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【bitFlyer Lightning FX】チャート使い方【ビットフライヤー】

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bitFlyerのLightning画面の高機能チャートについて操作方法や使い方を解説します。

2018/05/30 作成中
2018/08/28 完成

 目次

 公式ページ

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bitFlyer Lightning について

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bitFlyer Lightningの画面はビットコインのトレードを行うための様々な情報が集約されたbitflyerのトレード画面です。数字やグラフそして様々な用語が画面に散りばめられておりFXや株の取引をされたことがない方は情報量の多さに混乱してしまうかもしれません。今回はbitflyerLightningのチャート機能について詳しく解説していきます。

bitflyerでのFX取引のやり方やlightning画面の解説に関しては以下のリンクをご覧下さい。

bitFlyer Lightningの使い方

b2s.hatenablog.com

bitFlyer Lightningの設定

b2s.hatenablog.com

bitFlyerでのFX取引方法

b2s.hatenablog.com

bitFlyer Lightningチャート解説

0:チャート開発元

bitFlyerLightningで使用されているチャートは「Cryptowatch」という外部の仮想通貨チャートを埋め込んでいます。

cryptowatch.jp

ビットコインの世界主要取引所のチャートが確認できたり、有名なオルトコインのチャートなどにも対応しています。分析機能も非常に優れており、私も愛用しています。

チャートを用いたテクニカル分析を行ったことがない方にとっては利用できる機能が複雑でチャート内で押せるボタンも沢山ありますので、順番に解説していきます。

1:チャートを別画面で開く

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まずはチャートの左上から見ていきましょう。チャートの左上に「bitFlyer BTCJPY」と記載されている所にマウスでカーソルを合わせて左クリックすると、WEBブラウザの別画面でチャートが大きく表示されます。別窓で開かれたチャートには、bitflyer Lightning上のチャートでは表示されていない板の厚みなどを確認することが可能です。

2:チャートのロウソク足の時間を変更する

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ローソク足とはチャートに表示されている棒のような図形のことです。このローソク足は上で表示されている時間あたりの値動きを表しています。上の図ですと「3分」となっているので、ローソク足1本は3分間の値動きを表しています。

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ローソク足の解説については以下の外部サイトで分かりやすく解説していたので紹介します。

www.m2j.co.jp

上記リンクで解説している白いローソク足(陽線)はbitflyerの黄色のローソク足。

黒いローソク足(陰線)はbitflyer上だとオレンジ色で表示されています。

 

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ローソク足の時間は時間が表示されているところを左クリックすると変更できます。長期のトレンドを確認するときは「1日」などの長いスパンで確認し、短い期間での売買を繰り返すときは「1分や5分」などに設定します。ご自身の使いやすい時間帯に設定しましょう。

 

3:bitFlyerログインリンク

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チャートのロウソク足を変更する箇所の横には「bitflyer.jp」と記載された箇所があり、ここを左クリックするとbitFlyerのログイン画面が別窓で開きます。bitFlyer Lightningを利用してトレードを行う際はすでにログインしている状態ですから、意味のない箇所となります。

4:各種ライン

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 チャートの右端には図形のようなマークが沢山表示されています。これはそれぞれの図形を押すとそれに対応したラインなどを手動で引く事が出来てチャートの分析を手助けしてくれます。

4-1:価格マーク

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一番上の十字マークを左クリックした状態でローソク足にマウスを合わせると

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チャート左上の方にそのローソク足の値動きが数値で表示されます。

また、チャート左側に表示されている任意の価格の所を左クリックすると、左向きの矢印マークが出て、その価格になるとアラート音を鳴らすことも可能です。

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※以前はアラート設定が可能だったのですが、私の環境ではアラートが鳴らなくなってしまいました。「1:チャートを別画面で開く」で解説した方法で別窓でチャートを開き、そちらでアラート設定をした場合はアラートが正しく動作しましたので、bitFlyer Lighting上でアラートが発動しない場合は上記の方法を試してみてください。

4-2:斜め線

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2番目の斜め線ボタンをクリックするとチャート内の任意の場所やローソク足間に線を引くことが出来るモードになります。テクニカル分析の際、例えば三角持ち合いの斜めのラインを引くときに使用します。

4-3:延長線

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上から3番目のマークは斜め線の延長を行うことができるモードです。このモードの時に斜め線の端を左クリックすると斜め線が同じ角度で延長されます。

4-4:自由線

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4番目は自由線が引けるモードです。ローソク足に自動的にくっつく仕様となっています。私はほとんど使いません。

