメモリを16GBにするとバランスがよくなります。レイトレを堪能したい場合はこの後紹介するRTX2070搭載PCが良いでしょう。

他のモデルが無料アップグレードや値下げされる中、このモデルだけ取り残されている感がありましたが、2019年8月に確認すると1万円値下げされていたので再度オススメできるモデルになりました。

2019/06/16 HDD 1TB→2TB
2019/08/01 149,980円→139,980円

【よりハイスペックな構成】

  • CPU :i7-9700
  • GPU :RTX2070 SUPER
  • メモリ :16GB
  • SSD  :500GB + HDD 2TB
  • 電源  :650W静音電源 80PLUS BRONZE
  • マザボ :B365

2019年7月に発売されたばかりのRTX2070SUPERを搭載した構成です。この構成までスペックが高まると数年間は最新ゲームがかなりの高設定で快適に遊べますし、今話題のVRゲームなども満喫できます。

同じくコスパの良いドスパラ で探してみると【ドスパラ人気1位モデル】 が税抜き18万円ほどになります。発売されたばかりのグラボを搭載して全体的なスペックが高いにもかかわらずこの価格で販売されているのはすごいの一言です。RTX2070SUPERはRTX2070より10%ほど性能が高くGTX1080Tiに匹敵する性能なので、かなりハイスペックです。またレイトレーシングという新しい画像処理機能を搭載しており対応ゲームのグラフィックがよりキレイになります。直近で有名なタイトルだとBF5やMETRO EXODUSなどが対応しています。

2019/08/11 RTX2070SUPERモデルに変更

 

【ハイエンドゲーミングノート】

  • CPU :i7-9750H
  • GPU :RTX2070
  • メモリ :16GB
  • SSD  :256GB + HDD 1TB

ゲーミングノートPCを選ぶ場合、予算が許すのであればハイスペックなモデルを選ぶ事をオススメします。理由としては購入後にCPUやグラボの交換が出来ず数年後にゲームタイトルの推奨スペックが上がってきてもアップグレード出来ないためです。ですので、購入時点である程度高いスペックを購入しておくことで長く最新ゲームを快適に遊べるようにしたいですね。メモリを16GBにしておくとバランスが良くなります。

ドスパラではRTX2070搭載の大画面液晶ノート が税抜き23万円で購入できます。ブランドもの(例えばMSIやASUS,DELL)などで同等スペックのゲーミングノートを購入しようとすると27万~30万円ほどするのでハイスペックでありながらも価格が抑えられたモデルとなっています。

 こちらの機種も実際触ってみました。

b2s.hatenablog.com

 BTOメーカーのゲーミングノートって一昔前まではダサいデザインでしたけど、ドスパラのゲーミングノートは有名ブランドに負けない洗練された仕上がりになっています。

2019/07/02 新モデルに切り替え
2019/07/14 メモリ8GB→16GB

 

みんなのゲーミングPC購入価格

いくつかのゲーミングPC構成パターンを紹介しましたが、PC構成の幅は広いですし予算との兼ね合いでどれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われますので参考までにみんなのゲーミングPC購入価格を調べてみました。

ゲーミングPCの購入価格(2019/01/01~2019/03/31)258台
10万円以下 10-14万円台 15-19万円台 20-24万円台 25-29万円台 30-34万円台 35万円以上
13 64 86 58 18 11 8

ゲーミングPCの平均購入価格は18万9066円(税抜き)となりました。RTXグラボ発売前の半年間で集計した時は18万2800円だったので、最新グラボに乗り換えた方が平均価格を押しあげているようです。

モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっていると思われるので比較的ハイスペックな構成が人気のようです。

オススメゲーミングPCメーカー

最近の3DオンラインゲームはGTX1060やi7CPUを推奨動作環境に指定してくるタイトルが増えてきています。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。

ドスパラ

コスパNo.1メーカー。5社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラの機種がコスパNo.1になります。

マウスコンピューター

G-Tuneここ数年、知名度が急上昇しているBTOゲーミングPCメーカー。プロゲーマーとタイアップするなど様々なコンセプトを打ち出しています。

パソコン工房

 ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるPC工房。ノートPCのコスパが良い傾向にあります。

フロンティア

セール品のお買い得度が高い。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。「○○ゲーム推奨PC」といった製品が多いがそのゲームのおまけがついてきたり、そのゲームが快適に遊べますよという事なので、お買い得な製品があれば、そのゲームを遊ぶ予定がなくても購入して問題ないです。

サイコム

徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けです。

2019年版ゲーミングPC考察

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