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【ノートPCレビュー】m-Book B509H【マウスコンピューター】

マウスコンピューター|M-BOOK B509H

大手パソコン販売メーカー【マウスコンピューター】で販売されているノートPC「M-book B509H」の実機レビューを行いました。PCの外観/内観写真を始め、スペックやベンチマークテストにも触れています。価格を抑えながらもCPUなどの性能が高いノートパソコンが欲しい方にオススメできる機種です。

2019/07/29 作成

目次

マウスコンピューター公式サイト

マウスコンピューター/G-Tune

【マウスコンピューター】は一般消費者向けのデスクトップパソコンやノートパソコンの販売は勿論、プロゲーマーやクリエイティブ職などプロフェッショナルな方も利用しているPC販売メーカーです。前回のレビュー記事でも冒頭で触れましたが、マウスコンピューターからレビュー機を借りて色々触っていた際にPCにあまり詳しくない友人が自宅に訪ねてくる機会があったのですが、箱を見るなり「このメーカー知ってるよ。マウス・マウス♪のCMのとこでしょ」と言っていたので、ゲーマーやクリエイターだけでなく一般消費者にもかなり知名度が浸透してるのでしょう。2019年3月期(第3四半期)においてパソコン関連事業売上高は前期の9.8%も上昇している(2019年3月期 第3四半期(2018年4月~12月)決算説明資料より)ので勢いのあるPCメーカーといえます。

m-Book B509Hについて

m-book B509H

※上記画像は2019/07/29時点で取得しています。スペックや金額等は変更される可能性がございます。以降で記載するスペックは記事作成時の情報ですので、ご検討の際は改めて公式サイトをご確認下さい。

 製品リンク:【m-Book B509H】 icon

マウスコンピューターのノートPCは幅広い構成を揃えていますが、その中から1機種を選んで今回は「m-book B509H」を紹介します。B509Hは価格帯的には中間くらいのモデルでコスパがよいと感じた点と後ほど詳しく紹介しますがデザイン面や性能面で優れていると感じたためチョイスしました。

m-Book B509Hのスペック

 まずは今回レビューを行うm-Book B509Hのスペックを確認しましょう。

メインスペック
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i7-8565U
グラフィックス インテルUHD グラフィックス620
メモリ 8GB
ストレージ 256GB M.2 SSD
ディスプレイ 15.6インチ 1920x1080解像度 ノングレア
LEDバックライト
その他スペック
光学ドライブ なし
カードリーダー SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)
無線 IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps)
Bluetooth 5モジュール内蔵
オフィスソフト 選択可能
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
バッテリー 動作時間 約8.6時間
重量 約1.6Kg
サイズ 360(幅)×244.5(奥行き)×20.8(高さ) mm
保証 保証期間1年 24時間×365日電話サポート

※2019/07/29時点

税別10万円を切っているとは思えないほど全体的にスペックが優れています。まずはメインのスペックから確認していくと

CPU
上位モデルであるi7のノート版を使用しており一般的な利用(動画閲覧・ネットサーフィン・Excel・Wordなど)においてCPUが性能不足になることはありません。

グラフィック
CPUに内蔵された「UHD グラフィック620」は内蔵モデルの中では比較的高めの性能です。こちらも家庭での一般的な用途では十分なスペックです。3Dゲームを遊ぶには性能不足ですのでPCゲームを快適に遊びたい場合はゲーミングノートPCが必要になります。

メモリ
8GBはバランスがとれたスペックです。安すぎるモデルでは4GBとなっている場合もあり、4GBだとパソコンで色んなソフトを同時に起動するとすぐに重たくなってしまいます。逆に16GBは重たいソフトを沢山起動したりゲームをしない限りはオーバースペックになりがちです。

ストレージ
ノートは安いモデルだとHDD(遅いが容量あたりの単価が安い)が採用されています。SSDは高速な代わりに高く、この価格帯で搭載されているのにはビックリしました。しかもこのモデルに搭載されているM.2SSDは通常のSSDより更に高速で動作します。HDD搭載のノートは年数が経過してくると起動にも時間がかかり数分待たないとまともに動かないようになってくるので極力SSDが搭載されているモデルをオススメします。

ディスプレイ
15.6インチです。重量も比較的軽めなので持ち運びも可能ですが、自宅用に向いているサイズになります。

メインスペックはこの価格帯にしては十分すぎる性能でした。相場観を探るためにメジャーなブランドのモデルをチェックしてみましたが同一価格帯だとマウスコンピューターのモデルは優秀です。

その他のスペックも気になった点をピックアップして確認してみましょう。

光学ドライブ
スペックの中で欠点をあげるとすれば光学ドライブ非搭載な点でしょうか。但しDVDなどの光学メディア需要は年々減少してきており、例えば映画を自宅で見たいとなった場合、昔はレンタルDVDでしたが現在はネット配信が主流ですよね。近年の薄型ノートは光学ドライブ非搭載モデルが大半です。光学ドライブが欲しい方はUSB接続の外付けDVDドライブがネットで3000円以下販売されているので別途用意すれば問題ありません。