4-5:矢印

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2番目の斜め線の先端が矢印になっただけです。チャート分析では不要でしょう。

4-6:横線

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チャート内に一直線の横線を引くことが出来るモードです。ローソク足の端やチャート内の自由な位置に平行な横線が引けるため、前回高安値やサポートライン、レジスタンスラインなどを把握するため斜め線と合わせて私は多用しています。

4-7:縦線

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チャート内に縦棒を引けます。利用方法が思い浮かばず使用していません。

4-8:フィボナッチ

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チャート内に株やFXで使用される「フィボナッチ」というテクニカル分析を任意の場所から表示させることができます。

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フィボナッチの解説に関しては以下の外部リンクが参考になりました。

FX 実戦チャート術 第6回 フィボナッチ・ピボット|FX|外為オンライン FX取引 − あなたの為の、外為を。

私は2017年夏ごろは多用していましたが、今はまったく利用していません。様々なテクニカルに言えることですが、どの指標が自分に合っているのかを見極める事が大切だと思っています。

4-9:フィボナッチ亜種

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1個前の見出しで解説したフィボナッチの亜種版です。こちらは斜めや円のフィボナッチが展開されます。

4-10:円及び四角

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一番下とその上のマークはチャート内に四角や丸を表示させるボタンです。

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5:チャートスタイルの変更

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チャート右上に上のようなボタンが並んでおり、テクニカル分析に役立てることができます。

まずは一番左のチャートスタイルから解説します。

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チャートスタイルは初期設定で「ローソク足」となっていますが、それ以外にも4種類の形で表示する事が可能です。

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チャートスタイルの下にある「Spacing」の数値は

ローソク足間のスペースの広さを表しています。ローソク足間を詰めたい場合は数字を小さくしましょう。

その下の「Y軸」の項目のデフォルトは「直線」が選択されています。「パーセンテージ」は価格ではなく値動きの割合(%)で表示されるようになります。「対数」は直線モードと若干表示が変わるもののどういった意味合いがあるのか不明です。

「デブスチャート」とは

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チャートの右に表示されている価格スペースの所に緑と赤のラインの事です。板の厚みを表しています。とある価格帯に大きな売りや買い板があるとカクっと一気に線が上昇します。

一番下の「目盛り間隔」は数値を弄ることでチャートの拡大縮小が可能ですが、ここでわざわざ入力せずとも、チャート上でマウスホイールを上下すればチャートの拡大縮小が出来ますので、目盛り感覚を設定する必要はないでしょう。

 6:オーバーレイ情報

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 バツ印にマウスカーソルを合わせるとチャートに表示させる項目を選択する事が出来ます。

【グリッド】

チャート欄に薄い方眼マスを表示させる事が出来ます。ONにしておいた方が良いでしょう。

【平滑移動平均】

短期中期長期の3本の移動平均線を表示させることができます。

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トレンドの移り変わりやサポートライン、レジスタンスラインを想定する場合に利用します。

チェックボックスの横の数値は平均線の計算で使用するチャートの本数です。特段こだわりがなければ弄る必要はありません。数値を弄ってしまい元に戻したい場合は入力欄の右にある「既定」を押せば初期状態に戻ります。

【SMA】

 SMAは単純移動平均線の略称です。

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平滑移動平均(EMA)との違いですが、EMAが直近の値動きを重視して平均線を更新していくのに対してSMAは期間中の値動きを均等に評価して平均線が作成されます。

どちらを利用した方がいいのかは

プロが教える!移動平均線の設定と超実践的なFX手法| 日本一即戦力なFXブログ

こちらのサイトが参考になりました。

どちらにも長所短所がありますので、使い分けが必要そうですね。

【パラボリックSAR】

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ロウソク足の上下に点々が表示されるようになります。

ロウソク足より下に点線がある場合は上昇トレンド、上にある場合は下落トレンドとなります。また、点線の位置が入れ替わるタイミングがトレンド転換ポイントですので、売買の判断材料になりえます。

【ボリンジャーバンド】

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ボリンジャーバンドは標準偏差を用いた指標です。デフォルトのボリンジャーバンド設定ではバンドの内側におさまる確率は95.44%となっています。バンド幅の大小でトレンドの開始や終了を把握する事が可能です。

【ケルトナーチャネル】

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ボリンジャーバンドと表示が似ていますが、上下幅は異なります。売買タイミングのエントリーポイントとして利用されることが多く、上の線を越えたら買い。下の線を下回れば売りのサインと判断するのが一般的のようです。トレンド終了タイミングはケルトナーチャネルでは読み取る事が難しいため、他の指標と合わせて利確や損切りを行う必要があります。

