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【GMOコイン】板取引所とオルトコインFXのサービス開始

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2018年09月05日のメンテ明けより、ユーザー間の板取引所が始まるとともに、GMOコインが去年秋からアップデート予定としていたオルトコインのFXもサービス開始しました。

2018/09/06 作成
2018/09/10 他取引所との板比較 追加

 目次

公式サイト

【GMOコイン】

GMOコインがユーザー間の板取引所オープン

GMOコインはこれまで販売所と呼ばれる売買方式しかありませんでした。

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「販売所形式」は、運営システムへの負荷が軽いため、相場急変時でもスムーズに注文を行うことができます。bitFlyerのFXをされたことがある方は相場急変時に注文が通らなかったりした経験がある方が多いはずです。販売所形式ではそういったメリットがある反面。上の画像のように「スプレッド手数料」が徴収されてしまいます。スプレッドとは売りと買いの値段が異なり、その差が運営会社の利益となるわけです。

2018年09月時点で、GMOコインの通常スプレッドは1000円台前半と2017年暮れから2018年冬に比べるとどんどんスプレッド手数料が小さくなってきてはいますが、相場急変時には拡大する傾向にあり、ユーザー側のデメリットでした。

反面、GMOコインもサービスを開始した「取引所形式」は、業者に抜かれるスプレッド手数料が存在せず、ユーザー間の売買となります。相場や注文状況次第では売値と買値の差が若干開くこともありますが、販売所のスプレッド手数料と比べると微々たるものです。

GMOコインの取引所状況

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上の画像は取引所サービス開始から数時間も経過していないときの状況です。スタートしたばかりですので、かなり指値注文板が薄いですね。板の薄さは日数が立てば次第に分厚くなって安定した取引所になると思われます。

認知度が高まり利用者が増えてからがGMOコインの取引所の真価がためされます。相場急変時も注文や決済がスムーズに通るのであれば、既存の有名取引所と比較して大きなアドバンテージを得られるでしょう。

サービス開始から1日たった2018年09月06日現在、GMOコインのスマホアプリ「ビットレ君」では取引所形式の売買は利用できず、既存の販売所形式のみです。もしかすると今後のアップデートでスマホアプリからでも利用できるようになるかもしれませんね。

GMOコインがオルトコインFXを開始

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去年の秋ごろから、今後のサービス開始予定としてオルトコインのFXも始まるとGMOコインからアナウンスされていましたが、いつのまにか進捗が分からなくなりDMM Bitcoinに先を越されてしまっていました。

しかし、ついにGMOコインでもオルトコインFXがスタート!!

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GMOコインが取り扱っている「ETH」「BCH」「LTC」「XRP」全てにおいて最大レバレッジ5倍(bitcoinのみ10倍)のFXが可能になっています。

気になるオルトコインFXのスプレッド

気になるスプレッド手数料ですが、オルトコインFXで有名なDMM Bitcoinと比較してみました。

スプレッド手数料比較 2018/09/06
  GMOコイン DMM Bitcoin
BCH 1670 1900
ETH 756 1400
XRP 0.98 1.6
LTC 186 320

 結果は全ての通貨においてGMOコインのスプレッドの方が小さく、DMM BitcoinでオルトコインFXをするよりもGMOコインを利用する方がユーザーに有利な状況となっています。

 オルトコインFXはPCのウェブ画面からだけでなく、GMOのスマホトレーディングアプリ「ビットレ君」からもトレード可能です。ビットレ君を起動すると

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右下に「銘柄」というボタンがありますので、そこをタップすると

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銘柄の切り替え画面が表示されますので、トレードしたい銘柄をタップすることで朱蒙画面やチャートが切り替わります。

New!! BFやZAIFとGMOコイン取引所の板の厚みを比較

GMOコインの板取引所が開始してから5日ほど経過したので、GMOコインの板の厚みを他の既存取引所と比較してみました。

板の厚み(板に並んでいる指値注文量)がある方が利用者が多く、資産の多い利用者が参加しやすくなります。また、板が薄いとレバレッジ狩りが行われやすく、相場から大幅に乖離した上髭や下髭がつく危険性が増します。板が薄い取引所は初心者向けではありません。

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※2018/09/10時のデータ FX板を比較(ZAIFのみFXと現物が同じ板) 小数点以下省略

上の表は現在価格に対して1000円幅でどれだけのBTCが板に並んでいるかをまとめました。例えばGMOコインだと現在価格に対して+1000円までの売り板は合計7BTC。+2000円までの売り板は15BTCとなります。

流石に日本一の取引所であるbitFlyerの板の厚みはすごいですね。但しGMOコインの板の厚みも開始5日で、現物とFXの板が同じであるZAIFと同等の厚みになっているので1か月もすればかなりの厚みが生まれると予想されます。

まとめ

去年の秋に神売買所として一躍人気になってからの度重なる改悪で評判が落ちてしまったGMOコインですが再度盛り上がってきそうですね!

【GMOコイン】

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