無線LAN
高速で通信可能な802.11acという規格に対応しています。ルーター側も対応していることが条件ですが、旧規格のnやaよりも10倍近く高速になります。

保証
1年保証(オプションで3年保証可)は一般的な補償期間ですが、24時間365日の電話サポートとなっているので深夜や土日祝に故障しても連絡を取ることが可能です。

m-Book B509Hの外観

スペックを把握した所で、次はノートPC本体の外観をチェックしましょう。

【PC正面】

m-book B509H|正面

パソコンのカラーは白で統一されており、洗練されたデザインといった印象です。野暮ったさを感じないのは液晶外枠の厚みが薄いナローベゼルを採用しているからでしょう。触った感じの手触りもしっくりきます。

【サイズのイメージ】

 サイズは360(幅)×244.5(奥行き)×20.8(高さ) mmと公式ページに記載されいますが具体的にどのくらいのサイズ感かというと

m-book B509H|サイズ

A4ノートより大きいです。A4ノートの見開きとほぼ同じサイズでした。

【右側】

m-book B509H|右側面

入出力端子はかなり豊富に用意されており、
例えばUSBが合計4口(USB-Cも1口)、HDMIとMiniDisplayPortが1口ずつなどが備わっています。

【左側】

m-book B509H|左側面

左側面にはUSBのほかに電源コネクタやオーディ用の端子が備わっています。

【裏面】

m-book B509H|裏

ノートPCを裏返してみると冷却のための吸気口が確認出来ました。

m-Book B509Hのベンチマーク

次はベンチマークの結果を報告します。

【3DMark TimeSpy】

m-book B509H|3dmark

3DMark TimeSpyはCPUと内蔵グラフィックの3D動画処理能力を計測するベンチマークソフトです。CPUの性能は一般家庭用途向けのノートPCとしては十分なスコアといえます。グラフィックスの性能は高くないため3Dゲームやクリエイターが使用するPhotoshopやイラストレーターなどを使用するには向いていません。

【FF14ベンチマーク】

m-book B509H|ff14ベンチ

3Dゲームは厳しいと知りながらもゲームベンチマークを回してみました。ゲーム用途であればマウスコンピューターは【G-TUNE】 iconというブランドでゲーミングノートPCを販売していますので、チェックしてみましょう。PCゲームは厳しいという結論になりましたが、スマホゲームをPCで遊ぶためのAndroidエミュレーターを1つ起動するくらいであれば問題なく動作しました。
【NOXを使いm-Book B509Hに仮想スマホを起動させた状態】

m-book B509H|NOX

ほかには負荷の軽いブラウザゲームもこのスペックであれば問題なさそうですね。

【SSDベンチマーク】

m-book B509H|SSDベンチマーク

m-Book B509HはストレージにM.2SSDを採用していますのでパソコンの起動やパソコンにいれているソフトの起動が高速になります。このベンチマークはストレージの高速性を測るベンチマークで数字が大きいほど高速になります。どのくらい高速かというと

【一般的なデスクトップHDD】

ノートよりサイズが大きいデスクトップPCのHDDと比べてもスコアは雲泥の差ですす。私は3台前のPCからSSD搭載モデルを購入していますが、HDDとSSDではPC作業の快適さがまるで違います。新しくPCを購入される際はSSDが搭載されているモデルをおすすめします。

m-Book B509Hの気になる点

ここまでは価格に対しての性能の高さやデザイン面など良いところばかり紹介してきましたが、気になってしまった点も挙げます。

【ファンの音が気になる】

今回、ベンチマークソフトでパソコンに高負荷をかけて動作の検証を行いましたが、その際にノートPCの冷却FANの音がかなり目立ちました。ベンチマークを終了して暫くすると静かになるのですが、初回起動時などそれ以外でも何度かFANの音が上がってしまう場面がありました。真夏なので使用していた部屋もかなり暑く、それも影響していたかもしれません。負荷が掛かっていないときは非常に静かなんですけどね。

解決策としてはマウスコンピューターのカスタマイズでも選べる「ノートPCクーラー」を用意する手もありますが厚みが若干増してしまうので、設定でどうにかできないか調べてみた所、Windows10に標準で搭載されている機能「電源プラン」から「システムの冷却ポリシー」をパッシブにしてみるとFANが最大で回っている時間やFANの音自体が軽減されました。最大CPU使用率を100%から5%~10%程度下げると更に効果はありますが性能面が犠牲になるので状況に応じて試してみましょう。

m-Book B509Hレビューまとめ

i7CPUに8GBメモリやSSD搭載されスペック的にもまとまりが良いにもかかわらず価格も抑えられていた【m-Book B509H】 iconは新しく家庭用のノートPCを購入予定の方にオススメできるモデルといえそうです。気になったFANの音もWindows10の設定から緩和出来たので安心しました。

【マウスコンピューター公式サイト】

マウスコンピューター/G-Tune

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