参考サイト:ケルトナーチャネル|テクニカルチャート講座|FXブロードネット

【一目均衡表】

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一目均衡表は文字通り、様々な情報が盛り込まれています。また過去だけでなく未来にも指標が表示されている珍しいテクニカル指標です。多くの線があり初見ではかなり複雑です。

詳しい解説は以下のサイトが参考になりました。

一目均衡表の使い方・見方の基本を押さえよう! - FXトレードLAB

bitFLyer上での一目均衡表の線は

転換線…水色
基準線…紫色
先行スパン1(雲)…緑色
先行スパン2(雲)…赤色
遅行スパン…白色

となっています。

【シャンデリアシステム】

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一目均衡表と比べて、とてもシンプルな指標ですね。あまりメジャーではない指標のようです。シャンデリアシステムは売買ポジションを決済するタイミングを判断するための指標で、例えば上昇トレンドに乗っかって買い注文を行った場合、ロウソク足より下にシャンデリアシステムの線が表示されます。トレンドが落ち着いてきてロウソク足がシャンデリアシステムの線に触れたタイミングで手仕舞いにするといった使い方となります。

【ジグザグ】

私の環境ではうまく表示されませんでしたので図がありません。ジグザグは非常にシンプルで指標と言えるかは疑問ですが、ロウソク足の高値と安値を線で結んで表示されます。

 以上がチャート内に表示されるオーバレイ情報でした。どのテクニカル指標を元に売買するかは人それぞれ異なりますので、ご自身にあった指標を是非見つけてみてください。

7:指標

次はチャート画面の下に別で表示が可能な各種指標について解説します。

表示方法は

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チャートの上の方にある階段のようなマークにマウスカーソルを合わせると、指標メニューが表示されて、ここで表示したい指標にチェックをいれるとチャート画面の下に追加されます。

【出来高】

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その時間帯にどれくらいの取引量があったかを表す指標です。緑が相場が上昇した時の色で、赤が下落した時です。出来高は相場の盛り上がりを表しており、価格の急変時に大きく出来高が増える傾向にあります。

【MACD】

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MACDとは短期と長期の2本の移動平均を並べて相場の波を表す指標です。MACDを用いて相場の転換点を探るのに役立つ「ダイバージェンス」という分析方法があります。簡単に解説しますと相場は下がっているのにMACDは上昇しているなど逆の現象が発生するとトレンドの流れが変わる可能性が高いという分析方法です。気になる方は「MACD ダイバージェンス」で検索してみてください。

【RSI】

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片方向への相場の過熱ぶりを表す数値です。中央値は50で相場が一気に上昇すると数値が高くなり、下落すると数値が低くなります。bitFlyerのRSIは65以上35以下で線の色が変わるようです。RSIを元に上がりすぎや下がりすぎを予想します。チャートのロウソク足を短い時間にしていると、RSIも大きく動きやすくなっていますし、80になったらあがりすぎ20になったら下がりすぎなど、判断地点の決定がやや難しくはあります。

【ストキャスティクスRSI】

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RSIが相場の過熱ぶりを表す指標なのに対して、ストキャスティクスRSIはエントリーポイント(買い注文や売り注文を入れる事)を探る指標となります。2本の線がありますが、なだらかな線に対して、ジグザグな線が下から上に抜けたら「買い」。ジグザグ線が上から下に抜けたら「売り」と判断します。

その他にもMFIやOBVなど多数の指標がありますが、比較的マイナーな指標ですので、解説は省略します。気になる方は、その指標の名前とFXといれてGoogleで検索(例えば MFI FX と検索)すれば色々説明が出てきますのでご覧ください。

私が利用している指標など

  • ボリンジャーバンド

4時間足、1日足でボリンジャーバンドの2αを超えたら揺り戻しに備える

  • EMA

相場の転換点やどこまで相場が上下動しそうかを予測するために利用

  • 出来高

相場の過熱や鎮静を把握するために利用

  • MACD

周期やトレンド転換点を探るために利用

  • RSI

片方向への加熱具合や揺り戻しを探るために利用

まとめ

ビットフライヤーのチャートはかなり高機能で様々な情報を表示する事が可能です。指標やオーバーレイ情報はテクニカル分析において必須ですが、多すぎる情報は返って混乱の元になりますし、トレーダーが利用している指標はそれぞれ異なります。まずは色々と試してみてご自身にあった分析方法を探してみるとよいでしょう。

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